次回「無量空処耐えてみた！」

ただ、2に到達することが出来ない。（½—、¼、、、とずっと続いていくため）

その2にあたるゴールポイントまでの時間が無限ともいえる秒数だから触ることが出来ないってことじゃね？　個人的には6部で追加設定されたスタープラチナの時間停止は実はとんでもない速さで動くことで時間停止しているかのようなことを実現していた、と同じような感じだと思う

2にたどり着く事が無いって事じゃないの？

漫画に出てきた例えた話を解説して
視聴率を稼ぐ動画か
それによりアンチもファンもくらいつく…いーい動画だ…

それって無限時間殴らんといかんのちゃう？

だから無下限は小数を無限に突き詰めるから零という打点に到着せず当たらないとか表現したほうが綺麗だとおもうの

でも実際アキレスと亀で例えるならどれだけ足しても永遠に２には達しないし仮に達して触れられるのなら無限に足していくしかないし無限ならどれだけ足しても永遠に届かないから理論上可能でも実際的に言えば不可能

アキレスと亀って2等分のパラドックスと似たような感じ？

この人漫画とか読むのかw

五条悟と対照の間には無限m(kmでもcmでもいい)っていう距離が存在するものだと認識してる

たしかに触れられるけどぶっちゃけ無限バリアそんな関係なしに強いんだよなwww

遅すぎて触れる前に本人にボコされて終わりだから無理なんじゃないですかね….

漏瑚草🌱

アキレスと神は草

やったぁこれで五条の最強理論が覆せるぞぉ

まーあの作品は作者が意外とがばいからね設定もがばいことが多い

その件は数学の修士もってるアシスタントか編集に間違いを指摘されていまでは座標の収束と発散になってる

まぁ、五条の場合追ってくるやつを
木っ端微塵に消すから「2」に辿り着くことはそうそう無い。

単純に動きが遅くなるって言ってたからめちゃくちゃ時間かければ触れられるんやろうな

だとしたら作中で触れられなかったのは何故なの？
そこを説明しないと意味ないよ。

これってどれくらい近づいたらどれくらい遅くなるって言われてないから結局触れられるかもわからんのじゃ？例えば１cm近づくたびに無限分の1になるとか言われたら、、

1番最後の歯車が1周するのに〜ってやつみたいな原理じゃね？

無限秒悟に近付き続けないと触れれないってことか？って思ったけどそれなら1mぐらいしかコンクリートにめり込んでないのに死んだ花御の殺され方は明らかにおかしいし、なんか曖昧だよな

遅くなってるだけで近づいてはいるから確かに触れられる

アキレスと亀概念を現実に持ってくるのが無下限の術式って解釈

でもこれ触れられるまで時間あるからその間にどんどん殴られそう

これちょっと違くね？前提アキレスがカメに追いつくまでの時間五条は待ってくれないってのは置いといて、無限のゴール地点(スタート地点？)にそもさも五条がいるから前提が違うと思う。五条はあくまでアキレスが亀に追いつくまでの例えしてるだけだけだからそのうち攻撃が当たるって結論は間違ってると思う。

無為転変❤❤

多分アキレスと亀であってるよ、五条に近づくほど対象が遅くなる、って言ってたからずっと近づこうとすれば触れることは出来なくはなさそうではある

河野玄人「つまり五条悟に触れることができてしまうのです」
五条悟「俺の魂がそれを否定してんだよ！！」(根性論)

五条悟「そうかぁぁ そうかもなあ゙あ゙あ゙あ」

で、どう言う原理？

いつかは触れられるのか

ところで
アキレウス「呼んだかマスター」

五条「キッショ、何でわかるんだよ」

触れられるのは触れられるけど近づくにつれ遅くなるから触れられ無いように見えるだけ

🟢👶

これに関してはブラックホールから着想を得ているのかなと思ってた。中心に近付けば近づく程、時間がゆっくりになり、ある一定の距離まで近付くと時間が止まるので、永久に近付けないという。

五条歳とってるやん

まあでもなんとなくわかるよね

夏油「ちょっと表で話しましょうか？」

つまり領域展延は2である（？？？？？）

簡易的な領域を水のようにして纏ったのが領域展延なんだけどね（ちょっと違うかも）

簡単に言うと磁石じゃね？

多分どんどんスピードにデバフがかかって止まるみたいなものなのかな？😅

学で負けたな

あーっあーわかったか、生かせないね
虚式　紫

これが河野玄斗の、自分の解釈を相手に押し付ける術式か……

「収束する無限級数」に喩えられてもそれが何かわからないんだよな笑笑

収束って限りなくその値に近付くけどイコールではないと思ってた

単眼猫を虐めないでくれw