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メイキングを一番最後につけてたら、もっと面白かったのかも。北野武最新作映画『Broken Rage』について。
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#北野武 #BrokenRage #おすすめ映画
森社長の重要性は、『アウトレイジ』3部作を通して明らかである。
1作目と『ビヨンド』は、森社長が意見を出したことで成功を収めた。彼はスポンサーを集める条件として、「旧北野組の俳優は使わない」ことを求めていた。
当時のインタビューでは、「北野監督に任せると、どうしても『ソナチネ』になってしまう。そこは私が上手く軌道修正するようにしている」と語っている。
しかし、オフィス北野騒動により、最終章では森社長が制作から外れることに。
その結果、インタビューの言葉どおり「ソナチネの焼き直し」となり、低評価が目立つ作品となってしまった
コマネチで白竜さんが素で笑ってるのが俺的一番の見所
天才も老いには勝てんよ
刃牙のセリフで達人は保護されてるを体現してる
周りが無理やりポジティブに解釈して無理やりメンツを保ってるのが今のたけし
型があるから『型破り』なのであって、型がない中でハチャメチャやってもそれはただの『形無し』
痛々しく、悲しい作品でした。
この映画で1番評価できるのは60分映画ってこと
時間をあんまり無駄にしないで済む
つまずいたり、頭ぶつけたりで笑いを誘うのが多かったけど、それはもう違うんじゃないかな。正直面白くなかった。それでね、志村けんさんのコントで石野陽子さん、研ナオコさん、優香さんとの絡みのコント群があるじゃないですか、あの方向の誘い笑いの感じのほうがね、いいと思うんですよ。
出演者もこれはあかんやろと正直出演して感じただろう
僕の感想はビートたけしや北野武と言うより“たけちゃん“だった😂なんか祭り上げられ過ぎちゃって大御所になり過ぎちゃってるけど、俺はこう言うベタベタのたけちゃんは懐かしくて好きだったな。無意味にコケるとか足ぶつけるとか、あんなんでいいんだよ😂
前半自体がクソなんで、後半はノーコメントです。
錦鯉の長谷川さんのくだり、私も何かひねりがあるかと巻き戻して見ちゃいました。背中の彫りものが鯉じゃないとか、眉毛が濃く描かれてたりとか細部に違いがあるかと思ったら全く一緒でした。
80年代から続くたけしコントのグレードから言えば後半はいつもの程度と思いました。たまにやる世界的監督と下町の芸人を天才的に行き来している様にはこんなガス抜きが必要と思っています。たけし映画はもはやたけしの生き様の芸術と思っていて点でなく線でみる気持ち。
客観的には全然面白くなかった、ただたけしファンなんでどうも思わない自分がいる笑 監督は天才、編集した人は凡人
一回目の真面目なパートからしてチープすぎたのでスベリ散らかし始めた中盤からの方がむしろ安心した
これほど笑った作品は無かったです、北野監督は天才を超えた天才です。
北野映画はヒットした後はだいたいボール球を投げてくるので、何かをやってくるのかなぁ?と思ってたところの想像の斜め上の展開でした
「みんな〜やってるか!」とか「TAKESHIS」みたいなテイストは個人的には結構好きです。
個人的にはめっちゃ面白かったんやけどなw
映画の中に「こんな映画にマジになっちゃってどうすんの?」的なコメントが出てきたことが全てだと思います。私が思うに、今作は「たけしが意図的に作ったクソゲー」で有名なたけしの挑戦状の映画版です。
私はそれを見ることを目的としてこの映画を見たので結構楽しめました。
普通にドラマでだらだらやるか、後半はng集にした方が良かったね
くそつまらなかったんだが…
基本的にたけし映画のコメディはすべる。
長年テレビで毎日の様に分かりやすい(被り物や転んだり)今ボケてますよって所で面白くもないのに周りが笑うから本人も感性狂ってくるんやろな。
たけし監督には大友(たけし)から盃を受けるまでの水野(椎名桔平)を主人公にした、
アウトレイジ エピソード0を作ってほしい
ギャグシーンは、いままでどおり取り調べのときの「ホステスの家に金属バットがあるか!」とか
ボッタクリ店員が取り立てについていったらヤクザの事務所だったとかくらいで良い
最初の30分は世界の北野
最後の30分は足立区のたけし
スタッフが忖度笑いしてるのが目に見えるようでした😂
ひょうきん族見てた?
最後の文章でこの映画は英国で保護してるみたいのがあって?と思った。
天才には枠を与えなければダメってのはほんそれですね
パヤオにも鈴木Pがいるし
いやぁ…天才に好き放題作らせたんじゃなく、自分はその逆だと思いました。「こんなセリフ書くかなぁ?」とか「こんな演出するかなぁ?」という箇所もありましたし。生配信のコメント欄みたいな映像のインサートとか、本当に本人が考えたのかな。随所に出て来るズッコケ効果音みたいなやつもビートたけしのお笑いとは何か違う気がして。「監督・脚本・編集:北野武」になってるけど、「編集でだいぶ切られちゃって」って本人が言ってるぐらいですし、想像してるほどたけしに主導権はなかったんじゃないかと思います。
これは福田監督レベルでしたね見てるのが苦痛になったわもうギャグは辞めてほしい
オリラジのあっちゃんとビートたけしさんの対談を見て、期待を膨らませすぎたのもあったかな。
何が愕然としたかって2時間半の物を編集で切った結果67分になったっていうのがある意味ショックでもあったんですよね
その男の時には尺が足りなくてただ歩いてるだけのシーンを付け加えて何とか上映時間を稼いだって逸話が残ってるくらい早撮りで無駄なカットを撮らないことで有名だったのにいったいいつの間にそんな無駄な冗長なカットをダラダラ撮るようになっちゃったのって
北野映画の魅力ってそういうところの一切ないクレバーさとシャープさだったはずなのにキッズ・リターンあたりを契機にどんどんなくなって映画自体が鈍臭くなって予定調和になっていくんだよな