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何かと話題になる映画『バービー』をもっちゃんと語ってきた感想レビュー動画です
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◆勧めのススメ
#バービー
#映画紹介
#レビュー
ギターのシーンは私も過去に弾き語りされたことがあったので笑っちゃいました🤣
「俺にとってもバービーもいたんだ」これなかなかの名言ですね…バービー知らなくても女性でも男性でも刺さる映画って凄い
ディズニー社(資本主義)説、すごいおもしろいし、腹落ち。
バービー見てきました!
性別問わず各々が人間として自立していかないと真っ当な議論も出来ないし、一方的に権力で支配するだけの社会性しか待っていない事を改めて痛感しましたね。ゴリゴリに頭の硬い日本人にこそ、こうしたジャンルの作品は必要だとも思います。
最近、柿沼さんも含めて3人の映画解説系ユーチューバー(男性)を観てるんだけど、みんな面白かったと言ってたので観てこよう!
婦人科のシーン、個人的には妊娠うんぬんというより、子宮頸癌とか女性の身体についての自己を見直そうというシーンなのかなって思ってました。
女性の身体に生まれるのは恥ずかしい事じゃないと…バービーもみんなと同じ!という励ましのシーンなのかなぁ…と😅
コメ欄の一部の人間見たらわかるけど、これ主張が巧みに散りばめられてるから、まあ一言でいうとバカには理解できねーんだよな
だから男性蔑視だのなんだのって感想が出てくる。それは昨今のポリコレクソ野郎どもに対する目眩しであって主張はそれを深掘りしたところにあるってわかんねーのかな
作品の理解が深まりました!ありがとうございます😊
男あるあるなアホ行動がもしや俺にもあるのかなあと思ってしまうとどこかで恥ずかしいと共にどこかで笑えてしまいましたね
ケン(男性)の一挙一動でバービー(女性)からはこういう風に見えてたんだなと思うと貴重な視点から見れた映画でした
最近いろいろ騒がせてる映画って、今まで王道だったコンテンツに対して、普通に楽しんでた人(たぶん多数派)と「うーん…やだなー」て人の構図が逆になっただけなんやろなーって考えてる。単純にターゲット層が変わって、今までターゲットになりやすかった人たちがそこから外れたっていう感じ
柿沼さんが言うようにギターのシーンは笑ってみてたけど、ゴッドファーザーを得意気に語るところは自分を見てるようで恥ずかしかったけど笑いに昇華されてて良かった😂
中身はしっかり人間賛歌の映画だった
とあるユダヤの方とバービーのシーンは神とアダムをモチーフにしてるってグレタ・ガーウィグ監督インタビューでも言ってたのでマジの神話だと思います
産婦人科のシーンはバービーもそこに行くっていうのを表現したかったとか
とにかくマーゴット・ロビープロデュース作としてもマーゴット・ロビー主演作としてもグレタ・ガーウィグ監督作としても新たな傑作に出会え手良かったです
プロミシング・ヤング・ウーマンも大傑作だったし、ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語も大傑作ですけど、こんなエンタメ映画で作家性を維持しつつ出来ちゃうなんてすごすぎます
マーゴット・ロビー自身の批評でもあり、グレタ・ガーウィグの半自伝的でもあるのもまた興味深いです
2001年宇宙の旅をめっちゃ意識してる構造なのも面白かったので次回の動画でそこも触れて欲しい…
アレクサンドラシップが可愛くてよかったです🎉
意見が偏らず、絶妙なバランスのレビュー動画でした!
ラストの選択は、エヴァっぽさも感じました。
完全解説レビューも期待してます。
男目線でも楽しめたけど「気軽に工事現場に行く」(パワーがもらえる?仕事舐めてる?)とか「重役がバカ」(人をまとめるのって大変って話してたじゃん)とか、「仕事」をめちゃくちゃ軽んじた描き方してるのが気に入らなかった。
映画のつくり方としては斬新だったけど、メッセージ性が強い分リアリティのない現実世界(極端な男女二元性)に萎えてしまった。
多くの大人は普通に考えている(考えたことある)現代の社会のあり方をドヤ顔で風刺しているようで、この内容を絶賛する人ってむしろこの社会の中での性差別とかそれぞれの性の固定概念とかを今まで全然深く考えてなかったの?って思ってしまった。
ギター弾いて歌い出す男って捉えると共感し難いけど、彼女とカラオケ行った時に小さじ2杯ぐらいは自分をカッコよく見せようとするよねって考えると結構グサグサくる。
私は『少年ジャンプはまれなかった系男子』やね 男のノリが苦手な男
完璧に見える世界を拒絶、普通になる自分を受け入れる、ってわりと古典的だしまあまあ妥当な内容だと思います。フェミニズムというよりBe yourselfという哲学的にも宗教的にもさんざん語られたテーマ。
ライアンゴスリングがダメな自分、特別ではない存在である悩みを受け入れるってブレードランナーとほぼ同じことやってますね。それ意識した配役と思います。どちらも人形と人間、人間が自らに似せ理想的な形を作ることで起きる問題を扱っている点も共通している。
ただ疑問なのは、映画の解説をすることは揶揄されネタにされていますが、この映画自体が2001のような過去作のパロディをやっていることです。解説はバカにしつつパロディをする、ということの論理は成り立つのだろうか?
シンプルにこれが逆なら大炎上じゃない?
ディズニーよりこの映画のほうがずっと欺瞞に満ちてたけどな。ケンなんか文字通り玉無し野郎なわけで、あんなのが「有害な男らしさ」だと思ってるのだとしたら男の有害さをナメてる。ただ一途に自分を愛してくれるケンを油断させて裏切って妥当できるほど家父長制も甘くないでしょ。もっちゃんさんが言ってる、バービーが現実の不完全さ故の美しさに気づくシーンは良かった。けど劣化トイ・ストーリー4みたい。
すごくバランス感覚のあるいい映画でした。
ただ、最後にケンの愛をバービーが拒絶するところはそれで良かったのかなとぐるぐると考えこんでしまいます。
ケンが恥ずかしげもなく涙を見せながらただ君と一緒に暮らしたかったという時の愛はケンとはバービーを愛する役割だからそう振る舞うだけというバービーランドのルールを超えた本当の愛だったんじゃないかなという気がしましたから。
二人が和解してハッピーエンドでは安易だというのはわかるのですが、自分らしさってなんだろうという答えのない地獄に自ら落ちるバービーは果たして幸せになれるんだろうかと。言いようもなく不安で不気味なエンドになっていると感じました。
それこそが現代を生きるということですかね。確かにそうかも。やっぱり傑作なのか。いや。うーん。
12:22 本当これに尽きる。「フェミニズム万歳」みたいな映画でもなくて、今のフェミニズムに対して批判的な描写もあるし。一面的に捉えると理解が浅くなっちゃう映画だと思う。
脚本が夫婦だからバランス良いんよね、男女の愚かさをよく描けてる
バービーは、ベトナムの上映禁止の件もあったけど、そちらに触れる人いないな~。
この内容でO.K.を出したマテル社は凄いと思った。
あと、「最高」と「道場」は英語圏でも通じる日本語なのね。
自分の無意識をどこまで掘り下げられるか、という映画なのかなぁ
違うチャンネル、違う映画の話で申し訳ないですが、
岡田斗司夫さんが「この世界の片隅に」で途中で泣くな、泣いたら浅いカタルシスに呑まれて通り過ぎてしまうと。
バービーも浅いところで怒りに引っかかってしまうとそれ以降何も読み取れなくなる・・・
映画は観てません!配信まで待とうかなぁ。
語れる映画故に30分があっという間で面白かったです
この対談では取り上げられませんでしたがアランの解説に期待してます!
地味キャラで可愛いのですが、バービーとケンしかいないバービーランドで物理的に圧倒的少数派の彼の扱いが気になりました。
男性社会がイヤな男性もいるよねというのは分かるのですが、大統領バービーの最後の締めに彼の名前が出なかったり、助けてくれるのにいまいち彼の扱いが最初から最後までスルーされがちで都合のいい存在に見えました。
序盤におけるケンに対するバービーの扱いの雑さを、アランはずっとされてたまま終わってないか?と感じてしまいました。
正直私は頭すっからかんで楽し〜ってなる映画をバービーに期待してたから、え?ってなりました。
別にバービーでこの問題とか議題を考えなくてもよくない??ってなってしまった。
すごい楽しかったんだけど、モヤモヤしてしまった。
フェミニズム映画=アンチ男性では無いってことですよね。
もう一点気になったのは、バービーランドにおけるもともとの既得権益者であるバービーたちがフェミニズムインストール後に姑息な手段でケンたちの投票を妨害して、既得権益を取り戻してたところ。これを肯定的に描くってことは、映画の序盤で「女に気づかれないように隠れて男社会まだやってんよニチャァ」ってしてた男のことも肯定してるに等しくて、映画のテーマとしてそれでいいの?っていう脚本の稚拙さを感じました。
もっちゃんだ〜🎀
洗脳を解くシーンですが、洗脳を解くと言っておきながら主張される意見は一面的なので、逆に女性側の洗脳のようにも見えました。
女性の視点も男性の視点もどちらにも共感が出来ずノリきれませんでした…
定番のバービーであることにモヤモヤするバービー(マーゴット・ロビー)のシーンは突き刺さりすぎて号泣でした
アラン視点で観たらもう少し解釈しやすかったりするのでしょうか…
世の中自虐の面白さがわからない人が増えたなー。映画の中で男はゴッドファーザーでうんちくを語りたがり、女はBBCのドラマ、「高慢と偏見」見て、自分がハンサムな男性に選ばれるのに結局憧れてたりするみたいに、男女それぞれの痛いところを笑いに変えてるの最高やん?昔はポップカルチャーでサウスパークみたいに全方位的にバカにして、「お互い様だよね」って笑い飛ばす文化あったのにな。自分を笑えるって客観性大事よ。そこに自意識過剰で必死に反論してるやつ、本当にセンスないと思うわ。SNSの弊害だな。
“女性”の映画でもあるんだけど
“親子”の映画でもあったのがめっちゃ良かった
女性性をパロディしてる部分や女性だけの既得権益もおかしいって映画で語ってるのに、男性性をパロディしてる部分のみを取沙汰して男性嫌悪の発露だの説教臭いだの言ってるコメント欄にぶら下がってるやつらはなんなんだろうか…
ともかくバービー全世界大ヒットめでたい。日本も初週で1億突破したし。
最近政治的な話をあからさまに描かれるとスッと心が引いていく感覚があります
典型的な作品を連続してみているからなのかもしれません
バービーも映像表現としてたのしみつつどこか乗りきれなかった
男性観客が1番の誤解してるのはケンたちのキャラ付けだと思います。
あれは「男性主人公のコンテンツにおいてバカで愚かな存在として描かれてきた女性たち」の逆転した姿であって、だからバービーにバカにされ蔑ろにされるし、ラストも現実の女性たちのように少しずつ社会に進出していきましょうて着地になってる。
お二人の異なる視点で語られるバービーレビューとてもおもしろいです✨
劇中に見られる男性女性についての部分に少し疎外感があったものの、バービーやケン個々人が抱えているものやラストの展開などが、男性も女性もそれ以外の性も一切関係なく誰しもに向けられた内容になっていて良かったですし、何より観ている間たくさん笑えたのでとても満足な映画でした☺️
もっちゃん懐かしいな
マテル社のおじちゃん達、大好きです。
会議室のテーブルさり気なくハート型だし、全員おっちゃんなのに女の子のハート鷲掴みにし続ける商品作り続けてる=下手な女性より女性の心に寄り添ってるってことだし、全員そろってバービーランドへ行こう!ってその発想…wしかも道中超楽しそうw
バービーハウスの庭からひょっこり現れたときに言う、会社を仕切るのは実は大変ってのも、真摯に仕事してないと出てこない、単に地位にふんぞり返ってるのでは出てこないセリフだし。
柿沼さんの話し面白いなぁ。めっちゃ多面的に映画の構造を話せてて解像度凄い。
こういう一見頭カラッポで観れると思える映画に社会問題を入れてくるのは面白いと思うけど、何も知らずにカップルとかで見ると気まずくなるかもですね😂
ライアン・ゴズリングの演技が素晴らしいだけで、脚本は寒くて笑えない部分多かったけどな〜。重役たちをあそこまで間抜けに描いて馬鹿にしてるのって製作陣の男性嫌悪の発露以外の何物でもなくないすか?
ぼくは守鍬さんと柿沼さんのコンテンツ、被ってんなーと思いながら視聴してましたけど、こんなふうに、フットワーク軽く、いろいろ出来る、攻められる、しかも誰も傷つかない、というのが、凄い強味、凄味だなぁと思います。もっちゃんさん、柿沼さんと一緒にいるだけでエモーショなるです。
待ち望んだノスタルジックなコラボ。イチロクマルも見てます。
Barbieは鑑賞済みです。コメント失礼します!おふたりの話、興味深かったです!過去一面白かったです😊勉強になりました!
24:14 キャスリーン・ケネディに感想聞いてみたくなった
Photoshopの説明が笑えた