浜松の映画館に前売り券を買いに行ったら、公開の予定はありませんと言われた。なんでやねん

設定だけなら千明の仕事の関係で空いた土地を使って観光用に何かできないか？っていう企画が出て、皆に話したらキャンプ場良いんじゃない？ってなって、ゆるく手伝う程度の内容なんじゃないかなぁ。女性5人で土地買ってキャンプ場始めるのは現実的じゃないし、ガチキャンだし。

ビジュアルのポーズ見てると真似したくなります！千明はいろいろな免許持ってそうだなぁと思いました！

ズラというと、やはり千明が発端で、何か作りたいという提案に、キャンプ場を作ればいいとリンが言ったのが始まりだろうな。そしてリンはバイクでツーリングしていると書いていて、キャンプとは記載してない。つまり、恐らくリンはキャンプをやめてる可能性があるんだよな。もしくは忙しくてキャンプが出来ていないか。それによって今回のキャンプ場作りで、改めてキャンプはいいなと思い、再びキャンプをする流れかなと思うわ

ジュンク堂書店名古屋店のツイッターに店員さん映画シーン再現していました。

今日は雨で湿気がすごいです。
卓球のラケットがベッタベタしてますw

今回は初の20分越え動画。それでも尺が足りない？
あっという間に見終ってしまい、次回が待ち遠しいです。

ユンボは佐賀でも年代が高いと言いますね。
猫車は帝国陸軍の正式装備のひとつです。

イヌ子はウルトラマン80の大和猛のように、平日は先生で休日や放課後は、こっそりとキャンプ場作ってたりして(笑)

りんちゃんにはスランクストンもいいけど、ヤマハビーノ乗ってたからSR乗ってほしい！！

観光推進機構で働く千明が、観光推進にでかい土地を使って何かやる仕事を任されて、他の４人に相談、キャンプ場を4人で作る事になった。
かな？
なんにしても私は本筋とは違う外伝的なストーリーになるなら、サバキャンのようにちょっとゆるキャンぽく無いよな。みたいにならない事を願います。

映画楽しみですね。山梨にキャンプ場を作るとしたら、山梨に残っている千秋とイヌ子はいいとして
リンちゃんは名古屋から、なでしこは東京から、恵那は横浜から通うということなのかな。
公務員はボランティア活動は大丈夫ですので、イヌ子はボランティアとしての参加かな。
多分完成したキャンプ場も無料になるのではないでしょうか。

横浜と名古屋は更に細かく区があるから、１つ区が違えば街並みも大きく変わりますからねぇ
リンちゃんはオフショットビジュアル近郊かもしれないですけど、恵那ちゃんは予想がつかないですね

8:30 エLク「解せぬ」

ユンボは元々は商品名だったんですが、一般的に油圧ショベルの事をユンボと呼ぶように…
現在はニッケンレンタルリースの登録商標です。

大変だ！犬子以外どっかに胸を落としてきたらしい！高校生の時より小さくなってる！

みんなしっかりとした仕事についていて、かつ自分の夢にかなった仕事をしていて何よりです！
千明の就職した観光推進機構は一応公務員(山梨県職員)では無いので、副業の兼ね合いは大丈夫だと思います。
キャンプ場づくりも千明が主導、なんてなってたら面白いですよね～

いぬ子が勤めいる小学校が廃校に成るので、子どもたちの思い出作りと地域活性化目的の跡地利用で千明がペットと楽しめるキャンプ場を企画、取材活動でリンちゃん、アドバイザーでなでしこ、恵那が参加　こんなのはどうでしょう！

映画では、みんなでキャンプ場を作った後は、みんなでキャンプしてるところも観てみたいです！次回の動画も楽しみにしてます！

オフショットビジュアルでは、みんなキャンプどおした⁉︎って感じでしたが、キャンブ場を作ろうという画でとても安心しました。ゆるキャン△ですからねぇ。オッとまじキャン△でしたかっw

リンちゃんが営業職から入ったことには違和感ありありです。どう見ても営業向きではないですよね…

編集部に異動し、キャンプ場作りに関わる記事を発表したらわたしは嬉しくて泣きます!

自然風土との関わり、芸術文化文明との関わり、人との関わり。
今、いちばん求められているものが全部詰まっているのが「ゆるキャン△」という作品だと思います。
とりわけ人との関わりについては、友人、家族、学校、職場という日常的繋がりから旅先での一期一会の出会いまで魅力的に描かれてきました。

リンちゃんならこうした魅力ある要素を上手に束ねて発信することができるでしょう!また、リンちゃんといえば「橋」というイメージがあります。分断の時代にたくさんの橋を架ける仕事ができるでしょう！

ソロキャンパーしまりんの、ジャーナリストしまりんとしての活躍にわたしは期待します！

みんなお馴染みのマフラーをしているので冬
千明だけ武器を持ってないのでユンボ
なでしこと恵那は土日休みは困難なので年末戦隊！

なでしこはアウトドア用品店勤務なのでもはやキャンプ知識はなでしこが一番かもしれませんね。たまたま本栖湖でりんちゃんと知り合ったのをきっかけにアウトドアにはまり就職までしてしまうとは驚きですw　りんちゃんは罪な人ですw
ふと思い出した事ですが自分の大学生時代にかわぐちかいじ作の「沈黙の艦隊」を全巻友人に貸したらその友人が大はまりして将来、潜水艦乗りになる‼と言っていたんですよ。１０年以上たってその友人の結婚式で久しぶりにあったら海上自衛隊に本当に入ってしかも本当に潜水艦乗りになっていました。防衛大学出身でもない外部からの自衛隊入隊なのでかなり苦労したと思いますが本当にびっくりしました。人はきっかけさえあれば将来は大きく代わりえるんだろうなとまざまざと感じます。(^^)

４月１日に
「ウソやで〜」ってなるんじゃないかってソワソワしてました

エイプリルフールだけに

個人的には、誰がキャンプ地になる元の土地を譲り受けた・購入？または借り受けたのかが気になります。
例えば、山梨に帰ってきた千明の職場関係かなでしこが大人になっても交友関係が広そうな所を考えると何か自然と話しが繋がるかなと思います。

吉報・AT-X加入済時は、まんがタイムきらら特集＜きんいろモザイク／ご注文はうさぎですか？／他全シリーズ作品＞の完全一挙放送となる為、御視聴下さい。

公務員は副業禁止だけど、収入があればの話し、つまりキャンプ場作るのに、ボランティアなら何とかなる、許可が取れたら副業できるって聞いたような気がする、

「ズラ」というのは主に静岡東部、伊豆の方言ではないかなぁ🤔
キャンプ場建設地は静岡と予想👍

「〜ズラ」って言ってるのもあるし、キービジュアルでセンターだったし、観光の仕事もしてるからキャンプ場作りの話持ってきたのは千明だと思います。
鉄〇DASHや〇曜どうでしょうのパロディ沢山あると嬉しいなァ
例:千明「素人は黙っとれ…😑」

余談ですけどロゴ公開の時にレーダードームって話してましたけど、違いましたね…失礼しました…<(_ _)>〈 ｺﾞﾝ!〕

個人的に思うゆるキャン△の魅力は、経験もギアもお金も最小限なJK達が大人の協力を得ながら元気一杯にキャンプを楽しむストーリーでしたので、劇場版は「JK達のその後」編って位置なのかな？
重機を使ったり高級なギア使ったり本格的なキャンプストーリーは、動画内の投稿コメントにあった「ゆるキャン△とは？」って疑問に繋がるのかなって思いました。アウトドア好きなので映画内容には興味はありますが、本来のゆるキャン△の趣旨とは違うスピンオフ作品になりそうですね。

色々な仮説があり、なでしこちゃんはただただキャンプが好きと言う感情が強く感じて、りんちゃんも本が好きと言う感情が強く感じるし、千明はアニメでもそうでしたが旅行とかが好きて言う感情が伝わり、犬山さんは元から頭も良く教師になりそうだなとは思ってたんですけどまさかなるとは思いませんでしたw、斉藤さんはチクワと遊ぶ時もあったので動物が好きと言う強い感情が伝わりました。

次回も楽しみにしてます。

映画では5人でキャンプ場を作る企画をリンちゃんの出版社での編集部で取り合えるかもですね

フリューさんのチャンネルに「（特報）道の駅しもべ×映画『ゆるキャン△』 リアルでキャンプ場づくりプロジェクト」って動画がアップされています。
もしや作る映画で作るキャンプ場は道の駅しもべの敷地内がモデルなのでは?

千明が観光推進課だとすると、観光客、キャンパー誘致の為の山梨のプロジェクトにイッチョカミってことも有るかなー？あと、特報には、みのぶ自然の里が使われてるところも、何かあるのかな？

楽しかったです、次回も楽しみです❗

なでしこは髪を切って雰囲気変わったね