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元宇宙飛行士のChris Hadfield(クリス・ハドフィールド)が、宇宙映画の様々なシーンを振り返る。『ゼロ・グラビティ』や『インターステラー』などの名作は、経験豊富な宇宙飛行士の視点で観るとどれだけ現実的なのだろうか?
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あの…ハドフィールドさん、日本のアニメ「プラネテス」は絶対に観ないでくださいね!
「コンタクト」のリメイクorリブート希望!
アポロが月に到達する前に
月からの地球を誰も見たことが無い時代にあんな映画を撮れるスタンリー・キューブリックって何者?…
映画にマジレスする時点でカッコ悪い
どや顔で語られても、知らんがなってなるw
この方が脚本で作った映画は本当に退屈なものになるでしょうね。誰得でしょうw
なまじ知識があるから、直に見れず、映画を映画として楽しめてないのでしょう。愛や感情は見えなくても存在するのです。
久々にいいユーチューブを見たな。
地上波ではこーゆーのやらないからいいね。
なんか最後迄キッチリと見た。
フィクションにミステイクは付き物だけど、矛盾という点ではあまり語られてなかったかな
指摘の前に、描かれているシチュエーションは実際のミッションだの大失敗で大抵亡くなっててそもそも辿り着かないから宇宙飛行士でもちゃんとは指摘できないかな
34:00
ここからがいい
アルマゲドンにマジレスするのはやめてあげようよ
インターステラーは現実的で、感動しました。
ゼログラビティはいまいちの映画だったね。
「2001年宇宙の旅」と「Apollo 13」は大好きな映画なので、褒められてて嬉しい。Apollo 13は当時の写真とか見るとNASAスタッフの顔もそっくりで、わざわざ似た俳優をキャスティングしているのがわかるよ。
本当に細部まで丁寧に作られてる。
2001年の科学考証はアーサーCクラークにスポットが当たるが、原作では火星で見つかった小動物がステーションでペットとして飼われてるような描写がありいい加減なところもあった。
それをキューブリックが科学的に検証できない部分は排除していったと2001年の制作本では語られていた。
だから原作では土星が舞台だったが、より観測されている木星に変更したのだろう。
35分があっという間だった
フェミ
描写に一切の間違いがない宇宙映画が観たければアポロ11完全版を観よう!
音も映像も本物のドキュメンタリー。
70mmフィルムで撮られたサターンロケットの重厚感にはどんなCGも敵わない。
邦題の必要の無さを痛感します
ドキュメントじゃなくて映画と言うエンタメだからいいでしょ
確かにアルマゲドンは凄い駄作。インターテスラーも、無茶苦茶が多すぎる。
ウォーリーが有るなら、個人的にスペースカウボーイも解説して欲しかったな
ゼログラビティーは本当に終始目も当てられない酷い映画でしたね。
事あるごとにすぐパニックになる冷静さの欠片もないロクに選抜も訓練もされていない感じの女宇宙飛行士。このようなあり得なさ過ぎる宇宙飛行士像は現実の宇宙飛行士に対する冒涜以外の何ものでもありません。この動画で元リアル宇宙飛行士がブチ切れてるのも当然だと思います。
リアルとリアリティーは違うものですが、完全に”漫画”である割り切ったSFと違い、リアルさを追求したものなら極力しっかりリアルに作って欲しいですね。
完全にただの”漫画”だから語るに及ばないものも多く取り上げてられていますが、スペースカウボーイも取り上げて欲しかったな。
細かいことを言い過ぎると、すべての映画は観られなくなるが、
ゼログラビティ、インターステラ、アド・アストラはフィクションと分かっていても酷い映画だった。
最初の 5 分で観るのをやめた。
「金返せ」のレベル。
スターウォーズなんてすべてが矛盾だらけだけど、結構面白いよ?
ゼログラビティの飛行船が通過する速度に関しては,主人公たちのスペースシャトルもおおよそ秒速8キロくらいで周回していて,相対速度が結果的にあれくらいになるのはありえるかと思っていました.それより,ゴミが90分おきに襲ってくるという設定の方が,それだとゴミか主人公たちかどちらかが静止している事になって,地球を周回できずに落下するのでおかしいと思っていたのですが,,,
あと,金具を外したら他の方向へ飛んで行ったのも,アーム?が回転していたわけで外れた瞬間進んでた方向に主人公だけ飛んでいくのもある程度は納得できるのですが...
けど,元宇宙飛行士に言われると自信なくなります...
みなさんどう思いますか?
辛辣な空軍大佐
99.999999・・・・・%の人が宇宙に行けるわけないんだから、現実の宇宙はあーだ、こーだとか言っても一般人は理解出来るわけない。さらに映画はあくまでも作り物、アニメ、小説もそうで、一々突っ込んでたら創作なんて出来ないよ。
宇宙感から観て愚かな人間が大切な地球で起こす戦争をどんな風に感じるのかも語って欲しかった。
トップガンも現役米軍パイロットから見れば「お笑い」、SF映画も宇宙飛行士から見れば「お笑い」だろう。しかしだ、映画の楽しみ方としては間違っている。数十年前のTV版「スタートレック」を「あれはセットで撮影だ」とドヤっているようなモノ。こういった歪な人間に映画を観て欲しくないね。「シーザーを理解するのにシーザーになる必要は無い」
https://www.youtube.com/c/ARRpresents
おもしろい。宇宙体験したという宇宙飛行士は何処へ行った?エンターティナーを批評?おもしろ。ソモソモ論の現宇宙が矛盾なのに。フラアースの世界感から俯瞰で見る。
「人類75億人の代表として」のくだりで尊敬した。いい意味で子供のような人だなと思った。また違うSF映画の解説をしてほしい。
宇宙にサメが現われて食われる矛盾点を述べて(´・ω・`)
アポロ13で物理法則無視の船体スピンを見て幻滅した者としての感想です。この動画のハドフィールド氏は取材に来た映画製作者との個人的なつながりが生まれたせいかこの映画に対するツッコミが甘かったですね。
まあ他の映画にツッコミどころが多いので、それらと比べれば些細だったのかもしれません。
そもそも宇宙自体がウソなんだから、、
翻訳が正確で感心した。変な意訳もはしょりもない。言語の違いから順番を多少変えてるだけ。字幕はこうあるべきだよなぁ……。
別に75億人の代表ではないでしょ? この人、全人類が宇宙飛行士になりたかったと思ってるみたいですね
第一線で活躍した人のマジすぎるマジレスめっちゃ面白い。外国人の皮肉は聞いてて飽きない。
空気の薄さ、重力の小ささ等を無視したSF映画は、「創作」、「娯楽」とは言え、やっぱ、説得力がないからなあ~ たとえ「作り話」でも、矛盾ばかりじゃ興ざめだ。
最初から忖度なしのフルスロットルでツッコミいれてて草
Hidden Figures(邦題ドリーム)も取り上げられててうれしい
宇宙の映像はほとんど出てこないけどw
ちなみに邦題は当初「ドリーム 私たちのアポロ計画」となってたらしい
映画の内容を全く見てない奴が邦題付けたのが丸わかりで呆れた
0:50 gravity
4:57 passengers
7:58 armageddon
9:52 the martian
13:39 apollo 13
16:27 interstellar
20:40 first man
23:56 hidden figures
25:55 ad astra
29:27 2001:a space odyssey
31:08 wall-e
32:46 sunshine
09:54の『オデッセイ』の解説で、ハドフィールド氏は重大な映画的失敗を見逃していますね。それはマットがエアロックの大事故に遭う重要なシーンで起こります。
映像をよく見ると分かるのですが、エアロックのシールドが破れて破裂するとき、外に噴き出すはずの空気がなぜか”エアロックの中に向かって”噴き出し、その圧力でエアロックが破裂した描写になっています。何度観ても、火星の真空中に空気が噴き出しているのではなく、外から”得体の知れないガス”がシールドを突き破ってエアロックが破裂しています。
一時停止して確認してもいいでしょう。どう見ても、外から何かがエアロック内に吹き込んでいます。描写としては一瞬なので見逃す方が大部分なのかも知れませんが、「いやいやいや!」と理解するには十分すぎるほどの間違いです。
なぜこんな意味不明な間違いを作り手がしたのか、全くもって謎です。
たしかにアルマゲドンに関しては、
自分が知ってる訓練された宇宙飛行士の姿とかけ離れてて、うーん。と思った。
宇宙ゴミは確かに速いけれど、それはあくまでも静止視点で見た場合です。スペースシャトルも衛星軌道を描いている以上は猛スピードで地球を周回しているので、
同じ、もしくは似た軌道を描く宇宙ゴミとは相対速度となり速度差は小さくなるでしょう。遠心力を利用した人工重力に関しては、ご指摘の通りいきなり止まる事は無く
そして同じくおかしいのが慣性の法則を無視している事。いきなり宇宙船の回転が止まれば人は慣性力で壁に打ち付けられ死んでしまいます。なのに宙に浮くのはおかしい。
それと無重力となり宙に浮いた状態で宇宙船が瞬時に人工重力を回復させるほどの速度で回転を始めたなら再び中の人は壁に打ち付けられミンチになっているはずなのです。
29:26 スタンリー・キューブリック以外に真にリアルな映画は作れません。「スタンリー・キューブリックを継ぐもの」は誰か?
アップルTV+、フォー・オールマンカインド、シーズン2エピソード7 “冷たくしないで”の回で、
月面で自動小銃を撃つシーンがあり、後でよくよく考えてみたら、酸素がない月で、
銃弾の火薬に着火するのかしらと疑問に思いました。素人なので分かりませんが
For All Mankind — Season 2 Trailer | Apple TV+ 予告編
For All Mankind – Moon Marine Deployment
For All Mankind – Russian Assault on U.S Moonbase
インターステラーって良く出来てんだなー
宇宙兄弟も見てほしいな
この方が言う様な事を映像化して観る側が理解出来るのだろうか、それより実際に起こる現像よりエンターテイメント性が優先されるのが映画だと思う。
事実に忠実に描くことが必ずしも良いとも思えない。
へ~、ウォーリーの消化器で飛び回るシーンすら「重心を保ちながら移動するにはこの位置で構えないといけないはずだ」ってピクサーは考えて作ってるのか。こんなん適当でも「そんなの気にするのは重箱」って言われそうなレベルなのに、こういうところまでちゃんとしてるのは偉いなぁ。
まったくです。何千時間も、あらゆるケースを想定して訓練しているのだから、宇宙飛行士がそうそうパニックになることはないと思います。
映画は、間違いがあるから面白いのだけど
実際の宇宙では間違いがない、あってはならない。というのを聞いてて思った