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生田斗真×瑛太主演、その問いに、答えはあるのか。『64-ロクヨン-』瀬々敬久監督渾身のヒューマンサスペンス／映画『友罪』
元少年Aは、“悪人”なのか？それとも…
瑛太の“狂演”に日本中が震撼!!
『友罪』衝撃映像公開！
江戸川乱歩賞を受賞しデビュー、その後も数々の賞に輝くミステリー界の旗手・薬丸岳が2013年に発表し、神戸児童連続殺傷事件を彷彿とさせ話題を呼んだ「友罪」（集英社文庫刊）の映画化。『64－ロクヨンー前編／後編』(2016)での大ヒットも記憶に新しい瀬々敬久監督待望の最新作『友罪』（ゆうざい）が5月25日(金)より公開となった。
生田斗真、瑛太を主演に、佐藤浩市、夏帆、山本美月、富田靖子と日本映画界を代表する名優が集結した本作で描かれるのは、かつて世間を震撼させた事件を起こした少年Ａの“その後”と、周囲の人々の葛藤――。それぞれの過去と現在が絡み合い、疑心や後悔に囚われた様々な人間模様が交錯し、やがて人間存在の謎に満ちた深みへと導く、慟哭のヒューマンサスペンス。
この度、絶賛上映中の本作から、キャリア史上最も困難な役といっても過言ではない、
元少年犯役を演じた瑛太の怪演が光る、特別映像が公開となった！
瑛太の渾身の狂演に、生田斗真、覚悟の競演。
「心を許した友が、かつての凶悪事件の犯人だったら…。」ある町工場で働き始めた、元週刊誌ジャーナリストの益田（生田斗真）と、他人との交流を頑なに避ける鈴木（瑛太）。共通点は何も無かった二人だが、同じ寮で暮らすうちに少しずつ友情を育ててゆく。そんな折、彼らが住む町の近くで児童殺人事件が起こり、世間では17年前に日本中を震撼させた凶悪事件との類似性が指摘される。当時14歳だった犯人の少年Ａはすでに出所しており、その後の行方を知る者は少ない。果たして今回の事件も彼の犯行なのか…。驚きと疑問に突き動かされ、ネットに拡散していた少年Aの写真を見た益田は愕然とする。そこにはまだ幼さの残る鈴木が写っていた――。
重厚なテーマをはらむ物語に加え、“血の通った”リアルなキャラクター像をそれぞれ見事に体現した主演の生田斗真、瑛太の熱演が光る本作。中でも、瑛太扮する社会復帰した元少年A・鈴木の演技には、公開直後からSNSを中心に「ゾッとする程の怪演」「瑛太の演技が凄すぎる…」「瑛太、代表作を更新！」「鳥肌もの」「度胆を抜かれた」「怖いほどの凄味」など、連日絶賛の声が止まない。今回公開された映像は、そんな瑛太が“文字通り”の怪演ぶりを見せつける衝撃的なシーンが詰まった内容に。寮でバッドを振り回し、顔面を殴られても笑い続け、終いには自分を殴れと石を手に取り、相手が躊躇すると「しょうがねーなぁ！！」と自らの頭を殴りつけ…。常識では測れない奇怪な言動の数々には恐ろしさを感じる一方で、益田の前で時折見せる笑顔からは周囲の人間と変わらない、温かみのある優しさをも感じさせる。果たして、本当の鈴木はどんな人物なのか。映像は、無表情で水路に横たわる鈴木と共に、「“悪人”なのか？それとも…」と意味深な言葉で締めくくられる。
メガホンをとった瀬々監督曰く、瑛太は「役者というより、パフォーマー。演じるというより、身体表現に近い」。拭いきれない罪と共に生きる鈴木に全身全霊で挑んだ瑛太は、「映画を通して、観てくれた方に“何を与えたいのか”についてはすごく疑問があった」と、これまでにない苦悩を抱えたという。それでも、「どんな役でも愛して演じていきたい」とし、鈴木に自身の想いを重ねていった。
そんな瑛太の渾身の“狂演”と、己の罪と闘いながら、友として鈴木に寄り添う「受けの芝居」に身を投じた生田斗真による覚悟の競演。互いを信頼する二人がスクリーンで勝負する、“本気のぶつかり合い”をぜひスクリーンで確かめてみてほしい。
#少年A#友罪#瑛太
本名東慎一郎
改名後は西岡真
都内在住、足立区の可能性大
使ってる線路も顔も割れてるから、俺が殺された子供の親なら全力で○しに行くけどね。結婚して子供もがいるらしいし同じことされても文句言えないね。
これ遺族の方とか許してんの？
そこまで映画とかドラマとか見る方じゃないけど、それでも瑛太の演技がすげえ引き込まれた
殺人犯的なサイコな部分と、時折見せる人間身溢れる部分との陰影が凄くてながら見するつもりがついつい目で追う時間が長かったわ
ラストシーンの猟奇的な回想に対する笑みと罪を犯してしまった過去に対する涙が共存してるかのような演技は圧巻だった
悪人なのか？それとも狂人かのか？
概要欄読んだら、原作や映画観てない人からしたら事件を元にしたと考えてもおかしくないだろ。
人に正義乙とか言う奴は考えてから言えよ、馬鹿乙
サイコパス系の役は誰でもできる
薬丸岳の本は、本当におすすめ。
言うてもジャックザリッパーとかゲームに登場してるし、この風潮はどうしようもない
冤罪だったらどんな反応するか楽しみ
友罪本読んだけどおもろかったなぁ
元ネタが酒鬼薔薇事件だと思ってる人多すぎ
あの当時、日本は、
未成年のサイコパスに寛容だったからなぁ。
家庭持ってるって？マジ？
今もアナタの側で、幸せに暮らしてるってお話。
こんなもん本気出して演じてるのもなぁ
日本人を殺した英雄である同胞を主人公にした学芸会
瑛太 いいよな~。
今何してるかなぁ
少年Aは自叙伝出すようなやつだからな。
サカキバラがこれ見て面白がってると思うと遺族被害者が浮かばれない。
東さんのことか
このコメ欄にいたりしてね。犯人
A太
報復感情を人にぶつけて
死刑だ！死刑だ！喚くのを
「綺麗事じゃないから」
つて開き直るの、やめよ？
本当派イケメンがやってほしくないんだけどな
本物はすごい不細工なのに
少年Aよ
まだ足らん
もっと地獄を
中年Bより
茨城の事件見て思い出した
内容がきつかった
やだなぁ。瑛太の迫真の演技が面白そうだけどあの事件を連想させるから色んな意味で観たくない。
これを作るやつの気がしれん、出てるやつも頭悪すぎだろ。
本人はどこかで楽しく生活してるのかな。
本人見に行って笑ってそう
映画やってたんですね。
この小説を読んだけど何かすごく考えさせられたな。映画も見たい。
どちらがわるいか
それが伝わった
これ、悲しかった。
殺人犯した鈴木君こと少年Aが自分の犯した罪に向き合うかのように、かつて自分が人を殺した殺人現場にまた戻ってくるラストシーン。
益田君もまた、イジメにあっていたかつての親友が自殺した場所に戻っていて、それぞれが心の中で「友達だから死なないで」とお互いを想いながら2人の気持ちがリンクするとこ泣いた泣いた。
普通に生きている人には絶対理解できない部分だからこそ、重みがすごい。
生田斗真も良かったけど、瑛太の演技は特にヤバすぎる。
あの事件を風化させないという気持ちで、その手段が映画ということなのだろうか。
センセーショナルだという点でも取り上げたにちがいない。
決して、あの犯人をかわいそうだと思わない。
何なら今この時も旨い飯を食べているのが気にくわない。
理不尽だ。神様はいない。
作品を見てなさそうな人が遺族のこと考えろとかいってるのよくわからん
そんなに文句あるならユートピアでも行ってろ！
薬丸岳いいよね。映画観に行ったけど原作の方が迫力あるよ。
コロンバイン高校銃乱射事件を題材にした映画エレファントを思い出す。本映画は神戸事件のその後を描いたフィクションか。映画も書籍も製作側の主観でしかない。奇行やその思考に対する映画見たさの興味は、彼らが持ち合わせた銃を撃ってみたらどうなのか？切ってみたらどうなるのか？という些細な残虐性の入り口ではないかと恐れてしまい、私はその深淵を覗けない。
さかきばらは今後も絶対的タブーモチーフだと思うのです。ホラーでもサスペンスでもありません。何故あの凄惨な事件が少年の手によって起こったのか、専門家が予防的観点で考える必要のある事実。それしかない。被害者には未だに手を合わせるだけ。心が痛い。そう思っています。
元少年A 俺すげえ
って、勘違いして嬉しんでそうで怖い
サムネ、ステハゲさんかと思った笑
途中、石で頭血だらけだったのに、すぐ元に戻ってて、、
何の超能力なのよ
本当の少年Aは自己陶酔型の完全なナルシストです。
今もどこかで「僕の犯罪が遂に映画化された」と歓喜していることでしょう。
もしかしたら、あなたの隣の部屋で…
見たけど、ラストあの終わり方はひどくない？
観てない人は、犯人だけが主人公だと思ってるのかもしれないけど、これW主演だよね？もし友達が殺人犯だったらって役も主人公なので友達目線でも進んでいくよ。
被害者家族が〜って気持ちも分かるけど、犯人だけにスポットライトを当てた映画ではないと思う。
生田斗真と瑛太の演技力はほんと素晴らしかった でもこの映画を作製した意味がほんとに分からない 話も全然分からないし勝手に進んでいく 最後に伏線回収してくけどそれまで何が起きてるかほんと分からなかった
こういう映画もそうだけど事件を彷彿とさせる映画は廃止すべき。被害者が常にいることを分からないのか
他に真犯人がいるが素行が悪くかなり危険視されていたから罪をかけられた。っていう仮説がある。
地元民もあの子ヤバいけど首切って
校門に置く度胸ないよ意外とヘタレだからみたいに言ってたらしいし
首の切り落とし方がスパッと綺麗すぎて14歳の少年が衝動的にやった
にしては違うとか？
誤認逮捕で濡れ衣だとしても今更
再捜査なんかするわけないよね
この件以外も誤認逮捕や濡れ衣はあるがそれも覆されることはないだろうし、真実はどうなのか知らないけど兵庫県警と千葉県警、あとどこだか思い出せないワーストな捜査力なんとかならないのだろうか？
被害者遺族ガーって人たくさんいらっしゃるけど、まず映画見てから話すればええんちゃうかね
映画もあくまで作品なんやから何かしら作り手が伝えたいメッセージがあるわけやしそれを感じてから話したらいいのに
どういう意識で製作されたのか、、ちょっと理解に苦しみます。
これは小説が原作なんだよ
何でこれ映画にしようと思ったの…？？良心痛まないわけ？勉強の休憩にYouTube開いて間違えて再生したら気分悪くなった。フィクションならスルーできるけど、これは事実であって作り話じゃない。彼は悪人なのか？って笑笑当たり前でしょ。人殺して悪人じゃないなら何しても悪人にならないじゃん。この人は一生自分が侵した罪から逃れられないし、それをちゃんと背負っていかなきゃいけない。あー勉強戻ろ。
悪人なのか？じゃないだろ。