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第71回カンヌ国際映画祭「コンペティション」部門正式出品『万引き家族』。
2018年6月8日より公開となる是枝裕和監督『万引き家族』が、第71回カンヌ国際映画祭「コンペティション」部門に正式出品されたことを受け、是枝監督、リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林、城桧吏、佐々木みゆの7名がカンヌ入りし、レッドカーペットを歩き会場入り、世界の観客を前に公式上映が行われた。
上映後は、約9分間もの長さのスタンディングオベーションで観客から賞賛を受け、日本のメディアに向けた囲み取材が行われた。
東京の下町で質素に暮らす、一見ありふれた家族。しかし、彼らは生計を立てるため、家族ぐるみで軽犯罪を重ねていたのだった。犯罪でしかつながれなかった家族の“許されない絆”が、ある事件をきっかけに衝撃の展開を迎える。人と人との関係が希薄な今の時代に、“つながり”とは何かを問う、心揺さぶる衝撃と感動の物語。
2018年6月8日公開
おっそろしーーーーーく長ーーーーーい拍手でした。おめでとう
意識して駆けつけたわけじゃないけど、公開日初日に
観てきました
帰宅後、映画「万引き家族」を取り上げた会見や
インタヴュー動画をみて、監督や役者の思いを通じて、
改めて映画に対する私の思いに厚みを付けようと
思いましました
万引き(その様々な背景)と家族・・・深く深く自分なりに
考えているところです
ナッツ姫の皆さん さようなら
ここのコメ欄なに?是枝監督に恨みある奴ようなやつ多すぎん?w
多分万引き常習の家族が、虐待されてる子供を見て居た堪れず連れて帰っちゃうことも「万引き」「家族」にかけてるんでしょ
タイトルだけで作品をジャッジするなんてナンセンスすぎる
2018.5.21
【『不純な企て』で、日本のみならず世界をむしばむ反日・売国勢力、病的極左、せん滅!!】
とにかく日本映画が盛り上がって多くの日本人が映画館に足を運ぶきっかけになればいい
カンヌって本当に良い作品を差別なく正しい評価をしてくれると思う。
アカデミー賞とは違って、カラーや派閥などの影響力が少ないので
海外の、しかも東洋人の作品も関係なく評価してくれる。
このStanding Ovationは凄くうれしい時間だと思うけど、
これが9分も続くと思うとオレなら居た堪れなくなるわ。