ここまで来ると黒江は自分がソリやるために久美子煽って動揺させて演奏をミスるようにしとるんやないん？って思ってしまうわ
黒江は皆で楽しく演奏出来ればいいって言っとる割に自分が部を楽しく無くしとる(わざとでは無いかもしれんが)
ガチで全く好感もてんが

これ真由の立場で見るとたまったもんじゃないよな、エンジョイ勢なのに普通にやってるだけで距離取られるしギスギスするし、下手なのが悪いのに自分が悪者みたいになってるし

続きの全国大会編は劇場で…
なんてならないかな。

大画面・大音量で北宇治の演奏を
聴きたいな。

ら行が巻き舌ですねｗ

大変かもしれないけどオーディションのとき誰が吹いてるかわからないようにしたら本当に純粋にコンクールにふさわしい人を選べて、選ばれた側も納得できると思う🤔
麗奈の音とかは1発で「麗奈が吹いてる」ってわかるだろうけどね

自分は他の方も言うように、「久美子が一度選ばれるも、久美子の提案で再オーディション」だと思います

まず、本当に辞退したのかという点ですが、「高坂さんと一緒にソリをしたい」ことだけが久美子の本心だと決めつけて、話切り上げて行ってしまう描写から、久美子の話を聞かずに決心した様子が伺えます(関西までは納得しないものの話聞いてちゃんとオーディション受けると言っていた)
そして結果発表。ソリは久美子になるでしょう。久美子が選ばれた理由は先生側からは明かされないものの真由が辞退し、久美子しか候補がいなくなったからでしょう
久美子は違和感があるまま簡単に受け入れられるわけが無く、モヤモヤして今度は久美子が真由に直接問いただすと多分正直に辞退したことを明かしてくれると思います(自分が正しいと思っていることには真由は図太い、というか相手を思い遣り切れてないので)
これまでも奏が言うようにこっそり手を抜いたり辞退したりすればいいものを、久美子に言いに来てる訳ですから、誤魔化したり嘘をついたりするとは思えません
久美子は真由が辞退したと知ると「侮辱された」とも感じるでしょう
ここで久美子と真由が喧嘩になるとしても、久美子の一方的な気持ちだけなら、真由が再オーディションを受ける理由にはなりません

ここで大切なのは「真由が真由自身をどう思っているか」です
自分より他人を優先するとはいえ、真由のは単純な優しさからくる自己犠牲ではありません
優しいのは確かなんですが、和を乱すのを恐れるあまり自分自身を大切にしなかった結果、自分自身を見失い、父から譲ってもらったカメラくらいしか自身を持たずにそれに縋り、ユーフォニアムの演奏も他人に合わせるものになっています(カメラに拘るのはおそらくそれさえ手放したら完全に何も無くなるという恐れから。ユーフォニアムへのこだわりはそこまでなく、得意楽器という範囲内)
真由自身はその希薄な自分を嫌がり困っている節がありますが(プールでの久美子やつばめとのやり取りなど)、同時に土足で踏み込まれることを警戒している様子も見られます(集合写真で自分も入ることを要求されると、事を荒立てないように一旦自分も入りつつ現像できなかったことにして追及をかわすなど)

もう一つ、アニメでさらっと、それでもしっかりと表現されている大切な点が「真由が久美子に強く興味を持っている」ことです。逆ではありません。初邂逅時のやりとりから意識し、関わるにつれ久美子に強く拘っている様子が見られ、自分自身の問題も少し明かしています
久美子も真由のことを「昔の自分を思い出させる」と苦手に思っていますが、真由側はおそらく「久美子ちゃんも自分と同じく他人に合わせる子。でも自分とは違って、自分の想いをしっかりと持っている凄い人」みたいな認識でしょう
真由は自分自身を見失っているため、同じように他人に合わせながら自分自身を持っている久美子に羨望や憧憬のような感情があるように感じます
だから久美子にこだわり、久美子のためなら何でもしたいと思うのです。いつか自分自身もそうなりたいと思っているから、その人の力になり、その人から何か変われるヒントを得たいんです
まあ久美子のためと言いつつ自分本位なので噛み合いませんが

久美子は「麗奈と一緒にソリ吹きたい」「実力主義のオーディションがある北宇治で全国金取りたい」どちらが本心なのか悩むでしょう。実際はどっちも本音で、両方やりたいというワガママを通すには「真由に本気でオーディションに臨んでもらい」「自分が選ばれ」「全国で最高の演奏をする」必要があります。難しいですが、迷いが無くなれば挑むでしょう。主人公らしく、ノーマルエンドじゃなくトゥルーエンドを目指す子なので

あとはどうやって再オーディションの舞台に真由を立たせるかですが、無責任に言いたいことを言っちゃうんでしょうね
おそらくですが、「麗奈とソリ」「実力者で全国金」に加えて「本当の真由ちゃんと全力の演奏」も新しく想いに加わることになります
真由の本心を知りたい久美子は真っ直ぐ真由に想いをぶつけることになるでしょう
真由は、久美子のためを想ってやったことを否定しただけでなく、自分自身の領域に土足で踏み込み、プールで牽制しておいたのに最も嫌なところを突いてくる久美子に、珍しく激怒して喧嘩するでしょう
真由は「真由自身」を誰よりも認めていません
プールで、自分自身を持たない人は誰からも好かれないと言っていますが、これは「真由は真由自身のことが認められず嫌い」ということです
それに対し、久美子は真っ直ぐに「本当の真由」のことを肯定して、一緒に演奏したい、本気で勝負したいと伝えるでしょう
真由が否定し続けた自分自身を肯定する言葉は、真由にとって一番「響く」言葉となると思います

そして再オーディションとなり、お互いの本気の想いをぶつけ合い、1年のころとは違って敗者が引き下がるのではなく、僅差ながら実力で久美子が勝つでしょう

ちなみに再オーディション形式ですが、麗奈と掛け合いをしてしまうと、久美子有利すぎてしまうかと思うので、面白いとは思うもののユーフォだけでやると思います

返信欄でメタ視点からの追記

予想が楽しそうで、どの筋立てでも納得してしまいそうです。
せっかくなので、私も持論であらすじ予測を。

真由がワガママを発動して、ソリ辞退。
久美子がソリとして選抜発表。
部内が大混乱。（関西大会の真由の実績評価に加え
幹部が辞退させたとか、ありもしない噂も）
久美子の事態収拾(ワガママ発動)でオーディション決着を提案。
真由も混乱する部内に責任を感じ、収拾のために全力で吹くことを約束。
やり方は麗奈とのソリ形式で、部内投票。
決まらず、滝は麗奈に判定を託す。
麗奈は久美子を選び、その判断理由に部内は納得。

3期では、麗奈のワガママ(=絶対的な正しさ)に何となく寄り添い
事を荒立てないことに終始した久美子が、ようやく自分らしさを
発揮して部内をまとめられる姿に成長しました。
麗奈とも片務的でない特別な関係に。

真由は、どこにでもソツなく溶け込めても、本当の親友ができずに居ます。
オーディションでは、技術的には麗奈に寄り添うところまではできても
麗奈と久美子の本音で掛け合う「響き」に勝てなかったのでは。
北宇治での経験を踏まえ、相手に合わせるだけで自分を出さないやり方では
本当には理解しあえないことを学び、周りとの関わり方を見直し成長していく。

と、いうような描かれ方をしたら嬉しいです。

演奏シーンが少ないのは残念ですが、誰でも聴き分けられる様な上手・下手を
表現されても興ざめな気がします。
関西大会本番前にで「素晴らしいです」と言っていた先生に、全国に向けて
「それぞれ課題を消化しておいてください」と言われてもな、と言うのもあって。
練習中にピッチの細かいズレを指摘するシーンが出てきますが、それなら
変え指とトリガーまで駆使した演奏シーンを描写して欲しいです。

さすがに原作の全国ソリ結果まで変えちゃいかんだろと思うわ
様々に原作を変えまくった所からどうやって原作結果に持っていくか、京アニにはそこを責任持ってアニオリで描かないとね
これは久美子の物語

原作何から読んだらいいんですか😭

全国金を本気で目指していると思えない黒江真由がソリに選ばれて仮に北宇治が全国金取れたとしても何も嬉しくないわ、まじで変えないで欲しいほんとうにそれだけは嫌だ。ユーフォファン辞めるレベルで嫌かも。黒江真由ちゃんが嫌いすぎて

真由にソリを吹いて欲しい。
久美子からは「吹かないです、吹けないです」というセリフ聞きたい。そして奏Pの号泣シーンが観たいです。

音大も高校3年から準備始めてから行けるような甘い入試ではないよ。

原作未読ですが予想

真由が辞退して久美子ソリ選出→久美子が真由説得→公開オーディション　で結果は発表せず(TVでは流さず)に12話終了

そして最終回の全国での演奏の時に視聴者も結果を知る

みたいな感じなら次の話をほぼまるまる説得に持っていけるからありそうかなと思った

ここまで視聴者に真由ヘイトを向けさせる魔改造をした結果をどうまとめるのか、すごい難易度が高いけど、京アニの手腕に期待したい。

京アニなんかな原作変更するの好きやな確実に変更してくるもんな好きな原作にかかわって欲しくないわ

真由が関西大会でソリ吹いて全国行けて良かった雰囲気を多数の部員が持っている描写がありました
そんな中、再度全国大会のソリも真由が選抜される

半数の部員は真由で納得、半数の部員と久美子は納得いかずゴタゴタとなる中、久美子がチャレンジャーとして再オーディションを申し出る

のほうが大改変の展開としては面白そう

降りたい真由、吹きたい久美子
決めるのは、部員

香織先輩も再オーディションで自分が2票しかもらえなかったことで納得した訳ですから 最後までやりきるが大事

秀一の言う実力が同じなら長くやってる人を選ぶのか？真由のほうが圧倒的に上手いのか？

アニメと原作って別物なんだなぁと改めて思います。
改変するのは時間の都合上仕方ないと思いますが、久美子の進路に深く関係したのって滝先生だけじゃなくて担任で副顧問の松本先生も大きいと思います。

松本先生のシーン全カットで進路決めるんでしょうね。。。
2期で描かれた秀一とのシーンも今期はバッサリですし残念です。

真由ちゃんへのメッセージのシーンはおそらくあると思います。
彼女だけモヤモヤを抱えたまま終わるのはNHK的にも良くないと思いますので。

公開オーディションが1年時同様、真由が選ばれる→また部内ざわつく→久美子が公開オーディションを申し出る、という流れなら滝先生は人間関係の面において全く成長してない人になっちゃうので残念ですね。
この辺の流れをどう作ってくれるのか、を期待して見たいと思います。

正解してしまうかもだけど、真由が選ばれて再オーディションを久美子が希望し開催。（以下ネタバレになるかも注意）

その上で久美子はソリは真由が吹くべきと主張。それを聞いた真由は固辞するが、久美子は自分がソリを吹いて金とれなかったら後悔するが、真由なら諦められる。自分は北宇治で金をとりたいから真由が吹くべき、これが本音だと真由に迫る。それを聞いた真由は自分は部外者だからと逃げるが久美子が制服はもう北宇治だ、仲間だと説得。真由は泣く。これを麗奈と副部長が支持、やがて部員の総意となる。大会当日は久美子が真由を励ます。結果は当然金。いままで写真に収まろうとしなかった真由がみんなと写真に写る。一連のやりとりで集団をまとめる才能に気づいた顧問や滝が久美子に教職を進める。で、エンド。間違ってたらまあ許して。原作未読、全アニメシリーズ視聴済み

動畫結局很高的幾率會變動動畫迷都知道，結局猜者想久美子會跟真由再一起讀大學，麗奈去遊學跟上老師的實力，最後結局畫面真由拍照去游泳池回家前拍照照片出現

ソリのオーディションを本気で受けてと久美子に説得されて真由も感化されて本気で受けるけど、最後はやっぱり久美子がソリを勝ち取るっていう主人公らしい超王道な展開を期待。
さすがに麗奈と久美子のソリが無いまま終われんでしょ。

黒江さん、あなたがソリを吹きますか？

原作では、全国大会の前に久美子が先輩に相談にいき、みんなの前で自分の気持ちを話してるけれど、アニメでは関西大会前にやっている➡それは、この公開オーディションを全国大会の前にやるためでしょうね。
今回は、全国大会でも演奏は飛ばすのでは。11話では大会の演奏後で終了、12話の最初で発表➡そしてその後＋1話の最初にもどる。のでは。

原作のままだったら久美子ちゃんソリですし、尺たりてない中で原作改変からの真由ちゃんソリになったとして真由ちゃんのことそこまで落とし込めるんですかね😢😢😢

続編あって欲しい😢

私は、全国大会では久美子がソロに選ばれるのではないかと思う。でも関西大会で真由のソロがよかったからゴールドが貰えたという実績もあるので、真由派の人たちの動揺がでる。だから、久美子は、みんなが納得するうえで全国大会に行きたいので、公開オーディションを開き、真のソロを選んでもらう。そして、先生が久美子に聞くのでは➡あなたかソロを弾きますか？と。

「実力主義」は　言い換えれば「勝ち馬に乗る」だからね…コケた時には劇場版での奏の過去の二の舞になっちゃう　１年の時に実力主義を貫いて奇跡の演奏をした久美子には未体験の世界　経験して欲しい気持ちもするのだが…

久美子がソリに選ばれるけど、関西大会の評判の良さから1,2年のなかからは真由ちゃんの方が良い派も出てきてまた部が割れてからの久美子が公開オーディションを申し出るに一票。
最後は文句なく久美子が納得の演奏を見せて、麗奈に一瞬並んで特別になる演出。
久美子が選ばれないとまたユーフォ鬱になってしまう。。。

真由が久美子に「辞退しようか？」と質問していたのに、11話で「辞退するね」と言っていたので真由がソリ辞退は濃厚。辞退で久美子が瀧に再オーデ申し込む流れかと。

久美子の3年間見てきて最後ソロ吹けませんって鬱すぎんw Spotifyで一年の詩のソリ真由の演奏聴かなきゃいけないのw

再オーディションで久美子がソリになるって流れは考えにくいから、アニメは全国も真由がソリになるのだろう
物語としてはどうかと思うけど、その方がテーマの一貫性は出そうな気はする
あとは真由の行動の理由がきちんと説明されれば綺麗にまとまりそうではある

吹奏楽の常識から外れるかもしれませんが、ゾリ3人でやるというのも美しいかもしれませんね。
ユーフォのソロパートを二つに分けてアンサンブル。楽曲の解釈を大幅に変えるのかもしれませんが、真由さんの合奏が好きも浮かばれるかもしれません。どうなるか

いや、話数が足りないのにそんなオリ展開無いだろ…
原作だとあった文化祭もカットしたのに。

麗奈と久美子が全国大会でソリを吹き、全国で金を取るというハッピーエンドも確かに魅力的ですが、
公開オーディションで黒江からソリを奪い返すことに失敗したことで、久美子が香織先輩の苦しみや悲しみを追体験し、
滝先生が主導してきた実力主義を踏襲しつつも、才能がない生徒に寄り添う優しさをも兼ね備えた指導者になるっていうプロットも悪くない気がするんですよね…

おもしろい考察ですねー。放送がたのしみです。

ミスリードさせるための背景絵だと思いますが。全国大会までにホール貸し切って練習＋オーディションやる？

真由ちゃんが再オーディション申し出て
真由ちゃんが100%負けて
散々言ってた辞退をするってなったら

舞台の左右の立ち位置きになりますね。香織先輩が立っている側に久美子部長ですものね。

原作未読。
まさかの久美子ソリ選出⇒紛糾⇒再オーディション⇒久美子選出、なんて流れを妄想してる。どんな展開になるか楽しみ。

どうせ久美子が吹くんだろうけど、
原作でどうなっていても、アニメでは、敢えて真由が吹くとかだったら、京アニをさらに尊敬する…！！

原作未読です。
今更ながら久美子と真由のキービジュアルでユーフォの最終回まで
進めてしまうのは違和感ありますね。
ファイナルなら久美子と麗奈の２ショか、久美子センターの歴代部員が囲む大団円な
画にするよな～と。
なので３は久美子と真由の価値観・ポリシーの決着・邂逅までと予想。
全国の結果と久美子の卒業までを残り2話にするには短いし。

公開オーディションするにしても全国金経験者の緑をして久美子と真由の実力はほとんど同じであとは好みの問題って言われてる訳だから真由が常日頃から手を抜いてるとか久美子がリズ鳥のみぞれぐらいの覚醒見せないと麗奈と香織先輩程分かりやすく実力差出ないと思うんよな
どう決まるんだろ

サムネイル画像の「気づいた？」と言う矢印に対応するのは何秒のところなんでしょう？

1年時の再オーディション見直したけど狂犬の如く高坂に噛み付くデカリボン先輩を止めてむしろ被害者の側なのに等の麗奈からは言いがかり付けるなら私より上手くなってからにしてくださいと吐き捨てられた香織先輩可哀想すぎるよな

久美子がソリを吹くのは変わらんでしょう。それがNHK

I haven’t read the original work. However, I predict that the ‘fate’ of Kumiko and Mayu is squarely in the hands of Kumiko, the protagonist of this story. In other words, Kumiko ultimately ‘likes Kitauji’. What is Kitauji? It is the principle that ultimately, for the competition, those with ability should be selected in a way that all members agree. Kumiko is selfish, but I think she sticks to the principle of ‘liking Kitauji’, that is, ‘meritocracy’. Specifically, in the audition for the Nationals, Kumiko is probably chosen as the soloist. However, Kumiko herself is not satisfied with this result. This is because this audition was held in a ‘closed room’ and is not based on the consensus of all members. Kumiko likes Kitauji’s ‘meritocracy’, but she is also a democrat who has another ‘like Kitauji’ feeling, that is, aiming for the same goal with everyone. So, Kumiko proposes a ‘public audition’ to Taki sensei. It is exactly the same as when Reina and Kaori-senpai did, performing in front of all members and deciding the soloist by majority vote. The problem is how Mayu, who was supposed to give the soloist to Kumiko in the first place, accepts Kumiko’s proposal. Personally, I can’t help but be interested in the changing psychological depiction of this Mayu. I’m really looking forward to the next episode 12.

公開やっても生徒では決められない。
香織、あすか、みぞれ先輩が評価したら予想外で劇的ですか。賽の河原ではない人の積み上げで今がある伝統ができる

もし公開オーディションをやったところで、黒江真由が真の実力を発揮できるとは思わないし、部員もどちらを支持するのか迷うだろう。高坂麗奈と中世古香織の場合は実力に差があったけど、久美子と真由の実力が拮抗してたら、誰も決められない。だから高坂麗奈のいうとおり滝先生が決めるべきなんだろう。

１期で久美子がオーディションで麗奈を応援したのは、親友という理由に流されただけとは思えない。上手い人がソリを吹くべきという正義があったからだと思う。
香織先輩は高校３年間の最後という強い思いがあったけれども、それに打ち勝って正義を選んだ。
そうした思いを汲んで、滝先生があえて香織先輩に選択を与えた展開は未熟な先生とは思えなかった。

久美子は最後に何を選ぶのか。

正直、10話で実質、最終回と感じていたけれど、あと3話で久美子の物語にこんな展開を用意しているなんてさすが京アニ！目が離せませんね。

そんなことより、塚本の出番削除しすぎだろ、アホなのか

再オーディション、それぞれ麗奈と一緒に吹かせて真由が関西大会並の名演をしたあとに、久美子と麗奈のソリが大化けして真由とのソリを凌駕してしまう、とかありですかね？
久美子と合わせることで麗奈がさらに特別になって、ソリストとしてはほぼ互角だけど2人で合わせたときには久美子✕麗奈の方に軍配、みたいな。
って、ちと久美子びいきが過ぎるかな😅

1話のアニオリプロローグからして
12話か13話の最後はエピローグに時間割かないといけないから残り時間少ないですよね