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原作に準拠しつつ、GANTZについての様々な情報をまとめるチャンネルです。
ネタバレを含む場合がございますので、苦手な方はご視聴をお控えください。
【投稿頻度】
週1~2回の不定期更新です(水・土・日が多め)。
【引用元】
◆漫画
奥浩哉『GANTZ 1~37巻』集英社
奥浩哉『GANTZ/MANUAL』集英社
奥浩哉『GANTZ:G 1~3巻』集英社
奥浩哉『GANTZ:E1~2巻』集英社
GANTZ研究会『「GANTZ」の秘密』株式会社データハウス
※動画によっては上記いずれかを引用していない場合もございます。
◆映画
『GANTZ』
『GANTZ PERFECT ANSWER』
監督:佐藤信介
脚本:渡辺雄介
配給:東宝
製作会社:「GANTZ」FILM PARTNERS
※動画によっては上記いずれかを引用していない場合もございます。
【素材元】
DOVA-SYNDROME:https://dova-s.jp/
効果音ラボ:https://soundeffect-lab.info/
pixabay:https://pixabay.com/ja/videos/
いらすとや:https://www.irasutoya.com/
ぱくたそ:https://www.pakutaso.com/
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西の解説お願いしたいです!
自分たちの移住先、もしくはその予備として残しておいたってのはないかな
確証はないけど、巨人族が神星人の惑星と地球を移住先として見ていたってところから神星人にとっても地球が移住先として適している可能性はあると思う(少なくとも人間の姿を取れば問題なく生活できるようではある)
神星人は凄まじいテクノロジーを持ってはいるものの、恐らく星を創造するまでのものには至っていないんじゃないかな
撃退って方法が安易ではあったのかもしれないけど、宇宙には神星人以上のテクノロジーを持った存在もいるかもしれないのだし敵対する行動はリスキーな最終手段に見える
もし星を創造できるなら移住先を案内するなり自分らが移住するなりでリスクを避けるのは容易だったろうし
自分達の惑星が滅亡しそうになった時の予備もしくは巨人族や神星人を超えるほどの存在が移住先に神星人の惑星を指定した時用の献上品もしくは退避先とした方が自然に見える
神星人がここまでの行動をとったのは巨人族よりも矮小な存在である人間をゆくゆく脅威にならない程度に最低限の支援をしてそのまま地球に居て統治してもらった方が楽だったからじゃないかな
統治して環境をある程度維持する現地民が居た方がいざ移住となった時の手間を省けるし…
そういう微生物(作中でいうところの昆虫)を一から作る手間だってあるだろうし丁度いいのが居たって程度の認識な気がする
完全に蛇足だけど、個人的には人間に対して何百 何千万という単位を持ち出したのに少し違和感があって、何億、何十億とかのもっと大きな数値を出してもおかしくなさそうに思ったんだよね
テクノロジーの割に出してくる数が少なくないかって
その違和感って実際手間をかければ可能だけどそれだけの数を下等種族とはいえ生産するのはなかなかに骨が折れることなんじゃないかって思ったんだけど
人間ごと巨人族を滅ぼして新たに神星人が統治種族を数十億と生産するのは大変そうな印象をこの発言から邪推できる気がして
こういうところを意図しているなら、神星人は人間より圧倒的な存在だけど、さらに上の種族がいるようなことを示唆しているようで、的外れかもだけど途方もない気がしてくるわ
こんな話だったなあ、懐かしい
人間を再生する技術をどうやって信号だけで解析したんだよw
恐ろしい。
神星人と戦わせなかったのは正解だったと思いますね。あえて謎の最強星人を残す事でGANTZの奥行きを出してる。個人的にはカタス直前のダビデ戦の世界中の猛者が苦戦してる感じがたまらん。
神星人の選択については『人類が絶滅寸前の動物を保護するかどうか』みたいなもんだと解釈してる
人類の営みと関係なく絶滅しそうな動物がいて、放っておいても別にいいんだけど保護する選択をしたので監視して面倒みてやる
ただし保護したうえでそれでも絶滅しちゃうならもう手は貸さない、乗り越えられるなら後は手を引きます みたいな感じ
菊池が意外と謎解きの重要キャラでしたね。玄野の弟・吸血鬼の取材から最後の闘いまでしっかりレポートして凄いなって思えた。
UFOの下に「王」って書いてあるようなUFOの宇宙人から、知識とか技術をウンモ星人という星人から提供してもらった話が、ン十年前にあったけど、そういうのがベースかもしれないね。
セバスチャンのくだりについて個人的に思うのは、神星人は規格外の別次元の存在なのでセバスチャンの姿になって菊池に会うことは神星人にとってはただ小指を少し動かすような行為に過ぎないということ。
もうひとつはメタ考察になるけどセバスチャンが登場した時にまだ神星人とかGANTZの正体の設定を奥さんがきちっと考えてなかったって説
取り敢えず世界中のトップ組がゴミってことが分かった。
たしかこの漫画だと宮崎駿もアドルフ・ヒトラーも神星人だったよな
情報量すくないんだよな、GANTZってw
結局Yガンで転送されたらどこにいくのかも謎だし、、、
っていうかせっかく巨人族に対抗できる兵器を供給されてんのに、あのふざけたゲーム方式なんか組み込むなよな。
人間もまだまだごみみたいな生物だと思ったけど、これ描いたの人間
絶滅に瀕したから、ひっそり地球に移住して暮らしてるって、貧乏だから金持ちの家にこっそり侵入して暮らしてるみたいなことだし、殺されても文句は言えんやろ
「作者もそこまで深く考えてない」説が濃厚だけど、だったらもう考えさせるためにスピンオフを色々描いて欲しいというほかない
人間だって自然を維持するために増えすぎた生き物を制御したり環境破壊しすぎないよう色々やってるじゃないですか
神聖人にとっては素晴らしい軍需技術の提供も結局その程度の事なんでしょうね
今更ネタになるなんてGANTZすごいな
神星人の価値観は論理的で非常に優れている。
実際にいたら友達になってほしいわ
最初異星人の姿が一般のひとに見えなかったのはなんでなのか気になる
ドイツ製だったのか(笑)
今江戸時代のGANTZが連載されていますが30年前だとつじつまが合わなくなるのでパラレルワールド的な扱いになるんでしょうか・・・。
神星人はもちろん神ではない為、純粋に考えれば彼らは生きている。そして、彼らは惑星に住んでいるというのも発言で分かる。
つまり、神だと考えるから間違いが生まれるのであって、神ではなく、一つの生物だと考えるなら、
彼らは彼らの惑星をも脅かす巨人族を危険だと考えていたからこそ、それを排除させる為に武器を送り込んだだけ。
簡単に言うならば、巨人に襲われて一応、勝ったけど、後々、怖いから始末したいけど、
自分は手を出したく無いから他の奴に殺させようぜという事。
恐らく神星人は賢い代わりに個体数が少なく、戦闘への意識も低い為、技術力が高く、戦闘力もあり、
今後、成長すれば憂いとなる巨人族を始末したかったという事だろう。
実際、神星人はとても強いのに巨人を滅ぼせなかった事からも窺える。
GANTZのせいでたえちゃんみたいな教室の隅にいる女子がタイプになった
やっぱ神星人の存在が怖い笑笑
そもそも神星人のほんの僅かな知識がGANTZなら、とてつもなく上の存在やからめちゃスゲェー‼️
神に等しい人智を超えた存在の「思考」は、次元の低い人間には、理解も想像も出来ないというコンセプトだったのではないしょうか?
アリに愛や気まぐれを説明しても、アリのキャパを超えた感覚や思考は知覚も理解もできないですよね。
アリが蟻地獄に落ちているのを人間が助けた所で、アリに助かった事実は残るけど、なぜ助けたかなんて、絶対に分かるはずがないんです。
だからなんで助けたかなんて考え自体が無意味という事を奥先生は示したかったなか?と。
アリ同士は音やフェロモンで、状況を15パターン程伝え合えるそうですが、人がそれを利用すれば、アリと15パターンだけ双方向で情報の伝達はできますよね。
神星人と会話ができてるシーンがありますが、神星人からしたら、アリに理解できる15パターンの方法で情報交換したにを過ぎないから、アリである我々からしたら、疑問が解消されないまま終わったのだと思います。
GANTZ:Eも始まったし、神星人の再登場あるといいなぁ。
巨人族を退けたときはどんな戦いだったのかも気になる。
あと、セバスチャンは萌えキャラのフィギュア?にとても喜んでたからその文化がある地球を残したいという、神星人としては恥ずかしくて言えないような理由の照れ隠しとして無機質さを演じたという妄想をしてます。はい。
なんとなくゴミ拾ったりするじゃん
でも拾ったらちゃんと捨てなきゃ気が済まないじゃん
そんなもんだと個人的に思ってる
星人のビジュアルや生態が人類の文化、知識に追随してる点がなんとも謎ですね
人類に知られないように溶け込む事を目的としていたとしても、それで生産的な活動に直結しているとはとても思えず、ゲームに存在するキャラクターと言われた方が納得出来る
代紋take2を見習って欲しかった
その惑星系だけ戦闘能力高すぎ
今連載中のGANTZ:Eを見ると、GANTZは江戸時代からあるみたいですよ。
この人の作品いつもラストがダメ?♂️
神星人はあくまでも1つの星人に過ぎないってのが、この世界の果ての遠さが伺える。神星人をも上回る種族は五万といそうだし、この世界を創造した真の神的存在があって不思議じゃない
なるほど
ホストざむらいとかのヴァンパイアは結局星人とはべつだったの?
漫画、アニメ、実写、大阪編のフルCG豪華版、全て揃えてますがこれだけは手放せないです。
私がGANTZの漫画を知った頃には結構話は進んでて、
周りも知ってる人いないし何か凄い漫画を手にしてしまった感が凄かったです。
にわかなんだけど江戸時代版みたいなのなかったっけ。
あれは別の世界線?
GANTZの世界観好きなやつ今、GANTZの作者が描いてるギガントが面白いので是非読んでくれよな
真相に迫る?原作のラスト付近のあらすじ述べてるだけじゃん・・・・??
妖怪って大昔に地球に来た星人って感じでいいのかね
ボイスチェンジャーがいい感じにGANTZの雰囲気出してますね
この真理の部屋にオリジナル玄野は入ってないからGANTZの謎を主人公なのに一切知ることが無かったというね。
作者はそこまで深く考えてなさそうですけどね笑
付け足していった感が当時から感じた
奥さんがもう神星人
面白い
ずっと追いかけてた身としては
最後だけもう少し綺麗に終わらせて欲しかった
星人からしたら生き残れればいいとして普通に暮らしてたのに殺される 視点をずらすと可哀そうすぎる
どっちが悪か分からんな
これ知らない人が結構多いんだけど動画でも紹介されている真理の部屋にいた2体の顔無し巨人はあくまで地球人と対話するためのトランシーバー的な役割を果たしているツールだから神星人そのもののビジュアルは結局不明なんだよね
真理の部屋をアニメで見れたら泣く。そして、その後の命の軽さシーンを見てさらに泣く
岡八郎のみに注目した動画あげて欲しいな
〜集の1人で終わらすにはもったいないキャラ