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今回おすぎさんが紹介する映画は【マルモイ ~ことばあつめ~】です!
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絶賛多数!!
消えてしまうかもしれない、そんな大切な母国語を守りたい、遺したい・・・
辞書作りのために、懸命に生きた人々の感動の物語。
脚本家のオム・ユナが初監督、自身が脚本した前作『タクシー運転手 約束は海を越えて』と同様、多くのごく普通の人々が、
歴史を作り上げるさまを見事に描き上げ、絶賛の嵐!
民族の言葉が消えゆく1940年代、言葉を守ることによって国を守ろうとした人たちがいた。
辞書作りの為、全国の言葉・方言を集める“マルモイ(ことばあつめ)作戦”が初の映画化!
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ぜひ最後までご覧ください!
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この作品を典型的な隣国願望ファンタジーだと書いたらコメント消えた
両国の史実をそれぞれ確認した上で判断すべき事です。一方的に鵜呑みにするのは未来に新たな遺恨を遺しかねません。
何を信じるかは個人の判断ですが、それぞれが熟考されたくお願いします。自分たちの寿命が尽きても国と問題は残るんですよ。
政権が変わる度に都合でコロコロ変わるプロパガンダまみれの捏造歴史を、後世に伝えるつもりですか?
韓国映画はよくできているから、描かれていることが事実と思い込まされる恐れがある。
朝鮮語の簡略化や普及のための教育に力を入れたのは伊藤博文らであり、朝鮮語学会事件は以下のツイートが参考になる。
https://twitter.com/yukin_done/status/1282382903918223361?s=21
私の父の再婚相手、後妻さんが
在日韓国人であり、実際あったことですが、
私に日本人用の韓国語の教材を「良かったら
覚えて欲しい」と渡されたことがあります
なので韓国人の母国語、韓国語に対する
ポリシーの深さをなんとなく実感してます
だから1:20「地味ぃーな映画ですw」のようで昔の朝鮮半島の母国語の守った歴史をちゃんと示したい、そのための映画化。と、おすぎさんの解説を聞き、私は感じました。この映画を
観れば、父の後妻さんの気持ちがわかるような気がしました
こうやって映画を紹介してくださることが、とても有り難く思います。
いいな、観てみようという気持ちになります。
おすぎさんがYouTube始めてくださり、とても嬉しいです?
見つけた途端、すぐチャンネル登録しました。
これからも楽しみにしています。
とっても大事な母国語。100年経たない前にそれを失いそうになったことが
実際有ったことは忘れてはいけません。映画でそういうことに触れることが出来るのって大切。