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映画におけるポリコレの浸透について警鐘を鳴らし続けてきた当チャンネルが、新たにポリコレ映画認定(通称ポリ倫)基準を定め、2020年以降公開作品から特徴的な10本を「シン・ポリコレ映画10選」として紹介します。
第1回目の今回は、14カ国で上映中止となり、また北米でも期待外れなスタートとなった、トイ・ストーリー人気キャラのスピンオフ映画「バズ・ライトイヤー」について考察しています。問題となったのは女性カップルのキスシーンやキャラクター配置、そして「トイ・ストーリー」登場のアンディ少年が95年当時に人生を変えるほど夢中になった映画という設定で製作された「バズ・ライトイヤー」が誰のためにつくられた映画なのか、という視点で分析しています。
「バズ・ライトイヤー」レビューをすぐに観たい方はこちらから。
4:06 シン・ポリコレ映画10選① バズライト・イヤー
先行動画_映画【バズ・ライトイヤー】の女性キスシーン削除、復活の舞台裏
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関連動画
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●ディズニファイ(Disneyfy)
ディズニー化する映画界 Disneyfy①_ピクサーの場合
●ポリコレ防風警報映画10選
③④⑤_エターナルズ・ファストスのキスシーンは必要か_トイ・ストーリー4&魔女がいっぱい
ポリコレ暴風警報映画10選①②【最後のジェダイ、ゴーストバスターズ2016】
ポリコレ暴風警報映画10選⑥⑦_ターミネーター:ニューフェイトは何故ファンを落胆させたか
ポリコレ暴風警報映画10選⑧⑨⑩_新解釈シンデレラの反響は如何
●ポリコレ映画界隈
エターナルズになぜ多くの人々が違和感を感じたのか_ポリコレと文化の危うい関係
(ゆっくり版) https://youtu.be/pQcFw5XZ3RE
(voicepeak版) https://youtu.be/2biD4iGmJHI
ポリコレ(過剰)配慮映画よもやま話_シンデレラ、ドライブ・マイ・カーなど
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#ポリコレ #バズライトイヤー #トイストーリー
【参考文献、引用ソース】
ディズニー公式
The River
Wikipedia
Pen online
映画.com
Variety
reuters.com
FrontRow
togetter.com
tvgroove
Huffpost
livedoor news
95年の映画として見ると違和感多すぎだった
はっきり言ってモービウス以下なのに、ロッテン・トマトはそれほど酷くないの納得行かねーな。
クイーンコングというウーマンリブの元祖みたいなキングコングのクソパロ映画があるけど面白いですよ!
映画にポリコレ的な要素や主張を入れること自体は悪いことじゃないと思う。
純粋につまらないのが悪いんじゃ〜
そんな映画でも、僕は背中のウイングが展開されたあのシーンはかっこいいと思って鳥肌立ちました
現状の振る舞いからポリコレマンの方がレイシズムに染まって見え始めてる。肥大する自己承認の欲望の制御が取り戻せないならポリコレはレイシズムの新しいジャンルの一つになって終わる。そんな気がする。「全部の映画をポリコレにしろ!そして全員それを見ろ!」は単一化であり多様性の破壊、放棄。「ポリコレマン向きの映画も作る。それ以外の属性向けの映画もいろいろ作る」が多様性。彼らはエンタメに「民族浄化」をしようとしてる。BLMしかり理性が足りんし極端すぎる、米は。
強い女性(肉体的にという意味とは少し違うけど)が主役、かつポリコレ的な要素(多人種、地位の格差)も満たすSF映画の傑作、エイリアン。
アレはゼノモーフという絶対強者が居る故に女性だけが強いのではなく人間側皆が弱い立場であり、ゼノモーフそのものが男性というものの脅威を直接的・暗喩的に表現し、しかしその内容に男女区別なく不満は持たない……はず。そしてこの化け物の前ではポリコレ(政治的妥当性)なぞ生存をかけた状況の前には糞の役にも立たない事も表現しているからたまらなく好き。
まぁ怖いもの苦手な人と子供が見れる内容ではないけど、こんな色んな意味で傑作なこの映画は1979年、実に43年も前の映画。これがあるから2022年にもなってポリコレがどうのと揉めている欧米が馬鹿々しく思える。
バズ・ライトイヤーは、どっち付かず軸がブレブレだったことが良くなかった。考えさせられる励ましやアドバイスなんかより、御託の要らない夢と希望を見せつけられないようじゃいかんと思います。
動画内の霊夢さんも言っていた「マイノリティは現実に居るのに!」という事を現実に言う方々がいますが、マイノリティだけでなくマジョリティでも意味の無い描写や設定があったら、普通に批判されるんですよね…
お疲れ様です
ポリコレ肯定派であるラッパーの宇多丸氏も「メッセージの正しさが作品の面白さを担保するわけではない」と言っていますからね
どんなに素晴らしいメッセージが込められていても、面白くなければ映画としての価値はないと思います
逆に言えば、多少鼻白むくらいポリコレ要素があっても、めちゃくちゃ面白い映画ならそれを補ってあまりある魅力があるでしょうし
昔のアニメ版のバズライトイヤーがめちゃくちゃ面白かった記憶がある。
凸凹チームに魅力を感じない💧(人種と年齢は多様性)特攻野郎Aチームのような各々のスキルやチームワークよって、魅力が生まれる。そのおかげで、個人の欠点が、個性に置き換わる。
アニメで多種多様な表現が出てくるのは日本アニメくらい。別にいろんな主義主張が出てくるわけでもなく、「戦闘シーン」とか「少しお色気」とかいろんな要素がぎっちり詰めて合って、始まってから終わるまで飽きない。飽きるアニメは製作者がよほど悪い奴だろう。最近のアニメってバカにできなくて、「クレヨンしんちゃん」の劇場版は脚本が高い評価を受けてるし、なぜかスピンオフが実写版として「バラット ある愛の歌」が製作されているくらい。たぶんだが、何十年後かには反動で「ポリ要素がうるさい→ポリがない映画が大量生産」になると思う。映画は「お金儲け」であって「お金が儲けられない映画=失敗」だから。映画会社はお金儲けにはシビアだし。
個人的に仲間の一人にサイボーグとかSF要素がほしかったな
トイ・ストーリーの世界の 実写化みたいな映画だよな
ピクサーも堕ちたか…
モンスターズユニバーシティ、シュガーラッシュ、リメンバーミー、インサイドヘッド
ポリコレ臭ゼロで大人も子供も楽しめる面白い作品はたくさんあるからずっとその方向性でよかったのに・・・
僕はこの映画を観て、色々考えさせられる(人生における選択という意味で)作品で、まあ悪くはなかったんだけど、子供の頃アンディが夢中になった作品、という事ならば、やはりバズVSザーグの勧善懲悪のSFアクション映画にしといた方がよかったと思う。あと、イジーの仲間は違和感ありありで、あの設定ならあとの2人もイジーと同年代のキャラの方が自然だったのでは。字幕版については、僕の住む京都市内では字幕版をやってたんだけど、マジで字幕版をもっとやれよ!と思う。(特にドリームワークス系)
字幕版より吹替版が多いのは日本の『字幕追うのが大変で話が入ってこない』という声が大きいのもあるような。
それはそれとして、観てはないけどメインキャラクター達が『シナリオの中で立っていないように見えてしまう』程にシナリオが稚拙というか詰めが甘いまま作っちゃったんだなぁという印象。コレハチメイテキ。
『正しい映画』って多様性をどーのこーのではなく、好みはあれど『面白い・味のある映画』なのかなぁと独り思ってみたり。
『正しい映画』という表現規制(?)は障害でしかないように思えてならないのでした。
遠征お疲れ様でした。
あれ? ザーグの正体ってトイ・ストーリー2で明かされてたのと違うんですか?
自立した女性はともかく、情けない男を全女性の引き立て役みたいにしてるのが目につく。これもうパターン化してきてステレオタイプになってきてる。映画だけじゃなくてどの界隈でもたまに見かける。
日本は「正しい作品」の波に流れに乗った結果ついにパンスト2期が制作されるようになった!
あれは女性が活躍して、内気なモテない男が奮起して黒人も出て同性愛も出て異種も出て主人公も自分らしさを持ってる海外のポリコレどもにも安心の作品。
日本のポリコレとはどう言うものか教える機会が遂に来た!!
④については日本のエンタテインメントに触れてると小難しい裏テーマの存在には慣れてるのかもしれません。
富野作品なんかはもとより、観客、視聴者、読者が勝手に深読みし始める光景までもが日常と化してるように思えます。
単純に機械の防衛システムが過剰作動して本来は人を守るはずのモノが人すら弾き出すようになって困ったとか単純なストーリーで良かったな
機転の効かないあのボックス型のAIがバズと機械の橋渡しポジになれば話の収まりも良いし。(ボックスAIはバズの行動から理論道理に行うのが良いわけではないと、高速飛行実験の時学んでいる。加えてあの星にいなかったので過剰発展する防衛システムの影響を受けおらず自らの意思でバズの味方になることを決める展開とか)
2000年の「帝王ザーグを倒せ」が黒歴史化されそうなのが嫌だ
もうアメリカ人はポリコレを配慮してるんじゃなくて常識とかお約束になってるんじゃないかと思うわ。
ミニオンズは相変わらず娯楽に徹しているイルミネーションだし、現にアメリカで大ヒットスタートなので大丈夫でしょう😊
バズライトイヤー個人的に面白かったです。失敗しても諦め無い事が大事だと感じました。私が見た映画館では、笑いがたくさん起きてとても幸せでした!吹き替えもあまり違和感なかったです。女性同士の愛も「まぁそういう人も存在するよね、赤ちゃんは養子かな?」と感じました、バズのチームもポリコレの影響受けてたんですね、まぁどうでもいいですけど、あと確かにスターマン流れて欲しかったですね…残念。
強い自立した女性はもうステレオタイプな上、属性の押し付けに感じてうんざりする。
そうなんだよ、なんで吹替をプッシュするのか。
不可思議すぎて、変な意図を感じざる得ない。
チェーホフの銃について質問です。
あくまで物語上、表に出す必要がない設定を裏設定やサプリ的に持っているのは有りですか?
(例:物語上その設定が必要無いから描かなかっただけで、実は同性愛者である~など)
同人誌とメジャー商業コンテンツの違いが判らん左翼と馬鹿フェミに
破壊されたコンテンツ業界。
個人的には面白かったと感じたんですが、アンディのような少年が好きになるストーリーだったかと言われるとそうではなかったかも知れません。
アニメ版バズライトイヤーの方がアンディは好きに違いないこれはアンディが大人になった後こっちで言う実写化みたいなものだ
ネタバレになるから詳しくは言えないけど、科学が発達して同性でも子供ができるしなんなら親がいなくても遺伝子情報で子孫繁栄できるからバズの最後のフライトは中止になったって説明があればあの描写も意味がある気がするんですけどそれだとLGBTの方は怒るんでしょうね
バズの声もおもちゃのバズと同様、所ジョージだったらもっとよかったなぁw
ポリコレとは関係ないですが、トイストーリーの親であるジョンラセターは別スタジオで何やらおもしろそうなアニメを作っているようです。あと他の監督もディズニーからどんどん引き抜かれてるみたいです。
他の人の正直な意見は大歓迎です。個人的には気にならなかったけど、これは設定上95年の子供向け映画だということを踏まえると確かにノルマ的、指示で入れた感がありましたね。何か強いメッセージ性があるわけでもなかった。それなのに上映禁止や規制が悪いみたいになったのは違う。
ディズニーは伝えたいことがあるなら、もっとはっきり言ったり、最初から最後まで貫き通すとかしないと。社会や観客が不寛容と言うのはさすがに無理がある。
有名ブランドと多様性配慮を合わせれば完璧だと思ってる考えが透けて見えるけど、形だけの配慮は意味も無いし、誰のためにもならない。
近年のディズニーお決まりのパターンのせいで今回は作品だけでなく、俳優まで巻き込まれたことが本当に残念
正しくて面白いものを作ればいだけなので、
「ポリコレ」をとりわけ問題視する意味がない。
ポリコレ辞めたから面白いともならないし、辞めたことでそれが問題になる可能性の方が高い。
「ポリコレ」は正しさという意味なんだから「ポリコレやーめた」って世界の情勢がなるわけがない。
ゴメン俺まだ見てないんだけどこの映画にトイストーリーのアンディは関わってるの?
大人目線で、こうしたら面白くなるだろうと左脳で考えては、子供の心に響くものはできないでしょう
子供(小学生)と行ったが、退屈だったと言っていた。家に帰って、トイストーリー1をみたら、物凄く喜んでいた。ピクサーは自分自身を振り返るべき。
ポリ倫基準に納得。フェミ倫に対抗して欲しい
ラセターなきピクサーは、ブレスト合議制がすすんで、軸のはっきりしない、もろもろ詰め込みの映画ばかりになった。この映画もその典型やな
この映画を観て、改めてトイストーリー1&2を観ると、この映画がもともとのトイストーリーのコンセプトからかけ離れているのがよくわかる。失敗だね。