「日本映画考察」の人気記事ランキング
ジャガモンド斉藤による『ヨケイなお世話』な話がたっぷり聞けるのはこのチャンネルだけ!
ぜひチャンネル登録をお願いします!
【お問い合わせ】
ヨケイなお世話 メールアドレス
yokeina.osewa000@gmail.com
【試写状等の送り先】
株式会社ケイダッシュステージ
〒150-0011 東京都渋谷区東2-16-4 プルミエビル4F
yokeina.osewa000@gmail.com
OP:澤田ディスプレイ
編集:ジャガモンド斉藤
チャンネルロゴデザイン:えりざべす
エグゼクティブプロデューサー:とよだ
オープニングテーマ「時そばブレイクビーツ」4×4=16
エンディングテーマ「空から見ている」4×4=16
#ヨケイなお世話
#ジャガモンド斉藤
#映画レビュー
皆さん、海外ドラマの映画化の例を挙げてくださりありがとうございます。
動画内で「テレビドラマの映画化は日本独自の云々」と話してますが、もちろん”日本だけ”と言いたいのではなく、日本はそれらの作品数と興行収入の結果が異常に突出してるという意味合いのお話のつもりです!(実際、北米内の歴代興収100位以内にドラマの映画化作品は入っておりませんでしたが、日本国内の日本ドラマから映画化した作品は多数ランクインしておりました)
なので、よろしくお願いします〜
映画化するのはテレビ局が稼ぎたいの一点ですかね。
基本マリオはファミコンから始めて欲しい
難しいからw
斉藤さんには小林泰三を読んでほしい、傑作短編ホラーの宝庫で 映像化してほしい作品がたくさんあります
なんでこんなにテレビドラマが多いのか? その辺りの考察もお願いしたいです。基本制作するだけでトントンなビジネスだったら、こんなに大量に作られないのではないかと思うのですが? テレビだけではなくチープな配信ドラマも大量にあって、量の多さが質の低下に直結しているように思えて……。これはよろしくないなぁと思うのです。
余命モノは2回目以降「もうええて」となるけど各世代の人が新鮮に初めて余命モノに出会う時の映画体験は素晴らしいし
今後も作られ続けて、新しく観る人が楽しめればそれでいいと思う
いい問い!面白かったです!
大島さんが仰った事はとても重要な着眼点だと思います。
・続けることを目標にしているテレビドラマ(引っ張って引っ張って興味を持続させる、最終回はどうでもいい。)
・終わり方が重要な映画
映画とテレビドラマって似てるようだけど、中身は全く別物なんですよね。別物というか対極でしょうか。
なのでやっぱりテレビ局が作る映画って傑作にはなりづらいよね。
彼らはテレビ番組のプロであって、映画の制作者ではない。
餅は餅屋という話、ラーメン屋でケーキ販売しても、そりゃ売れないよ。俺達はラーメンを食べに来てるんだから。
『Jackass』みたいにドラマではなくバラエティ番組の映画化(映画化というより特番化に近い)はあるけど、日本のようなTVドラマの映画化(ヒットしたら続編を映画で or 完結編を映画で)は仰るように海外ではあまりみないですね。
21年に窪田順生さんが記事(ITmedia)を書かれてましたが、日本の映画界は民法キー局と電通の利権構造に含まれてるらしいんですね。だから日本はTVドラマと劇映画がごっちゃになってる。
でも、アメリカとかはそもそも映画界とドラマ界は違う組織なんですよね。それにドラマも大予算を注入できるので、「ドラマの完結編を映画で」みたいな一緒にする必要がない。映画は映画、ドラマはドラマとすみ分けがちゃんとできている。
ちなみにその記事によると、アニメ界はTV局電通の利権構造に入ってないので、アーティスト手動でクオリティの高い海外でも称賛されるような作品が作れてるそうです。
ドラマから映画化より、映画からドラマ化の方が好きかもしれないです。
まほろ駅前とかベイビーわるきゅーれとかそうですよね。
映画を撮らないと回収できないので作るって理由嫌だなぁ。ドラマが儲からないのも悲しいなぁ。
スシ王子はなぜ映画を作ろうとなったんだろう?
最初から映画込みのドラマシリーズもあったりするのかなと
単にドラマ脚本はラジオ時代から進歩していないことを「主婦がながら見できるよう」って言い訳してるだけなんじゃないでしょうか 昔プラモを作ってる後ろで友人が北川景子主演のドラマを観ていたのですが、ストーリーを知るのに一切画面を観る必要がなくてビックリしました ここまで来ると画面で語るっていう作劇を「できない」レベルだと思います
確かにタイトルバックやOPを雑にすませるドラマで面白かったものってあんまり記憶にない
漫画、アニメ、ドラマ等、実は日本はコンテンツを作る力はめっちゃ高いけど、映画業界だけ良いものを供給できてないんだろうな。
だから他のジャンルの強いコンテンツが映画分野に乗り込んでくる。
宇多丸さんのROOKIES評を思い出した 「近親者以外お断り」
いずれワンピースとかみたいな
アニメもその章 最終バトルは映画でなんてことになりそうだな
ガチ令和ライダー戦隊ノ映画🎥🎞️に日本🗾アカデミー賞受賞マジサセヨ!😊😅🎉😂😮❤
さすがでーす。色んな視点と世界が広がりました。楽しかったでーす。(バカみたいに言ってるけど、結構きっとみんな思ってる感想だと思う)
踊るやスペックでがっかり。。。を考えると
コナンとかOP、ED毎回しっかりやるし
俺は高校生探偵の〜も欠かさないし
映画じゃない部分未だにやってるから
30年もやってるのにファンが逃げないんだろうな
毎年仮面ライダーと戦隊を一年観ていて、年に2、3回は劇場用作品を観せてもらえるのを有り難く思っています。作品ごとに出来不出来はあります。私はテレビシリーズがメインだと思うし、劇場版を「映画」だと言いきっていいのかちょっとやはり迷います。
HEATっていうEXILEの人が主演の消防団のTVドラマ。
放送前から続編の映画化が発表されるという異例の作品だったが、ドラマ自体が大コケをして映画化も完全に白紙になった…笑
西田敏行さんの遺作がドクターXファイナルになってしまうのモヤモヤする
面白いドラマ完成度高いものほどあんま映画化しない。ドラマで綺麗に完結しているから
大島さんは斉藤さんと共演するたびに、登ろうと思ってもいない山や登りたくないと思っていた山を、急に8合目くらいからスタートさせられてて下山も許されない高山病状態でやらされてるから凄く好きw
なぜ日本のTVドラマは映画化されるのか?
・儲かるからです。
・1割ちかくの人は毎月、もしくは毎週劇場に行きますが、8割ちかくの人は年に1回か2回しか劇場に行きませんから、内容が確実なものしか選択しません。
・ドラマを観ていた視聴者が観客になるという集客の目処が立つから。
・映画の冒頭で設定説明に時間をかけなくてよい。その半面、TVドラマを観てない観客には理解しづらい。
・TVドラマから映画化でイベントムービーとして観客が楽しむことができる。
あとは小説でも漫画でも原作があるとそこの会社が出資してくれるのもでかい
本屋もテレビ化→映画化と時間を置いて2度宣伝できるので長い目で売れ続ける
ほかの関連商品も売れる(映画興味なくてもグッズが欲しい層とか)
テレビから映画化はクオリティどうこうじゃなくて
全体が儲けやすい構造が日本では出来てるのよ
ドラマの裏側やドラマの劇場版化は1つの作品として観るのとは違う気がしていた気持ちになることが掴めた気がします。いい勉強をさせていただきました。海外ドラマに関しては観ないでさっぱりです。すいません
頭部がテカリすぎてて、バックのテレビの黒との相性で育宙さんが合成みたいに見える。
TVドラマの映画化の私のイメージは90年代が多いですね
金田一少年の事件簿(堂本剛 ともさかりえ)
家なき子(安達祐実 堂本光一)
踊る大捜査線(織田裕二)
GTO(反町隆史)
HERO(木村拓哉 松たか子)
花より男子(松本潤 井上真央)
スシ王子(堂本光一)
ガリレオ(福山雅治 柴咲コウ)
映画が先に決まっていて認知度上げてヒットさせるためにドラマも作った作品もあるんですよね。
そうです【スシ王子】です。
自分が覚えてるドラマの映画化は「パ★テ★オ」
自分は観てなかったけど、最終回が映画だったので、周りが怒ってたの覚えてる。
踊るは
映画になると
織田裕二さんだけ言っていたそうです
昔
ラジオ番組
サタデーウェイティングバーアバンティでの語らい
ボクはよくわかりませんが
テレビドラマチームvsROBOT
テレビのテンポと映画のテンポは違うみたいで
本広監督大変だっただろうなぁ(泣)
警視庁警察庁のトップは
本広監督にとって
誰だったのだろう
ショムニは映画から
ドラマになってヒットした!?
漫画は読んだことはありませんが
広告屋(テレビ)と興行屋(映画)は、絶妙に相性悪いのかもしれませんね。。。
西島秀俊さん主演のMOZUシリーズもドラマ版はおもしろかったけど、映画版はイマイチって感じでしたねぇ…
ウォーターボーイズは映画がヒットしてドラマも作られた稀有な作品ですね。
キャストは変えてるから今回の話とは違うけど
面白い作品を作ると利益になる、というビジネスモデルが日本のテレビ業界にはもう存在しないんでしょうね。
これは国内で放送局と制作会社の距離感が近すぎることがそもそもの原因だと、個人的には思います。
お二人は
実写化の「推しの子」のドラマ→映画は興味あるのかな?
アクマゲームってドラマの映画がやるみたいですけど、ドラマはヒットしてなかったんです。おかしいと思います。映画を作るためのだと思います。
寿司王子、アクマゲーム
先に映画化企画してるパターンはさめる。
逆のドラマが決まってて先に映画のゴールデンカムイ、沈黙の艦隊、これもさめる
キャスティングでツモリやすいのとあると思う。
シンプルに言うと「派手にしたろ!」ってスケベ心かな…と思います
個人的には特撮ドラマから特撮映画への派生について、特撮好きの斉藤さんの意見を聞いてみたかった!!大島さんと特撮への温度差もあるだろうし、2人の意見の違いも楽しめそう!
X files
個人的にちゃんとぶっさんにバイバイ出来たので木更津キャッツアイの映画化は日本シリーズもワールドシリーズも好きでした笑
邦画もテレビドラマもほぼエアプな自分が色々な人の邦画批評だけ見た感想だと
作ってる人達は別に「面白い物語」を作ることには興味がないんじゃないかな?と感じています
できるだけ演出やロケやセットや人にかけるお金を減らしてできるだけ人気の役者使ってできるだけ人目につくキャッチコピーや話題性を作って人を釣ってできるだけ楽して金儲けできるかの方が大事なのかな?と感じています
そしてビジネスなんだからそれは当たり前の価値観で視聴者側が出来の良さを求める方が間違いなのかな?と
アマルフィからのアンダルシアだけは「これは頑張った。この成長はマジで凄い」と思えたよ
べいびーわるきゅーれは映画からドラマえ凄い
アメリカのTVドラマ映画というと、スタートレックシリーズくらいしか思い浮かばないですね。