「海外映画考察」の人気記事ランキング
ぜひ皆さんの熱い感想コメント お待ちしています!!本当に最高の作品でした!!嗚咽しながら泣きました!!
以下参照源
映画パンフレット
#ザクリエイター #渡辺謙
近未来の世界、”ニューアジア”を舞台に描かれる感動のSFアクション超大作、開幕!
遠くない近未来、人を守るはずのAIが核を爆発させた——
人類とAIの戦争が激化する世界で、元特殊部隊の〈ジョシュア〉は人類を滅ぼす兵器を創り出した“クリエイター”の潜伏先を見つけ、暗殺に向かう。だがそこにいたのは、兵器と呼ばれたAIの少女〈アルフィー〉だった。
そして彼は“ある理由”から、少女を守りぬくと誓う。やがてふたりが辿りつく、衝撃の真実とは…
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を手掛け、世界中で高い評価を得たギャレス・エドワーズ監督最新作。『TENET テネット』でも主演を務めたジョン・デヴィッド・ワシントンと、日本を代表する俳優・渡辺謙という、映画ファン必見の豪華スタッフ・キャストによるSFアクション超大作映画『ザ・クリエイター/創造者』が10月20日(金)に公開決定!
<キャスト/スタッフ>
監督・脚本:ギャレス・エドワーズ(『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』)
出演:ジョン・デヴィッド・ワシントン/渡辺謙/ジェンマ・チャン/アリソン・ジャネイ/マデリン・ユナ・ヴォイルズ
【公式サイト】https://www.20thcenturystudios.jp/mov…
【公式X/Twitter】https://twitter.com/20thcenturyjp
【公式Instagram】https://www.instagram.com/20thcenturyjp/
【公式Facebook】https://www.facebook.com/20thFOXjp
#ザクリエイター #渡辺謙
© 2023 20th Century Studios
字幕版と吹き替え版を見ましたが、単純な近未来SF映画ではない事には気付きませんでした。
あとハルの同僚のAIが人間と交わる中、人間より人間らしい感情を獲得しているのに感動しました。
アルフィーが自分が産まれてきた理由を知らない事を悲しむ彼?の表情が忘れられません。
Aiの話はあまりにも陳腐な設定だと思います。だからこそ
タブー視されたチベットが映像表現されたことがこの映画のすべてだと思います。
メタフォーが何か? アメリカでよく作れた映画です。
人間にとってはただの機械だしアルフィーが抵抗してオフに出来ないから主人公にやらせるっていうのがやっぱり納得できないなー
映像は趣味にあってたんだけど、欧米が自業自得を起こす、過度に干渉する、他国で虐殺するだったりアジアが非暴力主義だったりと誰かの観念が色濃く反映されたようなストーリーでそこがSFっぽさから離れてる気がしたな
まあアルフィーが可愛かったからオールオッケー
今日、劇場で観てきて、なんかモヤモヤしてたものが、少しすっきりしました。ありがとうございます。劇場で隣のほうで観ていたオジサンがボロボロ泣いてました。
fallout、デトロイトビカムヒューマン、エースコンバット好きな自分にとってはとても面白い映画でした✨
アルフィーの正体とは
あのアルフィーじゃないのか?
すごい分析力に解説ですね!!!今日この映画観ましたが内容よりも映像の細かさに度肝を抜かされました!!!また、攻殻機動隊、イノセントに似ているところもあり
当初は東アジア人の方が映画監督かと思いきやスターウォーズに感化されたアメリカ人が低コストで制作されたのが驚きです!!!
個人的にはこの作品小説で読んだら更に面白そうだと思いました😄
解説ありがとうございます(^◇^)
5:44 でも犬がフラグ咥えて帰ってきた時警察もめっちゃ人間臭く慌ててたよ
戦闘シーンでのAIロボットが弱すぎたのとノマド壊してもニューアジア側の戦力弱すぎで変わらなくねって思った
戦争というより一方的な虐殺に見えてストレスが溜まってしまった
見てきました。最強である女の子の設定や能力が攻撃ではなく守るだったのが最高。アメリカの負の歴史を考えさせられ、今のガザやウクライナの事を思い起こさせる深い内容でした。AIはおまけに感じました。
素晴らしい内容で最近のSF映画では大傑作です!
この分野は発達しているけど、この分野の技術は発達していないというお話しを聞いて
魔女の宅急便の設定は、第一次世界大戦、第二次世界大戦が起こらなかった1980年代の世界ということを聞いたことを思い出しました。
この読み上げ不快。
AIがか弱い存在との解説、納得しました。
この映画の宣伝文句は「人間対AI」でしたが、実際はアメリカ対アジアで、AIはアジアの人間に親切で協力的だったのが新鮮でした。(旧来の映画だと、AIが全人類を滅ぼさないのは信じられない。)
こちらを見てから、今日映画を観てきました。
なので没入できて2度ほど泣きました。
私は信仰心は無いのですが、「生まれ変わり」だけは信じていてみんなで転生の為にマヤの人生を終わらせる。シーンにグッときました。
戦闘シーンやアクションシーンが長いと思ってしまう映画が多いんですけど、この映画は丁度良かったし、ちょっとコミカルな表現も多くて好きでした。
この考察はとてもありがたいです!また見たくなりました!
あと、ニルマータ!ニルマータ!の歓声の中、アルフィーのそれまで悲しげだった表情から徐々に笑顔になってエンディングを迎えた瞬間、永遠のゼロのラストシーンのモヤモヤ感と同じ、「何これ?!」が頭の中いっぱいになったのがすごく良かったです!
僕も見ました!終盤、アルフィーの「一緒にいたい!」って聞いて泣けました…それは子供の儚い純粋な気持ちに同情したのか、別れが寂しいからよく分からないけどそこが僕が一番好きなシーンです!