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アカデミー賞作品賞に輝いた韓国映画「パラサイト 半地下の家族」。筆者も公開直後に見に行き、痛快でハラハラする展開に引き込まれましたが、「あの場面のあれは何だったのか」「これって韓国ではよくあることなの?」と気になる点も。映画のトリビアをあれこれを解説してもらおうと、韓国在住の映画ライター、成川彩さんに話を聞いてきました。
金持ち一家はどこか全員仮面を被ってるような人達だったね、父と母は表向き最高の夫婦だけどお金に踊らされている娘は優秀美人出来のいい子と言うレッテル息子は奇抜的で天才の役を演じる事で人に見てもらうっていう仮面だらけの人達、主人公一家は表向き偽名偽造の仮面を被ってるけど家族間での仮面は全くない人達だったな〜、この両方の家族の生活や性格を真反対にする事で何か伝えてたのかなと思った
ラストの解釈なんだけど
※ネタバレ注意
パク家の人は全員善良だけどどこか冷たかった。
一線は越えさせない父、使用人をどこか道具のように見ている母、自分のことしか考えてない娘…
夫婦関係も半地下・完地下夫妻に比べどこか契約的な感じがした。
ギウも優しさを捨てればのし上がれるのかもしれない。
頭(後遺症あるかもしれないけど)は悪くないのだから事件の暴露本を書くなりして作家の道、上手く行けばコメンテーターの道もあるかも。
さすればもしかしたら…という事もあるのかもしれない。
でも、ギウの目的は「父を迎えに行く」だから難しいかもね。
この映画は実態のない反日を皮肉っているんだよ。決して反日映画ではない。スノーピークという日本のアウトドアブランドも使っていたり日本産のカニ蒲鉾しか与えない割にはイスンシンの戦法を語る矛盾まで皮肉っているんだよ。独島ソングの替え歌も暗記法の一つに過ぎないし、みんなパラサイトしにパク家に乗り込む為の歌で結末も悲惨なわけだから反日を皮肉っていると解釈するのが妥当だよ。
観たが大傑作だと思った。賞も当然でしょうね。
犬のナニでも拝めとけ
この映画には独島を故郷とうたった歴史捏造歌の替え歌が使われています。
この監督は日本来る前に文大統領と会談し、「日本でこの替え歌が日本人によって歌われることになる」と嘲笑していました。
独島
私は、豆知識みたいな感じで面白かったです✨
つまらない
くだらない。