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2018.7.27放送
ひとりでも多くの人にこの映画を見てもらえますように!
指原莉乃
会う人全員にすすめてるんだけど誰もみてくれない。本当に元気でるから観に行って欲しい〜!内容とか調べずに。本当に面白いから〜〜!!!
水野美紀
すごい。
監督は完璧に観客の気持ちをコントロールしてるし、
キャラの立った演者達は完璧に役割を全うしてる。
映画館でこんなに笑ったの産まれて初めて。
スタッフワークもすごい。
まんまとこんなに愛おしい気持ちにさせられて、満ち足りた気分の帰り道。
友だち誘ってもう一回観たい!
吉田大八
縁あって某月某日深夜、数百人のイタリア人たちと一緒に観ました。
恐怖、笑い、歓声、拍手!
また歓声、そして涙、最後にスタンディングオベーション!!
……ぜんぜん盛ってません、ちょっと嫉妬はしたけど。
大九明子(映画監督)
笑いと涙とカタルシス。
なんと愛しい「映画作り映画」、妬けちゃう。
走る俳優、追うカメラマン、食らいつく助手。
助手がコケて落とした台本を、後ろを走る監督がさっと拾って返す。—そのくだりで涙腺が崩壊した。
全ての映画の全てのカットは、そうゆうふうに出来ている。
内田慈
爽・快・感…♡
エンターテイメントのデパート!
前半の「ん?」という違和感が全て繋がる!ヤラレたワ!なにこの緻密な計算!
役のバックボーンも状況設定も完璧だから、
画面の中のウソのない必死さに観客は応援し超絶笑いに巻き込まれ、気づけば仲間になっている!
みんなで力を合わせるってほんとにすごい!!って、”二重に”思った、目頭熱くさせながら。
武田梨奈
今という日本の映画界に新しい風を吹き込んでくれる一作だと思いました。
この映画を製作してくださった関係者の皆様に大きな拍手と感謝を贈りたいです。
試写という場で観たことが申し訳ないと思うくらい。もう一度お金を払って観に行きたい。
深田晃司
パズルのピースがピチッとはまりまくる快感に酔いしれているうちに映画はあっという間に過ぎていく。
この『ワンカット・オブ・ザ・デッド』を作った奴らの打ち上げは絶対に楽しいに違いない。
唯一欠点をあげるとすれば、ワークショップでこんなにも面白い映画を作ってしまったことだ。困ったぞ。
今泉力哉
映画でしかできないことって何だろう。ってよく思うのですがこれは映画でしかできないことをしている映画だと思いました。
愛がすごい。映画とか役者とかスタッフとかへの。ゾンビ!!!
水道橋博士
過剰な映画愛溢れる本作は、日本発の低予算独立系カルト映画として狂おしいほど愛されるはず。
その表現への評判と評価は日本を飛び越え、世界で永久に止まらないだろう。
面白い脚本とアイデアは、予算も国境も飛び越えて、映画観客をダイレクトに直撃する。
長澤雅彦
上田監督の映画は、傑作短編『テイク8』でもそうだったように
映画作りのドタバタに人生や生活の苦しさをシンクロさせてそれを見事に笑いに昇華させる。
「笑っちゃいられない」を「笑うしかない」に変えて見せる。
その手法の鮮やかさが凡庸のコメディ映画と違う「カタルシスのある笑い」を生み出し、
ついには僕らを優しく励ましてさえくれるのだ。
まったく稀有な才能の持ち主である。
乙一
エンドロールが流れはじめても、この映画が終わらなければいいのにとおもっていた。
何て自由な映画なんだろう。
この日本で、予算が限られている状態でも、世界基準のものが作れるのだと証明された。
映画に関わるすべての人に「カメラを止めるな!」と鼓舞しているかのようだ。
小沢一敬(セカオザ)
カメラを止めるな!観てから何かやりたい熱が止まらないし止めなくていい
誰も言えないから言ってあげる!
北野武の映画よりも良い映画なのだ!
各芸能人の好評している。つまりはオブラートに包みつつも、北野武映画よりも絶賛していることになる。
カメラを止めるな!(生活音垂れ流し)が気になって、内容が入ってこない
12分の特集組むなんて異常。
有り得ないことが起きている!
セミの音やば
クソネタバレしとるww