このロリータって娘を、やたら無防備にセクシー描いているなぁ。
キレイに演出したいけど、中年男の性的錯乱だよね。

昔スタンリー・キューブリックのロリータを見ましたが若かった私にはラストに共感出来ませんでした。

美しくて悲しい
ロリータは教授にとって永遠の女神だったのか

でも1962年の作品の方が好き

これ、音楽がめっちゃ良いんですよね

当時映画館で見たけど何も覚えてなかったな…( ຶ- ຶ)

14歳ってのが絶妙なんだよなぁ
これより下だとぺドだし、15歳超えたら一昔前なら大人扱いだ
美しいものは美しい、それに魅了されるのはしかたないこと

これが好きならウンギョって韓国映画も良き、多分少しこれを真似してるけど

きっつ

🔞とかが始まってから、少なくとも日本人の秩序はおかしくなっている気がします。そんな映画を観て、登校中にポルノ映画や、ストリップ劇場のチラシも見てきました。だから分からない事は親に聞けたし考えたし。

[子供に悪影響だからNO]だけではダメだとおもうんです。
多分私みたいなのが少数派😑

🔞でしたっけ？そんな馬鹿げたルールもなかった頃でしたっけ？
俳優の名前をド忘れしていますが、この俳優さんか似ている人が当時素敵な作品に出ていますね。
彼かは分かりませんが、わたしは[ダメージ]という作品も大好きです。

いい映画ですね。面白い。

ラ・マンという映画を思い出したわ😅

くだらん😮

イタリア🇮🇹、フランス🇫🇷のエロスは、日本に通じる。😮

きんも

男が描いた少女と夢物語って感じ

少し親切にしてやると直ぐ女王気取りに成って試す様な態度になる奴、こんなの俺の一番嫌いなタイプだ。こんなの小学生から60位のババア迄いるよ。そんなの見えたらもう相手にしない。するとヨリを戻そうと思うのか色々絡んで来るのもよくいるよ。

ロリータと言う言葉　この映画から来てるのかも　気持ち悪さと少女の美しさが
混乱する　主人公とロリータのキスは何なんだろう？
意味なんてないのか
男性目線で描かれた作品のようにも見えます

なんか良いですね♡
身の毛がよだつとは思いませんでした。
昨晩と今２回観てしまいました。
なんと言うか、美しい物語だと思います。

美しい娘

キューブリックのではなく、エイドリアン・ラインの方。
ライン作品なので、エロさ強調、しっかり刺激してくるね。

どんなに大人っぽく見えても未成年を性的に魅力を感じる大人はマトモでは無いと思う…

ロリータ、エスターって映画のエスターに似た不気味さがある…
可憐な少女とは真逆の印象。
そのおかげで胸糞悪さはないけど…

気持ち悪いとかは時代によるよね。昔は14歳くらいの女の人がけっこんとかあったわけだしね

正直、この女の子はエッチな感じじゃない？
惹かれるのも分からなくもないよ。アジアの中学生くらいならもっと幼いと思うけど。

ジェレミーアイアンズ、上手い。

こういうファスト映画動画やってる人まだいたんだ。

小中学生に手を出す教師とか普通にいるからもう男性教師は高校からにしてほしいわ。
ロリータは元祖もコレも観たことあるけど、このハンバートの方がキモかったわ。

ペドロフィリアはどこの国でも一定数いる性癖だと思う。
力なき子供の性的搾取といってしまえばそれまでだが、何かの本でほんとのロリータは性的対象者には性的な接触を避けるものらしい。それは我慢なのか。モラルなのかはわからないが、性的接触をした時点でその対象者は「ロリータ」にはならないそうで。。
(^_^;)
おそらくその性的接触すらも及ばない無垢で純粋な対象者がロリータに適するという意味なのかなぁと解釈したが真実はわからない。でも、それでは単に助平親父がバージンでなきゃいやいやと言ってる様にも感じる。

ふーん耽美やんと思っていた物語が実はハンバートの認知の歪みを通して語られていたことに気づくとゾッとする
出会いの瞬間の目線は挑発ではなくただの「誰コイツ」だし、最初のスキンシップは子供が父親にじゃれるつもりで膝に乗ったり、ロリータからは家族にするようにほおにキスしただけかもしれない（ハンバートの記憶では片づけを交わしたことになっているだけで）。

原作を読んでみたくなりましたが、谷崎潤一郎の「痴人の愛」を絶賛した時、家族の反応は「あんな気持ち悪い作品の何処がいいんだ」と逆に軽蔑されました。でもロリータファッションが今日の日本を拠点に世界に浸透し、谷崎文学も同時に海外からの評価は高いことなどを踏まえると、原作「ロリータ」の翻訳もやはりいつかは読みたいです。

これまだビデオの時代のやつかな？当時ビデオ屋でバイトしてた時に娘が居るお父さんがレンタルしたのを今でも覚えてる、娘さんはもう二十歳くらいだった。どんな気持ちで観てたんだろうか…

まず、ロリータは恋愛映画じゃないです。話の流れがハンバートの視点から見た話でドロレスはハンバートに全く興味なかったし、母親が居なくなった時逃げ場が無くて地獄だったのね。
ウラジミールの小説は実在する事件を基づいたで“ロリータ”は11歳だった。
これ恋愛だと思う人マジで死んで欲しい

お母さんが可哀想すぎる
あと普通に無理だな

普通に抜いた

面白かった

ナレーターのコメントと違い、この男を犯罪者という視点から離れる事はなかった。
また、身の毛がよだつ程ではない。

谷崎潤一郎の痴人の愛を思い出した。

7月、しちがつな。

ロリとペドの違いってすごいと思う。ペドの方は幼ければ実子もターゲット。LGBTQもロリを加えて見直すべき。

なぜ再アップ？

これ再アップ？

チャンネルナレーターが、伝統的カソリックの視点で最後を締めるのが笑かす

こんな娘に飛びつかれてキスされたらおかしくもなるわ
超有名作だが思ってたんと違いました