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00:00|導入
00:56|あらすじ
03:47|解説&考察①:トラウマに残るシーンたち
11:15|解説&考察②:子供サイコパスは存在するのか?
12:46|解説&考察③:なぜ子供サイコパスに騙される?
19:16|解説&考察④:愛着障害とサイコパス
25:01|解説&考察⑤:なぜマイキーだけが上映禁止に?
28:28|おわりに
#映画解説
#サイコホラー
#タニムラ洋画劇場
#サイコパス
#ホラー映画
#映画紹介
BGM:MusMus
前のチャンネルでマイキー上がってたの再アップありがとう❣️
再びのマイキー解説&考察、とても楽しめました‼
環境によって、持って生まれたサイコパス性が強化される可能性があるというのは
とても納得しました。
次回の動画も楽しみにしています☆
戻って来てくださってただただ嬉しいです…!!😭✨️
これ確か90年代初期らへんの問題作ですね。笑
正に私の子供の頃。確かに昔テレビでやっていたような気がします。この映画の翌年か同じとしか覚えてませんが子役のイライジャウッドとマコーレー・カルキンの「危険な遊び」というのもありましたね。あっちのほうが随分とマイルドだった記憶があります。懐かしい。
そしてヴォネガットも確か養子縁組をしてましたな………偶然。
『悪い種子』
前シリーズの解説でヘイズコードがあった事を知り、また具体的な説明で、以前に見た&以後に見る古いアメリカ映画を見る時に深さ加わりました。(例として、お尻ペンペンは、重すぎる内容を緩和させる目的の映像と考えていました)
常々、世間一般、特にSNS上に頻繁見られる「自分の理解出来ない事は全てサイコパス」とする風潮に疑念を持っていましたが、タニムラ氏のサイコパス解説を聞き、それらが間違っている、と認識しました。
『悪い種子』の新解説を楽しみにしてます。
日本にもいると思いますけどね、子供サイコパス。それこそ周りの大人が子供だからそんな事はしないとゆー固定観念があるから逃れてるだけってのがあってもおかしくないですよね。元々子供って残酷です。私も小さい頃はよくやってたけど、蟻を頃したり蛙を頃したりして『遊んで』ましたから。
まぁマイキークラスになると、対象が蟻や蛙じゃないって事なんでしょうけど。
人をどーこーしようとは思わないけど、ある意味感情が無い……訳では無いんだろーけど、周りに影響されてメンタルボロボロになりがちな私には、マイキーって少し羨ましくもあります。
7:14 電撃を扱うのは白衣の権威者に命令されたときだけにしましょう
私的 今回の動画の笑いどころ
タニムラさんのマイキー解説また観れて嬉しいです!
動画編集お疲れ様です
日本ではマイキーは普通にTVで放送していましたね。
当時アホの子だった私は、家電を水につけると人は感電〇するのか~ マイキー感電〇好きだな~と思っていました。
何を隠そう旧マイキー解説でタニムラさんを知ったくちなのでまた扱ってくれて嬉しいです。
「子供怖いアベンジャーズ」のリーダーマイキー
『マイキー』『危険な遊び』はレンタルビデオで見ました。年食ってて良かった〜。
遺体が食卓を囲むシーンには頭を抱えましたが、体格が劣る子供が何人もの大人の体を運べるのか?という疑問が出てしまって、まぁコイツなら何か工夫したんだろうと無理に納得した気がします。
マイキー待ってました❤
以前のマイキー解説より更に深い解説😊
ありがとうございました🙌
マイキーきたー!🐈⬛
日本も「アヤセ」とか「セイト」とか思わせ振りなタイトルで子供サイコパスの映画が作れそうだけど、、、 まあ作ろうなんてやつおらんわな
解説がめちゃくちゃわかりやすくて好きです。
「エスター」と「少年は残酷な弓を射る」は観たことがあって、ぜひ解説して頂きたい作品だと思っています!
個人的には「少年は残酷な弓を射る」の解説やタニムラさんの解釈を教えて欲しいです!
子供が殺人鬼の映画というと、自分は「光る眼」をイメージしますが、あれは宇宙人のサイキック攻撃なんですよね
スペインの「ザチャイルド」はそれよりもっと直接的な表現が出てきますが、こちらも超現象という理由づけがされていて、やっぱり映画界ではタブーな題材なのでしょうね
なんかエスターにも似てるね
ディオを彷彿とさせる
タニムラさんの解説で初めて興味を持った作品。なんど観ても色々な見方が出来て飽きない
——追記
↓直りました🙋
ーーーーーー
現在、コメント欄が自動でオフになる現象が起こっています。
原因は、子供の出てくる映画なので、YouTubeのシステムで自動的に「子供向けコンテンツ」と認識されているからだと思います(以前にも同じことがありました)。
コメント欄が閉じられているのがわかり次第、なるべく手動で解放するようにします。
ご不便おかけして申し訳ありません🙇