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No.7
【引用元】
©映画『鬼太郎誕生ゲゲゲの謎』政策委員会
制作 東映アニメーション
配給 東映
©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
「 #鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 」をタバコで超解説【シガレット・バーン/映画的喫煙術】
元スレ↓
https://bbs.animanch.com/board/3284208/
女性陣の名前に関しては単純に生まれ年にちなんでな気もする
春生まれの桜ちゃん的なノリで
孝三については考察通りだと思う
売血の量は牛乳瓶2本分らしく、売血の後は鉄分取るため古釘を舐めていたらしいけど。子どもの頃、赤犬とか売血とギリギリあった。
ガラスのでっかい灰皿がでてきた時に「この灰皿を鈍器にして殺されるのか」とか思ってゴメンな灰皿。
灰皿も何度もでてくるよね
自分は会津金山町だと思ったなぁ。中一時分に林間学校に行ったら心霊騒ぎは起きるわ其の日運悪く葬式が出て案内の人がいなくなるわ、帰って絵本の方の水木しげる妖怪図鑑読んだらうちの班が泊まった民宿の絵があるんわでゾッとした話。
水木の左目に傷があり左目の方がより彼岸のものが見えてる、ゲゲ郎は左目だけ残った、(暴走していたとはいえ幽霊族産の狂骨はゲゲ郎か幽霊族だから襲っていて左目以外は侵食されてしまった)
2人が交わったいずれかの時点で左目が入れ替わっている?
あと龍賀本家の狂骨の呪いで死んだ人たちはみんな左目が潰れて死んだ。長女のショッキングさよ…………棒に刺さったと思いきやパイプが目に刺さってて貫通、勢いで目玉がパイプを通ってポーン………ポーンて…………潰れたりカラスについばまれるより怖いよ……
そして鬼太郎はなんの因果か左目がない。墓場鬼太郎と違って水木は突き飛ばしていないのに何故か左目が無い。
水木は千桜切りつけた時に顔に血がブシャー!したので、少量だったからか経口摂取だったからか、何故か生きた屍にはならずに生き返った(多分本当に死んでるよねあのシーン
あとアマプラに入ってたのすっかり忘れてて今日はじめて字幕付きでみたら屍人の字幕に「(女の子)咳き込む」って書いてあって慈悲などなかった………あや、気がついてはいたけど、そんな
長田が水木の命を自分の最後の命を賭けて救ったMVPって映画見て思った。
まぁ意図してやった訳ではないと思うけど。
大和魂の正体はえむなんかな
息子は蒲鉾になっても復活するのになんで両親は死んじゃったんです?????(素朴)
スリップダメージには弱いのかな
ゲゲ郎さんと岩子さんが、屋上遊園地で、クリームソーダを飲みデートをしている場面がありますが、あの飛行機の乗り物がある、レトロな屋上遊園地のモデルになった場所は、昭和31年(1956年)公開カラー特撮映画『空の大怪獣ラドン』で、ラドンが破壊していた『岩田屋デパート』の、屋上遊園地を参考にしたと、推測されます。
『空の大怪獣ラドン 岩田屋』等々で、検索すると、
『再現製作されたミニチュアセットの岩田屋デパート』の画像や昭和31年当時の写真等が検索されます。
再現された岩田屋デパートのミニチュアセットの屋上遊園地には、ゲゲゲの謎に映っていた、あの飛行機の乗り物があります。
少し話がそれますが、
『生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展』が、2022年3月19日(土)から6月19日(日)まで、東京都現代美術館にて開催されました。
その展示会にて、
『空の大怪獣ラドン』当時の『岩田屋デパートとその周辺を、再現製作されたミニチュアセット』が、展示されていて、撮影可能でした。
空の大怪獣ラドンは、昭和31年のカラー映画であり、この展示会が2022年3月開催である事から、鬼太郎誕生ゲゲゲの謎の、製作スタッフの方々が、昭和31年当時の資料画像を求めて、この展示会に行かれて取材していた可能性はあり得ます。
また2024年2月に、調布で開催された映画関連のイベントにて、
『空の大怪獣ラドンの再上映とトークショー』と、
『岩田屋デパートのミニチュアセット関連の展示会』が開催されたのは、単なる偶然なのでしょうか?
なお『空の大怪獣ラドン』の映画映像では『岩田屋デパートとその周辺の破壊場面』は短時間の為に、屋上遊園地はほとんど映っていません。
他の人が誰も話題にしていないようなので、ここに書き込みさせていただきました。長文になってすいません。
血液銀行の経営側視点で考えていくと、水木に関連して、恐ろしい事・後日談が・・・
あの村が消滅した事で、「M」の入手は不可能になった。あの村にいた龍賀製薬従業員は全滅して「Mの製造方法の秘密」等々も、全くわからない。
あの村の事件の生存者は、記憶喪失の水木だけになってしまった。
その結果、血液銀行側としては、
「Mの製造方法等を知った可能性もあるが、記憶喪失になっている水木」だけが、Mの製造方法の手がかりに。
血液銀行側は、Mの製造方法の唯一の手がかりの、水木を手放さないで、水木の記憶を取り戻させようとするのでは・・・等々と、推測されます。(怖い)
そうなる前に、水木には、血液銀行を辞めて逃げて欲しいですが・・・等々と、考察しています。
水木には、もう血液銀行を辞めて、探偵等に転職して欲しいですが・・・(苦笑)
考察しようと思えばどこまでも掘り下げられる凄い作品
この動画で気づいたけど血液銀行社ってそのまんま「血液バンク」じゃねーかwww
水木の晩年はぼかしたままでいい。龍賀の詳細は知りたいかなって思う。明確なあの世の存在がある話だから死んだ後でもフォローされる事が分かるのは視聴者にとっても幸いだよ。でなきゃもっと荒れてる
はじめに記者が村に来て道端で後ろから何かがぶつかる音したけどあれって克典が事故った音なのかなって思って鳥肌。
小夜って恐らく近親相姦で孕まされてたと思うんだよな…正式な儀式も施してないのに狂骨を操ってたし依代になっている事を家族が誰も知らなかったから
11:35子どもの性別関係無く十干由来の名前をしているんじゃない?
甲→時麿、乙→乙米、丙→丙江、丁→?、戊→?、己→?、庚→庚子みたいな
丁戊己の中に入りそうな孝三だけそのルールから外れているのは、跡継ぎにも器を産める存在にもなれない要らない子だったから
考察でもなんでも無いけど、紗代ちゃん、登場シーンのほとんど影側にいる。
わかりやすいのが、初登場、後ろ側の湖が水木が光側、紗代ちゃん影側、トンネルのシーン、紗代ちゃんトンネルの影、水木蛍光灯の光側
現在、血液銀行みたいな買い取りではなく、献血のような善意で血をあげるというシステムになった経緯の中に、売血で集まる血は質が悪いというのを見て、現代の闇を感じるなぁ。
自分、かなり小柄な女性だけども、かなり血が濃くいい血液だ!と言われ、お願いされてかなり成分献血してた。
でも、いい感じの成分献血の血って、買うと高いのよね。
それでも、自分と同い年で死んじゃう人がいる世界ってやだな、、と続けてたけど。
血管が太くてとりやすい、女性で小柄だけどものすごく濃い血、若くて頑丈、これだけでも、血にどれだけ価値があるんだろう?と考えてしまう。
血液銀行が今の時代に無くて良かったのかも?と思う反面、売れるんだったら売ってただろうなぁ、、と考える意地汚い自分がちょっと嫌でもある。
序盤の社長の
「行った事あるのかね?」
と驚くセリフは
(他の奴らは帰ってこなかったのに)帰ってこれたのかね?
って意味が含まれてるのが、映画観たあとだと解釈できる
水木が色盲ってのはちょっと胡散臭かった
ネクタイなんて当時はテーラー行かなきゃ手に入らない高級品だと思うし
実際、作者なんてスーツを質に出してたとか云々…
咳き込んでた子の人形の解釈めっちゃ納得しました!
やっぱ胸糞悪いです。。
紗代は母親似で、時貞のお気に入りだったなら乙米もそうだったんだと思う
乙米はずっと龍我の因習を肯定して続けようとしてたんだけど、そうして自分の心を守ってたのかな
紗代を龍我の女として笑ってたけど、その直後に運命に嘆いていた紗代をどんな顔で見てたんだろうか(表情は見えない)
水木が死んでるなら目玉親父が映画序盤で言ってた「あの男」が誰なのか気になる、水木の霊?
にしても本当に奥が深いなこの映画
時貞は最初は顔に影がかかってて強そうっていうか黒幕って感じだったけど、水木の「あんたつまんねぇな」からは顔の影がなくなって一気に弱そうな感じになったのが印象的だったなぁ
沖縄だと転んだりすると転んだ場所に魂(まぶやー)が落ちるから、その場所でまぶやーーまぶやー魂まぶやーって言ってまぶやー戻すんだよね
尚事故等で病院に運ばれた場合、事故にあった場所に怪我治した後戻ってまぶやーまぶやー魂まぶやーやるんだっけ
自分も血液銀行知らなかった。
血液製剤MのMの語源を知りたい。何かの略?
あんたつまんねえなあ!のくだりは正直あれだけのことをしておいてその頂点に立つ爺はただの俗物だったからのつまんねえだと思ってる
自分の考え何だが『龍駕』っていう呪いに縛られている人達は髪をまとめてたり結ったりしてると思う……(髪を結ったりする事で自由を奪われた)
長男→父の意志を次ぐ=龍駕の呪い
長女→お父様の夢の為=龍駕の呪い
次女→好きな人と駆け落ちしたが(水木さんの写真だと今より髪が長いつまり短くなっているのは龍駕に連れ戻された際に自由を切られたという意味?)
三女→立場からの自由でも髪を少しまとめているという事から時ちゃんという龍駕の当主(予定)の母になった事でまた縛られた(?)
次男→心を壊された&岩子さんの事を知ったから水木さんみたく髪が白くなって龍駕の呪いから解かれたから髪が短いのかな
クソ(時貞)頭の真ん中だけないのは魂を抜く(?)たから周りは自由の象徴である髪を下ろしていくのかな(?)
長田が髪を結んでいるのは乙米さんについて行く&裏鬼道と龍駕に縛られてるからなのかって思いました……
よく見たら動画の右上隅にレスの返信先が入ってる!丁寧でいいね
残念なのは水木に関するセンシティブな考察が入ってないこと
真面目な内容なんだしできれば動画に入れてほしかった…
そうか あの世界はあの世がある世界だった
死んでいった人たちにも多少の救いがあるといいなあ
個人的に最初の車両で裏鬼道衆が出てきてるのがめっちゃ怖かった
ここだけの話、Mは今でも売られてるんですよ…Monster Energyっていうんですけどね。
社会科の先生だったか、「当時は、血を売りすぎて血が黄色くなってしまった人が居たんだよ」って授業で言ってたのが印象に残ってるなぁ……
シンプルに考えるなら、虐げられて搾取され続いていた幽霊族が、ゲゲ郎に協力してる水木さんを助けてくれた、と思った。
自分達の無念を晴らして、新しい命を救うにはゲゲ郎の力だけでは足りないからね。
孝三は、もしかして、外から来た女、血縁じゃない相手から生まれた子供では……。あの性格から、時貞が一族の女しか相手にしなかったとは考えにくいし。
あと、乙米は社長夫人、丙江はお小遣い沢山貰ってるから、社交上と短期間の遊興くらいなら割と自由に村の外に出ていたのではと思う。もう村から逃げそうにないし。
胎児の聴覚はかなり早い段階で発達するから、鬼太郎は水木の声を覚えていて、だから墓場で手を伸ばした。
視点では語られないゲゲ郎と別れてからの水木の行動は、今となっては鬼太郎だけがその真相を知っていると思われる。
時貞in 時ちゃんの表情が
禪院直哉みたいな邪悪さがある
vs.裏鬼道衆の時の親父殿は「拳」は使ってない。
よく見ると、応戦してる時も本当に殺傷力の少ない戦い方してる。
拳ではなく掌底、蹴りの時も下駄の歯ではなく膝蹴り、それ以外は相手の勢いを利用して投げ飛ばしたりいなしたり。
(内臓シャッフルジャイアントスイングやゴン太手摺や天井ブチ抜きハイジャンプから目をそらしながら)
別の反応集で時貞がマッカーサーに不遜な態度を取ったってあったけどそんなシーンあったっけ?
水木の設定が原作者と同じ共通点があるのが深い、
水木の回想が原作者の戦争経験を描いた「総員玉砕せよ」を元にしてましたし、
水木は血桜でゲゲ郎の奥さん探してる最中に意識を失いぶっ倒れた。(あの世に行きかけた。)
でも夢の中(あの世?)で、かつて南方で共に戦った戦友達が現れて「お前が死ぬのはまだ早い。」「お前はお前のケジメをつけてこい。」
みたいな感じで(いい意味で)門前払いされて再び立ち上がった。そして邪悪な時貞に立ち向かった。と思いたい。