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引用
邪馬台国への旅 日本全国・比定地トラベルガイド50
卑弥呼、衆を惑わす 篠田 正浩 (著)
朱印船:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B1%E5%8D%B0%E8%88%B9
三国時代(中国):https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E6%99%82%E4%BB%A3_(%E4%B8%AD%E5%9B%BD)
魏志倭人伝:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%8F%E5%BF%97%E5%80%AD%E4%BA%BA%E4%BC%9D
勾玉:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%BE%E7%8E%89
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神具:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%85%B7
神武天皇:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%AD%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87
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#邪馬台国
#卑弥呼
#歴史ミステリー
まぁまぁまぁ、マット、ヤクザね。ねっ!
台本書いたのは、タイク、サイク、ミント。
映像作ったのは、サイト、ジント、カートっていう、ヤクザなんよね。ねっ!
もう、バラすからね。
初めっから、この時期にバラすって、決めてたんよね。ねっ!
神、悪魔?フリーメーソン、イルミナティ、ヤクザのトップの、俺、がね。
俺は、この地球の、トップね。
宇宙は、無い。
宇宙無いって、ヤクザみんな当たり前知ってるからな。
マットさん考察お疲れ様?卑弥呼に娘がいたなんて初めて知りました?
一番間違えがちなのが、邪馬台国が連合王国であることやな。そのあとの土蜘蛛征伐とかの記述とか見ると日本列島にはありえんくらい沢山の国があったっぽくて、たまたま歴史書に金印を授かった卑弥呼をわたしたちが知っていて「卑弥呼すげー」になっているのなんか気持ち悪い感じする。
福岡市博物館で金印を見たことあるけど、思ったよりちっちゃくてびっくりしたw 一見の価値ありです?
卑弥呼の字は他者からの蔑視を感じます。
天皇家(神道のトップ)を大事にする今の日本に通づるところがありますね。
神話の時代から日本では、戦いではなく話し合いや講和で国を治めてきたんでしょうね。
登録者数がじわじわ増えてますなあ。応援する為、今日も登録ボタンを連打します!うおーーー!!グッドボタンも連打します!うおーーー!!
生口は、奴隷ではなく、今ではエキスパートの事、と言われています。まだまだこれからわかっていくことがあるでしょうね。動画ありがとうございます。
色々な説がありますよね。調べると、邪馬壹国(やまとこく)とでてきました。台与は壹与ではないかなぁと思いました。山の中には古墳とか、たくさんありそうですね。
この頃から、畿内は銅鐸祭祀を止めて三種の神器を拝みだす時代に入るので、指導者や支配層は九州からやって来た他所者でしょうね。
女帝にそれを補佐する弟(女帝の親族・皇子)どことなく聖徳太子を彷彿としないかな。
邪馬台国・ヤマト「トヨの国」を吸収併合した「日本」の歴史書に似た様な人物、同じ様なエピソードが繰り返し書かれているのは、吸収併合した事実は隠しつつも、後世に伝える為である。
聖徳太子(厩戸豊聡耳皇子うまやとのとよとみみのみこ)豊臣秀吉(とよとみひでよし)両者の名前に「とよとみ」が入っているのは決して偶然ではない。
片や摂政で片や関白、太政大臣。
この二人には奇妙な共通点が多数存在する。
豊臣秀吉は死後「豊国大明神」となっているけれど、この豊国とは「トヨの国」邪馬台国・ヤマトの事で、仏教を信奉する渡来人達が中心となって建国した新興の「日本」によって吸収併合され消滅した国である。
聖徳太子とは日本の歴史書の中で蘇我氏とされた豊国(邪馬台国、ヤマト)の王族であり、豊臣秀吉は豊国の流れを汲む者。
邪馬台国(トヨ国)は当初九州に存在し、しばらくして本州に移り、聖徳太子の代で「日本」によって吸収併合されて歴史の闇に消えて行った。
三種の神器大好きです!
邪馬台国や卑弥呼に繋がってるとしたら面白いですね!
古事記て邪馬台国の話なんじゃないのかな?卑弥呼は天照でスサノオは卑弥呼の弟で見たいに考えると結構当てはまる気がする。
謎めいた女性には魅かれますね。卑弥呼もそうですが、もう1人、信長の妻、濃姫(帰蝶)の生涯も気になる?配信ありがとう?。
火巫女だし大和国だよぜったい
ヒミコさんとヤマ大国、学校で教える今の漢字表記に小学生の頃からずっと疑問でした。余程何かを隠したいのか誤魔化したいとしか思えないと感じていました。隠された歴史に未来を開くヒントがあるのかなぁとこの動画でまた感じました。興味深いテーマありがとうございます
おはようございます。
やはり 邪馬台国は日本神話と
リンクしているように感じます。
太陽が一度消えたが、また現れ
国を治めた『天岩戸伝説』これが
卑弥呼から台与となった事を
表している気がします。
なので、
邪馬台国は高天原(たかまがはら)
だったのでは?
高天原の様子と、魏志倭人伝の中で
描かれている邪馬台国。
やはり重なる気がします。
私達日本人は、無意識に
受け入れている気がします。
邪馬台国が、何処にあったのか
分からないこと。女王であること。
謎なんだけど、それが、謎であることは
不思議なことじゃないと。
邪馬台国の場所が、どの場所でも
なんとなく有り得そうな気がするのも
私達日本人の中の『神々の国』の
場所は?と聞かれて、その答えを
考察している事と同じ感覚。
そんな気がします。
書き込むとき、登録者が7.77万人でした!
あとちょっとで10万人ですね。すごい!よく頑張ったなあ~
今後も応援してます。
私が初めて見たとき、まだ数千人で、こんなレベル高いのに登録者数が少ない!と思って即登録してからずっと推してます。
都市伝説系のチャンネルで一番好きです。
声も顔も内容も( ・∀・)イイ!!
台代って卑弥呼の妹じゃなかったかな?
東遷説を私は支持しています。地名から追ってゆくと(トヨ)=豊=豊前から豊後国東半島)⇨(イヨ)=伊予(愛媛)に移っていった。と考えています。前記国東半島の付け根には宇佐八幡宮があり(過去には豊前から豊後)には亀山(前方後円墳)がありここが卑弥呼(比売大神)の墳墓の伝承があること。国東半島の国東は以前は国崎あるいは国前と呼んでいたこと。国とは邪馬台国であり(崎)とは突き出た岬(陸地の先端)。地理的には宇佐の東の岬が国東半島。国東半島にはペテログラフが存在しておりウガヤフキアエズ朝があったとされている。現在の宇佐市の地理を見ると数万人を養えるほどの米作(野菜)の栽培が可能であること。海(豊後水道)があり海産物が漁れる。前方後円墳が3世紀 〜 7世紀頃だからヒミコやトヨの生きた時代に合致する。宇佐に八幡伸が現れたのは欽明天皇三十二年(571年)であり大きな集落がなければならず(信仰するだけの人員がいたと)解釈できる。大分県(豊後国)には現在も場所は違うが別府市と大分市の間に高崎山があり(猿)が今も存在する。無論、陸続きであるから国東半島にも野生猿が存在したと考察できる。卑弥呼の死後亀山に前方後円墳(墳墓)をつくり埋葬。ここから海航してイヨ(愛媛)に渡り、トヨはイヨに改名。愛媛=愛比売であり、古事記の『国うみ』の神話によるとイザナギノミコトとイザナミノミコトが先ず淡路島を作り四国を作った。伊予の国を愛比売(エヒメ)とよんだ。エヒメとは愛らしい姫様の意味であるから{イヨ=エヒメ)は三種の神器(鏡・勾玉・剣)を所持してエヒメに移住したトヨのことと考察できる。前述の国東半島は青松黒砂(砂鉄)の地であり鉄剣を造ることができた。『鉄器』。これは東征には必要な条件であり、よく見る三種の神器の写真では鉄剣ではなく(おそらく時代的に銅剣だと考えられていた。)銅矛のような写真が使われているが、もう一度前述のウガヤフキアエズ朝はシュメールの後裔(またはシュメールの原点)とみなすと鉄器を造ることができた民族である。神武天皇(初代天皇)の父方の祖母、母方の伯母を『豊玉姫』と記紀神話では伝えているが、ここでも豊玉姫=豊が出てきます。卑弥呼の生きた時代、実権を納めた(豊=トヨ)は(玉=宝石)と中国から伝わった三角縁神獣鏡、そして国東半島の(砂鉄)で作られた剣を持ち(伊予国=イヨ)の国に東征した。邪馬台国の名前が突然消え去るのは邪馬台国が大和国に変遷したと考察できます。また、伊予国の伊とはイザナギノミコト(伊弉諾)の(伊)であり、予とは(我)の意味もあるからイザナギノミコトの国と通じます。最後に翡翠ですが国東半島出土の翡翠の勾玉も存在します。翡翠の加工物は縄文時代に始まり数千年の歴史があるとされ、ヒミコやトヨの生きた時代では日本全土で豪族などで所持されていたが衰退期にあり、有名な糸魚川の翡翠は有名ですが日本全国で加工物はあったと考察できます。長くなりましたがこのような考察も成立するのです。
えー、これ、日本じゃなくね??
邪馬台国については本当に謎が多いですよね。
いつも深く考察してくださって、更に視聴者にも考える余地を与えてくださるまっとMATTさんの動画、勉強になります?
本日はありがとうございました!カムナラーメン美味しかったです!
移動していった説も興味深いですね!
縄文文化とか興味があるので自分でもいろいろ調べてみたくなりました!!
本日はお世話になりました、邪馬台国の所在地候補は多数有りロマンが有りますよね。
ビッグコミックオリジナルで連載中の『卑弥呼』を読んでいる。中村真理子画伯の絵が昔のエイトマンの桑田次郎画伯
の画風を思い出してしまうので。
邪馬台国=大和ではない。それは確か。卑弥呼=天照大神でもないはず。
女性に霊を降ろすのが後世の皇尊=みかど となるらしい。今でも皇居にいる天皇じゃなくて京都か四国にいる
皇尊すめみことは そうしているんじゃないかな? 夫婦ではやらない。 ということで魏志倭人伝が残っているので
我々は 大いに惑わされる。日本の古代文字で残された史書の類いは 古事記を編纂させた天武天皇の前後から
おそらく目茶苦茶にされただろう。天武から天皇という称号に変えているから。物部と蘇我の戦で壊滅したり
蘇我氏が全部焼いたとか。つまり史書による歴史という概念は フィクションだと思うべきかもしれない。
そして 歴史から何を学ぶかから もう一度考え直す時代は 目の前に来ていると思います。
魏志倭人伝に全幅の信頼を寄せてフィクションを作るのは楽しいが 娯楽としての歴史なのか
真実の探求としての歴史ならば タイムマシンというテクノロジーで記述者を送り込まねばならない。
しかしその真実が人類や日本人にとって何の役に立つのかも 先に議論しておく必要があるだろう。じゃないと
なんとかタイターのような不埒なネット書き込みをする始末になる。
卑弥呼は日巫女。個人名ではなく、役職名。天照大神につかえる巫女。
最近つまらなくなったねえ。残念。
魏志倭人伝は中国語なのですから中国人に解読させるべきです。だいたい邪馬台国の中に文化大革命以降の簡体語が使われているのはおかしく、魏志倭人伝の台は字が違うし豆の字が使われているので本当は「ト」と発音していたと思われます。豆腐の「ト」ですから。なので邪馬台国はヤマト朝廷のことです。今までの歴史学者でちゃんとした中国語のオーソリティーていないでしょ?手紙が中国でトイレットペーパーなのを知らない奴らに魏志倭人伝解く資格なんか無い?️
邪馬台国は四国説も有るみたいです。
本名が卑弥呼っぽくて 小学生の頃 一時期のあだ名が卑弥呼になったわ。
卑弥呼も邪馬台国も勝手におとしめる漢字を使っているだけ。
私は九州筑紫平野から奈良盆地へ移動説が有力のような気がします。理由は同じ地名が数多く点在するだけでなく位置関係までも同じという点。偶然にしては多すぎると思う。 何らかの理由で移動してきたのでは? いわゆる神武の東征といわれるものではと。 また邪馬台国なるものはもともと無く、やまと国を聞き違えてやまたい国と記録したのでは?(また発音も現代のような や・ま・と だったのか?ヤ・マ・トゥでは) 卑弥呼も日巫女または姫巫女のまちがいの可能性が高いと思う。古事記や日本書紀に全く卑弥呼やそれらしき特定の人物のことが見当たらないのは官職名だとしたら理解できる。また魏志倭人伝のことばかり注目されているが、中国の歴史書に詳しい人によると魏以降の中国の歴史書にも倭国のことは記録されており、中でも興味深いのは魏以降の歴史書に『倭国からの使者が我々は周王朝の関係者であると述べている』と記録されている点。 倭国の統治者がなぜ中国に強く関心を強く持ち、頻繁に使者を送っていたのか?ここに理由がある気がする。 また秦王朝の末裔ではと言われる秦一族(弓月国国王及び臣民達)がなぜ大挙して遥東方にある日本を目指して危険を冒してまでやってきたのか?(またなぜ当時の天皇が朝鮮半島に軍隊を派遣してまで彼らを救済しようとしたのか?) 周王朝とそれ以降に興った秦や魏王朝の位置関係を見ればいろいろ想像がわいてくる。
夢枕獏さんの小説にも出てきた鬼道☺️
鬼と言えば隠されたオヌに繋がりますね?興味メチャありますねぇ???
新潟県の形を見ると本州の縮図にも
見えると個人的には思ってます?
山形が北海道で群馬が四国
九州は長野?新潟県が日本一神社の
数が多いと言うのも興味深い?
確か弥彦神社は
2拝4拍手1拝だったような?
出雲大社と同じ参拝方法だったと
記憶してます?
間違ってたらすいません?
とにかく楽しい考察ですね☺️
面白かったです‼️‼️‼️
?
誰だったか?が卑弥呼様とチャネリングをして、
「卑弥呼:滅多に外に行けなかったし、誰とも会えなかったから、つまらない人生だった。」と言っていたのを視聴して、
なるほどねぇ~??✨
・・・となったのを思い出しました??✨
生口=奴隷というのは、短絡的。生口=技術者の可能性が高い。無学な労力だけの人間は自国の言葉が出来る貧民を奴隷化した方が効率的。海を渡るリスクを考えたら、それだけ価値のある者を受け入れたと言う方が合理的。
三種の神器がモノではない可能性もありますかね。それだけ呪術的なものが発達していれば形のないもの…つまり言霊って可能性もあるかな。そうすれば奪おうにも奪えないですかね。
卑弥呼とは日御子、つまり天皇の様な存在では無かったのではないだろうか。後、台与は卑弥呼の娘じゃ無くて親類の者だったと思いました。
タイムトラベルして見てみたいですね?
何かで見た考察には、卑弥呼は 役職名で 何人もいたのではないかと。 聖徳太子も役職名で これまた何人もいたのではないか説があると。
最後に話されてた考察の三種の神器の話は、スゴく腑に落ちて面白かったです! なるほどなぁ〜と。 古代系の話はロマンがあり とても面白いですね(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
徳島県の八倉比売神社には
大日靈女命(オオヒルメ)を祭ってて
卑弥呼の墓と言われてるけど
社伝によると
天照大神を葬儀したことが残ってる
宅宮神社には台与を祀ってると
言われてるし
阿波説もいろいろあるよ
歴史小説の嘘には本当にわからない?
琵琶湖が怪しいと思うんだけど?
いろんな国を放浪していたのでは??