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今回は日本一のヒット映画『踊る大捜査線』シリーズを解説します。
▽“踊るプロジェクト”映画最新作『室井慎次』公式サイト
https://odoru.com/
▽『踊る大捜査線』亀山千広プロデューサー対談はこちら
▽『踊る大捜査線』本広克行監督対談はこちら
00:00:OP
01:08:人気を博した「全く新しい刑事物」|ドラマ『踊る大捜査線』
05:13:技巧的な脚本と魅力あるキャラ造形|ドラマ『踊る大捜査線』解説
11:42:馬場のイチオシ!ドラマ第2話「愛と復讐の宅急便」
13:22:なぜ『踊る大捜査線 THE MOVIE』はエポックメイキングとなったか
20:38:『踊る大捜査線』の脚本が参考にした映画『野獣狩り』
21:58:3つの事件が巻き起こる|映画『踊る大捜査線』第1作あらすじ紹介
24:08:一筋縄ではいかない『踊る大捜査線』敵役は犯人ではなく…?
27:11:精神科医が指摘する組織ドラマとしての『踊る大捜査線』
28:16:馬場康夫が選ぶ『踊る大捜査線』シリーズのこの一本
▽紹介した作品はこちら
踊る大捜査線
踊る大捜査線 THE MOVIE
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
交渉人 真下正義
容疑者 室井慎次
踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!
踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
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出演:馬場康夫(株式会社ホイチョイ・プロダクションズ)
制作・著作:ソニーマーケティング株式会社
制作・編集(OCPX):株式会社クリーク・アンド・リバー社
#踊る大捜査線 #踊る #織田裕二 #柳葉敏郎 #深津絵里 #水野美紀 #ユースケサンタマリア #小木茂光 #君塚良一 #本広克行 #亀山千広 #刑事 #ドラマ #映画 #真下正義 #室井慎次
いかりや長介が居たからドラマが完成できた訳で
亡くなったのに出来る訳がない、、それを何匹目かのドジョウを捕まえようと躍起になってる制作陣の哀れなことよw
近年の邦画では最高のシリーズですね。2000年以降、踊るを超える邦画は、いまだにないと思っています。
映画破壊を重ねる毎に面白味が薄くなってきたのが残念だけど、やっぱり好きだぁ…!!
映画第一弾の時は地元に小さい個人経営の映画館しかなくて、そこに見に行ったらフィルムの切り替え?のところで止まってしまって真っ暗な室内でざわざわしたおといでがあったな…懐かしいなぁ
すごく陣内さんに声が似てますねぇ!😊
おもしろ情報満載の動画、ありがとうございます!
当時はシネコンは近くに無く、
まさしく「薄汚れた邦画専用の映画館(駅から遠い~~~っっ)」までせっせと踊るを見に行きました。
何なら、仕事帰りに「まだ上映時間に間に合う!」と滑り込んでまで、繰り返し見に行きました。
そのくらい「踊る」だから見に行きたかったんですよ!
やっぱりすごいコンテンツですよね‼‼
地元の警察署に行ったら、青島コートを着ている。おまわりさんが数人今でもいますよ
踊るシリーズは、MCUより先にユニバース化した作品でもありますし。いろんなキャラクターがスピンオフが出来る事も証明した作品でもあります✨
名探偵コナンの佐藤刑事の「正義なんてのは胸に秘めとくぐらいがいい」は、踊るからだったのね。
第2話、良かったですが、この頃は「踊る大捜査線」と言っても…私のまわりは知りませんでした。
もったいないですよね。
この時代の大ヒットドラマは色んな要素が奇跡的に絡み合って生まれてるなぁと思います。
本作以降、「これ映画にする必要あった?」って首を傾げたくなる作品が量産されたなって感じるのは内緒w
名言もたくさんあって好きですが、細かい台詞も好きです
2話で、レストランに間に合うようにと走る青島とすみれさんの会話の、「捜査ですら走ることなんてないのに」「刑事みたい」とか
小木茂光さんの回がおすすめに出てきてこのチャンネル観はじめました。
他のも観るとハマりました。とても聴きやすく楽しめるチャンネル!登録しましたので過去回や新しいものも観て楽しみますね❣
踊る大捜査線はリアルタイムで観てました
初っぱなオープニングの空撮で度肝抜かれました
その当時で、他のドラマでは空撮はなかったような気がします
あのイントロからメインの音楽まで凄く印象に残っています
勿論ドラマも映画も素晴らしく、普段ドラマや邦画を観ない自分が珍しくハマった作品です
踊る3以降どころか邦画界全体では20年以上100億を超える大ヒットを出せなかったんだからヒット要因の分析とかちゃんちゃらおかしいわ
面白く拝聴しました❗️😊
ただあの印象的なメインテーマ曲はメキシコの作曲家からの丸パクリだったようで興醒めです。。。😥
踊る~のあと、人情もの刑事ドラマは、はぐれ刑事~ぐらいになり、猟奇連続殺人モノや、キラキラ光る、アンナチュラル
、ケイゾクなど、多様な警察ドラマが増えて、見ごたえのあるドラマがたくさん作られ、至福の時間を過ごせました。
相棒、もこれの系譜に属すると思います。
警察モノではないですが、ドラマから映画化されて大人気だった、トリックやヒーローについても聞かせてほしいです。
雨降った時は、moonlight流してましたわw
放送当時、某元警察官のジャーナリストがTVタックルで「踊る大捜査線は結構リアル」と言ってましたね。
FOD契約して、今まで見てなかったTVシリーズを拝見しました!そして第3話!素晴らしかったです!このような機会をいただいてありがとうございました!!宣伝では無い推薦の美しさを体感しました!
踊るはエキストラの動きが印象的でしたね
流石に濃ゆいです!面白くて素晴らしい分析!
動画おもしろかったです。組織論という指摘がなるほどなぁと思い、これなんかに似てると思いながら見ていました。半沢直樹なんかは顧客との戦いがあるなかで組織論を表現していました。熱中時代の職員室も想起させました。また楽しみにしています。
11:55 私も 第2話が好きです。
放送当時、第1話は見逃していましたが、第2話のサブタイトルで 初めてリアルタイム視聴して、すっかりハマって 翌週から必ず観るようになりました。
「踊る」は「リアルな警察そのものの面白さ」をドラマに持ち込む事に成功したと思います。
完全に斜陽でオワコンと思われている テレビ局も「踊る」と同じ手法で 業界物ドラマとして 最後に一花 咲かせて欲しいですね。
テレビ局を舞台にしてドラマは、どれもこれも本音が出てなくて、スカしていて つまらないです。
踊る大捜査、どハマりしたっけな。
映画も全部映画館に観に行ったし、影響受け過ぎて警察官採用試験も受けたし(笑)
織田裕二といえば、このドラマの前にやってた「お金がない」も大好きでした。
踊るに弟くんが出てきた時はテンション爆上がりだったっけな。
面白くてつい見入ってしまい、途中見ながら作ってた料理をやや焦がしましたw
踊る大捜査線取り上げてくださってとても嬉しいです☺️
誰に共感するかでその人の性格がわかるとの話でしたが、
私は見始め一番最初は青島→室井→和久さんと年齢が上がるにつれて対象が変わっていきましたが
何度も見返す度に何度も惹かれるのはやはりすみれ。
同性だからというのもありますが
強くて儚い繊細さを表現できたすみれはやはり深津絵里さん以外考えられなく、元々彼女のファンで大体の作品は観てるくらい好きです!検死官といえばきらきらひかるも好きでした。上司役で柳葉さんも出てましたよねー😊
個人的には踊るに出る俳優さんは皆、個性的で演技が光っている方ばかりだなと感じます。
最新作に出演予定の日向真奈美の娘役・福本莉子さん、齊藤潤くんをキャスティングなさるところはやはり目の付け所が違うなと思いました。
2話でいえば、最後の方。
湾岸署ロビーが人々でごった返す中、青島がすみれの手を引いて走り抜けるシーンが見る度に毎回キュンキュンします😂
映画第1作の日向まなみが獄中出産した娘が最新作に登場。
当時のフレッシュな初々しい役者をゲスト出演させてもいましたね!広末涼子とか神木隆之介とか伊藤英明とか、他の方もチョイ役で登場していました。
テレビ版からリアルタイムでおいかけてた世代なので、黎明期・全盛期・終末期の全てを見てきた。
テレビ版から映画第1作までも盛り上がりはすごかったのを覚えてる。
テレビで再放送をバンバンやって、宣伝用の番組作って、あの頃のフジは本当に金もチカラもあった。
2話 あきるなー
踊る大捜査線のドラマやドラマSP、劇場版までの流れが本当に素晴らしかったです。
私も第二話好きでした💺😂
踊る大捜査線での職場の雰囲気は今でも憧れです。ほとんどの人が気兼ねなく過ごせてるの羨ましいなて思ってます😂
いつも楽しみにしています。こちらの動画で興味を持ち3部作と言われる作品を見ました、3作の中では「水着・・」がささりました、サンダーボール作戦テイストが効いていました、原田知世さんがイイですねえ、セリカ欲しくなりました。
日本中のモッズがミリタリーコートを着れなくなる「スギちゃんのGジャン」現象を先取りしてヘイトを集めた織田裕二
脚本家の君塚良一さんは最高です!🌿😊💕
馬場さんは話を聞き出す役回りがとてもお上手でラジオでも色々番組を拝聴してきたけれど
今回の一人語りはとても早口でびっくり!
国語の教科書を嫌々読む人の読み方じゃないかと笑ってしまったw
そもそも早口な方なのだとは思いますが声が通る方なので囃し立てられる気分になりますねww
YOUTUBEは早送りすることもできるので、レンズ下のカンペ読みはもう少し視聴者に話しかけるスタンスでも良さそうな気もしたり…?
と言いつつ、今回も知らなかった情報もあり楽しめました!
踊る大捜査線のカツ丼のシーンを見て「あぶデカ」や「はぐれ刑事」とは違う刑事ドラマが始まったと子どもながらにワクワクしたのを覚えています。
(全然話が変わりますがホワイトボードに描かれた本庁の会議室の円卓、霞みかかった感じを出すこだわり最高です!)
ドラマはみんなで作り上げた。「真下を殺さないで」とチャットルームで話された。
映画はエキストラはネット募集。
ドラマ8話の小野さんのシーンですが、
ガチャ切りした後、青島が課長に「後で始末書の書き方教えますよ」って言ってたの面白かった笑
部下に教わんのかいって感じ
後に実際に「湾岸署」が出来ることになるですもんねぇ、これにはびっくりでしたん、実はまだじっくりTV版は見てなく、スピンオフ含め映画を
何本が見ましたん。タイトルの内容は薄ら知っていた時に、
パスケースを落としてしまい
色々探したけどわからなくてそんな時に電話がかかり「湾岸署の者ですがぁ」つと言われこころのなかであの湾岸署ぉ?
ってびっくりした覚えが以来映画版をよく見るようになったきっかけでもあります。
ドラマ見てなくてても「あの湾岸署ぉ?」って思わせる影響力は凄ぃなぁとぉ😲️
んじゃ!!
最近知ったのですが、4作目(エピソード4)のサブタイトルは「新たなる希望」(A New Hope)なんですね。あと、署内で「2つで充分です」というセリフが2回出てきます。
あれから27年!とうとう踊る大捜査線以上に大ヒットした実写邦画は現れませんでしたね。新作も楽しみ!
ラッパーの映画批評家の人、言い過ぎだったし、今の視点で言ったらアウト。探して聞いてみ?酷い言い草だったよ。どんなストレスあったんだか知らんけど。
キングダムが21年ぶりに100億行くかも、というニュースを見た時に
踊る大捜査線の凄さをすごく実感しました!笑
昨年このチャンネルの動画で本広監督と亀山さんとの対談をみてドラマ版をFODで見直しました!最高でした😆
踊るは良くも悪くも、日本人が勝手にやる犯罪ばかりで無く。
当時米国や欧州で勃発してたテロ行為や、猟奇殺人は必ず模倣されるという警戒をこの作中でしてくれたけど・・。
それを聞いて日本も治安はタダ同然と言う意識を変えないといけないと、気を引き締めた人達はどれだけ居たのだろうか(T . T)
ドラマ本編や映画編第一作公開から数年後に、秋葉原無差別◯人事件や日本の治安に挑戦的な痛たましい事件が怒涛のように押し寄せて来て。
遂には元首相暗◯に至ってしまった(T . T)
それも地方で(T . T)
踊るは娯楽と観るか、警告と見るかによっては見え方が違う作品ですね(T . T)
どーでも良い話しですが、真下君がネゴシエーターとしてバリバリ活躍する映画の作中に出た『クモ』と同じ機構を持った新幹線が九州で開発してたけど。結局断念する事に(T . T)
来年度中には跡形も無く廃棄するみたいです(T . T)
踊る大捜査線、織田裕二が好きだったので観始めたら、とにかくドラマが面白くてどハマりしました。今でもときどきDVDを観ます。クドカンが放火犯で出てたり…細かいところまで今観ても新鮮です。ホイチョイの世界観も好きだし、踊る~を取り上げてくださって感謝感謝です!
視聴率が低かったのは意外でしたが、ドラマシリーズが面白かったですね。キャラがみんな良かった。あの頃は織田裕二が一番好きでしたね。
”踊るプロジェクト”映画最新作『室井慎次』予告も公開されました
元々邦画は必殺くらいしか見に行きませんでしたが、踊るの1作目は兄弟で初日に見に行きました。
本当にTVの延長上で観ることの出来る爽快で笑いあり涙ありの傑作です!長さんの敬礼がマジで良かったです!
私の地元の警察官の方で、「踊る大捜査線」を見て、警察に入ったと言っていた人が居ました
。ただ、「職場に、すみれ(深津絵里)みたいな女性が居ない」と嘆いてましたw
ドラマの第二シリーズを作るより、映画4本作った方が利益になるって事なんでしょうか?ドラマビジネスのお手本になったって事?
よくよく考えたら小木さんて、メッセンジャーもラスボスじゃん🚴💨💨💨🤭