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気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
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今週の映画:『マンハント』
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鈴木くにこ さんは、一応 【外交・安全保障】 の評論家(専門家?)という肩書きをお持ちの様ですが、とにかく 「おフランス」 に対する “ 偏向 ” (フランス贔屓) が強すぎると思います。
・・・恐らくこの人は、フランスに留学経験が有るとか、大学でフランス文学を専攻したといった背景が有るのかも知れませんが、過度にフランスに対する憧憬(あこがれ)の念が強いせいか、
【 フランス人のズルさや偽善性には とても無頓着な論説が多く 】、この動画の中で彼女が語っている日仏関係についての主張も やはり妥当性や客観性が低い様に感じますね。
別の言い方をすれば、往々にしてフランスに対しては、「ゲタを履かせて評価してしまう」 一種のバイアスが働いている気がします。
更に、「鈴木くにこ」 という人物の フランスに対するスタンスを分かりやすく表現するなら、、、
【 痘痕も笑窪 (あばたも えくぼ) 】 という諺(ことわざ)で説明が可能かと。。。
要するに彼女のフランスに対する見方には、『 いささか客観性を欠いた 過大評価 をする顕著な傾向が有る 』 と言えるのではないでしょうか!?
・・・残念ながら、自分にはそう思えてなりません。
◆ 勿論、日本にとって 「対中 外交・安全保障政策」 を有利に、効果的に推進する為のパートナーとして、利害が一致する色々な国と協力関係を構築する事は必要かと思います。
今では日本以上の軍事大国かつ経済大国(?)に成ってしまった 中国という巨大な反日国家の版図拡大の野望や日本に対する侵略意図を、日本が一国で防ぎ切る事は困難であり、価値観を共有する他国と提携する必要が有る事は否定しません。
しかし、そうした他国との利害関係は、時と共に常に変化するものであり、
【 日本と中国を 天秤に掛けて、どっちと組むのが得か? 】 といった、
自国の国益追求のための狡猾でシビアな判断をするのが 「世界標準の外交である」 事を忘れては駄目だと思います。
【 昨日の敵は今日の友 】 も真ならば、【 今日の友は明日の敵 】 もまた真である事を前提にした外交を行うべきだと認識します!
あまり性善説で相手への評価を美化し過ぎると、利害関係が変化した時には 「平気で相手から裏切られる」(手のひら返しを食らう)・・・それが歴史的に何度も繰り返されて来た世界の外交の実態である事を、お人よしの日本人も そろそろ ちゃんと習得すべきですね。
★この動画で、鈴木くにこ さんは、『 フランスが 2+2会合を行っている相手国は日本だけです! 』 と強調して、いかにも日本がフランスに特別扱いされている事を歓迎ムードで語っていますが、、、
これも、おフランスにちやほやされて喜んでいるばかりで… 『 計算高いフランスの意図を看破して、日本も狡猾に相手を利用するような交渉を模索すべき 』 といった観点が欠けているのでは!?
フランスは明らかに、日本の 高い技術力 や 経済力 を 「当てにしている」 ⇒ つまり、日本を利用した方が自国にとって有利だと判断しているだけの話でしょう!
(私見ですが)… この 「日仏2+2会合」 の合意事項が相互に実行された場合でも、
技術協力や物資の相互提供などを含めると…
【 この合意は圧倒的にフランスにとって有利(お得!)であり、日本にとっては得るものより与えるものの方が大きい 】 はずです。
★ 特に、【 防衛関連の先端技術の流出 】 については、もっと慎重であるべきです!
⇒ 日本が長い年月と膨大な予算を投じて開発した先端技術を “ 提携 ” という名の下に簡単にフランスに供与してしまうと、それがやがてはフランスの軍事産業(兵器開発)に利用され、場合によっては中国や南北朝鮮のような反日国にも輸出されて、、、
結果的に味方だと錯覚していたフランスを経由して、日本オリジナルの技術が敵の手に渡ってしまうリスクも十分に警戒すべきです!!
・・・フランスという国は(勿論、他のどの国も)、そういう事を 「やり兼ねない相手だ 」 と認識する必要が有ります。
※ 戦後の日本の政治家や外務官僚が、「お人よし」 の外交で国益を大きく失ってきた事は明白な事実ですが、、、
言論活動を通して そうした日本の外交の欠点に警鐘を鳴らして、日本人の意識を啓蒙すべき評論家にも、是非とも世界標準のバランス感覚を持った論説を期待したいですね!!
仮想通貨の話は話聞く側も、さすがに本一冊くらいは読んだ方がいいですよ。
苫米地さんの本とか分かりやすいのでおススメです。
あの方のことが鼻につく人は多いかもしれませんが政治以外の情報の質は本物だと思います。
最新刊の国防論も同じく鼻につきますが、こちらも面白かったですよ。
邦子♡さまの和服はよい。
要するに大昔のチューリップ騒動の様なものなのか。
成田空港で支那人が支那国歌を歌い暴れる。これが国防動員が発令されたら日本女性、子供、老人は真っ先に日本に居る200万人の支那人に凌辱、暴行、殺害されます。長野オリンピックで支那人が暴れた事をもう忘れてる日本人。チベット、ウイグル、南モンゴルに早ければ数年以内に密かに進んでます。戦後のように今や893も大半が朝鮮人で頼れません。日本男子は身体を剛健にし、町内会は支那人、朝鮮人の居住所、面相をチェック怠らないで下さい。政府も頼りないので国民が自らスイスのように防衛するようにして下さい。支那で通州事件が起きたのも、朝鮮で伊藤博文が暗殺されたのも、日本人に用心、警戒、抵抗が足らなかったからです。国民自らで自衛組織を作って下さい。http://www.sankei.com/affairs/news/180130/afr1801300052-n1.html
コインチェック問題に聊か牽強付会の感もするが・・・国交省は紙おむつをトイレに流せるようにすべく、検討に入ったという。理由は使用済み紙おむつの保管や廃棄の手間をなくす為だとか・・・国交省の役人に言いたい。お前等のおむつならぬ、おつむは大丈夫かと。襁褓という言葉はほぼ死んだようだが、小生はわが子の襁褓を洗っていたギリギリの世代で、紙おむつの出現に、その便利も享受した。仮想通貨問題も同根と観る。足るを知らずにどこまで欲望や快楽や便利を追求すれば気が済むのか。まさに、近代科学技術は地獄を少しだけ棲み易くするだけの代物、西部先生が軽蔑するところの、gadjetにしか過ぎない。
ヒラマサオリンピックのフィギアスケート会場のごく近くに慰安婦像が意図して作られてます。世界中に外国人に見せる為です。ヒラマサオリンピックには行かない運動をしましょう。 http://www.honmotakeshi.com/archives/52871811.html#more
580億円がネット上であると言えばある ないと言えばない、、、禅問答だ
MI:2のハトの理由がやっとわかった!
平昌五輪に向けて、ぬかりなく、フランスと軍事連携を取ってるとは、さすが安倍外交と言った所でしょう。日仏国交160年の節目の今年、ジャパンエキスポに中韓の参入は全力で阻止したいものです。
但し、フランスは歴史的に国益のためなら裏切りでも何でもアリの油断ならぬ国。エシュロンは絶対、日米豪の監視目的だと思います。
それは、ヘリ着艦装置、対空ミサイル、ユーロコプター(AS-565SA Panther)、艦載レーダー、等を中国へ輸出してるという事実があり、情報まで中国に渡してる可能性は非常に高いと思われます。また、豪の潜水艦を日仏で受注競争した時、逆転で実績も実体もない仏に決まったのは何らかの情報漏洩があったのではないか。とも思います。
仮想通貨は複数の取引所の口座を開設し、資金を分散化させるのがお勧めです。
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渡辺哲也さんのファンです。頭脳明晰な解説をお願い致します。
登録者が23万人におめでとうございます。
支那人になりたい日本人なんて100パーいないよ。ミズポや二階でさえね。
マンハントは制作も監督も中国人による中国映画である。日本の香りをふりまいて世界市場に売り込もうという魂胆であろう。映画関連サイト最大手のIMDによれば10点満点で5.6と評価は低い。(ちなみに黒澤映画やジブリの映画はほとんどが8点を超えている)。ユーザー評価で最も高い評価を受けた一般視聴者のコメントによれば、「ジョン・ウー監督に繊細なニュアンスは最初から期待はしなが、「馬鹿らしさ」だけは表面にでないように心して映画を作るべきだ」としている。日本人は中国映画界とは関わらない方がよい。中国人に映画芸術という概念は存在しない。あるのは昔ながらの見世物小屋の感覚だけである。中国資本に買収されたハリウッドが見世物CG映画しか生み出せなくなっている現状を見れば明らかだ。
対米で行き詰まったシナが、日本に甘い言葉を掛けてきているが、騙されてはいけない。
ビットコインその他の仮想通貨の取引は事実上賭博行為である。同様に金融デリバティブ取引もその多くは事実上賭博行為である。契約当事者が実際に損失を被った時にそれを補填する保険と違って、デリバティブ取引においては契約の当事者と契約の対象とは何の関係もない。野外コンサートの興行主は悪天候でイベントが中止された場合の経済的損失に備えて保険をかけることができる。これは正当だが、これに似た天候デリバティブは損失の有無を問わず契約当事者となれる。これは純然たる賭博行為である。CDSなども同じ。自分に無関係の企業の倒産でボロもうけすることができる。赤坂や大手町の立派なオフィスで高級な背広を着た「エリート」がやっていても。実態は池袋当たりで倶利伽羅悶々関係者が、「どっちもどっちも」とやっているおいちょかぶやチンチロリンと少しも変わらない。逮捕して懲役刑を科すべき本格的犯罪行為である。仮想通貨といいデリバティブといい金融庁や警察庁は何をやっているのか。
香港の自由・自治喪失は明日の沖縄であり日本に成りかねないですね。NHKも公明も財界も中国べったり。カジノでも有り得ますが国が拝金主義で国民保護よりも徴税を優先して、仮想通貨の規制が緩かったので被害を拡大させてしまったのカモ。某国が国策として仮想通貨窃盗に乗り出してないと良いのですが。
萩生田さんが日曜討論で、国会議員の中に北と通じている者がいますからなんでもかんでも話すわけにはいかないって話されていましたしね。w
そのときの、とある党首がヤバイって顔をry。wΣ
YouTubeでも昨年末に出てましたから………。w
鈴木さん、和服お似合いです。