間違いをご指摘させて頂きます。
ダイジンのセリフ、草太に言った内容は

『おまえは、じゃま』ですよー😃

宮城に行く道中で地震が来たことで丘に上がったすずめとせりざわさんの景色に対する綺麗か綺麗じゃないかという意見の食い違いも個人的には謎なんですがどなたかわかる方いますか

ダイジンはすずめの母親説を推してずっと映画を見てたら意外と淡白なオチだった

病院で入院してたおじいちゃんが
窓からミミズが見えた。
行こうかと思った

みたいなセリフがあったけど

めっちゃ落ち着いて言ってるけど
実際焦らん？？？

「おいおいおいおい全身出たじゃねぇか！？！草太！！！？！落ちてる落ちてるて！おい！死ぬて！！？」ってなるでしょ

最後の方で、後ろ戸を教えてくれてたの？ってすずめが言ってので、
そうっぽかったから
もしかして最初からそういう感じだった？って思って、
2回見てみたけど、やっぱ明らかに教えてるーって感じはしなかったわwww

2回目見てもやっぱ最後の方にならないと消えろ！出て来んな！って思っちゃったw

けと、「人が沢山死ぬよっ」って言ってたのとか
早く要石刺さなきゃーって煽ってるだけで
悪い事したい思いは無いんだろうな

要石があるのになんで刺さないのーwみたいな目線だろうなぁ

要石の場所を変えなきゃいけなかったから出てきた説は‥

記憶曖昧だけど今の要石って江戸時代に置かれたものだった気がするからサダイジン＝ソウタの父親説はないと思う。
個人的にはご先祖様かなって思ってる。

ダイジンの声優が好きすぎる

大臣と左大臣…

もやもやなく気持ちよくみれたけど。

椅子の足が3つしか無かった理由って何なのでしょうか？

関東大震災は当時の閉師によって対処されたとそうたが喋ってたシーンがあり、おそらくその時にひつじろうがサダイジンに会ったから「お久しぶりです」と言ったのかなって思いました。

僕もダイジンがすずめのために行動してた事に納得してるんですけど作中の「今から人がいっぱい死ぬ」的なダイジンの挑発的な発言どうしても引っかかってしまいます。
何故この様な発言をしていたのか考察、解説お願いしたいです🙇🏻

美しく、哀しく、恐ろしい話だった。

ダイジンは元人間の子供で人身御供として要石になったのかな、と思いました。草太個人を嫌いというより、自分が要石になる時に関わった閉じ師というものに嫌悪感があったりするのかなぁと。
人間の子供の頃に与えられるべきだった労わりや愛情をスズメに求めてたのかなぁ。とか考えるとせつない。。。全部自分の妄想だけどw

ダイジンの奔放な言動には序盤イライラしたけど、神様だったのか〜と分かってからは、人の善悪や都合など関係なく幸福や災厄を与えるのが神っぽくて納得。
すずめが行く先々の滞在先でお店がその日やたら繁盛しちゃうのもダイジン効果だったのかな〜。

なんで最後の扉だけ、上空からの落下だったのかも気になります。

ダイジンが草太さんを嫌っていたのは、閉じ師の家系である彼の先代がダイジンを要石として封印した恨みがあったからなのかなって思った

ネタバレありの考察
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サダイジンを人と仮定するとダイジンもビジュアルが対になってて人と考えられます。またサイズからして、子どもと考え、あの行動は無邪気なすずめへの愛も子ども特有のものと理解しました。またその理由は要石から戻してくれた、というのも大きいと思います。そうたさんにその役割を移すのも要石という状況からの脱却の意味も大きいと考えました。
後半のダイジンの行動理由ですが、東北へ向かわせるというよりむしろ、すずめの覚悟を悟って自から要石に戻ろうとしていると考えると腑に落ちます。ダイジン、サダイジンがいなくてもすずめはくぐれる後ろ戸へ向かえたためです。また後ろ戸についてですが生死を彷徨った時に開く、見えるようになる、くぐれるものというニュアンスを感じています、こすずめが寒いなか外でたまきさんが来るまで待っていたのが、生死を彷徨っているということを示しているのではないかということです。九死に一生という言葉があるので、くぐれるのは一生に一度という設定も不自然でない気がします。

ダイジンとサダイジン、大きくなったら色変わりますよね？？何故でしょう…

ダイジン＝大人
おとなになれたかな？

サダイジンが元人間なのなら草太のお父さんかもしれないですね。2匹の猫は神様だと鈴芽も発言していたので羊郎はお久しぶりですと言ったのだと思います。

すずめの同世代＆当事者だったので映画館でめちゃくちゃ泣きました
泣いて泣いてそれどころではなかったので改めて動画やコメント欄で様々な考察、感想を見てまたちゃんと見に行きたいなって思います

ダイジンがすずめに大嫌いって言われてかなり落ち込んでたところが少したまきさんのとことも重なるなぁと思った

西の要石はダイジン、東の要石はサダイジンなら物語中盤で東の要石が抜かれて西の要石草太が東京の地震を収めた。終盤は宮城で西と東の要石を刺してめでたしめでたしだけど、西に1つ、東に1つ要石を刺さないと災厄がまた発生する気がするのですが、そこが少し腑に落ちません。宮城で東と西が集束したとするのがやはり自然なのでしょうか？東と西の場所は変化するって文書で書かれてましたし

羊朗の病室に遺骨があるので、3.11の閉じ師がお父さんで失敗して亡くなったのかな？とか思いました。
サダイジンは、単純に神様として羊朗の閉じ師時代を支えていたので「お久しぶりです」なのかなと。

要石＝ミミズ（地震を抑える石）
じゃなく
要石＝ミミズ（地震）を抑える石

ではないですか？

ダイジンはもともと人で人柱にされちゃったんじゃないかな？

サダイジンがお父さんのはずないやろ

ぷるーと向井さん動画制作お疲れ様です。新海誠さんの作品で一番面白いと思いました。サダイジンってことは、ダイジンは本当はウダイジンなんですかね。

新海さんは音楽も素晴らしいですよね。カラスの目にミミズが写って、そのあと描写との音楽のマッチや、エンディングでおかえりの後の音楽のドンピシャ感が最高でした。

常世に入ったときに、入った後ろ戸がでっかい月になる描写が非常に気になりました。あの変え方は何か意図があると思うんですけど、ぜひ考察してほしいです。

ダイジンは要石を作るときに生贄にされた子供ではないかなと思いました。
子供は猫を器にしてさらに要石になり封印されていた。ソウタを椅子に入れたのは一度器に入れる必要があったから。だから椅子がそのまま要石になった。猫(子供)は自由になった為人間たちに姿をさらしつつ昔自分を閉じ込めた人間に仕返しする為東の封印もときに出かけた。
でもすずめが自分が要石になろうとしたから、いやすずめがなるなら俺がなるわ的な感じで元に戻ったみたいな。

すずめとそうたの見る視点と一般の人の見る視点で世界線が違うのか？ってところでモヤモヤしてます。
ダイジンは一般の人にはどう見えているのかとかも気になります。→スナックで人に見えてるのはなぜ？とか

すずめもうちの子になる？を忘れて、たまきさんもうちの子になろう、を忘れた。ダイジンがそうたを変えたのは、3.11の閉じしだったソウタの父とそっくりだったからではないか

すずめが訪れたチカの民宿神戸のスナックか急にお客さんが増えたのは何故でしょうか？

だいじんが要石に戻ったのはすずめの望みを叶えるためというより、私が要石になる！と言ったすずめを救うためな気がしました。

なんで大人のすずめはその場所にいたの？大人になったら死んでしまうってこと？後ダイジンはどーしてそこまで好きなの？誰か

途中ではダイジンほんとにやめてくれって思っていたけど最後ら辺のダイジンは最高だった

ネタバレ注意
サダイジンがデカくなってミミズと戦うところカッコよかったよな。

ダイジンが草太のお父さんじゃないのかな？サダイジンがおじいちゃんと面識があったのは東日本の時におじいちゃんが要石として差したからだと思う。

ダイジンが草太を椅子にした理由が
わからなくてモヤモヤしてて
泣くにも泣けなかったらスッキリした

左大臣は昔からの神様の1人かも。ダイジン(白ニャンコ)が、もしかしたらソウタの父ちゃん？だったかも？という考察すら考えられるかもしれません。

カーナビにも広田湾などの表記があったので少なくとも宮城ではないと思います。最後に三鉄が出てきていたので岩手なのではないかと思いました。

左大臣は誰か？ソウタの父ちゃんだったりするんじゃないか？と同じく思うけれども
いや、ソウタが嫌いな右大臣さんはソウタの父ちゃんに要石にされたとも思うんですよねぇ。
そして結果はしくじったんですからどうなんでしょうねぇ。
時間をかけて要石様になった事で息子であることを封印したのかもしれませんねお爺様。
つまりじいさん曰く「しくじった」のが311であり大規模地震津波を同時に仕留める要石が必要だと考えるとタイムラグがあるのではないか？と。
その場合は右大臣を要石にしたのはお爺さんのほうなのかな？と。

ぶるーとさんとアッキーさんの解説考察動画は本当親切で分かりやすく映画が好きだなぁ！という愛を感じるし何よりも聴きやすい。
更に深い考察をされている人もいますが先ずは新作出たらこのTWO TOPの考察動画を視たくなりますね～。

どうも、後半までダイジンをスズメの母親の生まれ変わりかなんかだと思ってた情弱です

<ダイジン>永い年月の中 ダイジンは役目に疲れ力落ちてた。
そこに 鈴芽から”うちの子になる?”と声を掛けられ飛びついた。
でも誰かが要石にならねばならない。→なら自分と同じ閉じ師の草太がすれば良い
多分　ダイジンも大昔の閉じ師(地鎮を司る陰陽師)だったのでは?
(ネコ日本に入ってきたの平安頃だし、ダイジンと言ってるくらいだから当時は高位の貴族だったのかな?)
※最初ネコを生贄にして地鎮してたが抑えられず草太が椅子に変わったように途中で閉じ師がネコに変わったんだろうな。
神戸では普通の人にはオジサンに見えたみたいだし。

<サダイジン>まだ自分の使命覚えていて力がある若い?サダイジン　
ダイジンとサダイジンの力を差は使命に燃えてるかで違い、単純に大きさで表してる
地鎮の使命を全うしなければならないのに勝手な事をするダイジンに対する怒りの感情に当てられ
環おばさん は鈴芽に酷い事を言ってしまう。
※あと鈴芽に対しダイジンの気持ちも少しは判るサダイジンは傷付けた事を怒り
鈴芽にも同じ気持ちを味わわせてやろうと言う気持ちもあったから
ワザと環に障り 酷い事言わせたかもしれん? どちらも綯い交ぜじゃないかな?
自分が鈴芽に傷付けられたばかりだったダイジンはサダイジンに怒り、
サダイジンも使命を放り出し、自分だけ草太に使命譲って逃げようとする　ダイジンに腹が立っていたので格闘となった。
和解したのは　どちらにせよ 人の手で”要石を還さない”とダイジンの力が落ちて消えてしまってた。
だから草太を目論み通り要石にした事を伝え諭したダイジン。
でも、それでもダイジンに置いて行かれる事をやっぱり寂しく思うサダイジン。
だが、ダイジンは鈴芽の気持ちも受け取り また要石に戻るつもりだと知った為
草太よりもずっと一緒に使命を果たしてきたダイジンの方が良い。
これからもダイジンと使命を果たせる事を喜ぶサダイジン
だから　車ではダイジンにくっつき一緒に寝てるサダイジン。
扉の中でも出てたきたミミズにもサダイジンは果敢に向かって行った。

サダイジン の呪縛解けたのはダイジンの要石が外れると同時。
だから要石が無くなった　日本では地震が頻発してた。
それを草太と鈴芽に抑えさせながら東京に向かわせてた。
ダイジン　は草太の代わりに鈴芽に閉じ師継がせるつもりで実地教育させていた。
東京で大災害起きそうになってた時 　草太のおじいさん見舞う前後　サダイジンはダイジンに置いて行かれる寂しさから
“勝手に抜けたダイジンへの怒りや、今の人々を見て サダイジンは地鎮をする気が無かったと思う。
でも おじいさんに会って いろいろ頼まれ、少し落ち着き　一応　鈴芽達の様子見届けようと追跡したかな??

要石に戻ったダイジン。鈴芽の想いを受け取り 使命を思い出したダイジンは
この後　末永く地鎮したらえーなーー
・・でも今　地鎮祭とか色んな祭事ってどんどん廃れて行ってる。
護ってくれている神様の存在　忘れていくのって あんまり良くないよなー
とそこまでこの映画に入ってないと思うけど、この映画観てそう感じた。

すずめの元の家は岩手県織笠では?
最後の駅は織笠になってましたが?

日本神話過ぎてもう考察好きには最高過ぎる！！個人的には涎もんの映画になりました。
岩戸
巖
はい！
ロードムービーでアニメーションの自由度を活かした面白い軽快なアクション満載で楽しかったですよ。
おかえり
最後はしんみりと。
良い映画ですよ。
亡くなったソウタのお父さんは「しくじった」それが311だったというのは語られていないが想像は出来ますね。

ダイジンはもともとソウタのように人生を送っていた人間だったのかなと思った