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#スラムダンク#映画#井上雄彦#感想#声優
映画公開初日に鑑賞してきました!スラムダンク以外の漫画も感じる面白さに超感動です。
THE FIRST SLAM DUNKの予告映像(公式)
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BGM引用:甘茶工房様
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感想としては「期待した物とは違った」けど、アレはアレでアリだとも思うし普通に感動した。
てか、今更、ああいう描き方しか出来なかったのだろう。井上先生もお年を召されたんだなぁ・・。
井上先生は当時からリアルなバスケを漫画で描いていたのでしょうね。
激情的な演出ではなく。
続編はもうなくなったな。ファーストという意味は1回目というのではなく宮城のポジションナンバーだから。
蓋を開けてみたら全然ジャイアンじゃなかったですね
映画館出た頃には花道=木村昴に脳内変換されてましたww
ネットで叩かれてましたが、映画スラムダンクを見たいという衝動が勝りました。より宮城リョータが好きになった!結末を知ってても感動した。気は早いですが、セカンドが楽しみ、次はミッチー?
アニメ版のスラムダンクは個人的に?だったので今回の映画はなかなか良かった。
けど、あのシーンがーーってところ多くてそこは原作ファンとして残念だった。批評ではないですが!
オレは完全にジャイアンだった…
そこ以外は良かった‼️
私もとても楽しめました。
セカンドも期待!
全て仰る通りで1ミリも異論無いです😉
私も観てきましたが、主さんの感想と全く同じでした。
素晴らしいとしか言いようがないです😆
First のスペル間違える人初めて見たw
映画公開後に色んな感想の動画を見て気づいたこと。
批判してるYouTuberの共通点→やっぱりアニメ版のファン。映画を楽しむことより粗探しに必死。ただの炎上商法。なぜか往年のファンは全員アニメ版が好きだったと勘違いしてる。ただの自己中。なんかもう可哀想。
絶賛してるYouTuberの共通点→映画会社と製作側を分けて映画を見てる。スラムダンクを知らずに見た。もしくはただのスラムダンク馬鹿。馬鹿は純粋に映画を楽しめる。それはうらやましいほど素晴らしいこと。
山王戦は物語の総仕上げではあるけれど、花道と安西先生の物語なので、宮城視点というのは無理がありすぎ。新規エピソードによってカットされたものがことごとくクライマックスへのフリなんで。
宮城視点でやりたければ、別の試合か、全く新しい試合展開のオリジナル山王戦をやれば良かったのでは?
そういう点で今の井上雄彦は昔の井上雄彦に惨敗かなと。
SLAM DUNKのドストライク世代ですが、私自身は合格点以上でした。批判する奴は黙っていろって感じです。めちゃくちゃ面白かったし、リピートしたいです。
声優変更については、最初違和感を感じましたが、物語が進むに連れて、そこまで気にならなくなりました。
SLAM DUNKの外伝、宮城視点の山王戦と思えば、楽しめました。
尺や演出上の問題もあり、カットされてしまった箇所もありますが、山王戦が見れて、個人的には良かったです。満足しています。
残念だったところは宮城視点のせいか、綾子さんが美人で、晴子さんがブサイクに見えたのが残念でした。
知っている展開でも熱くなれたわ。
花道。
ファーストてことはセカンドもあるよな?次はこの天才が主役だよな!
ラストは晴子さんとの結婚でキツネの悔しがるシーンも入れろよな!
見てきました。私は原作を何度となく読み返したファンで、逆に先代アニメは少ししか見ていません。
声優問題は、桜木花道だけはダメでした。他は、全く問題なし
回想シーン問題は、
漫画が「プレイをみて、そのプレイと関係する想い出をスムーズに回想」しているのと比較して、
「無理やり入れており、ゲームの流れを削ぐ下手なやり方」と感じました。
要は、完成品である漫画が、良すぎる、と
完全同意です
本当に最高でした
東映アニメーションさんのCGは今年のドラゴンボールのおかげで信頼感がえぐいから不安はなかったです
最後まで桜木の声は慣れんかったな笑
沢北最後に泣き崩れたのは驚いた
『リアルバスケ』映画でしたね‼️
ホントのバスケの試合を観てるような臨場感と各選手の動きでした。旧アニメ特有の派手な演出(BGM含む)が好きな人には物足りないのかも?バスケ経験者である僕は楽しめました。🏀😉😻🌈
超人的な身体能力と大柄な体格を持つ桜木や流川ではなく、小柄で普通っぽい(ドリブルスキルとスピードは優れていますが……)宮城リョータを主役にして、しかも『あのようなラスト』にしたのは、現在バスケやっている『日本の子供たちに夢と希望』を持ってもらいたかったのかなあと思いました。
🏀😉😸🌈🐲
記憶喪失したい…花道の声が違和感しかないのは残念です…
バカボンドじゃなくてバガボンドですよw5:50の表紙の画像を良くみて下されw
井上先生は新たな視点のSLAM DUNKと語っていたので、原作コミック、旧アニメシリーズは花道と晴子さんとの恋模様、花道の成長、バスケに対する思いの変化をメインに描いていて、今回のTHE FIRST SLAM DUNKは原作読切漫画であった宮城と兄ソータを描いたピアスを元に宮城リョータと家族、バスケに対する思い、生い立ち、山王工業戦へのモチベ等宮城リョータを主人公にした新しいSLAM DUNKであったので、花道と晴子さんの会話する名シーン等カットされたのかな。と思っています。
原作コミックのインターハイ編を読んでいる人であれは確実にあのシーンはカットかよ。や豊玉戦は?となると思いますが、上映時間の尺の都合+宮城リョータ主人公なので致し方無い部分でもあるのかな?と思っています。宮城推しの方にはたまらない作品です。
僕は湘北メンバー全員推しですが、また彼らに劇場スクリーンで出会えた事と山王工業と新たに会えただけでも最高の作品でした!
俺は100点中の80点だった。やっぱり原作が好き。まぁ映画の尺とか仕方ない部分はあるけど、オリジナルがしつこかった。
映画で観たいシーンもカットされてたしね。
で、声優については違和感凄かった特に花道とゴリ。でもそれは勝手に昔の声で再生されてたwww
オリジナルも1ヶ所だけ良いシーンがあったし、色々鑑みて80点やな。
神奈川代表 〇〇高校という表示がされた段階で「!もしかして?!」という期待をして、そのあとの対戦高校名が表示されて歓喜でした。
私は充分楽しめました。
パンフレットも購入してパンフレットを見るたびに映画のシーンを何度でも甦らせる。
スラムダンクはマンガ版は完結している。
その認識で映画を見ると、完成と感じる。
花道の声以外は文句なく良かった。
新しいジャイアンを見たことない私は先入観持たずに見たけど、単純に似合わなかったんよ…
漫画でやって欲しかったとしかならんのよな
最高でした😂
やっぱり声優変更が納得出来ませんよ
ファンが観たかったのはオリキャスの映画だったし、どーしてもキャスト一新したいならダイの大冒険みたいにリブートして下さい。
自分はめちゃくちゃ楽しめました!
スラムダンク好きだった事を思い出させてくれました。感謝しかないです。
作品を鑑賞するというのは、誰かが作ったものを見るということ。確かに観る側にもニーズはあるかもしれないけど、鑑賞は観る側が積極的に作品理解しようとする姿勢がないと成り立たない。
作品の鑑賞じゃなくて、コンテンツの消費を望んでいる人にとっては、分かりやすく自分の理想通りに作られてないと我慢できないんだろし、それは別に悪いわけではないけど、作品を肯定的に解釈してる人を悪く言わないでほしいとは思う。
回想がこまめに入るからテンポが悪い、尺の都合があるとはいえ試合をカットしすぎ、花道の声がビックリするぐらい違和感しかないetc
総じて駄作だった
よくもまぁ作者自らあの名試合をここまでぶっ壊せるなって感想
そもそも原作再現映画ではないので、改変等カットは当たり前です。試合が主題ではないから。
スラムダンクを通した宮城の物語。一種のパラレルワールドに近い別のスラムダンクです。
映画を見れば作り手の趣旨等が伝わると思います。
ただの試合再現なら、とっくに映画化していたでしょうし、井上先生が監督な時点でファンならそれはないとわかると思っています。
カットシーンが多かったと言っている方へ。
今回はおそらくスラムダンク初見の人にも配慮した構成になっていると思います。そのため、山王戦以前に出てきたキャラの登場は出来る限り抑えられていました。例えば、流川と仙道の1on1、魚住、谷沢など。海南のメンバーも背景にちょこっと映ってただけです。この映画でそのようなキャラが出てくるとそれこそ初見の方が『分かんねえよ』となってしまうと思います。
また、桜木の『大好きです。今度は嘘じゃないっす。』のシーンもそれまでの30巻分の重みがあってこそ意味を持つシーンだと思うのでカットされたことも納得できます。(あと、この映画はあくまで宮城リョータが主人公ですので)
『返せ』の言い方は私も気になりましたが、そもそも井上先生が監督ですのであれが正解なんでしょう。
そのような縛りの中でも充分に楽しめました。特に、井上先生の絵をそのまま動かしたような映像技術と演出には圧倒されました。私自身、『沢北じゃねーか』のシーンが好きなので出て来なかったのは残念ですけど、予想以上に映像が良すぎて原作の全てを注ぎ込んでほしいと欲張ってしまったと思ってます。
漫画が凄すぎるので、そこに思い入れがあればあるほど『あのシーンがない』『あの人物がいない』となってしまうのもよく分かりますけどね。
宮城の思い詰めたキャラクターに違和感。原作の彩子への一途なキャラに繋がらない。
どこがぴったりだよw
スラダンを回想する際に「声優が良かったぁー」なんてことは一度もないので、声優変更問題はあまり気にしてなかったですね。
TVアニメ版になった時も声優のイメージが合わなかった視聴者も多かったみたいですし。
なので声優問題やFastの内容より、井上先生の20年待ったファンへのサービスがほんと嬉しいです。
たった2時間位の尺で原作を超える内容は作れないだろうし、20年経って敢えて原作の内容を映画化されても感があるし、井上先生らしい視点の映画化となっていると思いました。
ほんと新旧のファンに向けて良く考えられた構成だと素人目にも思います。
見たくなってきた・・・
宮城が主人公の視点だからこそ、桜木は目立たなくしようとしてる感じがしました。
その影響で名シーンが台無しになってる感も否めまなかったです。。
母親がすげぇ嫌だったな。
最後ぐらい声出して応援してやれよ。ずっと立ち直れないままじゃねぇか
まだ井上先生のコメントしか読んでないけど、井上さんの映画の方向性を理解すれば全て納得できる。井上先生のレベル高さは証明済みだからね!
湘北メンバーのプレーがリアルに動いてて、井上先生はこういうリアルなバスケットアニメが作りたかったんだなと納得しました。声優変更は断固反対だったけど、実際見てみるとさほど気にならなかったです。
逆に試合については、なぜそのプレイをしたのかの背景描写が薄すぎて、淡々と名シーンが過ぎてしまった感はありました。ひとつひとつのプレイの重みが感じられなかったというか。山王戦を体験できるゲームを見ている感覚でした。
オープニングとラストは良かったので、もう一回見に行きたいなとは思います。
観入ったら、声の違和感とかも無く見てました!原作ストーリーを知っていても楽しめたし、新たな視点からのストーリーでしたし、もう一度観たいと思います!
見てきました!
めちゃくちゃ良かったですね✨
実際キャストも素敵でしたし、OPの山王がおりてくるとこが痺れました☺️
映画という限られた時間で作る以上、泣く泣くカットせざるを得ない場面もあったのだろうなと思います。
漫画のスラムダンクを再現するというよりは、スラムダンクを通して新たな人間ドラマを見せてもらったなと感じました。
なかなか原作内では語られることの無かった”家庭”について描いたのは、井上雄彦先生の連載当時と現在の年齢の違いよるところが大きいのか、大人から見た男子高校生らしい幼さが表れていると思います。
声優が変わるということでショックを受けた内の1人でしたが、冷静に単体の映画作品として見た時、映画スラムダンクの空気感を、もう既にテレビアニメ版の中で演技を確立している旧声優が演じるというのはイメージしにくく、新しい声優を起用した意図というのがはっきりわかりました。
公開初日の早朝に見に行ったのですが、OPで山王のスタメンが現れた瞬間、ブザービーターからの桜木花道と流川楓のハイタッチシーンは館内全体が息を呑んだり、涙を啜る音が聞こえてきて一体感に包まれていたのでより興奮しました!
山王戦で面白くならないわけがないというのすごくわかります…。誇張の無いリアリティのある試合や会場の空間だからこそ、選手たちがどれほどジャンプしていたのか、どれほど圧迫し合っていたのかもスクリーンで確認できましたし、純粋に良い試合見せてもらった…という気分に浸れたので満足しています。また見に行きたい…。
あんな映画作るより
ドラゴンボール超みたいに
似たような絵書ける漫画家探して漫画でかいて欲しい。
スラムダンクをちょっとでも見てたからだと思うけど、
読んでた頃を思い出してなぜか泣いてしまった!
所々の音楽と記憶にやられたのかも笑
木村昴が嫌いとかはないが、花道だけちょっと微妙だったな。また読み返そう!!
ユーチューバーだから悪口言えないよねw