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引用:© 丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会
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小説知らんからまぁまぁいつも通りののオーバーロードだなって思った
TVアニメ7話分の尺によく押し込んだよ。また残虐シーンも残虐になり過ぎないほどよい表現だったと思います。でもやっぱり短すぎだよなあ。せめてあと20分、いや40分あれば・・・。
映像としてはおもしろかったけどやはり説明不足は否めない。
映画館の大画面でも3D亜人の動きがめちゃくちゃ作画良かったの驚いた。アニメよりも格段に3Dが馴染んでてよかった
内容はまあ普通にオーバーロードとして悪くなかったと思う
ただ映画館にいる人が割とオーバーロード知らない人が多そうで、映画初見の人とか訳分からんやろうなと感じた
とっても面白かった!!
ネイア視点だけど心情はあんまないから正義云々は割と唐突
1番見せたいのは狂信者の誕生だろうからそういう意味ではよくできた映画だったと思う
長い割にスカッとするシーンや戦闘シーンが薄くてかなり不完全燃焼だった
アニメ勢だから原作のことは分からんがこれなら普通に地上波でも良かったんじゃねって思った
弓の名前がダサすぎてそこだけ吹き出してしまったけどw
あとシズが可愛かったね
さすがに前編後編に分けないと無理があった、色々はしょりすぎ。小説読んでない人にはわからないところが多かったと思う。
ジルとリユロのシーン見たかったなぁ…
ルーn違う!!!
原作見てるとまぁ、小説2巻分をまとめるとあんな感じだよな。
レメディオスは小説見てると嫌いになるけど映画だと結構不快なシーンカットされてたから
なんか最後のシーンでウルッときちゃったよ。
アニメ勢だけど、かなり楽しめた。アインズ様かっこよすぎだしナザリックに対して正解しかしないネイアとても可愛かった。
呪文詠唱しながらのバトル好きだからそこはちょっと残念だけど、他は良かったな。
「がんばった」だけで満腹
なんか2冊をよくまとめたとか言ってるけど、カットしすぎてしかもなんでこのシーンカットすんの?っていうのがありすぎてこうモヤモヤした。俺は好きじゃない。
原作勢です。個人的には、重要なシーンだけ抜粋したダイジェストを淡々と流してるみたいな印象で、映画だからこそ良かったみたいなクオリティの高いシーンが無かったのが残念
派手な戦闘シーンとかはほぼ皆無だから普通に眠たくなっちゃった
心酔するまでの過程含めてネイアとアインズの絡みをもっと見たかったので、
じっくり1クールかけてアニメ放映して欲しかったな
前編後編に分けて尺を存分に使い、来場者特典の配布も上下で分けた方が良かったと思う
IMAX先行上映で小説もらえなかったのだけが悲しみ
ソリュシャンのアクスタ買ったわ
ケツが良い。
アインズ像、小説で読んで想像してたのよりかなりデカかったw
デミウルゴスとアルベドがバチバチしてルプスが震えてたシーン見たかったな
魔導王陛下の言動が、おっとこまえでしたよ
(๑•̀ㅂ•́)و✧
棒はもっとグロくてよかったかと…。
正直アニメ勢置いてけぼりじゃなかった?例えば最初の方で、アインズ様にモモンに来てもらう為にネイアがなんて言ったかわからんし、なんでレメディオスが怒ってるかもわからんやろ
オバロ2期の途中まで観たけどクソつまんなくてリタイアした。
魔導国が、武器商人的な事をする為に、利用されていく国。
その為に、邪魔な騎士団とカルカ嬢を殲滅するお話。
王族は、既にパンドラズ・アクターが成り代わってる。
原作レメディオスはイライラだったのに映画で見るとそうでもなかったのは同意
色々とカットしてあって他人事でみれるからかな
正直アインズの戦闘シーンが凄くつまらなかった。
シャルティアとの戦闘シーンの方がまだまだ凄かったぐらいだ。
亜人軍のボス戦とかも呆気なかったな~
あと最後のザビエルの顔のデカさが明らかにおかしい。
体とのバランスがおかしい。
頭に何か入ってるのか?
原作勢が面白くないのは当たり前かと。四期おもしろくなかったから不安だったけど、めちゃくちゃ面白かったよ。オーバーロード節がきいたシナリオだったよ。
個人的には原作だとデミと王の室内の会話でレメディオスの今後の処遇が語られるだけで、ネイア虐やアインズ様への無礼の数々の報いを受けてないから、他の章と違ってヘイトが解消されずモヤモヤしてたけど、最後に可哀想なレメディオスの映像が少し差し込まれただけでも結構スッキリしたw
ネイア虐のシーンが結構カットされてて映画だけだとそこまでヘイトが溜まらないからカタルシスも薄いけど、映像化で補完された部分とノーカットの原作とを両方楽しむことで脳内で完成させることにした🤣
カルカの名刀鼻嵐は思ったよりエグかったって言われてるけど、俺の脳内再生では片足の膝下までを掴んでたから、掴まれてない方の脚や両手が膝関節のしなりでもっとブルンブルンヌンチャクみたいに酷い目に合ってたから、思ったより鈍器として扱われててエグさは抑えめだったかな
はしょってあるなぁと思いつつ棍棒楽しみにしてたのにな
よくまとめてあったと思う
ルーンはクスッと笑ってしまった
また観に行かねば
アニメ4話分くらいでまとめるのって大変だったろうな
途中途中の宣伝と茶番、狙ったかのような蛇の亜人の声優チョイス、笑いを堪えるのに必死だったわw
多分自室だったら爆笑してた😂
映像にするとネイアパパの目つきが凶悪すぎたw
終盤は原作とちょい順序とか違うけど筋に違和感持たせずあの尺に収めたのは正直お見事
あとエンドロールで席立ってる人いたが、もうワンシーンあったぞ
まぁ特典小説下巻あるからもう一回観に来るだろうから次はちゃんと観て欲しいw
レメディオスに恩を掛けようとするも失敗したため少しでもその失敗を取り戻そうと民達にめちゃくちゃ手を振るアインズ様に爆笑した
ルーンの売り込みはなんで大勢の前ではやらなかったんやろ?そこだけは原作見てないから分からんかった
ネイアがかわいい
オバロファンとして映画やってくれて最高やった🤩
アルティメイト・シューティングスター・スーパーがノーエフェクトなのは、えぇ…ってなった。
はやみんの無駄使い😂
ルーンのくだりがドワーフの国に繋がってて納得😊
11時に入場したのに特典無かった😭
ネイアとシズの2人仲良し過ぎて好き。
ネイアが貰ったなんちゃらアルティメットスーパーって弓はなんか効果あったりしたの?
戦闘よりも政治的・宗教的方面
プロパガンダに重きを置いてる感じやったな
カルカの描写が美しく、レメディオスの前でぶちまけられた時笑っちゃいそうになった
あとアインズ様の八百長戦闘の表現めちゃ好きだった
カルカが地面に叩きつけられた描写が美しく、カルカ棒がレメディオスの前でぶちまけられた時笑っちゃいそうになった
あとアインズ様の八百長戦闘がめちゃカッケー
あんな即死する早見さん初めて見た
褒め言葉として無難に仕上げてきたなって感じ
攻めた演出ができる内容だけど あえてそれをせずにグロ耐性がない人でも観れるようにした
俺は原作読んだからわかるけど
終始アインズがネイアに対して微妙な距離感とってる理由の説明がないと違和感あるだろ。
結局「目つきにビビってただけ」っていう理由だから尚更。エンドロール後でいいからネタバラシ欲しかったね
感想・・・布教活動ってちゃんとしたプレゼンしないと結果が意図しない方へ転がるって事やな〜って思いました・・・ルーン武器の布教したいのに狂信者作っちゃいました(笑)
アインズ様vsヤルダバオト&メイド悪魔の戦闘は見たかったが……
まぁしゃあねぇなとは思った
ただそれを補って余りあるほどに
ネイアを中心としたストーリーの進行・描写やルーン営業、ラストの演出など良い点が多くて満足度は高い作品だった
原作うろ覚えで行ったけど、とても面白かった!
また原作も見直そ