チビ禰豆子はランクインしなかったか⤵️

遊郭の女の子達も可愛かったです。

ろくたときよ、すみ、なほ、千寿郎はかわいい☺️

妹で花子を押したので、ここは六太ですね。-『お兄ちゃん、置いてかないで！』の場面で涙ぐみ、2回目も同じシーンで涙ぐむ、私は馬鹿・馬鹿・馬鹿です。でも花子も六太も本当に可愛いので、悔いはないです。

１０位…「家族は互いに助け合う」という考えは理解できる。そりゃ仲良く食事を食べたいだろうし。親は子を守って死ぬというのに感動したというのも。兄弟姉妹でも上の子は下の子を守る。守れるのは強いからで、下の子は弱いから庇護を求めて慕う。無意識に父性や母性を求めているのだろう。しかし、圧倒的な強者である弟が家族を恐怖で支配するという構図がねぇ…。それが一番表現されたキャラ。いや、全然「萌え」とか美……少女とか感じないのだけれど。
９位…（冒頭、「清」の文字表示が見切れてる…）竈門兄妹以外の登場キャラが全て初登場という盛り沢山なエピソード。善逸のあまりのクズっぷりが目立った話。警護対象者を守るというより、終始「盾」「オトリ」に使うとは。夢遊病や多重人格障害の人物を所属させて大丈夫なのか？
８位…子供というのは、成長すると知識や経験を積み、身体も強くなる。そうやって大人になるものだが、せっかく鬼化によって強靭な生命力と戦闘力を得たのに、精神面は一切成長していない。長生きしているだろうから様々な知識も経験も積んでいるはずなのに。炭治郎を挑発・嘲笑しながら追い詰めたり、禰豆子への異常な執着…水柱への偏執的な攻撃。（自分の最高の攻撃が無効化された後の、何かにすがるかのような、救いを求めるかのような両腕を差し出す動作）なぜ、こう…ガキ臭い？
鬼は不老不死と同時に「成長」できないのか？自ら作り上げた鬼の「家族」と食事？するシーン。明らかに「兄」と「父」の外見デザインが違っていて笑える。「姉」よりも年下に見えなくもない「母」とか、どいつもこいつも、恐怖で縛られて「家族ごっこ遊び」していただけ。でもフィクションとしてではなく、現実世界にも似たような家族って多いよなと思った。戦闘に破れて塵になっても衣服の一部は残っていた。それを踏みつけながら、憎き人喰い鬼は邪悪で殺さなくてはならない言う水柱。対して、元は人間として生きた悲しい存在と言う炭治郎。激闘で疲労困憊。全身の負傷箇所多数でほぼ動けない。それでも「足を退けてください」「……お前……」ここの対話が名シーン。でも、これ以降、炭治郎が鬼に対して何らかの同情や哀しみを抱きながら戦うシーンが途絶える。サイコパス度合いが急上昇というか。
それと、担当声優は内田聖陽さん？ガキっぽさと、恐怖で家族を支配する、何かに救いを求めるかのような求道者、愛に飢えた子供…こういった複雑な内面を持ったキャラを演じる…お見事でした。
７位…自我や理性を失った母親に対して、「罪を償え」というのは酷だと思う。
６位…出番少な過ぎ。ある意味、８位が目指していた理想の家族。互いに対比する構造。古いボクシング漫画とかで、ピンチになると生前仲良かった人物の亡霊が現れて、励まされたり逆境を乗り越えるためのヒントをくれたりとかの謎の展開があるけど、これも同類。
５位…本作品中屈指の胸糞展開。無名のモブ隊士の特攻シーンとどちらがが酷いか迷う。死ぬなら自分一人でやれ。最後の瞬間まで護衛を志願する数名のモブ隊士ぐらいしか、共に死ぬ必要は無し。非戦闘員の妻子を巻き込むとは…！流石は異常者の集団のトップ。無惨が「鬼殺隊は異常者の集まりだ」と、長年に渡って執拗に戦闘を仕掛けてくる事にうんざりしている旨の発言を、殺人を他人事にとらえているとして激昂する鬼殺隊と読者。しかし、それは同調圧力に過ぎない。長い物には巻かれろ論。自分は多数派に属しているから正義なので、逆らう奴にはあらゆる暴力を行使して否定すら事も正当化できるという恐ろしい考えに。「寄生獣」とか読んだらどう思うのだろう？中盤以降に登場する政府の対策チーム内部の強硬派や、終盤の「人間の」連続殺人鬼と比べても大差無い。それらを踏まえてこの一家のデザインに注目すると、自己主張が無い、初登場のカナヲと同等かそれ以上に酷いロボットというか操り人形として隷属する妻。登場シーンは常に薄ら笑いで、まさか既に狂人？死の恐怖を味合わせないために敢えて、喜怒哀楽の感情の波の変化が立たない性格に育て上げたのか？暴力や暴言、世話をしないで生命維持すら困難な状況に追い込む様々な虐待とは違う方向での虐待。実在したら法に問われるかどうかは判らないが、人の道には外れてる。なぜロボットとか人形にしなかったのか？もっとも残酷でイカれたデザイン。
４位…霞柱に非道い扱いをされた後に、炭治郎を鍛え上げる事によって間接的に仕返しや嫌がらせをしようと決意するシーンが楽しい。いいぞもっとやれ！
３位…親が子のために用意した環境や助言。それに従ってレールに乗れば楽で安全な人生が約束される。それは賢くて良い子。…なんだろうね（笑）。しかし、私はそんな神に対しての迷える子羊や、家畜みたいな人生観は「クズ」だと思う。親や先祖から受け継いだ「意思の奴隷」から抜け出して、自分にしかできない人生を謳歌してほしい。良い意味で、まだ「ガキ」だろ？
２位…やはりコイツもロボット。ニーチェ？だったか、「神は死んだ」？マニュアル人間、何かに判断を委ねないと自己の精神の均衡を保てないという、なんだ、その惰弱な姿は。
ビンタされた瞬間、ようやく人間らしい精神を取り戻す…というより獲得するための歩みが始まったと言える。最終話、先祖代々から継承された呪いなどクソ喰らえと言わんばかりに、日本最高齢記録を更新中というあっぱれな人生を謳歌している姿はそれだけで誇らしくみえる。自らの子や孫にも自分の生き様を伝えたのだろう。愈史郎とは楽しい友人関係になっているだろう。頭髪の砂漠化対策で助けてあげて。
１位…他作品になるが「ジム頭」と呼ばれる存在がある。意味については各自で調べてほしい。ガンダムの顔を描くよりも、ジムの方が簡単なので（笑）。隣に並んだカナヲの眉毛を描くより、この三人組の顔を描くのが早いかどうかレベルで単純なデザイン。テキトー。
キャメルクラッチに肘十字固めと海老反りか…完全に決まったら激痛なのだが。パロ・スペシャルとかも入れたら面白い。あれを喰らって楽しそうにする。さらに炭治郎と伊之助に、女の子とイチャイチャできるのに何だオマエラ！調で怒鳴る。そうか、善逸よ。やはりお前はＳＭだったのか。合法ロリ枠。

なるほど

納得のランキングだ❗️😊♥️

そないなタイトルで来たら
ダントツで特別賞は
「あいちゃん」でしょうw
普段、伝令を受ける時は
胡蝶達位の背丈なのに
カラスに手柄を取られ
バカにされた時、カラス
への怒りに満ちたあいちゃんは
小柄サイズになり泣きながら
悔しそうに手足をバタバタ
してて可愛いのだ😍

あいさん😊こんばんは❗
六太がぶっちぎりで可愛いですね、

みんな可愛らしくて強い子ばかり

幼少期の厳勝縁壱兄弟が好き
本編のエピソードを読んだ後に単行本20巻の表紙カバーをめくると…

「尊い」という言葉が出てくるだろう

竈門家の子供たちを見てたら、運命を振りほどいて～走り出せるはずなんだ～願いは叶うはずなんだ～🎵とフロムザエッジが脳内再生しました😭😭子供たちが愛しいですね。

やっぱりチビ禰󠄀豆子ちゃんよね。
蝶屋敷三人娘も可愛い😍
梅の姿になった堕姫もなかなか。

現世に蘇ったら幸せになって欲しい人達ばかりで楽しめました。

縮小し木箱に入っている禰豆子の１強だと思う・・・・

回想シーンの炭吉さんの娘のすみれちゃんですね。
色々な出来事があって、虚無感になってしまった縁壱さんがすみれちゃんに抱っこをせがまれて抱っこしたことによって、自分は意味な人間じゃないと涙を流したシーンが感動です。

私は竈門炭治郎君の妹の
竈門花子ちゃんと竈門竹雄君です♥️