皆さんの感情をコメントでぶつけてもらえると嬉しいです?
⭐139話の伏線を予想した動画 https://youtu.be/wXvkIuhGqdo
⭐進撃138話の完全解説 https://youtu.be/6pcicSotQLY
00:00 進撃の巨人139話解説
00:14 ①エレンとアルミンの対話
└00:24 そもそもいつの話？
└02:00 138話のミカサとエレンの逃避行は？
└02:44 エレンとアルミンの夢と貝殻
└05:59 ボコボコにした理由
└06:35 エレンの計画(英雄へーロス・最終話の赤子)
└10:42 エレンの願うアルミンの役割
└11:26 エレンがダイナ巨人を操った謎
└14:48 始祖ユミルの未練と過去
18:08 ②最後の戦い
└18:18 光るムカデと巨人の力の終わり
└18:38 コニー・ジャンの生存と復活
└19:35 ファルコ・ガビの再会
└19:56 親子の再会(アニ・ライナー)
└21:54 リヴァイと調査兵団の幻影
└23:41 アルミンとミュラー長官
└25:16 去っていくミカサ
25:58 ③3年後とミカサ
└26:13 リヴァイとファルコ・ガビ・オニャンコポン
└27:29 ヒストリアのその後
└27:55 スルマ・ヒッチ・リコとイェーガー派
└28:56 成長した104期生とピーク
└29:40 アルミンの物語
└30:19 鳥エレンとミカサのマフラー

完全世界平和ではなく、巨人を消すことだけで終わったのが、深みを持たせてるとおもう

この考察聞きながらですら涙出てくる

ライナーとかアニとかもとも道で話してるみたいだけど、エレンは彼らも同じように仲間として見てたのかな？

あのカモメ、進撃の世界では104期達がその後に「イェーガー」って名付けた説を推したい。

進撃終わって心にポッカリ穴が空いたみたいだけど、タキちゃんねるが終わるのもめっちゃ悲しい。またコメント欄でみんなで考察しあいたいなぁ

ユミルが自分と重ねているのはエレンでエレンを愛するミカサが愛する人を愛するが故に殺したと言う点にフリッツ王からの愛を信じたのかなって思った。でもそうなるとユミルが勘違いしてるみたいになるのも可哀想なのでフリッツ王ももしかしたらユミルを愛してたのかもわからん

エレンの、「お前なら、壁の向こう側に行ける」っていう発言が、82話【勇者】のアルミンの、「きっとエレンなら、海にたどり着く、海を見てくれる」と似ていてなんか感慨深いし、感動した。

作者の示唆するものに気づけず最終回批判してる人も海外には割といるようだからこの動画に英語字幕つけて見せてあげたいなー

アッカーマンって記憶の消去効かないんですよね？

読んでないし実は途中から好きでも無くなった作品だったけどこの考察見て泣いたｗ
せめてアニメは最後まで見よう・・・

結局ループではなかったって事ですかね。

自分を悪役にするとかルルーシュかよ

アルミンはエレンと話して、ベルトルト脳はエレンがアルミンを突き放すために言った言葉だったと知って、記憶は消されたけど、無意識に自分の気持ちがベルトルトに侵食されたものではないと理解して、そのあと即座に素直にアニに告白できたのではないでしょうか。
エレンも、アルミンと話して、アルミンにミカサを傷つけたまま別れてはいけないと思って、ミカサとの幸せな4年間を過ごしたのかもと思いました。
あのスイスの家での4年間がなければ、ミカサは自分がエレンの命を断つとは思わなかっただろうし、ユミルちゃんが成仏することもなかっただろうと思うから、やっぱり、この3人の存在が揃う現在まで、ユミルちゃんは2000年間待たなきゃならなかったのかと納得しました。

これは将来の子供までも語り継がれて欲しい作品。息子、孫と一緒に語り合いたい。

グリシャがロッドだけを殺さなかったのもヒストリアを女王にする為か
全部繋がってたんだな

読者を傷つける作者にありがたい?
ふざけるな!

当初の目標の巨人を一匹残らず駆逐するってのをほんとに実行したな

コードギアスのゼロレクイエムに少し似てる終わり方だった

5、6年後に「復活のルルーシュ」見たいに「復活のエレン」みたいなの映画で出して欲しいなー

最終話読み終わった後で改めて紅蓮の弓矢の歌詞を読み直すと全ての答えが暗示されていましたね。読み解き解説待望。

138話の”架空スイス暮らし”はエレンのミカサへの告白だったのかな。エレンの首を獲る時のミカサの表情はまさにその答えだったと思います。

みなさん随分とエレン、諌山先生にご心酔なんですね
最後になって虐殺者の仲間意識や恋愛感情の感動演出見せられても、、
フラットに見てた側としては恐怖しかない

進撃の巨人1話考察しか見とらんが結果だけ見にきたで

個人的に一番グッときたのがミカサの「またあなたに会いたい」
138話の最初にもある通りミカサが最後にエレンと話したのって「お前がずっと嫌いだった」って言われたシーンなんだよね。それ以降二人が言葉を交わすことなく戦いが終わって。。。そこからのミカサのあのセリフ。しかも3年経ってなお。
好きな作品が終わったときの虚無感が他の作品に比べて大き過ぎる。考えれば考えるほど色んなことが繋がってエンディングの質が変わってくる神作品だと思う。

ベルトルト達が最初攻めてきた時ダイナ巨人がベルトルトを襲わなかったのはエレンが座標を使ったからだったのが衝撃だってそのせいでエレンの家に向かってお母さんを食べたんだもん

すみません、毎回拝見してるわけではないので、今さら質問だったらすみません。
ミカサの頭痛って、結局は大した意味は無かったんですかね？
ミカサには無意識に過去に戻れる能力があり、過去の自分の選択をやり直すことが出来る。その反動が頭痛として表れている、みたいな考察もあって、映画のバタフライエフェクトみたいだな、と思ったんですが…

親子愛を知らないヒストリアが子供を抱っこして誕生日を祝ってたのが個人的にグッときました

本当に気になったことなんですが、イェレナはどうなったんですかね…？
俺が覚えてるのは船でキヨミさんといた気がするんですけど…やっぱりヒィズル国いる説ありますかね？

エレンが鳥を通して見てるって事は、アニメ一話の最初に写ってる鳥って始祖を通してベルトルトを守ってた事か？最初から結構重要な伏線貼られたんか……

作者たぶんギアス好きだわw

なんかエヴァの最後とちょっと似てるよね

鳥はエレンの記憶だけでなく、道によって導かれた記憶（意識？）を表しているんだと思う

・地鳴らし時の子供エレン「自由だ」のシーンに無数の鳥が描かれている

→グリシャ「進撃の巨人の継承者は皆、あの光景に導かれた」より、過去の進撃の巨人の継承者は鳥視点でこのシーンに導かれている

他に鳥が描かれているシーン
・始祖ユミルが初めて巨人化したシーン
→知的巨人の継承者達が鳥視点で、ここに導かれている。

・巨大樹の森で女型の巨人が暴れてたシーン
→最終戦前のエレンとアニの回想
エレンはアルミンに会っていたのと同様に他の104期にも会っている。アルミンの場合は幼少期の記憶だったが（幼少期にも鳥は描かれている）アニの場合は巨大樹の森での記憶なのでは？

・アニメ2期最後の鳥（二羽）
→エレンとジャンの回想

・シガンシナ戦
→エレンとライナーの回想

・おーいそこは危ないぞの鳥
→エレンとファルコの回想

・最後のマフラーを巻いた鳥や上空を飛ぶ鳥
→？　動画にもあるようにエレンや死んでいった人々が見守っているという意味なのでは？

北欧神話で二羽のワタリガラス、フギンとムニンがそれぞれ「思考」と「記憶」を意味していることも根拠としてあげられる

名付けのシーンですが、エレンはトルコ語で「聖人」の意味を持つというところから
自由を求める簒奪者でありながらも、キリスト教でいう自己犠牲の運命も背負っている
かなりアンビバレンツな存在だと感じました。後半のエレン、聖☆おにいさんみたいですし。

＜ユミルの未練と消えたことの考察＞
１、ユミルの未練は、フリッツ王が死んだ後も自分のために働けという命令で、それに縛られていた。
　エレンの生首にミカサがキスしているのを見て、やっと全部終わったと納得して、消えた。
２、ユミルは自分がフリッツ王に愛されていたのかが知りたくて、それが未練だった。
　エレンの生首にミカサがキスしているのを見て、自分は愛されてはいなかったと理解して消えた。
３、フリッツ王への愛が醒めて消えた。

初代フリッツ王の名前もカールフリッツだった、ってことでいんじゃないですかね。昔の王の名前を引き継ぐなんて王族にはありがちでしょう。
アッカーマン一族篇やってほしいなぁ

この結末はどこ視点から見るかでうわー感動した‼︎良かった！って感想とうーん…なんかなぁ…って感じで分かれる

個人的にはエレンのこの行いについて糾弾するorエレンのお仲間から溢れた人視点がなくてバランスが悪いような
所謂白夜のフロックみたいなやつが欲しかったかな
虐殺肯定うんぬんは恐らく、このバランスが若干偏ってるように見えるからだと思うんだよね
あとは、描写不足かなと思う所がちらほらと
特にヒストリアに関してや、エレン回想の眼鏡なしハンジ、ミカサの頭痛、記憶改変、そもそも巨人についてとか
私はハンジ結構好きだったからハンジの死後の世界みたいなシーンもなんでハンジ班居ないの？ってちょっと疑問

諫山先生の狙いがどこまでなのか分かんないけど、こうやって色々解釈出し合ってるのもニヤニヤしてみてると思うとやっぱり先生性格悪いなぁーって感じです笑笑

次はヒストリアの娘が豚を逃がして物語の始まり始まり～

ミカサの「あなたに会いたい…」と泣いてるシーンが頭から離れない。こんな気持ちになった漫画は初めてだ。

トウゾクカモメで鳥肌立った。
鳥だけに

１３９話
1+3+9=13
13の呪いを終わりにしたのか。

友達に進撃の巨人の話を説明する中で、「エレンは世界を平らにしたがっていて、」って話すと「え？（笑）平ら？（笑）」って笑われるからこっちも「うん平ら（笑）平らって…ねぇ（笑）」って笑えて一瞬平和になる

一匹残らず駆逐しちゃったね

最悪のエンディングだった。さよならエレン

ミカサがかわいそうだ。

so is this the editor?

あの頃は何を表しているのかわからずに観ていたシーンがまさか最後のシーンだったとは改めて驚きです。(アニメseason2のエンディング)伏線回収に最初から見返したい‼

シンプルに解説すご

なんでミカサは道での記憶を思い出したん？

最低な悪役で最高のヒーローだよエレン

やったことはルルーシュ的なことか。