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今回とは異なりますが、
「ドラム」について
8話において、ベキ、ノコル、そしてドラムの衣装は同じ部族衣装で尚且つ帯の色は黄色というか黄金色で同じ。そこからドラムは、モンゴル(?)部族の首長一族の出身(主張の継承権上位者では無いかと考えます。
ふと感じたコメントを取り上げていただき感激です!ありがとうございます。
大島さんの考察めちゃくちゃ楽しい!
考察が終わってしまうのがさみしい。
まやかしも引き続き追いかけます!
小日向白郎はどっちかというと乃木憂助っぽいんだよな
面白い❤
どの方々もあり得そうですね
子供たちの幸せのために児童養護施設をたくさん作るのは素晴らしいし涙が出てきますが、裏切り者は殺すのは嫌だな😭
まだ財産没収、国外追放は良いけれど
9話で自分の息子を刀で斬り殺す事にだけはならないでほしいです
テントを別班が攻撃するかはテントが日本に災いを成すか否かにかかるのかな💦
ベキまとめ動画楽しみにしていました。
コメント紹介もありがとうございます。
来週はベキの過去が明らかになるというタイミングで、改めてこれまでの大島さんの考察を含めて、とても見応えがありました。
だからといって放送回での答え合わせはついでのようなもので、まずは、ベキの半生をしっかり感じたいと思います!
これからも楽しみにしております。
薫はお客様が来ていても長い時間正座ができない…
ありがとうございます。
興味深く聴きました
「ダメよダメダメ。」まさかのタイタン関連登場でした!
初めてコメントします!
杉山龍丸さんのことをご存知の方がいらっしゃってとても嬉しいです!
息子の満丸先生とは以前仕事で関わらせていただいたことがあるので……
ベキのモデルについての考え方、大島さんの意見に賛成です。
そしてその中に龍丸さんが入っていてもし本当だったら嬉しいなと興奮してコメントをしてしまっています。乱文失礼します。
他の方も書かれていますが龍丸さんのお父様は小説家の夢野久作、そしておじい様は杉山茂丸さんで知る人ぞ知るフィクサーです。
龍丸さんのことを詳しく知りたい方はぜひ「ふたつの悲しみ」(著者:杉山満丸)を手に取っていただけるとよく分かるかと思います。
インドの緑化のために龍丸さんは私財をなげうって死力を尽くされました。
輝かしい素晴らしい功績の裏にはご自身やご家族は壮絶な体験をされています。
来週はベキの過去が明かされるようなのできっと一般人には到底計り知れない過去なのでは、とまた来週が楽しみです。
いつもドラマは最終回がおわってから気になったものだけ録画を一気見する派だったのに、大島さん、無限まやかしさんチャンネルさんと一緒に感想を(勝手に)分かち合えるのが楽しくて久々リアタイしています!
動画と関係ないですが多方面で活躍されたこの杉山3代を題材としたドラマを観てみたい……
VIVANT=バルカの子守唄説ないですか?
8話の前半、実の息子が生きていた事を知り親としての感情が溢れたベキ。
乃木の能力の凄さは認めつつも、牢屋から出さない理由として
ベキに会うためとはいえ、
『仲間を殺してまで、ここきた…』事に対して人情的な部分が欠落していると感じたベキの複雑な気持ちの描写が何度かありました。
後半、自分の部屋が与えられ
ノコルの会社に乃木を働かせる様に指示したベキの極端な行動の変化に戸惑っていたノコルでしたが
あれは、孤児院へ行ったときの手の感覚で重さを測る特技を披露した際ベキに『誤差はどのくらいだ?』と聞かれ『1キロにつきと10グラム程度』と答えた乃木が
牢屋で黒須を銃で撃てと言われた時、銃の重さで銃弾がもう残ってないと分かった上で引金を弾いたんだと気づいたからだと思いました。仲間思いであると安心させた乃木の行動だったんだと思いましたー。
第8話を観た後にコメントしています。(どうしても、私の考察をお伝えしたくて)
バトラカは別部隊の別班なんじゃないでしょうか?
そして、その指令は長野。
長野の指令でバトラカは潜入をしており、全貌を解明しようとしていたのではないかと考察しています。
他4人の死がフェイクとして黒須だけほんとに撃ってわざわざ連れて来た理由はベキが裏切りを試す的に使うという予測があったからなのか
となると乃木とノコルは共謀して動いてることになりそうだが黒須は知らされてなかったんだろうな(可哀想)
手に取って正確に重量が分かるという乃木の特技から、ベキは乃木が銃に弾一発のみだと知った上で黒須を撃ったと感づいて「仲間を殺す裏切り者」ではないと察したようだが…
今回も、お疲れ様です。🍲🤱🫕🤱
VIVANTは大島さんのおかげで見続けていられるどころか、味わい深く楽しめてます。いつもわかりやすい解説や考察をありがとうございます!🙏✨
うーん、だとしたらそんな人達とテロを絡ませるでしょうか?そんな方たちでインスパイアしたのなら違う物語を作っているような…
テロや人殺しを絡ませるとその人達を愚弄しているって気がしちゃいますけどどーなんでしょう
8話は答え合わせの回でした、やっぱり孤児救済と土地(恐らく緑化のため)でしたね。しかしあんなにズブズブに内情知ってしまったらもう足抜け出来ないですね、どうやって黒須連れて日本に帰るのかな。あと残っているのがヘリの謎とジャミーンと薫さんの謎でしょうか。
さっくり言ってましたが乃木が初めて殺してしまったという中国人?、もしリュウミンシュエンだったら野崎との間はどうなるんでしょう😮
民間軍事会社を経営しているなら、プリゴジン氏が近いのでは?
8話を見て思ったことですが、薫とジャミーンが出会ったのが2020年の秋頃(4話ジャミーンのアルバムより)で、テントの土地購入が始まったのも2020年。
奇跡の少女ジャミーンとテントに2020年何かあったように思います。
ジャミーンは善悪を判断できると言っていた。
乃木にはすぐに懐いたのに野崎には心を開かない。
8話の神田明神神社でもそれが描かれていた。
つまり野崎が悪(黒幕)なのでは?
9話で語りたいこと多過ぎて心と情報の整理がまだつきませんw生放送とかも(よくあるけど)驚きです。
とりあえず、見事な半沢ショータイムが満載で思わず笑ってしまいましたw
中村哲先生、本当に亡くなられたのは残念でなりませんでした。当時、講演会や書籍などで先生のお考えに触れておりました。今も悔しいです。
10万人登録目前ですね❗✨
8話視聴後に来ました。ノゴーンベキの名前の謂れを視聴して以来,ますます中村哲さんとその生き様が物語と重なって,今後の展開に私の妄想が広がっています💦 やっぱり農業使節団という設定にしたのは物語構成上,大きい気がしています。ベキは土地を買い占めているようですが,使節団の人たちと緑化した土地を資源開発から守りたいのでしょうか。急いでいるのは半年後に資源開発先との契約が成立してしまうから…かな?契約相手が日本政府とか?
しかし,歴史では学ばないけど素晴らしい日本人がいるんだなぁと…
私たち日本人は山や海に囲まれた自然を当然のこととしていますが,それらがない土地を緑の大地に変えるっていう気持ちは,何に突き動かされるんでしょうか? そういう偉業に人生をかけられる方を同じ日本人として誇らしく思うと同時に,自分の生き方を考えさせられます…
ありがとうございました
哲先生の講演を聴いたことがあります。本筋からはズレますが、哲先生は元々優秀な医師です。医師としてアフガンで活動していた際に、いくら病気を治そうとしても水源がなければ病む人は絶えず抜根的な解決にはならないと気づき、水路の開発を始めたとおっしゃっていました。
さらに遡ると、お子さんの頃は昆虫が大好きで将来はそういった職業に就きたいと思っていたそうですが、厳格な父親から反対され、最も親に反対されない職業として医師を選んだそうです。それからアフガンで緑地化をすすめ、その土地ならではの昆虫を見つけることも楽しみのひとつだった、と話していらっしゃいました。
人間的に本当に魅力のある素晴らしい方で、心から敬愛しています。VIVANTきっかけでより多くの方に哲先生の功績を知っていただきたいです。
こんばんわ。
『中村哲医師』であって欲しい✨
以前コメントさせて頂きましたが、彼のご遺体が日本に戻って来た時、彼こそ国葬されるに相応しい人物であると思っておりました。
果たされなかったのは非常に悔しいし残念です。
VIVANTの考察動画としても勉強になりますが、世界で活躍した日本人を知る教養の動画として多くの人に見てもらいたいと思いました。素晴らしい動画をありがとうございます。
中村哲さんは尊敬する人の1人です。この方が大本命なら喜ばしいです😊
杉山龍丸 夢野久作の息子
vivant以外のドラマの動画も待ってます🥲