北朝鮮のスパイは今大統領になっています。

元家政婦の髪型よく見ると黒電話‥
内藤先生さすがやな

日本には人が人に寄生するっていう発想がなかったんだよな。
つまり、そういうこと。

うわ、すっきりした。ありがとうございます。内藤先生凄い。どこか消化出来なかったから本当に嬉しい。

知識があると色彩が豊かになるな。

自分はすっかり韓国と北朝鮮が嫌いになってしまったので、それらから出力されるものに対して脊髄反射的に評価を下しがちです。
しかし、内藤さんの深い分析は相手をよく観察してこそのもの。
相手が日本に寄生しよう、成り代わろうとすり寄ってきている現状でこそ、
むしろ臭いものには蓋ではなく、虚心で事実を知ろうと努め、考えて分析することが必要なんですね。

今日見てきたので、前後編連続で見まして。
地下室の扉を開けるときに、スノーピーク（日本のキャンプ用品店）のロゴが映ったのでなんだろうと思ってましたが、話を聞いて理解しました。
386世代は多分その頃に発売された、インテルのCPU i386 からきているのでしょうが、なかなかいいネーミングセンスだと思います。

あれはバッタやから美味しくないのと、駆除のために農薬も使ってるから、食べれないんだってね。

なる程、朝鮮分断の恨みですか？それは、気がつかなかった。

さすが内藤先生ですね
メタファーの読み方など参考になります。叡智の裏付けがあるとここまで映画を楽しむことが出来るんですね。黒澤の天国と地獄が素地にあったとは、初耳でした！
内藤先生の映画批評もやってほしいな（笑）料理の方でもお忙しいとは思いますが、、、

韓国利権にありついてる側が南北統一妨害目的で
「北に寄生されるぞ」という警告＆反発煽りとして作られた映画のような気がする。

庭は海を表していて、テントに守られた子供。テントはアメリカ製。
日本と韓国と北朝鮮の関係性を描いているまでは読めましたが、最後のその日本語文字の考察までは出来ていませんでした。

さらに見る人によってさまざまな解釈が出来る様に作られているところなど映画としてすごいと思います。

これから白黒でも公開すると言う…これはテレビが普及し始めた頃…いわゆる戦後のことを意味するようにも…。

いや〜面白い。この映画見たくなった。(見ないだろうがw)
とくに、日本にたかる韓国の構図がそんなふうに描かれうるところ。
アメリカで賞を取ったそうだが、アメリカ人はそこまで読めないだろうな、そこが残念。

韓国の階級は、日本が統治した時点で全て無くした。現在韓国に有る階級は、自分達で作り出してホルホルして居るだけ、つまりは自業自得な訳ですよ、それを間違わないで欲しいですね。

驚きましたし、感服しました。内藤先生のような知識・教養があると、自然にそういう部分に気付き、見えてくるんですね！私は先生の解説を聞いて初めて「あ、そうか！いや、そうだそうだ！」と思いました　笑

スポンサーサムスンはこの映画で金持ちなのにいい人たちと描かれていると思って喜んだのか( 笑）竹島の曲を替え歌にしたのを日本人が歌うと思うと面白いと文在寅は嬉しそうにしたのか（笑）

監督も、フムフム、そうなのか？！そうなのかな～？ってサンドウィッチマンのネタではないですけど、感心しそう！先生ほんとにスゴイ。

じっくり学ぼうアフガニスタン現代史をやってほしい

ワイプの映像と音声がズレてる？

いつもアシスタントのオバサンが邪魔

半島自体がパラサイトだろう。評論しようが無いだろう。

解説聴いていたら結局普通の映画だった。もっと深いものがあるのか期待して見たが、なんかね。

いやぁ、この動画を見てよかったわ。おいら60歳のジジイだけど、高度経済成長からバブルから、その後の崩壊まで、自分の境遇や収入がジェットコースターのような人生だったせいで、この映画が思いのほか自分の心に刺さった理由がやっとわかりましたわ。他の映画評動画で、なんか薄っぺらいって思ったのは、どんどんスキップしたけど、これは最後まで見れました。作ってくださって、ありがとうございました。

ス… スゴイ

いい解説です。半島の国民性がよくわかり、勉強になりました。

分析が凄すぎる。どこかにアカデミー映画評として書いて欲しいです。
そして英語圏に届け～！
(英語字幕つける方が速い？バンされちゃうでしょ！)

パラサイトの気質、もう既にDNAに刻まれちゃってるのかも!? 大学時代、韓国人の同級生を自分のアパートに招いたら、部屋に置いていた貴重な食料を当たり前のように食べ始めちゃったものな… 。所詮日本人とは根っこがちがうんだよi これは事実だよii

今回も、濃ゆいわ〜！！

いや〜、映画って本当に良いですね〜

天国と地獄・・・山崎努さんのデヴュー作品でしたね、確か。[朝魚羊人が何故日本に集るのか]の心理について、とても興味深く拝聴しました。内藤先生のお話は、ユダヤ陰謀論についてもとても面白く聞かせて貰いました。

たかり映画か。

基本政治は反日、後は親米か反米かで争う政治

韓国人の悩みの深さは想像を絶する。
なぜ韓国を選んで生まれてきたのか。
その勇気には脱帽だ。

なんでも日本を結びつける嫌韓の脳構造。面白いね。 自意識過剰だ。

この映画解説を見て韓国人のメンタリティーと
日韓関係の根っこがよく分かりました。
多くの日本人が手遅れになる前に気が付くことを願います。

パラサイトは反日が垣間見えるから嫌って人がいますが、北朝鮮もバカにしてるし事件が起き買い手がいない家を欧米人に売り払ったり日本だけじゃなく韓国国内からも批判が出る程、全方面に喧嘩を売っているように見えます。

あとソン・ガンホ一家を決して美化してない点も良いです。いくら未来の見えない貧困一家だとしても、どう見ても悪い人達にしか見えないし過度に感情移入出来ないように描かれている点はとても好きですね。

なるほどねー。あの国らしい心情が現れてますね。この映画を知った時、どうしても気楽に見れない抵抗感を感じたのがなぜだかわかりました。それにしてもこの映画や「万引き家族」に賞を出す人達に、違和感があります。世界を破壊したい堪えがたい欲求があるのを感じます。

いろんな評論家のパラサイト評を見聞きしましたが、内藤先生の評論がピカイチだと思いました。内藤先生のいろんな映画評、もっともっと聞きたいです。感銘を受ける評論ほんとに素晴らしい！マジ内藤先生、リスペクト！

計画と無計画の下りは面白い

どんな状況でも成功と失敗の2択だから大丈夫っていう詭弁に似ている
10年以上前のヤン・イクチュン監督の処女作も希望のない韓国社会でのロマンスが描かれていて良かったです

凄い分析力が素晴らしい。

パラサイトの基本テーマは、李氏朝鮮500年の王貴族人間と非人間(奴隷)の深層心理の潜在が、無意識の反日心理の根底潜んでいると解説する。その上に、社会の最底辺の人達は、大企業の社長ハイソ系にたかりまくると言う、韓国モデルの反日チュチェ構造をフラッシュで極小時刻で画面中に多数刻み込む。この構図は、文在寅政治(北朝鮮信奉→韓国反日革命→日本タカリ→日本貶め韓国民騙し)を擦り込む騙しへの強烈な批判が込められていると言う。
その様な意図とも解釈出来そうです。
ハリウッドのアカデミー選考委は、どの様に考え「作品賞」を与えたのか？
個人で確認してみて下さい。(^^)

内藤先生、深いなぁ～　流石！　　「脛をかじった革命家」って表現、なるほど。日本にも沢山いますよね、野党とか反日活動している日本人とか外人記者とか。

色々な方の解説聞いたけど、一番深いわ。
映画に、ここまで何層にもレイヤーがかかってるとは思いませんでした。ポン・ジュノ監督スゲーよ!

パラサイトという言葉に騙されていますが、この映画でパラサイトしているのは豪邸の地下に住んでいる人（たち）だけです。日本の実社会でも仕事の取り合いは起きていて、半地下の家族を非難するのはおかしいですね。むしろその現実に目を向けない映画批評をする人たちがずるいと僕は思います。

日本映画にも嘗ては裏テーマが存在しました。むしろ、それができる監督が巨匠になれるんですけどね。「どん底」「天国と地獄」「どですかでん」すべて黒沢監督作品ですが「パラサイト」に関係する黒沢映画を並べてみました。

最近、オープニングないですが、大好きなオープニングなだけに残念です。

今の日本って若者貧しくて不満を言うと何言ってんだ俺の息子だろガンバレってのがある気が潜在的にあるんだけど、結果逆差別が起こって乗っ取られてる部分があると感じていました。いろんな面で老害になってるのは、老人が多い金持ちも社会保障だけでなく資本と言うパラサイトだし、海外の国際金融資本もだし、更に下からもと。コレは日本だけで無く米の中間層も感じてると思います。日本文化にはみんな一緒ってところあるんだけど、現状同じと言えますかね。若者に同じ将来がある？

まだ映画は見ていないけど、これは映画パラサイトを10倍楽しむために予習として見ておくべき動画ですね！

ネタバレ注意と言いつつ、逆に観たくなっちゃう評論ですね。
見事です。
やっぱ内藤先生の話は面白い。

そろそろ日本にもそんな余裕がなくなってくる