おすすめに出てきたこの動画がきっかけで映画を見て、さらに映画視聴後またこちらを見て解像度がより深まりました。愛に溢れた素敵な動画をありがとうございます。とても面白かったです。

そういえば旦那と息子が両手ますかけ線です
将来天下統一しちゃうかしら…

らんきりしんがこれまで出てきたギャグで天鬼に胃痛と記憶を取り戻させるところはマジで泣きそうになった。実はつい最近になって忍たま見始めて過去回や映画を見たばかりだったからすぐにピンと来て余計に泣けた。
あとなんとなく雑渡さん推しになりそ〜って思ったら想像の5億倍沼だった。

映画観た後に第4弾特典の脚本見て家でまた泣いてしまった

22:45 唐突な風鬼に笑ったwwww

とても楽しい30分でした。正直主要メンバーしか知らないニワカなので、こういうのはとてもありがたいです。劇中で、「やっぱりそうですよね！」とか、「あ、なるほど。そんな意味が」といったものがありました。深く知るきっかけにも、「また見てみようかな」というきっかけにもなりました。ありがとうございます！！

一昨日20年ぶりに、予備知識無く懐かしさで1人鑑賞しました。こちらの解説と考察レビューに偶々出会え反芻し、冒頭で仰っていたように”本当にもう一度観たい！”と思えました！ありがとうございます🥲鉄の熱い内に復習してきます！！

戦国時代の現実も描きつつ、幅広い年代が笑って泣けるエンターテイメント。忍たまってこんな名作だったのかと再確認しました。
1993年生まれの忍たまのアニメが始まった時に生まれた世代です。先日映画を見て改めて忍たまの魅力に気づきました。
さけねこさんが後半にうるんでいたところでグッときました。

完全にアニメ追えているわけではないけど、忍たま好きなので映画見に行きました。は組のみんながかわいかったのはもちろん、6年生が1人1人キャラが際立った立場で、でも各々真剣に土井先生を捜索しているシーンが良かったです。土井先生の初めての担当が今の6年生だった、というお話も知り、ますます納得しました…映画の解像度が上がる素敵な動画をありがとうございます！

雑渡の解説をしている時の興奮具合、貴方はタソガレドキ忍者の方ですね？

27:56 きり丸と土井先生の2人の絆について涙声で解説してたのに、急にまつ毛とか言い出して感動が笑で吹っ飛んだ(褒め)

こちらの動画を拝見しより忍たまにハマることができました、ありがとうございます……！！今後忍たまの動画を出す予定はありますか？？

急に手相の話されたら親近感持っちゃうじゃん…。(まんまと)

推しは雑渡昆奈門ですね！なんかツンデレというかなんというか、、カッコ可愛いんですよね！

この動画をみて、改めて劇場に足を運ぼうと思いました。
忍たまミリしら状態で、土井先生ときり丸が同居してるくらいの知識しかない状態で観に行ったらタソガレドキにドハマりしてしまいました。雑渡さんのヘイトコントロール、確かに！考察ありがとうございます！

EDで5年生が豆腐地獄なってて「今回活躍したのに……😂」ってなってしまった

4回目の気づき。
「今日はコワい人にいっぱい道を聞かれたなー」ってとこ。山田先生やその他上級生はわかるんですが、雑渡さんもその中にあったんですよね。雑渡さんは外から毒手裏剣を狙ってたので一度地下通路に入ってから、再度外にでたんでしょうかね？暗殺するなら外から、っと判断したのかな、と。

幼いのころアニメを見ていた記憶で忍たま乱太郎は子供向けアニメという印象がありました。でも大人になった今映画見てみたらもう今までの考えが一変しました。大人になった今だからこそ理解できるものがたくさんあり、同じことを言ってしまいますが記憶を思い出すシーンなど忍たまにしか出せないものがあって胸にジーンときて我慢できず泣いてしまいました。大人になって今劇場で見ることができて本当によかったです。また個人的に利吉が最後傷だらけになりながらも雑渡を追いかけ素手で止めているとこなど必死さがすごい伝わりました。こちらの動画を拝見しすぐさま劇場へ行きたくなりました。原作小説も読みます…！

利吉さんはらんきりしんより土井先生を選んだんじゃなくて、土井先生なら絶対3人を切らないと信じてたんじゃないかな？

今日見てきました！
こちらの動画を見てさらにまた見に行こうと思いました、ありがとうございます！

不思議だったのは、尊奈門が雑渡くんからの質問攻めに、口を開けたまま言葉が出てこず涎が床に落ちてしまったシーンが床下からの透過アングルだったことです。
プロ忍であるにも関わらず、自分の痕跡を残してしまうことに構っていられないほど焦っている描写なのかと思っていますが、演出に詳しい方がいらっしゃいましたら意図などお伺いしてみたいです。

予告で無惨サマ、本編の土井先生と天鬼の1回で3度味わえる。

たった1人のために学園総動員で捜索・救出に向かうに辺り、先生として慕うもの、家族として慕うもの、息子・兄として慕うもの、ライバルとして慕うものとみんな違う想いが登場人物ごとにフォーカスされていたわけですが、こんなに慕われるなんて土井先生、なんて罪なオトコ…。

映画先週観てきました。画質及び内容ともアニメでなければ実際の戦国時代劇に感じました。NHKアニメだけに大河ドラマ『軍師官兵衛』を見ているような気になりましたね。各々のキャラがまたいい味を出しており、相変わらず日本語を丁寧に扱い、目上を敬う日本の文化が際立っていました。自分の中ではアニメだアニメだからと言い聞かせながらも最期に涙ぐんでおりました。今回は乱太郎でなくきり丸が主役でしたね。本当に良い映画でした。

エンドロール前の幼いきりちゃんの目元に雪が落ちるシーン、雪の結晶が溶けないほど体温が下がっている→心も身体も冷えきっている描写なんだなって…きりちゃん生きててくれてありがとう

シリアス泣きがあった一方で萌えシーンも良かった！天鬼遭遇直前の6年生が私服から制服に着替えるシーンとか「はわぁ…っ」な所が多くてもう…幸せでした

諸泉こんなもんって、｢しょせん　こんなもん｣て意味ですか？

天鬼の初セリフ劇場で聞いた時腰抜かした。雑渡さん強すぎてまた腰抜かして、一回やられたのに追いついてきて毒手裏剣持ってる腕を素手で掴んだ執念感じる利吉の最後の「お兄ちゃん」でもうだめだった(早口)

自分は2011年の全員出動の段で忍たま乱太郎、そして伊作先輩に沼った身なので、雑渡先生の気持ちもよく分かります。
今回の映画は今までのいろんなエピソードをたくさん拾ってくれていて、にわかの私でもめちゃくちゃ泣きましたし面白かったし、土井きりにも土井利にも沼りました…
土井先生と六年生の関係性もすごく良かった。
素敵な動画をありがとうございました。

青い彼岸花を見付けてこい。

30年ぶりくらいに忍たま見ました！

キャラをほぼ忘れてたのに号泣です😭
そしてこちらの解説聞いてさら号泣😭
2回目も見たくなる解説です🙌

今日やっと見に行けました！きり丸が戦争孤児だと言うのは知ってたけどああもド直球に絵で表されることがあると思ってなかったので心に来てしまったと同時に幸せになれて良かったね😭😭😭となりました。それと普段の行動もあると思うけど諸泉尊奈門には良い子達ある程度先生として打ち解けていたけど雑渡さんには常に警戒してたのがなんか良かったです。何がいいかは上手く言い表せないけど､､､とにかく良かったです！泣きそうになりました！また見に行くつもりです！

土井先生が天鬼として見つかる前に文次郎が最悪の事態も考えようと言って喧嘩してるシーンで泣きそうになった

動画、楽しんでみさせていただきました。劇場版と原作小説との違いも知れてとても面白かったです!!私が気づかなかった部分や違った解釈を聞くことができたのでもう一度見るのがより楽しみになりました！私の感想としては、とにかく土井先生のやさしさとそれぞれのキャラクターが持つ強さ、室町から戦国時代にかけてという厳しい時代の中で生きる人々の様子がうかがえる素晴らしい映画でした!!
【ここから私の解釈です※めちゃくちゃ長いです。すみません。】
　雑渡さんが殺気を放った時、1年生の中で唯一伏木蔵だけが委縮してなかったことから雑渡さんとの親密さや慣れというものが感じられました。また、そのあとの手裏剣打ちの授業で雑渡さんが手本を見せたシーンはのちに毒手裏剣で土井先生の暗殺を試みることへの伏線だと思いました。
　6年生が調査を開始したときに道の端にあった3つの顔がある阿修羅像のようなものがそれぞれの得意武器を持っていたような気がします。（動体視力が限界過ぎて怪しいですが）また、その阿修羅像は6年生全員でも歯が立たないほどの強さを持つ天鬼の「一人で数人分の強さ」を持つことを意味しているように感じました。6年生が走っているシーンでは最後尾が仙蔵というのは「鍛錬のはじまりの段」で描かれた他の生徒との体力の差などが感じられて良かったです。でもその分作戦立案やみんなをいさめ、まとめるという知を生かした立ち回り方で活躍している点も良かったです！
　また、メインビジュアルでは6年生は土井先生に向けて手を伸ばしているような描写ですが、雑渡さんと利吉さんは正面に向けて手を伸ばしていました。土井先生を手にかけようとする雑渡さんとそれを止めようとする利吉さんともとらえられるような構図で、2人とも土井先生を救おうとしてはいるもののその方向性が他の人とは違うのではと感じました。特に利吉さんは「土井先生」ではなく「お兄ちゃん」を救おうをしているように感じられそれぞれの思惑が交差しているように感じられました。
　他にも書きたいことはいっぱいありますが収拾がつかなくなりそうなのでこの辺で終わります（笑）
長くなりましたがとにかく最高の映画でした!!次は小説も読んでから見に行きたいと思います！この動画で新しい発見と解釈も得られたのでより楽しめそうです。ありがとうございました!!!

　最後に5年生がぴょんぴょん跳ねていたのはおそらく、そうさせないと全員画面に映らないからではないでしょうか。勘右衛門推しの私としてはうれしい演出でした!!

終盤の利吉は山田先生(父上)から「お前は雑渡を止めてくれ」と指示されていて、且つ天鬼と戦いつつ子供達を守れるのは山田先生のみ。五六年生にも戦闘は自分がすると指示されてましたし…親子の信頼と実力を分かっていての行動だったと思っています。（砦の中の状況を理解出来るほどの余裕無さそうでしたし）
むしろ、うっかり天鬼の前に飛び出して身を挺してきり丸らを守っていたら…と思うとゾッとしました…

18:17 この掃除をしてる時、霧丸を映すカメラが安定せずフワフワしてたのは、心が落ち着かない霧丸の心理描写なのかな？と思った

23:06 種類の違う武器持ち3人で同時に武器なしの相手に掛かって、適宜適切な距離を取られ各個撃破され圧倒されてるから、なおのこと理吉は力の差を痛感したと思う

すごく分かりやすかったです！
映画3回見たけど、頭のよろしくない私は雑渡昆奈門の「恨むなら私だけを」の意味がどうしても理解できなくて。
動画みて、なるほど！ってなりました。

動画、勉強になりましたが、
たまに漏れる心の声にも笑いました。
雑渡昆奈門、ほんとカッコイイんですよね！強くて気遣いできて声もいいっ！今回の映画の前半は雑渡さんメインなのか(* ᐕ)？ってくらい雑渡さんを堪能できて良かったです❤
(土井先生、雑渡昆奈門、伊作推し)

今日、4回目見に行って来るので解説思い出しながら観てみます🎥

映画は子供と見ました、その上で、この解説を視聴しました。とても感動したのでコメントせずにいられず。朝から号泣してしまい　
また見たくなりました。

新たに知識も増えました。また解説、楽しみにしています。聞きやすく心地よいボイスも良いです！有難うございました。ちなみにざっとこんなもんさん、映画で本当にカッコよかったですよね、解説を聞いて、さらに引き込まれました。

何でアニメ見たか教えて欲しいです

この前、動画を見て、見たくなったと言った者です。
結論から言うと、この動画に出会って見に行って良かったです！
正直、土井先生が私服で帽子、いつもの頭巾等で髪が長いって事を忘れて居たので…予告を見るだけだったら、天鬼が土井先生…？ってのが繋がらなかったので、土井先生の話なのか！って分かっただけでも凄くハードルが下がりました。

以下映画の感想です
序盤の尊奈門とで、チョークと出席簿でいなす、コレが天鬼vs６年生だと棒手裏剣とドクタケの書。で土井先生…？と分かりやすく、かつチョークが棒手裏剣、そして太刀等の容赦ない感じも伝わってきて、描き方が上手いなぁと思いました。
個人的には保健委員長な伊作が、普段言わなそうな事(かすり傷発言)と捜索の仕方を変える事で怒っている６年生で、あぁやっぱり最初の学年だけあって、思い入れが有るんだなってもの伝わってきて良かったです。
ちょいちょい映る庶民の暮らしぶりが本当に、原作者の監修なんだろうなぁと分かって良かったです(途中の包丁も現代っぽくないのが顕著)
動画で予習して無かったら、光GENJIの勇気100%世代なのに、編集ミス？と思う所でした💦
本当にゲスト声優が上手すぎてビックりしました！
ＯＢへの挨拶も６年生は直角、５年生は手を振る等
５年生は本当に凄い事をやった感覚があまり無く、帰りもぴょんぴょん跳んでるのも、全員居るよって事なんでしょうが…やっと実習が終わったー！くらいの認識で、学年の差が見えました。
学園長も４年生以下に教えないってのも、凄く納得出来ていい表現だった気がします！

土井先生目当てに見に行ったのに、今は伊作が好きになりかけてます(笑)
特典の袋も学年カラーらしいので…また６週目特典が有るのなら見に行こうと思えました！
最後に…本当に良い作品に気付かせてくれて、ありがとうございます！

今日やっと観てきました。解説ありがとうございます👀💕
天鬼もかっこいいけど
いつもの土井先生が、、！！！😊安心✨先生の鑑。
小学低学年の子と見に行って、
満足してました(^_^)土井先生が
好きだから 楽しみだったようでw 土井先生愛されてる❤
ロングランいけいけどんどん🥰
最後感動しちゃったよ。😊😊

最初に八方斎のキャラデザが発表された時、明らかに目立つまつ毛に、「映画用に変える意味は！？」と思っていましたが、頭を打って人格が変わったのは八方斎も同じだったんだよ、という記号と分かって、劇場で風鬼と共にホッとしました。

そこまでずっとくらい続けてたのに
ラストで利吉さんの「お兄ちゃん」呼びでとどめ刺されてEDの5年生が跳ねてる以外の記憶あんまりない

正直忍たまはたまに番組見る程度で5歳の娘と一緒に映画に行きたまたまチョイスしたんですが、カカシと彼岸花で察し、いつものギャグ漫画じゃないあたりで理解していないとは思ったものの子供が見て大丈夫か？！っと中盤まで心配になりました。が、結果、娘は土居先生に恋をしてしまい昔の忍たまを見返してます（笑）どこからが既存設定なのか、新しい設定なのか詳しく知りたいです。
映画を見て忍者がいる世界＝戦争が絶えない世界であると現実を見せつつ、山田先生や学園長が常に子供達に配慮していたのが印象的でした。テレビ版の忍たまがギャグアニメっぽくなっているのは先生達に守られた乱桐心達子供目線の世界だからなんだなと改めて思いました。大人の心配なんて子供からすれば口うるさいものですしね。

個人的に六年生との戦いの時、ガチ戦闘で刀や竹の罠や目潰しなど一歩間違えたら命に関わる場面で初見はホントに命を狙ってるとヒヤヒヤしましたが、後の雑渡先生の利吉達との戦闘で〇なないよう手加減していたのを踏まえると、何だかんだでギリギリ致命傷にならずに済んでいたあたり、6年生の技量もありつつ、天鬼にもわからないレベルの土居先生としての無意識の手加減があったんじゃないか、って2回目以降見た時から思えてます。

忍術学園に練り物がたくさん入ってきたのってドクタケの城下町に土井先生がいてドクタケが練り物の輸入をやめたからなんだよ、もうその時点で天鬼＝土井先生って気づくことができたの驚き。しかも、しんべえのお父さんが貿易商だから練り物がたくさん忍術学園にくるっていう辻褄まであってて鳥肌がたった

なんかもう、ありがてぇなって。この動画。
泣いてしまって撮り直した部分がテイク2でもやはり声が震えていて、そのクソデカ感情分かりみが凄くてめちゃくちゃ泣きながら見ました！
むしろテイク１を聴きながら一緒に号泣したい。
映画解説系動画で解説者のクソデカ感情につられて泣いたの初めてです笑
内容も裏取りがある部分はしっかりと、考察の部分は感情大きめで忍たま愛・落乱愛を感じました！
めちゃくちゃ良い解説動画でした！！！

雑渡昆奈門とか言う僕の考えた最強の推しみたいな人

忘れた記憶を想いで取り戻させるのが、カッコいいね

家に帰ってきたきり丸を隣のおばちゃんと大家さんが心配そうに見てるのウルってきた

風鬼確か土井先生が正気に戻って3人を斬らなかった時に泣いてたよね？一応敵？だけど残酷な事が起こらなかった事に安堵してるようで良かったなぁ

11:19 早口オタクになってて草わかる、、、、

細かいですが雑渡昆奈門が一年は組に殺気を飛ばしたところで、ほかのクラスがビビったり魂飛ばしている中、伏木蔵だけ平然としていたところが抜け目ない描写だなと思いました！

絶対見に行きます😢ありがとうございます