バルカは架空の国ですから、ベキが潜入した年代の実際の世界情勢は関係無い設定ですかね?まだソ連崩壊前ですから、モンゴルを除く中央アジア諸国は、ソビエト連邦の一部であり、モンゴルはCOMECON加盟国ですから、日本との貿易はそれほど盛んでは無い時期。そこは無視して視聴するべきでしょうか？

卵のところの話今まで出てきた黄色は裏切り者がつけていた色だから話題になっていて乃木が卵を薫のために四つ作る理由に意味はないというのは確かにそうなんですが、今まで出てきた黄色例えば山本のネクタイあれは別に裏切るから意図的に山本自身が黄色に身につけていたとかいうわけではなく製作者側が視聴者へのひんとのために出してるのではと話題になってるので少し違う気がします

大島さんの考察を「大島さんの考察素晴らしい」「さすが大島さん天才！」と、教祖様のように崇め奉らないといけないなら、最初からそのように謳ってくださると有難かったです。

ノコル「お前らは？」乃木「ヴィヴァンだ」→ヴィヴァンが乃木だけを指すものではない。

僕は乃木のVIVANTとノコルという名前で『生き残り』という意味で昔、乃木たちが追われていた時の生き残りという意味があると思っています！

他の人の意見をきいて、確かにという気持ちで話を広げられる姿勢が好き

ベキの机に明美さんと憂助の写真があるという事は後妻を迎えたとか明美さんとの間にノコルが生まれたとかが考えにくく、ノコルは孤児だった所を後継者として育てられたと考えるのが自然かなあと思えました。これから明らかになるのだろうけど薫やジャミーンも孤児出身で、ジャミーンは「善悪が感じとれる」というより「ひとりぼっち（孤独）な人」が分かるのではないのかなと思えてきました。それだと野崎さんに塩対応なのもわかる（野崎さんの素性も分かりませんけど孤独な風には見えないので😂）

赤飯は言葉の由来で厄除け、邪気払い、災い避けの意味です
これから起きることへの無事への願いが込められているんでしょうね

VIVANT＝別班ですが、５話で乃木「俺はモンゴル語でヴィヴァンだ」アリ「別班。おまえが？」乃木「ああ」　これで少なくとも、ヴィヴァン＝別班は証明されたと思いますが。乃木のスマホにVIVANというアイコンがあることから、バルカ人が別班をヴィヴァンと発音するのを知っていたと考えられます。VIVANTというフランス語は薫が言い出したもので、VIVANT＝ヴィヴァンかどうかは物語の中では説明されていませんが、公式Xでは２話終了後に「VIVANTってどういう意味か…ついに判明しました…！」とあります。本当は「判明」したわけではありません。野崎の解釈が示されただけで、野崎も信じていないのです。ならば、なぜ公式は判明と言ったのでしょうか。以前書かせせていただいたのですが、モンゴル文字のBは英語のVのように発音するとか、モンゴル人は日本語の無声音[ p ]を有声音の[ b ]に置き換えて発音するとか、モンゴル語と日本語の違いがいろいろあって、BEPPANをヴィヴァンと発音するのは無理なことではないと思うのですが。実際、大使館でバルカの警察官はBEPPANをヴィパァンと読んで、ナジェルが「日本人、ヴィヴァンって聞こえてもおかしくないよ」と言っています。

目玉焼きについては、食事シーンのシズル感という視点があっても良いかなと思いました。
食事シーンのシズル感といえばジブリ。ハウルの動く城ではフライパンに卵を4つ入れてベーコンエッグを作ってました。ハウルのこのシーンでは、卵が2つよりも4つの方が、なんとなく美味しそうに見える気がします。
VIVANTは色々なシーンで映像美を感じます(砂漠や橋の遠景カット、食事シーンではお餅や赤飯)この目玉焼きのカットも、映像美を優先したのではないでしょうか。

たまご、赤飯、納得です。

赤飯は、炊いて冷凍出来るし、先生に「また海外出張なので…」って赤飯は、お裾分けしているかもしれないし、CGを使わずにリアルにこだわって作られていると言う大島さん達のお話も踏まえると、考察どうこうよりも、結果的にエンタメなだけで、色々な部分で、エンタメを狙いに行くのではなく、リアルに丁寧に一つ一つ一つを再現して、世界観に違和感が生まれないように、作り込んでいる“プロ達の作品”って事、なんだろうなぁ…と思ってしまいましたね☺️

大島さんの適切な言語化と繊細さのお陰で毎日を楽しく過ごさせて貰っています。

ありがとうございます😊

こっち向いてよ向井くん8話のラストのファミレス朝食のシーンが目玉焼きセットで、目玉焼きが2つ×2人分でした😁目玉焼き4つを2人で食べるのがVIVANTとリンクして、おっ❤となりました〜😁

コメント取り上げてくださって恐縮です。
声だけでもありがたい。お時間がきっとあまり無い中、周りの意見を丁寧に拾いながら少しでも発信してくださろうとしていることが、嬉しいし楽しいです。
VIVANTを介して大島さんの配信を知って聴くようになってから、様々な作品を挙げてくださるので、配信サービスに初めて課金して色々観ています。ちゃんと面白い作品、沢山あるじゃないか。なぜ今まで観てこなかったんだろう？

商業としてはお金や効率も大切ですが、それだけでは業界（特に今はTVドラマ業界）が段々縮小して行ってしまうのではと感じていました。こんなに多くの方々を作品を介して楽しませてくれている、様々なきっかけを与えてくれているというだけで、このVIVANT作品は成功だと思います。近年見失いつつある日本の良き古来からの文化や宗教、風習などを、日本人の自分が改めて見直すきっかけにもなりました。
更に、SNSで撮影の裏話を見て、こうやって作り上げられているんだという新しい発見もあって、作品の見方が広がりました。作り手の人生が随所に織り込まれていて、一体この作品はどのくらい時間をかけて作られたのだろうと大島さんの配信を聴きながらいつも思います。

大島さんの解説に出逢ったことで、作品の楽しみ方が膨らんで感謝しています。

寝不足と体調には気をつけて、ぜひ今後も活動を続けて行ってください。大島さんの（恐らく地道な努力による賜）活動は、日本のエンタメ業界のファン層を拡げる上でも、作品の品質向上や、若い作り手の増加のきっかけなど、さらなる発展に繋がっていくのではと感じていますし、願っています。（え？大袈裟です？🙄すみません）

「はいからさんが通る」や「伊賀の影丸」が出て来て、懐かし～！と声を上げてしまいました。当時「はいからさん」が実写映画化すると聞いて、いやいや少尉は誰がやんのよ、あんな日本人離れしたカッコイイ俳優さんいないでしょ…と思っていたら、びっくりするほど日本人離れしたカッコイイ人が少尉役を演じていて度肝を抜かれたのを鮮明に覚えています。そして今、その人の野崎役にまた夢中になっています…ウィンクに２回とも撃ち抜かれました（笑）。

「VIVANT」≠「別班」に、わたしも賛成です。考察してもそうですが、ドラマのタイトルとしても「VIVANT」で引っ張るのではなく他のタイトルにするか、いっそ「別班」で良い気がします。

薫の動画に関して何かの含みがあるという考察多いんですけどそうなのかな？と思います。顔を誰かに見せるためなら画像撮れば良いだけだしあからさまに動画を本人にわかるように撮ることに何の意味があるのかな？と思います。物語もおそらくあと３話くらい、時間にして長くても２時間半くらいかなと思うのでもう裏切りや伏線やという傍流の話は終わりで良いのではないでしょうか。あまりに考察が過ぎて結果が想定内でつまらなかったってことにならないことだけを祈ってます。

『はいからさんが通る』は映画よりコミックスやアニメの方が面白いですよ。ラブコメですが大正時代の歴史や風俗が丁寧に描かれています。
大和和紀先生は歴史物が得意な少女漫画家で、源氏物語を元にした『あさきゆめみし』も描いてます。来年の大河ドラマの参考にもなるかもしれません。

私が違和感があったのは、野崎が憂助の素性を探る為に、舞鶴や奥出雲で行った聞き込みです。バルカでは爆破犯とされ、バルカ警察に追い回されていましたが、日本では、憂助は何かの容疑者でも、被害者でも、行方不明者でもありません。舞鶴の先生や、身内である奥出雲の伯父に、警察の人間が、いきなり憂助について知りたいと言えば、憂助が何か事件を起こしたのか?事件の被害者になったのか?と、まず、その心配が口をついて出ます。
野崎は何と言って、舞鶴や奥出雲の人間を信用をさせたのでしょうか?その部分が省略されているために、別班司令の『なかなかあなたには辿り着けないでしょう』と言う台詞が、酷くおざなりな言葉に聞こえます。

大島さん及びVIVANT考察を楽しみにされてる皆様へ。
いつもいろいろな考察を楽しませていただいてますありがとうございます。

さて大島さんが戸惑った『複雑なユーザーネーム』についてですが、
YouTubeアイコンのところ
「チャンネル編集」より
→「チャンネル設定」
→「ハンドル」の部分で変更することができます。

複雑なユーザーネームなのは、YouTube側が自動的にハンドル名をつけてるからです。
名前はそれぞれつけてると思いますが、コメント欄にはハンドル名があがってくるようなので、皆様素敵なハンドル名をつけましょう🎉

旅行前で卵を消費したい（終わりぎわの卵）のであれば、
あの新鮮プルプルな卵は説明が…！

朝食に4個も卵食べちゃう暴挙は
丸菱商事の財力がなせる技なのではないかと思いました！！

羨ましい！！！！！

私はハリーポッターを観ていないので、その辺の繋がりは全く分からずです😂
でも皆さんの考察コメント、考察動画はとても参考にしてます😉

通勤中にいつも聴くので、省エネバージョンで、たくさん出してくれると嬉しいな🎉

おそらく別班でVIVANTなのは乃木だけなんじゃないかなと思います

赤飯の色が鮮やか過ぎて違和感しかない。

戦災や難病の゙子供は、かの地でもたくさんいただろうにジャーミーンに拘るところが不可解ですね。薫がジャーミーンの父親と母親、ノギとの関係にあるのか？と。

この方の考察動画はコメントも優秀なので2度美味しい。

モンゴルでは食べ物を赤い食べ物　白い食べ物　で分類するようです
赤い食べ物＝肉類
だそうです
赤飯　→白い食べ物なのに赤い，と言う違和感を、モンゴル人だと持つのではないか？
その違和感を示す薫の表情を読み取り，日本人ではなくモンゴル人だと確信する乃木→つまりテントの人間だとわかる場面、それが薫との食事シーンかと思われます。

二宮さんの白すぎる衣装と無さすぎる殺気、守りすぎる部下が気になります。ベキの単なる養い子ではなく、高貴な又は大切な人から託された皇子の様な存在ではと期待します。他の出演者テントや公安などとは余りに纏う空気が違い過ぎです。この人の違和感はそのせいね、という答えが欲しいです。（二宮担の願望）

ハリーポッターの紋章は4つ。4グループ存在するのかな？別班、裏切り班、公安、裏切り班。公式グッズにカリオストロの城があったんだけど、ジャーミーンの部屋がクラリスの部屋と似てるような気がする。

スネイプは伏線です。制作側の遊び心です。だってじゃなきゃいらないセリフだし。そこを肩透かしにするって…。普通に観てる人が楽しめないじゃないですか。
勘繰り過ぎて楽しさ減少してきてる気がする💦

卵の件、た、確かにー！

ベキがノコルに「別班に気をつけろ」みたいなことを言った時に、Vivantっぽい発音をしているように聞こえますね。テント的にはVivant ＝ 別班を意味しているように思えます。

ええ声ですね〜

食材を消費するために4個にしたって意見衝撃。作り込み凄すぎるそっかそうだよねだけどそんな所まで意識が行き届いてるのか凄い。

第7話で気になったのはモンゴル語しか分からないジャミーンがハリーポッターのDVDを楽しめたのか？まあ映像だけでも面白いんでしょうけど笑

薫さんとのシーンの最後の表情は父と向き合う決意、戦前の決意の表情かと思った。この幸せはこの瞬間だけかもしれない。でも十分だって。

いつも楽しく深い考察、有難うございます。
7話では、特に以下のシーンに大きな違和感を感じました。
①薫と一緒にシーンで乃木が魅せる表情・・おそらく赤飯の味を知らず、日本育ちではないが悪者でもなさそう？（薫は何者？）乃木は
②野崎が乃木に語った（唐突な）リュウのエピソード ・・野崎はリュウの存在を伝えておきたかった？（また野崎も何か隠している？）
③乃木の（ごみ箱で見つけたという）合言葉発言・・消したけどごみ箱に残ってるわけはなく、乃木はテントの誰かと通じている？

7話と8話予告で薫の私服がボーダー縛りだった謎を解いてほしいです🤔✨

色の考察とかタイトルのvがどうとかIがどうとかは本当に心底どうでもいい、そんなのは考察とは言わないこじつけえか何かなのに、なぜそんなに盛り上がれるのか理解に苦しむ。なのでこの動画のスタンス支持します。

玉子4個は４人家族になってる気がする^_^

Ｆは半沢直樹のやられたらやり返す倍返しだ^_^を思い出しました

ルパン3世が気になってます^_^

私自身は卵あまり好きじゃないので食べる時は1個ですが、サニーサイドアップは2個が普通じゃないのかな？乃木さんはその感覚もあるかも？あとお赤飯ですがああいう蒸し器で作るとしたら、ちょうど2人分（お茶碗 2〜3膳ぶんくらい？）だと少なすぎて上手くできないと思います。ある程度の量の方が味もおいしくなります。毎日普通に料理する主婦の目線です。

1話にて、サムの部屋にルパン三世のアイテムが飾られていましたが、VIVANTと発音が似ていているなと家族で話しています笑。ヴィバン3世、別班3世のようなボケをしながら楽しんでいます笑。

目玉焼きは卵２つだと思ってた
１つは片目焼き
二人分なので4個はふつーかと…

なるほど～流石の考察コメント多数ですね。伊賀の影丸懐かしいですね😆私も大好でした！

‪食材を無駄にするやつは何人たりとも許さない！

大島さん、初めてコメントさせていただきます。本当にいつもありがとうございます。
大島さんのこのチャンネルと無限まやかしを聞くのが毎日の日課になっています。
通勤時、休憩時、寝る前、ドラマ放送直後など時間さえあれば聞いています。
いつもコメントしたり質問したりしたいのですが、次から次へと動画も出てくるし
コメントを読むだけでも楽しいし、なかなかコメントする時間がありませんでした。
しかし、今日は思い切ってコメントすることにしました。

というのも、この動画の中で「Fは最終的に消えてしまう」とおっしゃったからです。
実は自分もそんなことを考えていて、あまりそういう考察や予想をしている人がいなかったので、
それを聞いてゾクっとしました。あ、同じことを考えてくれていると思いました。
私は、前回、薫との愛が一応実を結んだので、それでもうFが出てこなくなったのかなと単純に思いましたが、
終盤、別班メンバーを銃撃した後に、黒須に「黙れ」と言ったのは、明らかにFだと思いました。
しかし、その直前、黒須と合言葉のやり取りで会話した時の口調はFではないと思いました。
無限まやかしの中では「日曜劇場らしい」と高野さんがおっしゃっていましたが、
あれを黒須とやり取りする必要があったのか違和感がありました。
車内でアプリのゴミ箱から合言葉のメールを見つけたシーンを回想しながら、本人の声で「あの時、見ておいてよかった」と
心の中でつぶやけば視聴者には伝わるはずです。しかし、あのような状況でも後輩の質問に丁寧に答え、
しかも「見ておいてよかったよ」と親しく話しているのは乃木の優しさでもあり後輩思いなシーンだと思いました。
「シー！」（今は答えられない or 今、そんなこと聞くんじゃねぇ）とバッサリ切ってもいいのに…

しかし、その後の「黙れ」はあまりにも豹変しすぎです。
また、アジトに連れていかれた後に、急にまた体育座りになって「君に僕の気持ちなんて分からないよ」と
伝えたのもあまりにも急変しすぎです。たぶん黒須はそんな弱々しい乃木を見るのは初めてだと思います。

長くなってすみません。つまり僕はこのFと乃木本人はいつも協力しながら別班活動をしているんだと思います。
普通の会社の仕事中は乃木だけで問題ありませんが、別班活動の時はFがしっかりサポートしているのだと思います。
（しかし、未だになぜ「F」なのか分かりませんね…しかも乃木が「F」と呼んだのは数回だけだったような気がします）
Fは「いつだって俺を呼び出すのはお前のほうだ」と言っていましたが、危なくなったり、強くならないといけない時は
乃木は心の中でFを呼んで一緒に活動するのだと思います。我々視聴者はこめかみを触ったときにしかFが出てこないと
思いこんでいますが、それはFが出てきたい時であって通常はいつも共にあるのだと思っています。

僕は大島さんの国際情勢的な解説にもしびれましたが、三つ巴の壮大な闘いがテーマのようではありますが、
意外と乃木自身の心の動きが一番のテーマで、その過程を追体験しながらいろいろなことを考えさせるのが
このドラマの裏テーマのような気がしています。

普通に三つ巴の組織の闘いという視点で考えると、乃木が別班メンバーを射殺せずに次回以降、また復活して出てきてほしいと
願うのですが、いやいや乃木が仲間を射殺してでも大きな敵に向かっていくという心理も現実的には
ありえなくもないので（その不可思議な存在が人間）、そのギリギリのところをジャイさんチームは迫ってくるような気もしています。
（いつも裏切られ続けていますからね）

もちろん誰も死なずに、やっぱり乃木の作戦だったとなってほしいのですが、最悪のことも考えています。（もう心が持ちません）
しかし、もし本当にそんなことをしたら、太田に誤送金をさせて会社や乃木に迷惑をかけただけの
山本を絞首刑にした意味が分かりません。「命により」でやったかもしれませんが、別班メンバーを
射殺するほうがよっぽど国益を損ない、日本を汚している気がして、その行為を乃木やF自身がやっているとすると
野崎ではありませんが「理屈」が通らなくてとても苦しいです。なので、ひたすら別班生存説を願っています。

ということで、できれば大島さんにぜひFと乃木の関係を深堀してほしいと思っています。（もしすでにどこかの動画で話していたらすみません）
長文、大変失礼しました。お体に気を付けて、今後もよろしくお願いします。

ガストのモーニング、目玉焼き２つがデフォルトです。と思ってたら、ジョナサンもそうですね！（←こっち向いてよ向井くん）。それに、人並み以上にバイタリティのある２人なのだから違和感ありません。（使い切る説も、なるほどです）

ハリポタDVDですが、7話を見返していたら野崎さんは「俺のだから無くすなよ！」と言ってるので、貸してくれただけかもしれません😂！！！
そしてドラムに「あれモンゴル語ないからお前訳してやれよ」と言ってるので、ジャミーンはオール林原めぐみボイスのハリーポッターを観ることになるかもしれないというくっそどうでもいい考察をして8話を待っています…