ここだけの話ですが、公開前の動画でジーンとかキシリア生存に関する考察が当たり過ぎて
毎日「ネタバレすんな」「映画見ればわかることを自分で考えたように言うな」という苦情が公開前の考察動画にきます

タイトルも全部「公開前考察」に変えてあるんですが…

キシリアがシャアの事をキャスバルと呼んでいたようですが、ザビ家から迫害を受けていない世界線なのでしょうか。

ララァがジーンのザクを故障させたという予想には違和感がある
そんな微妙な物理操作するくらいならもっと直接的な何かをできたのでは？
むしろ無数の平行世界の中からシャアがガンダムに乗った世界を選んで薔薇を送り込んだのでは

ララァ「もしかしたならば何もかもが私の目論見通りに…」

過信の報いはすぐそこに迫っていた

ひらめきについては、正史アムロの干渉だと思ってます
開始直後のまるでシャアがアムロの真似をするような流れは単にオマージュではなく干渉の結果ああいう行動をとったと考えれば自然に見えます

シャアはやっと beyond the time 出来たんすねぇ〜

だとしたら、ユニコーンガンダムより酷い物語で、オリジン以下だということになる。

だからネタバレPVで赤いガンダムの後にシャアが出てきたのか…

ララァがいよいよ碇ユイ

米津さんの主題歌｢Plazma｣はZ(ゼータ)っぽさあるよな。
歌詞を見るとカミーユのifっぽい気もするし、プラズマって本来｢Plasma｣なのにsをzにわざわざ変えてあるしなくは無いのかなって。

シュウジについては
・赤いガンダムのビットの推進剤はどうやって補給したのか。
・不足した部品を手配したのは誰か。
が気になるなぁ。
シュウジに支援者がいると仮定して、さらにそれがララァだとしたら、何がしたいんだろう。

謎とかいいから、この先どんな美少女キャラがでてくりゅか考察してほちいぶひよおおおぶふぉおお

劇中やたらとゼクノヴァが起きると言ってるが、もしかしてソロモンショックの後にもう一回ゼクノヴァ起きたのかな？
キシリアならあの現象を知ろうと研究してたらゼクノヴァが起きてソロモン以上の被害が出て、今後のサイコミュはグラナダの申請が必要なのかも。
自分の中じゃゼクノヴァはエヴァで言うセカンドインパクト並に危険だと劇中で言ってるなーと思った。

だいぶしっくりくるなぁ

正史でシャアとララァが会ったのはいつのタイミングだったのでしょうか？オリジンでは暁の蜂起のあと左遷状態で地球に降りたあと…ルウム戦役より前です。
オメガに組み込まれているのがララァだとしたら…そんなことをシャアが許すのでしょうか…

考察は本編がTVで始まって答え合わせをするまでが最も楽しい。
それはさておきシャリアブル関係でも一年戦争で激的に変わった部分がありますね。
MAN-03キケロガです、設定資料を読むと外形上はブラウ・ブロとほぼ同じなのに全高32.0ｍ 重量868.7ｔ 対してブラウ・ブロは全高62.4ｍ 重量1,735.3ｔ で半分程度にダウンサイズしていました。
これは技術革新が無ければなしえない事だと思うのでジークアクス世界でのジオン公国の技術力が上がっているのは明確でしたね。
ララァがこの世界を望んだとしてシャアはドズル以外のザビ家を淘汰することなく消えてしまいましたがそれも残留思念の形成に関わっているのかも知れませんね。

すごーい嫌な予想だけど、アムロくんガンダムの基幹システムに組み込まれてるんでない？
テム・レイがガンダム作った時にアムロを組み込んだからこそ、サイコミュ搭載が可能な素体になって、ジオンはその技術を応用してララァを組み込んだシャロンの薔薇が作られたと…
でなければシャロンの薔薇の消失とガンダムの消失が納得いく物になりそうなんよね

ここまでアムロが無視されるのなんか違和感ある

IFルートストーリーなのにガンダム要素てんこ盛りだから嬉しいね。
これは絶対に見るべきですわ。

マザコンを救う為にママが奔走する物語って事か。
最後はどんなに手を差し伸べてもマザコンなままのシャアに愛想を尽かして、正史世界線に戻って終わるのかな？

庵野作品はどうも好きになれない🤔特に偏見があるわけでは無いんだけど・・・ん〜

マチュピチュ好きおる？

キシリアがシャアのことをキャスバルって言っていたのはどうなのよ。シャアの正体ばればれやんけ。

これ見て気になったからジークアクス見に行ったけど
庵野やりよったなぁ笑
マジで続きはよ

となると、シャアとアムロが消息不明になった逆シャアの物語まで話は続けれるわけで、
それまでの登場人物も再登場、死なない世界戦も可能性として広がるわけで…。
最終的にアムロもシャアも生きてる世界戦が宇宙世紀のもう一つの歴史として発生するわけで…
逆シャア以降のアムロとシャアの物語も引き続き描くこともある意味可能となるわけで…
とんでもない話だなこりゃｗｗ

「ジー」ンザ「ク」の故障による「アク」シ「ズ」ショックもどき。略してジークアクス
＊アクシズのズはアルファベットでS。なんつって

アムロの中の人が色々あったのも、ララァの干渉のせいなのかもしれませんね

面白い考察だったけど、スペースランチ？だいぶカタチ違うじゃねーか

上位の存在から、進化を促すための干渉によってトリガーが投下され、そこに到達した者がどこかに行ってしまうところ、2001年宇宙の旅のモノリスとスターチャイルドを彷彿とさせました。

あのムダに多いUはuniverseのことを表していているんじゃないかな。
Uの数だけ世界線が絡み合ってるかもしれない。

スペースランチが映った時に変な違和感を覚えたけどこの動画を見て納得した

いろんな考察を見てきて、EXAMだけは意図的に仕組んだミスリードのようには感じた。
庵野さんが「EXAM？なんですかそれ？」って知っててすっとぼけそう。
（EXAMの暴走状態はエヴァの暴走状態がモデル）

この映画新規を引きこめなくないか？

今更だけどタイトルのuuuuuuの部分ってUC 0085の下半分なのか
あとXがu下半分から更に下に突き出てるからXの部分も何か隠されてるんだろうな

マチュのパイロットスーツ、めちゃくちゃプラグスーツみがあってすこ

この世界線の地球ってどうなってるんでしょうね？
制宙権をジオンに掌握されて、サイド共栄圏により経済圏から疎外され、地球で資源を食い潰すジリ貧の状態で臥薪嘗胆の如く軍備を整えてるんでしょうかね？

自分もホワイトベースの脱出艇と「ラ…ラ…♪」の演出で似たような考察をしてます。
なんならラスボスはララァかと踏んでます。
気になるのがシャリア・ブルとマチュの存在がララァの歴史改変の意図したところなのかどうか？というところ。
個人的にはララァにとってこの二人の存在と行動は制御しきれなかった誤算ではないかと思います。
ファーストガンダムの39話「ニュータイプシャリアブル」のエピソードの最後、シャリアとの戦闘で限界をむかえたガンダムをみてララァは「今エルメスで追撃すればガンダムを落とせます」とシャアに進言するも「彼（シャリア）のことも考えてやれ、ギレンとキシリアの間で器用に立ち回れなかった不幸な男だ」とどこか自分と重ねて諭され「そこまで…」とだけもらしてます。
これ、シャアが出会って間もないシャリアにそこまでの共感を得ていたのが相当に意外だったからでた言葉だと思うんです。
ジークアクス世界でもシャアはシャリアに自分の策謀を語ってザビ家打倒の同志として信頼を寄せているのも同じく誤算なのではないかと。
史実と違って生き残ったことが確定してるガルマとキシリアの二人ってシャアが自分で手を下したザビ家の人間で、そうではなかったドズルは史実通りシャアの関係ないところで死んでいることからザビ家への復讐も意図的に回避させている節ある。なのにザビ家打倒の同志になる動きをするシャリアはどう考えてもララァの意図してない行動をとっているように思えてしまいます。
マチュもマチュでシャアのWIKI情報読んだだけでニュータイプエフェクト出したり、「あっちの方が強そう」でジークアクスに乗り込むような原作でも見たことないほど強力な感性をもつ存在なのに史実では表舞台に出てきていない、さすがにこれはララァでも予測できていないんじゃないかと。
ララァも意図してないのに自分の世界干渉力を「キラキラ」とかいって勝手に受信して引っ掻き回すマチュって構図は面白いと思いません？ｗ
長々と失礼いたしました。

結局シュウジが何者なのか謎が更に深まった…
けどニュータイプでガンダム乗るのは便利キャラ過ぎて途中で退場させられそうな気もする

そういえば地味にブラウ・ブロのコックピットが全天周モニターだったのは伏線？

考察がすばらしいのもそうですが、各要素を帰納的に考えて、つまりこういうことだと一言で要約する能力がすごすぎます。いつも考え方の参考にしています。

ターミネーター2のサイバーダイン社みたいなことか（違う）

くっそクソ面白かったわ
兵器のレベルが爆上がりすぎだったけどなw

ジェイさんきたー

今回の結末はニュータイプの全く新しい可能性であってほしい

シャロンのバラ、もしかしてサザビーの一部とかじゃなくて、アクシズショックで消えたνガンと手に持ってる赤いボールだったりしません・・・？

流石逆襲のシャア友の会を責任編集した男が我々に突き付けた宿題だな。

名ジーンだった……

庵野✕鶴巻✕山下のエヴァタッグということはきたるべきエヴァユニバースの叩き台としての役目をも持たされた実験的作品にもなるでしょうね。

百合ではなく薔薇に挟まりたいララァ…

今ころジークアクスシャアはガンダムの中で「冗談ではない!!」とか言ってそうw

多分、これだわぁ…でも、ネットでこの説が普及すると脚本改変されそうでもある