「日本映画考察」の人気記事ランキング
おすすめ厳選考察①乃木父は板挟み説
おすすめ厳選動画②柚木薫の怪しさ
おすすめ厳選動画③「テント≠悪の組織」説
おすすめ厳選動画④ 別班の全てを解説
おすすめ厳選動画⑤ ノゴーンの半生考察
※自動生成字幕は動画公開後少ししてから対応されるようです。気長に。
▼#VIVANT 神シーン解説はこっちのチャンネルで展開中
▼ドラマ考察/実況用Twitter
検索用「@zyasuoki_d」
https://twitter.com/zyasuoki_d?s=21&t=em5p48gN5k5Nu5p95GgxeQ
※ほぼ原稿なしでその場の思いつきで喋ってるので細かい情報は各自で確認して下さい。
※サムネなどで使用している画像は全て引用です。
https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/
☆大島育宙(おおしま・やすおき)
東京大学法学部卒。タイタン所属のお笑いコンビ・XXCLUBのメンバー。文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」火曜コメンテーター。「週刊フジテレビ批評」ドラマ放談コメンテーター。Eテレ「太田光のつぶやき英語」レギュラー出演中。「ドラゴン堀江」「Qさま‼︎」「さんまの東大方程式」「ネプリーグ」「クイズ雑学王」「ウチのガヤがすみません‼︎」「潜在能力テスト」「5時に夢中!」他、TV・ラジオの出演多数。このチャンネルでは映画・ドラマの考察、書評、受験生向けの勉強の話などをしています。即時性の高いレビューに定評があり、『あなたの番です』考察では日本全体の急上昇ランキング5位と8位を記録。『シン・エヴァンゲリオン』レビューでは日本全体の急上昇ランキング2位を記録。次は1位を獲ってみたい。
大島育宙Twitter→「@zyasuoki」
Tweets by zyasuoki
大島育宙Instagram→「@xxyasuoki」
https://instagram.com/xxyasuoki?r
お仕事のご相談↓
yasuokioffcial@gmail.com
おすすめ厳選考察①乃木父は板挟み説
https://youtu.be/Wyobat2FAVA
おすすめ厳選動画②柚木薫の怪しさ
https://youtu.be/PwYdrW93PG8
おすすめ厳選動画③「テント≠悪の組織」説
https://youtu.be/iOsXCevYrI8
おすすめ厳選動画④ 別班の全てを解説
https://youtu.be/OZgBghvZaz8
おすすめ厳選動画⑤ ノゴーンの半生考察
https://youtu.be/mF2myEl7J2M
はじめまして
いつも鋭い考察、楽しみに拝見してます。
他の方の考察動画も色々見てますが
最後にFがどうなるか?っていう話があまり出てこないのですが、
分裂症?二重人格?
最後はFは消えるんじゃないかと思います。
そして 11:27 乃木には幸せになって欲しい。
1話を見た時から
ヴィヴァン=be vanned
だと思ってました。
英検4級の僕がいうのも何ですが(笑)
乃木さんと薫さんの食卓ですが、玉子、魚、大豆製品は大丈夫だけど肉類が全然無いので薫さんはベジタリアンの信仰をされてたりしますでしょうか?
乃木家の家紋が上から見たモンゴルテントの形状をしているんだよね。
日本人のルーツはモンゴロイド。
別班もテントも正体は日本。
日本政府に拾われた別班の乃木と日本政府に捨てられたテントのベキ。
ただ乃木は本当は乃木ゆうすけではなくて本当の乃木ゆうすけはノコルなんじゃないかと。
乃木は実際のところ、自分が誰なのか分かっていない。
あんまりドラマにリアリティーを求めすぎるのも良くないですが、これを機に現実での別班について少し勉強しました。そこで、少し違和感がありました。まず、別班は如何なる情報漏洩も許されないので、現場に行く班員にカメラをつけさせるなんてガバガバな事はしないと思います。結果、野崎にメモリーを引き抜かれてました。
次に、別班員は公共の場への外出、年賀状を出すなど禁止されてる点です。乃木の実家に行った回で、毎年年賀状のやり取りはしているという描写がありました。
これらを含めて私は、乃木は愛国心が強い人間ゆえに、民主主義国家日本国に必須である文民統制を無視する別班の存在を粛清する何らかの別組織ではないかと考えます。
追記
別班の班員は命令一つで無理難題なミッションを科されるともありました。なので、現場で司令の命令を受けながら動くのもあまり考えられません。
!!!!
コメントを取り上げていただきありがとうございます!
うたた寝してた授業で次読んでみろと指名された気分です(?)
無限まやかしとセットで皆様のコメント込みで楽しませていただいてますありがとうございます!
個人的には考察は皆様にお任せして 「もんじゃ美味しそうだなあ」とか「阿部寛さんそのウィンクはアドリブ?!」とか、このVIVANTというドラマの真のテーマは何なのかなあとかいったところを受け止める1時間になってます。
残り少なくなってきましたね。
怒涛の展開が楽しみです!
乃木が自分をヴィヴァンと呼ぶ時「別班+生きている」の二重の意味で言っている、というのはあり得る。ただ乃木の口からじゃないと証明はできないけど。
ベキ最後は乃木かばって死にそうやな
大島さんって声優さんなの!?
ほんと上手い!
黒須がテント側だと、いろんな辻褄が合ってくるような・・・・ドラマも展開しやすいような・・・・。
黒須の眉間に向けられたあのピストルには弾が入ってないじゃないですかね。
目玉焼きがテントのマークなのね
うちには神棚、氏神様、荒神様、水神様、駒形様があります。こういう話が出来てうれしいです。
VIVANTは別班ではない、についてですが、音声学から眺めると、日本人にはVとBの子音の区別が付きませんが、英語や仏語話者だと耳だけでVとBの聞き分けができます。一話から一貫して乃木はヴィヴァンをV音、唇を噛んでの発声を貫いており、別班を発声する時にはBとPなので決して唇を噛んでいません(vは唇歯摩擦音、B,Pは両唇破擦音)。堺雅人さんはかなり意識してこれらの違いを丁寧に発声しているのは明らかです。第七話のノコルに対しての名乗りは顔を隠していても、唇を噛んで「ヴィヴァン バイ」と発声しています。乃木が名前を名乗らず、肩書?身分?を告げて、ノコルが過敏反応するというのは、やはり「VIVAN(T)」という単語について世界から寄せ集めの集団テント内に共通認識があり、もしかするとテントにとっては世界中の「Vivan(t)」は救済の対象であるのではないかと想像しました。ジャミーンもおそらく「Vivan(ts)」のひとりではないでしょうか? 第一話で父アディエルがジャミーンの母親はジャミーンの目の前で死んだ、と乃木に話しましたよね。第6話のダルバン共和国でのテロも母親を探す少女が長く映りましたが、この少女もテントが救うVivant(e)のひとりになるのかもしれません。外れていたらごめんなさい。
最後までみないとわかりませんが、結末に決定的な影響がなければ薫るいなくても、物語成立するのでは。幹より枝やと思うけど。
投稿お疲れ様です!
単純に疑問なのですが(過去動画の全てを見たわけではないので既にどこかで触れられていたらすみません…)2話で別班=beppan(バルカ発音はビパン)とされましたが、ドラマタイトルはなぜVIVANTなのでしょうか。ドラマ内でここが明らかになると嬉しいです。
あと余談ですが、私は考察のためというよりは登場人物の表情の意図などが分からないシーンのときに、副音声やTVerの解説放送版を聞いて補うことがあります。大島さんもそういう方法を取ることはあるか気になったので、コメントしてみました。
これからも楽しみにしております!
モンゴル語に詳しい方のブログを見ても、ノコル=僚友とかは解説してても、VIVANTに関しては解説を見つけられず、本当に別班なのかまだ、モヤモヤした感じが残ってます。
ただ、モンゴル語に詳しい方からみると、バルカでバリバリ働いていた薫のモンゴル語は流暢、(最初の頃の)乃木は日本人が一生懸命勉強して丁寧に話してる、野崎は色んな外国語を知ってる人が話す外国語風モンゴル語だと語られていて、そんなところまでこだわってるのかと感心しました。
薫が着てるボーダーの服はタグが特徴的なのでセントジェームスというフランスのブランドのものと思います。第8話でも違う色のボーダーを着てるのですがおそらく同じブランドです。薫は第2話くらいに VIVANT にフランス語の意味があると言っていたこともあって、なにかフランスに由縁があるのか、またそれはドラマの内容に直接関わっていくのか、気になってます。ちなみに「セントジェームス」はフランス語で「海から生まれた」です。
乃木、野崎、ノゴーン、ノコル
の の連鎖は?
@plantsshoe5193
0 秒前
山本に自白剤を使って、真実を話させたので、
黒須も同じ目にあっても吐かないよう本当の事は教えてないと思いました
密かにブラピ元夫婦のMr.&Mrs.スミスみたいに乃木と柚木が展開する妄想してます。笑
今更ですが、冒頭のイスラムの街にチンギス達が迫ってくるところ。スターウォーズEP7の冒頭のストームトルーパーの着陸シーンに似てるなと思いました。
テントの動機についての推察に同意します。日本(の国益)が他国(の市井の人々)の犠牲の上に成り立っていて良いのか?日本だろうとアメ○カだろうと中○だろうとロシ○だろうとetc…
制作が本当に描きたかったテーマとはこのことかと思います。
テントの幹部が別班のことを恐れて自爆までするのは、かつてベキが公安のみならず別班にも嵌められいつか日本の国益を守る別班(と公安)が自分を○しに来ると予測していたからと思いました。
あの飛行機の中で野崎の手を握って話したのはFなのか?憂助なのではないかと思っています。最後はを愛を知り国益よりも崇高なものに触れた憂助からFは消えるでしょう。憂助を死なせないことと別班の任務として卓を○すことは二律背反であるためF自身が消えるしかないと思いました。
乃木がノゴーンベキと親子にも関わらずミッションのリーダーにしたところと、防弾チョッキを外す描写、パスワードをゴミ箱から見つけたところが気になっています。今回のミッションは、まず黒須がテント側のスパイでそれを炙り出す事と親子関係を利用して、テントの本部に乗り込む事が目的だったのではないかと。
親子にも関わらずミッションリーダーになっていることは疑問だし、防弾チョッキを着ていたら頭を狙わないと不自然だから。
薫は乃木の妹。だから唇は軽く触れただけ。
亡くなった母親から早産で産まれた奇跡の少女。
玉子4つは4人家族。
3年前の記事で面白いものをみつけました。ラジオに流れたかは疑問ですが、九州大学のプロジェクトがクラウドファンディングで800万円を集めました。持続可能な栽培・緑化システムの構築で砂漠化問題の解決にモンゴルでがんばっているようです。3年前・クラウドファンディング・ノゴーン・ベキ、モンゴル。共通なのは4つだけですが、砂漠化を食い止めて緑にするのにはお金が必要だと言う事はわかりました。彼らが集めているお金は緑化の費用かもしれませんね。山本は訓練でなくボランティアだったらあまりにも可哀想です。
こんにちは、考察が楽しいです
1話を観返して気になったの事があります。
一番初めのセリフ 砂漠に取り残され
「天照大神 イエスキリスト アブラハム アラーよ 誰でもいい助けてくれ」と。
日本人だと 神様 仏様 お釈迦様と言いそうですが出てないです。
何気に窮地の状況だから不思議に思わなかったのです。
天照大神 ーー 公安
イエスキリスト ーー CIA
アブラハム ーー モサド(桜井はモサドの情報からと言ってました)
アラー ーー ? イスラム組織? テント?
重複スパイ?とか 考えました。妄想炸裂ですね^^;
4:06 半沢直樹のモノマネですか?(^o^)
カリオストロの城をヒントに宮崎監督なのに、ジブリじゃないカリオストロの城。会社設立の時期が違うのヒントに乃木の部屋は洗脳の目的の部屋
それで役所広司は本当の父親じゃない。わざわざ写真(合成)させたってわりにはそっくり?ヤラセ感満載なのでは??緑子さんの「今回の作戦は乃木さん」といった瞬間の微笑む場面があった。緑子さんは裏切り者。
第一話でアル=ザイールが乃木に言った言葉は「ヴィヴァン」そして乃木もそれを受けて「ヴィヴァン?」と答えました。
一方、第五話で乃木がアリに言った言葉は「ヴィヴァントッ」と語尾にトを付けて聞こえ、明確に第一話の「ヴィヴァン」と別の語感です(あと、ここだけモンゴル語で言うのも怪しい)。乃木のスマホのフォルダは「VIVAN」だし、VIVANとVIVANTは別の言葉ではないかと思っています。
更に言うと、そもそも「ヴィヴァンってフランス語でありますよね。」といったのは薫で(そこにもミスリードの意図がありそう)そこからVIVANTって文字が出てきたけど、フランス語はTを発音しないので、乃木がアリに言ったヴィヴァントッはフランス語でもない別の言葉では?とも思ったり。
7話の最初の別班メンバーに乃木が父親の説明してるシーン「何らかの理由で公安に見捨てられた事を父が分かっていたとしたら」的なセリフの後にクロスが「家族も殺されたぶん恨みも倍増しますね。」って言いましたが、家族は公安に殺されたんですか? 私が見逃してるのか、公安が家族を殺したシーンを知らなくて。
母親は打たれてますが、それは乃木の夢の中で、しかも肩を打たれてたので死んでるかどうかは分からなくて…
アリも「奥さんは随分前に亡くなった」とは言ってたけど、殺されたとは言ってなかったと思うんです。
そのシーンはクロスには見えてなかったし。父親の事もこの時、初めて聞いたのに家族が殺された事知ってるのに違和感をおぼえてしまいました。
もし、殺された事を知ってるとしたら、殺した側の人間か、ベキ側の人間だからかなぁと、思いました。
私の見逃してるシーンがあるなら、なんでクロスが家族が殺されたと思ってるのか教えて欲しいです!
神田明神ってwikiで見たら 国土開発、縁結びの神様で祭神は大国主命なんですね。そりゃ乃木は毎日参拝しちゃいますね。
※神田明神、なんか佇まいが中国っぽいのであちらの神様なのかと思ってました
毎日投稿ありがとうございます😭!
7話で別班4人が撃たれてしまいましたが、本当に亡くなってしまったが実は過去に何かやらかしたor裏切りを企んでいるのを司令が知っていて、この作戦のために使った(犠牲的に)という説は考えられますでしょうか…?
大島さんのお顔が見られないのは…😢
ですが!
滑舌の良さ!
堺さんに負けてませんね。
家事の合間に聴いていてもしっかり頭に残る発声、素晴らしいです。
役者さんになれそうです。
題名がVIVANTなんですね なんだろう ナレーションにこの物語は乃木憂助が自らの運命に挑む大冒険の物語である なのに!! 優助は、合言葉のことで別班が自分をテントに接触するまでの案内役として任務が終了する時点で殺されるのを悟ったのかもしれないなぁ、 野崎が憂助にエージェントの話をしたのは、無駄死にはするなという遠回しの言い方で、それに応えて 「群鶏の一鶴、眼光紙背に徹す」優助はこの時点で別班に既に切られること悟っていたのかもしれない。
父親と同様に日本政府に裏切られたのかもしれない 家族愛か愛国心か 乃木憂助は選択を迫られたときに薫とジャミーンの存在が、このドラマの肝のような気がする。
見なくていい動画…!誠実で素敵です。ついて行きます!
乃木の見た削除されたメールはスマホかパソコンか?いつ読んだのかまで言わなかったが気になります。削除したのが黒須でなく、和田かロシア人でありますように🙏
あとやたら7が使われますね。7と1の組み合わせも。タクシー、病室乃木ベッド、クラファン金額、長野メアド、アリ提供の黄色の紙、別班会議でのベキ写真、テント合言葉。。
いつも家事の傍ら聴いています。日曜までの一週間、大島さんの考察を何度も流して楽しませてもらってます。
ずっと気になっていることがあります。
お父さんを亡くしたジャミーンがどのようにして病院から自宅へ帰ったのか?
乃木、野崎、柚木がトラックで向かうぐらいの遠い距離。怪我をしていて持病のあるジャミーン。
ラクダを手配した?まさか徒歩でなんて考えられませんし…
小さなことですが、ずっと気になっています。
番組公式Xにポスターのような青空と砂漠とラクダ一行…
もう洋画ポスターやんっ!アラビアのロレンスやん~💕
私はモデルとなったT.E.ロレンスが好きで、初めてイギリス行った際に大英国博物館にある彼の銅像を見に行きました(すごい昔)w
著者「知恵の七柱」も持ってます(途中で断念)。野崎のラクダシーンはベドウィン族にしか見えず、惚れました💕
別班生き残り説ですが、撃たれた後、黒須が乃木に突っかかるのをテントメンバーが押し倒すのですが、その直後のワンカットで撃たれたはずの他の別班メンバーが倒れたまま顔だけ向きを変えるんですよね。。マスクで見えにくいですが、黒須でなく女性っぽいので廣瀬かなと。乃木に生きてるのを知らせたのかな?
黒須だったらすみませんw
大島さんや他の方々の考察面白いですね。最終話までにジャミーンやドラムが喋ってくれたら良いなと思いながら楽しんでいます。
病室でのドラムの変な表情は、乃木と違い気配だけで存在がバレてた気まずさ(今までも気づかないフリ)から、関係性が上辺でなくなった複雑な感情だったのでは。
もしジャミーンが話すようになったら何を話すのかなと思います。
VIVANTの発音もその都度「ヴィヴィアン」「ヴィヴィアンt(t発音はっきり。アリに対して)」「ビバン」など違ったり、別班とも言い分けてるのも判別ムズいですね。発音は撮影中に変化しただけ?
今さら目玉焼き四つの件ですが、取り皿がテーブルにあったので、二つずつ食べるんだなと思いました。多くはないですねw
司令が「要請次第10分で輸送機着陸可能」言ってたので
恐らくプランは何パターンかあったのだろう。一番はノコルを確保だったのかも
つまり撃たれた4人はすぐに輸送機で救助されたかな、隣国の大使館経由で治療されてるのでは
テントの最終目的は日本=ジャミーン救出の事なのでは
ジャミーンが日本で手術する事は前から決まってたので、ベキの「退院後は我々が面倒を見る」
の伏線回収の意味とも取れるが・・・
では、薫がやっぱりテント?でも支援団体から寄付打ち切られたのは疑問になるんだよなぁ。。
TVerの解説放送版でノコルに「ヴィヴィアンだ」というところだけ翻訳音声が入りませんでした。
他の外国語には翻訳音声が入っていたので違和感があります。
あと、野崎がSDを抜いたカメラは和田のカメラだったので、和田が裏切り者の可能性もありそうです。
このドラマ、2クールじゃなかったっけ?
乃木の裏切りで有耶無耶になってしまったけど、輸送機も到着する予定だったことも考察したい。別班が輸送機も使えたってことだし、だとしたら自衛隊機なのか?バルカ領空をなぜ飛行できたのか。
ベキがニノが出発する時に別班についてモンゴル語で話してる時に思いっきりVIVANTって言ってるからね。
天照大神をフランス語wikiで調べると、天皇(明治から第二次大戦終結までの)を解説した部分で「dieu vivant 」という言葉。
現人神(あらひとがみ)。生ける神。
De la restauration Meiji jusqu’à la fin de la Seconde Guerre mondiale, l’empereur fut donc considéré comme un dieu vivant dont le culte était pour cette raison une affaire nationale.