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今回は1979年オーストラリア映画「マッドマックス」の考察動画です。「怒りのデス・ロード」及び「フュリオサ」につながる世界観は、1981年「マッドマックス2」から始動するとされていますが、創始者ジョージ・ミラー監督のデビュー作「マッドマックス」に、最新作の面白い要素は既にすべてあります。最新作をより楽しむために必見の1979年「マッドマックス」をネタばれなしで考察し、海外、日本のファンの声もあわせてまとめています。
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関連動画
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●マッドマックス関連動画
映画『マッドマックス:フュリオサ』が8倍面白くなるための、『怒りのデス・ロード』おさらいポイント8点徹底解説 https://youtu.be/y1GeqrDhGwQ
フェミも映画オタクも車オタクも納得の大傑作『マッドマックス怒りのデス・ロード』の何が凄いのか https://youtu.be/-JQeyOk-7Ms
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#マッドマックス #フュリオサ #madmax
【参考文献、引用ソース、引用画像】
Warner Bros.
IMDb
wikipedia
madmax.fandom.com
Kennedy Miller Productions/Mad Max Films
dic.pixiv.net
今の倫理観に慣れた人達が観れば、この時代の映画は本能的で人が生み出す不安定なエネルギーに満ち溢れている。しかし歳を重ねていまだジョージミラー監督は勢いのある映画を作っている現実には尊敬するしかない。
SAW一作目のラストに究極の選択が提示されるシーンがある。
SAWをみた後にマッドマックス1を鑑賞したので、同様にラストで選ばせるシーンがあったときに、「あぁ!元ネタこれか!」ってなった。
いろいろ映画みてると、こういう『繋がる』快楽あるよね。
「ナイトライダー」がダイナーの前を通過するやいなや、食事中だったレッカー業者たちが先を争って発車して追走するカット。これだけで日常的に暴走車が駆け巡り事故車で溢れ返る、近未来の絶望的な道路状況を如実に表現している。
1作目のマクシミリアンがドラテクは高いがよくあるタフガイってわけでもなく実は繊細で家族が悲惨な目にあって怒りと狂気を帯び、ヒャッハーを轢き殺し続け最後に慈悲?与えるも爆死させ自身の終わってる感情のまま社会から遠ざかっていくのが良いわけ
「スタント撮影中に死人が出た」との噂が広まりましたが、宣伝だったらしい。
オーストラリア英語版は、さすが英国連邦と言うべきか訛がひどくて何言ってんのかわからない。
ドッグフードが美味しそうに見えた
名作だよ。
何度見たって見入ってしまう。
予算が腐るほどあっても、技術がどれだけ進歩しても 作れない人は作れない
当時のオーストラリア映画の撮影裏話をまとめたドキュメンタリーで
「マッド・ムービーズ 〜オーストラリア映画大暴走〜」(原題:ノット・クワイト・ハリウッド)って映画ありますねー
オージーはキリスト教的価値観でガチガチだった大反動で、逆に暴力・セックスに振り切ったエクスプロイテーション映画群が生まれたとか
抑圧・厳しい倫理感が、かえって芸術を生むのは興味深いね!
いつのまにかV8信者チャンネルになってるw
V8!V8!V8!
一作目はアメリカで劇場公開されなかったため、2作目の題名はThe Road Warriorって名前で劇場公開されたんです
アメリカのファンと語るときにMad Maxでは昔は通じなかったのに、Mad Max: Fury Roadになったのは、30年で一作目も含めた知名度が上がったのでしょうね
これは傑作。よく「2」が最高で「1」はまだまだという人がいるが、当たり前のことだが「1」がなければ「2」も「フューリーロード」もない。
「ヤツの名前はナイトライダー!夜空で星を見る度ヤツを思い出せ!」
グロいというより、結構ホラーっぽく撮ってるんだよね
素晴らしい第1作。確かにデス・プルーフはこの映画へのオマージュやろ
深夜映画という感じがする。そういう意味ではカルトなんやろう
フュリオサに備えて初めて鑑賞。古い画面でのれるかなと思ったが、最初のナイトライダー追跡で一気にはまった。
言われてみれば確かに79年の第1作から全部やってるんだよな、ジョージ・ミラー凄いな