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宇多丸 松本人志監督 「大日本人」評
宇多丸 松本人志 監督「しんぼる」評
宇多丸 松本人志 監督「さや侍」評
映画の見方がわかる本 (著)町山智浩 – http://goo.gl/QGTVPC
大衆をレベルを低く見積もり過ぎてる。
発想が貧困なんじゃないか?
イメージとしては鮮烈だった。
映画の構造をしっかりしてほしい。
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同じ言葉でも、同じコントでも、松ちゃんの声で、松ちゃんの間で、松ちゃんの姿でやるからこそ面白い……というのがあるんですよね。
別の人が言ったらただの普通の言葉なのに、松ちゃんが言うと爆笑。
これは1つの才能なわけだけど、その才能…というか特技を、映画にしようとすると、こうなるんですね。
r100めちゃくちゃ面白かったわ!俺の中では、ゴットファーザー、グリーンマイル、の次に面白かった!
信者って本当に気持ち悪いね~
バカだらけ(笑)
松本(ダウンタウン)は偶然の流れを反射的に捕まえてなんかしらの笑いに着地させるのは天才的にうまい。劇中でのメタ視点など、トークでの成功体験を映画に応用してみる実験のようだが結果的に失敗している。ドキュメンタリーとか映像にナレーションのせるだけのようなスタイルの映画を撮ったほうが資質として向いていると思う。
自己満でやってるんだからウケるわけないよね(笑)
この映画クソつまらんかったわ何の面白みもない
モチベーションを感じない。本当にこれをやりたくてやってるとは思えない。やりたいことはテレビでやり切っていて、もうこうせざるを得ないところまで追いつめられている感じがする。
いくら松本人志を叩いたところで負け犬の遠吠え。
演出のセンスが残念過ぎる。見て無いけど予告で分かる。映画サイレントヒル2、ヘルレイザー、アイズ·ワイド·シャットを参考にしたと思う。名作を参考にしてこのレベル(笑)
リアルタイムで見なきゃ見なくていい映画になっちゃいそうなんでね、、、はわかる
日本版「死霊の盆踊り」
渡部篤郎がね なんだか森博嗣の小説みたいな 役なのよ でもね 変身ベルト付けてないのよR100season2 やってほしい ネット配信の ドラマでもいいから R100 セカンドseason大森南朋の あの色気 と寺島しのぶの あの 何とも言えない感じ
笑いの才能は正直たけしに勝ってるんだから
映画でたけしの真似事しなくていいよ松ちゃん
最後のハガキの松本の解釈は全然マト違いな話だと思う。映画はどういう観方しようがそれぞれ自由だけど。
映画史のマップに詳しくなく手ぶらできてるに全てがつまってる
正直、映画なんてキャストさえしっかりした布陣で固めれば何でも面白くなると思っていた俺の目を覚ましてくれる一発の映画だった。
そういう意味ではスクリーンで見て良かったと思う。
この作品を観てから監督や脚本家の名前を気にするようになった。
プロの役者さんを使ってもここまでくだらない作品が出来るという本当の意味の「下品」限界リミットブレイク作品
NHKでも大コケしたもんな
この人みたいに、ただ取り上げた映画の批評に留まらず、面白いってどういう事か、まで考えさせられる批評は聞いてて凄く面白い。
松本人志監督のナメテーター的カタルシス人生劇場のための布石?(めんどくさい)
宇多丸先輩、最後のガチャタイムでこぼした一言で言い切ってますから。(笑)
時代も追い付いてないし松本の頭脳にも追い付いてないだけ。松本は追求し過ぎた。
面白いかどうかだけで映画という芸術を評価するのはどうかと思う。
松本以上の天才はいないよ
ビートたけしの映画面白いともなんともおもわないし。ビートたけしの笑いも好きじゃない。
ポイントポイントで面白い(なんだコレは的な意味で)とこはあったけど、全体的にテンポも遅めでストーリー的にも引き込まれるような内容じゃないから見てて退屈だった。
だぶんストーリーを期待してはいけない映画ではあるんだろうけど、何にしても「引き付けられる何か」が欲しかった。
なんだかすごい嬉しいなー。日本の観客って映画の基礎とか文脈をきちっと読める人たちばっかりみたいだね。まさかそこをすっ飛ばして文句言ってるはずないし。
MはSにもなれる。
こんな誰でもわかってるゴミみたいなテーマでよく映画撮ろうと思ったよな。
教養がなさすぎる
インタビュー記事見てもさ、高校生へのインタビュー?映画監督じゃないよな?と思ったよ。
「百歳の映画監督が撮った映画に関係者が頭を抱える」
「松本人志監督が撮った映画に関係者が頭を抱える」
メタ構造のギャグなのかも知れん
それにしても大日本人公開時の大崎社長の一言「世界の北野を超えます」は言いすぎだったかもね…
宇多丸さんは優しく言ってるけど、要は基礎から勉強して下さいってことかな。
絵でも基礎ができていないと頭の中ものを描きだせない。
松っちゃんの映画はイメージを上手く表現できなくて、もがいている絵の初心者の様な感じがする。
でもプライドが邪魔するのか学ぶことはせずに、このR100みたいに表現できない自分が悪いのではなく
分からない観客の方が悪いっていう方に逃げちゃったのが本当に残念。
ちゃんと勉強すれば松っちゃんは面白い映画を撮れると思うんだけどなぁ。
こういう置きにいった作品はガッカリする。
大日本人が一番やりたい事やってた気がする。
面白くはなかったけど。
そもそも宇多丸レベルの人間にR100のおもしろさが理解できるわけないだろ
わからなかった人間もまた宇多丸と同レベルくらいということだよ、残念ながらね
みうらじゅんとかは、しっかり評価してる。
シンボル公開時の映画雑誌で松本さんは次回作の企画について二本あげていました。一本は「割と物語的に一般的にわかりやすい作品」二本目は「誰にも評価されない自分にしかわからない作品」と言っていたのですが、わかりやすい作品が【さや侍】誰にもわからない作品が【R100】なのではないでしょうか?松本さんは映画人ではないので松本さんを知ってる人が観たら松本監督の作品はわかると思う。ただR100に関しては【酷評】される映画をあえて作ったのだと感じました。松本さんを知らない人が観たら映画とはとても言えないような作品。と言う酷評もある意味、松本さん的には成功だったと思う
エンドロール終わりに映る映画関係者たちの表情がすべてを物語ってるよね
『シネマ坊主』の時から映画に関する無知を自覚していたにもかかわらず―そして頓珍漢なことを書いていたことにもかかわらず―あれから歳月が経っても無知を直さないまま映画そのものを撮ってしまった…というのが納得いかない。
才能が枯れてしまったというよりも、今までは包み隠されていた無知・浅薄な彼の認識が、映画という新たなフィールドに挑戦した事によって露になってしまったというだけの話だと思うけど。
真剣に映画撮るならもっと謙虚に映画と向き合うべきだと思う。
本当に面白い映画を撮るならイエスマンばかりで周りを固めずに、専門家とタッグを組むべきだと思う。
まあ簡潔に言うと、映画をナメるな。観客をナメるな。これに尽きる。
古くからの松本信者には悲しいが映画に関しては品川の方がマシ。
ボンテージ軍団のキャラが右肩下がりで薄くなりトドメのCEO・・・・。
睡魔ハンパなかった。
問題は、松本人志の映画が一人ごっつのような昔の自分のコントに斬新さでも面白さでも勝ててない事だと思う。
才能が枯れた!
と言うコメント見るけど、もともと才能あったか?と、俺なんかは思う。
持ち上げられ天才と言われ、言われてる本人驚いていたでしょ?
で、松本みこしを担ぐ周りが必死に「俺らのみこしは凄いんだから!」と言い切るもんだから皆も騙されてるだけだと思うな。
松本本人も騙されて、裸の王様状態だと思う。
MHK見た時からくすぶっていた疑念が確信に変わってしまった一作…。本当に才能枯れてしまったんやね悲しい…。
低評価ボタンを押した72人は吉本のクソスベリ芸人とクソ社員で構成されています
あまりにもひどすぎて途中で見るのやめたくなった
最後まで見たんだけど、やっぱりクソ映画だった
松本の映画を擁護するのはさすがに信者って言われてもしょうがないわ。
俺も松本信者ではあるけど。
あと宇多丸を「偉そうに言うなハゲ」って批判してる人は、松本がもっと酷い映画批評してたの知らないのか?
宇多丸はこれまでに蓄積してきた映画知識による裏付けとその映画に対して真剣に向き合った結果として批評してるけど、松本はただ自分のセンスのみの好き嫌いで公で映画批評してたんだぞ。
この批評読んで分かるのは、松本は一般的な映画好きレベルでしかないってこと。
DVDで一回見て感想言ってるだけなんだよね。
笑いで言えばテレビのバラエティー番組だけ見て「今のお笑いはクソ」って言ってるようなもん。
でもそこで周りに乗せられて勘違いしちゃったんだよ「これだけ批評できれば監督もできる」って。
吉本は最初からそれが狙いで映画批評させてたような気がするけど。
こいつたまに何言ってるか分からん、ダサい日本語ラップやってるだけはある
言いたい事全部言ってくれてて超スッキリ
この映画を見るまで松っちゃんの才能は枯れてないと信じようと努力してきたけど、もう認めざるを得ない。悲しい事だが、彼は完全に終った・・・
「字多丸」は人の映画を評論してる暇があるんなら、面白い映画の一本でも作ってみろよ。
松本の映画はクソだけど、こいつの評論もまた空虚なんだよ。
「言うは易く行うは難し」ってことだな。
大森南朋がいい俳優であることは分かった。彼の存在だけでギリギリ映画になってた
離婚したらまたおもしろくなるんでね?
かつての機知はあの脳内に格納されてるんだろうから。
松本と殆接点がなさそうなハゲ丸さんですらこんなに気を使ってるのに駄作の要因があるんじゃないか?
もう誰もあの裸の王様に意見できないんだろ
発言が浅い。
いい作品であることにみんなが気づくのはだいぶあとになるだろなぁ。
松本人志をちゃんと知らない人が安易なコメントをしないで欲しい。
RT @kenichiromogi:先日、 園子温さんが、日本映画がみな同じ顔をしている中で、R100は、違う顔をしている、その一点だけで評価できると言っていました。←同意。映画的にみて酷評しようとすればいくらでもできるが、松本作品を批評する上で語られるべき一番のポイントはそこではない気がする。