韓国映画考察

【動画】一人の女に潜む四つの人格、何重奏にも重る恐怖/映画『殺人鬼を飼う女』予告編

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“リミッターを外せ!”ハイテンション・ムービー・プロジェクト始動
第一弾『リング』『スマホを落としただけなのに』Jホラーの巨匠中田秀夫監督の挑戦最新作『殺人鬼を飼う女』。

KADOKAWAとハピネットの共同製作によって、閉塞気味のこの映画界において、「リミッターを外せ?」を合言葉に、あえてタブーとされる題材をテーマに、クリエイター達の感性と才能を思うままに爆発させた、“ジャンル映画”の中でも特にエッジの立った作品を共同で開発、発信していくプロジェクト『ハイテンション・ムービー・プロジェクト』を立ち上げた。

記念すべきプロジェクト第一弾は2019年4月12日公開『殺人鬼を飼う女』。上質なサスペンス要素とエロティックで大胆な描写の中に、壊れそうな程繊細な純愛を描いた大石圭の同名小説を、1998年公開映画『リング』が大ヒットし、昨年公開された『スマホを落としただけなのに』は興行収入18億円を超える大ヒット、さらに今年5月には『貞子』の新作公開を控え、現在、黒沢清や清水崇らと並ぶ、Jホラー(ジャパニーズホラー)代表の一人と目されている中田秀夫監督がメガホンを取る。

第一弾の本作主演は、日活ロマンポルノ45周年を記念した「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」人気作の1 つ『ホワイトリリー』(中田秀夫監督)で主演を務めた飛鳥凛。本作で中田監督と再タッグを組み、その存在感と確かな演技力を存分に発揮している。本作では、幼少期に義理の父から受けた悍ましい虐待が原因で解離性同一性障害を患っているキョウコを演じる。別人格を作る事で自身を守ってきたキョウコの中には大島正華演じるキョウコを愛するレズビアンの直美、松山愛里演じる自由奔放でビッチなゆかり、中谷仁美演じる虐待された少女時代のままのハル。1人の女性が持つ4つ人格を4人の女優陣でミステリアスかつ官能的に、演じ分けている。そして『ハチミツドロップス』(09)や『パッチギ』(05)に出演の大島正華と、『ひぐらしのなく頃に』(09)『私の男』(14)の松山愛里は本作での初の濡れ場シーンに体当たりの演技にご注目。

この度、予告編がついに完成。
ハイスピードな展開と共に押し寄せる何重奏にも重る恐怖に目が離せない!!
2019年4月12日公開

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コメント

    • 秘密結社naisho
    • 2019年 3月 03日

    これは気になる

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