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たぶんyoutubeで一番分かり易い震電と高雄の解説パート 6:44
山崎貴 監督のレビュー動画↓↓↓
『ドラゴンクエスト/ユア・ストーリー』レビュー
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』レビュー
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もう言ってる人いるかもだけど、一瞬映った戦車は三式じゃなくて「四式中戦車:量産型」ですね。
三式は存在したけど、四式は試作車のみで、映画に登場した量産モデルに至っては図面しか存在しない架空機みたいなもんなので、今回の映像化は震電以上にレア度は高いと思う。多分最初で最後。
ありがと山崎貴監督 好き
今作のゴジラは 音楽といい俳優の演技といい演出といいゴジラに対する未知の巨大生物へ対する恐怖を色濃く表現されていたと思います シンゴジと決定的に違うのは ゴジラの個体が小さい
小さいが故に恐い 目線も距離も人に近く だからこそなのか生々しい恐怖を叩きつけてきた これだこういうのを待っていた!と思わされたゴジ映画でした 開いた口が終わりまで塞がりませんでした!
響と雪風がよおおおおおすげぇぇんだ魂震えたね
ゴジラの恐怖が復活してるし
戦争のドキュメントを見てる感覚でした!
この動画を見て、これは絶対に劇場で観なアカン映画やと思い今日劇場で観ました。
初代を別格にすると本当に史上最恐のゴジラでした。
こんなに近くに寄った画って今までなかったし無慈悲に人を踏んづけるわ咥えて投げるわで怖すぎ。
ストーリーはご都合主義やクサい所もあるけどそんなのを帳消しにするぐらいリアルな戦後ドラマになっていた。
救世主の様に頼もしく現れた高雄がすぐにやられたのは残念だったけど、震電の活躍だけでもお腹いっぱい胸アツ。
武装無しでも雪風と響が活躍したのもうれしかった。
鉄としては63系電車が走っているのがうれしかったが、ゴジラが咥えて放り投げるのは定番か。
ラジオ放送の実況も初代リスペクトで愛を感じた。
これはギガヒットするよ。
あ、浜辺美波ちゃんのかわいさと有馬かな並みに10秒で泣ける天才子役も良かった。
オイラも見たけどやっぱりアクションパートが多いアメリカ版ゴジラとかキングコング対ゴジラのほうが好きだなー。オイラもにわかだけど。
おもしろかったですよねえええええええええ!!!
怪獣映画であんなに泣けるなんて思わなかった!
ハードル上がってたのにすげえよな
初見4DXだと恐怖感がえげつなくて震えてしまった…
ネタバレ注意
観てきました!!めっちゃ面白かったです!!!!
最後の絶望シーンで心臓の鼓動が止まらなくなりました(G細胞 ゴジラ再生)
本気で久々に映画館で見て良かったと思いました!ただ途中で度々「あれ?私今、朝ドラみてるんだっけ??」みたいな錯覚に陥ったのは私だけじゃないと思いたい…😂
マジかー、私あの人間ドラマパート全体的に酷いと思いながら観ていたので、感想が真逆ですね。
邦画の戦争モノが、個人同士の恋愛や家族愛みたいなミクロ視点のヒューマニズムを基幹としてしか描けないというのは
そういう病理として割り切るしかないんで、そこは置いとくとしても。
私が気になった点はこんな感じですね
・ゴジラという生命体に不確定要素が多く、「既存の生物ならこれで殺せる筈」くらいの予想を基準にした作戦
つまりその予想を超えられた瞬間失敗、という薄氷を踏むような作戦しか立案出来ない状況でありながら
「戦時中よりは勝てる可能性高いでしょ」『そうだよな!!』みたいなノリで盛り上がって
「この作戦で誰も死なせないことが目標だ!」みたいな演説で周囲が拍手喝采するシーン
これ、愛国心で鼓舞して若者を成功率の低い特攻に駆り立てたのと
大してやってることが変わらない上に
誰も死なせないってことに何の具体性も無いのに勢いだけで盛り上がる
ワダツミ作戦への参加が徹底して美談として描かれる辺り、酔ってるなあという感じ
・「戦争に参加出来なかったのは幸せなんだ」
つまり、若い世代に戦争の経験をさせたくないからこそ作戦から置いて行ったのに
その本人が自信満々に駆けつけて「これでもう小僧とは言わせませんよ!」とめっちゃ良い笑顔でガッツポーズ
置いて行った方はでかしたとばかりにめっちゃ喜ぶ
「絶体絶命のピンチに助けが来る」という「燃える」ストーリーテリングをしたいがために
戦争を知らなくて済んだはずの若者が、ノリノリで対ゴジラ戦争に参加して、
若者に戦争を知って欲しくなかった側が超喜んでいるという
結局あの出撃前夜のシーンも、それっぽいお涙頂戴でしかなかったんだなと確信した場面
・最後にゴジラ復活を示唆する演出が入る
怪獣映画やアニマルパニックもののお約束として「実は倒し切れていませんでした」的なものはありますが
この映画におけるゴジラって、主人公の終わらない戦争の象徴のような存在であり
それを振り切ることでようやく主人公が生きて戦争を終えられる、というのがストーリーの基軸の筈。
それを「実は倒し切れていませんでした」ってするってことは
主人公の戦争はまだ終わってないってことで良いんですかね?
適当に「怪獣映画のお約束だから」と描写を放り込んだせいで、テーマが台無しになっている感
私が山崎監督のストーリー嫌いなのって
作品としてのノリやベタ演出を最重視して
世界観やキャラの信念らしきもの全てがただのお飾りに過ぎないことなんですが
この作品も例に漏れずそんなノリでしたね。
去年の7月から福岡の太刀洗平和祈念館で震電の実物大模型が展示されているそうですが
制作したのは東京の映像制作会社だそうです
おやおや…?
駆逐艦「雪風」
日本の駆逐艦は「連合は日本より10年遅れている」っ言わしめたくらい優秀だったんですよ。
ゴジ泣きした。
貶してない。本当にいい意味で。
不安ながらも観に行きましたが、仰る通り今年観た映画で最も面白かったですし、素直に感動しました!これはきちんと劇場で観れて良かったです!ドラマパートというべきか分かりませんが素晴らしかった!一人一人の演技も熱が入っていてラストに近づくにつれ涙が溢れました😭
ゴジラとの戦いはずっとドキドキしっぱなしで手汗が止まらなかったなぁ・・・
主人公の葛藤が凄いリアルで見ていて辛かった部分もあったけど、最後には見入って泣いてた。
個人的には震電が飛ぶときのBGMがすごく好き。
良い意味で邦画らしいのが『ゴジラ−1.0』
良い意味で邦画らしくないのが『シン・ゴジラ』
だと感じました。ここまで来るといよいよ好みの問題になってきますね。それくらい完成度が高かったです。
この監督自分のアイデンティティに通じる作品を撮った時とオファーがあったから撮る作品の差がえぐすぎる
震電を目で追うゴジラはテニスの試合を見るネコみたいでちょっとかわいかった
パーフェクトジオングの例えでなるほどな〜ってなったポヨ
ゴジラ映画に何を求めるかで評価は変わると思います。シン・ゴジラを求めて見たらがっかりするかもしれないです。
人間パート多すぎで、それも戦後あるあるな感じなので自分は長ったらしさを感じました。いろんな伏線や考察、映像技術や演出があるとは思いますが自分は目が肥えてないので分かりませんでした。
やっぱり平成ガメラ3部作が最強です。