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スラダン大炎上の理由は「声優総入れ替え」ではなく「公式プロモーションの仕方」が悪い件について。
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沢北が泣き崩れてる所は感動した
ガチ勢です。声優チェンジ許せない。
最初は許せない→映画見たら面白かったパターンのコメントもういいって。きもい。
絶対昔の声優で山王戦ノーカットの方がいいに決まってる。キモ
経験者でもガチ勢でもないですけど、また観たいと思えるほどに会場にいるような感覚になりました。
集約されてて、みんなまだ色々話してたけど許す︎👍🏻 ̖́-
でももっと原作通りであって欲しかった。
これはスラムダンク対山王戦の映画ではない。スラムダンク宮城リョータヒストリー編。はっきりいって山王戦はおまけ。超ダイジェスト版になってる。試合始まって数分でもうゾーンプレスになってたり、いきなり三井が疲れてたり、いきなり流川が沢北にボロ負けしてたりと、もうしっちゃかめっちゃか。花道と流川のハイタッチも感動しない。花道の声もこっちが妥協しても全然ダメだった。晴子なんか全然可愛くなくて普通すぎ。だからこれはもう宮城ヒストリーとしてしか見れない。あれで山王見れたからうれしいとか言ってる人は、いや、それは違うんじゃないの、これでは・・って思う。一番印象に残ったキャラは、宮城のお母さんだったよ。山王戦もうどっかいっちゃった。山王は関係ない映画になっちゃってた。山王戦に期待しちゃダメだよ。
桜木の声以外は良かったと思う
原作が動くと言うのも良かったのだけど、ピックされてるディフェンスの表情、ショットの後の姿勢。個人的にはWチームから間を縫って体を入れ替えるリョータの描写が感動でした。
井上先生は山王戦をバスケットの試合としてエンタメにしたかったんじゃないかな。
ファーストだからファイブまであって試合は
豊玉プラス山王前半・山王後半の7本バージョンやない?笑 もしそうだったら笑ける🤪
動きがちゃんとバスケになってたこと
に感動
「スラムダンク」って名前で映画やらなきゃいい作品だと思う^_^
薄まってねえし……。ホント低レベルな解説・・・。こういう人たちって、原作のどこがあるかないかでしか観てないんだろうな・・・・。薄い=原作通りじゃないって、もうちょっと感性磨いてから意見してほしい。
宮城のエピソードはめちゃくちゃ好きだった
井上雄彦らしくカッコよく演出されてた。
確かに山王戦を描くにはどうしても尺は足りないから仕方がない…。
でも元々のファンからするとやっぱり色んなシーンが省かれてて引っかかるところもあったのも事実。
個人的には宮城が好きだから大満足なのだが映画の方向的に一番の感動場面である桜木と流川のハイタッチシーンがなんとなく軽くなったような気がする…。
映画としてはとてもカッコよくて見る価値は十分あると思う。
でも全てのスラムダンクファンが納得するかと言われたら無理だと思う。
とにかく面白かった!ザ、ファースだからPGのリョータが1番。2番三井。3番流川。4番花道。5番ゴリ。6番メガネ君まではやって欲しいと期待してます。その過程で山王戦がより濃く描かれてたり、豊玉戦だったり、岸本少し写ったしwアメリカへ行った沢北VSリョータ。まだまだ終わらないことを期待したいと思います!
山王戦で良かったですね!
OPでめちゃくちゃテンション上がりました。
原作が好きすぎて、もう少し山王戦に重点を置いて欲しかったってのが正直な感想でした。ちょっと回想多いな!と。
ただ原作ではリョータのエピソードがあまり無かったけど、今回の映画で彼が背負っている物とかがわかって、また違う視点で楽しめたと思います。
最後にアメリカで沢北と試合するの
流川じゃなくてリョータなのにはちょっと引っかかってます笑
原作の漫画派としては、もうちょっとセリフを大事にして欲しいところがあったかな。
試合の臨場感や動きのリアルさを追求した結果、数々の名言がササーッと流されていってしまった気がする。
でも絶対に観て損は無い映画だと思います!
原作読み込んでいますがこれを見て物足りないと感じません。何一つ。夢中になった当時が懐かしく、大人になった今にまた夢中になって楽しめた自分がいてただただ嬉しかった。
正直私も主と同じ感想ですね。見たいシーンだったりカットされてるセリフ等があってそこの部分をもっと重視してほしかったなど多数意見はありますが、井上先生が作ってくださった映画なのでこういうのを表現したかったのかなと思ってます。宮城の過去シーンがちょっと長くて、本編の山王戦がちょっと薄れてた感じはありましたが、とても面白かったと思いますよ!
安西先生のガッツポーズで上映中にばり吹いた
仙道映った瞬間震えた
これは子供のころ、スラムダンクに熱狂した、今の大人たちに向けた新しいスラムダンクでしたね。
今の井上先生が描く、スラムダンクって感じで楽しめました。
山王が現れた時の興奮はヤバかった!!
比較的淡々と試合が進んでいったのでもう少し名シーンの余韻が欲しかったなぁ
大満足とまでは言わないけど待ちに待った山王戦で興奮はおさまらない😂
井上先生に感謝です!!
リアルタイムで原作もアニメにも慣れ親しんだ者です。
先日観てきました。井上先生が違った視点の新しいスラムダンク、と仰っていたのが納得でした。
原作の山王戦でもリョータが赤木のような司令塔として、成長してる様子が描かれてたから今回の構成は個人的には悪くはなかったかなと。
あと、今時のアニメとしてはBGMがかなり控え目なのだが、ここぞという場面で音楽がかかるのは反則級の素晴らしい演出だと感じた。
色々カットされてて残念な部分もあるが、この作品を世に出してくれた監督や制作陣には感謝しかない。
言いたい事はまだまだあるけど…
また観に行きます!
試合背景の合間合間に個々の過去回想が入るよくわからない映画でした…。
こんなんだったら前編(宮城・桜木・流川)後編(赤木・三井・小暮などチーム員)からの完全編(山王戦)みたいな構成がよかったかな。と思いました。
臨場感があって、テンションMAXになり、ついつい声をあげてしまった‼️隣の客に迷惑かけてしまった‼️でも、隣の客も(わかるわかる)空気があって、楽しめました‼️賛否両論あるかもだけど、それすらも、この映画のアドバンテージになるのでは❓
不足であれば原作を読めばいいし‼️
何にせよ、満足させるにせよ、求められるにせよ、良い映画作品だった。
良かったのは山王戦ってだけですね
セリフは変わってるし、あのセリフは音声ないし
流川の描写が少ないから流川覚醒の印象が薄い、仙道との回想をカットしなければまだ印象にあったんですけどね
前半後半で二部作にして完全に再現してほしかったです
ジャンプ本誌掲載時代からずっとずっと繰り返し読み込んできたから、カットされたシーンは勝手に脳内で補完してました。CGシーンは最初は違和感でしたが、コート上でのプレイヤーの動きなどはかなり細かく作られていておぉ、ともなりましたね。
最後の方は自分の頭の中で思い描いた演出とドンピシャでシンクロしてたんでもうほんとに興奮しすぎて息ができなかった
良いところと悪いところがいい具合に混ざり合ってる作品でした。ただこの年月が経ってスラムダンクがアニメで観れただけで嬉しいです。
あとCGに関してはバスケの難しい動きを再現するには一番と思いました。
試合後に沢北が泣き崩れるところがまぢ泣けた。
神様が必要な経験を与えてくれたんだなって
スラムダンク、ドストライク世代です。
感想は、クロさんと全く同じです。物足りなさはあったけど、今になって最新のスラムダンクを観れるなんて思ってなかったですし、素直に楽しかったです。続編があるのかが気になりますね!
よかった前提だけど
宮城主役なら花道に
焦点当てなくてよかったから
そこカットかリメイクして他のシーン
入れてほしかった
期待していたセリフが無い
ってあるけど
そのセリフが入ったら、ただの
入れられる食べ物は全て入れるみたいな
ごちゃごちゃの混ぜた鍋
美味しいかもしれんが、何の鍋だか全然わからないモノになってしまうから
何故、こういう構成にしたのか、井上雄彦さんの構成、作家性を考察する方が楽しいと思うけどなぁ。
思ってたよりよかった、
動いてる山王戦が見れただけでもよかった、
カットは残念、
↑同意!
物足りなさは確かにありましたが、悪くはなかったと思います。
個人的は今回は宮城が主人公でしたが、次回は三井、その次は流川という風に交代していき、試合も陵南や翔陽とかともやるのではと予想しています。
だから山王メンバーも「今回の対戦相手は….」みたいな登場のしかたをしたんじゃないですかね?
結局、宮城の母親は何がしたかったのかよくわからない
山王戦で花道を、主人公にしたのが原作で、宮城を主人公に添えたのが今作だと感じました。そうすると、もし花道の晴子さんとの流れ等をいれてしまうと焦点がブレてしまうので宮城主人公ならこれでいいと思いますし、ある程度のカットは仕方ないと思います。
原作読み込んでるので、見ていてダイジェスト感を感じてしまいましたね。動きは手書きではできないバスケのスピード感ある展開を再現できているだけに、山王戦の完全版を見たかった。
後最後まで花道の声だけは慣れなかったです。
スラムダンクとは関係ないけど今回ED歌っている10-FEETと同期のROTTENGRAFFTY というバンドのボーカルの方が昔こういう事をインタビューで言ってたのを思い出しました。
「俺、自分たちのやりたい事やるだけやったらお金取ったらあかんと思うんですよね。自分たちのやりたい事半分、求められてる事が半分っていうのが1番美しいバランスやと思います。」今回の映画観て思ったのはまさにこれで作者が好きなようにやるだけではいい作品は生まれないし改めてジャンプ編集部の力は偉大なんだという事でした。
宮城の回想も多いし、兄貴の下りとかもいらない😂
声の違和感も全然消えないし、主人公が桜木じゃないし、映画の点数的には良くて50点ぐらい?
観に行った方が良いよ!と人におすすめできる映画ではないです
バスケの試合観戦している様な臨場感とスピード感が良かったですね。
映画の限られた時間や試合のスピード感を出すには、ストーリーの間引きは仕方がないと思いました。映画で全て補完できてしまうより、漫画見てない人に「漫画は各キャラの心情細かく書いてるから漫画も見てみてよ」と言える内容の方が丁度良いんじゃないでしょうか?
まず感想としてスラムダンクを知らない人でも楽しめる構成になってるのがよかった。カットは多いのは時間的に仕方ないところはあるが原作厨には残念な部分ではある。CGは違和感なくて逆に躍動感が増えてて良かった。声優も花道の声優以外はそんなに気にならなかった。
結論
クソおもろい
多分各人のエピソードを含めたそれぞれの山王戦で続編が出るような気がします。
皆さんが知りたがっていた、気になっている桜木、流川のその後を井上先生が描きたかったんじゃないのかなと思います。
だから事前情報も少なく、これからに備えて控えていたんじゃないでしょうか。
今回の映画では宮城以外のセリフが少なく違和感がありましたので期待したいところですね。
1番好きな漫画はスラムダンクというガチ勢3人+一応全巻読んだことある勢1人の合計4人で見に行きましたが、全員序盤から大号泣の大絶賛となりました。カットされてる部分はナレーション含め多くありましたが、ちゃんと読んでればベストなタイミングで勝手に脳内再生されてきました。
これなfirstということなので、カットされてるシーンは次回作以降で描かれるんじゃないかなと逆に今後の展開に興奮するようになりました。
色々意見があるのは分かりますが、これで叩いてる人は正直にわかさんだなと感じました。
最高だったよ。ありがとうって感じ。スラムダンク好きはもちろんだけどバスケ経験者、バスケを愛している人に是非体感して欲しい作品だった。個人的に現時点でこの映画超えるスポーツ物はアニメ作品では見当たらない。
この映画の興行収入でTV版(観たかったシーン追加版)とか制作されないかな…(淡い期待)
触れてないシーンは脳内再生しながら十分カバーできるし、言うほど希薄では無かったかな。
新作映画って事で久々にスラダン見て素直に思ったんですけど
やっぱ映像超綺麗ですし、アニメの時と試合の見せ方が全然違っていて名セリフだったり名シーンだったりギャグシーンとかをほぼ無しにして、普通にリアルなバスケの試合を間近で見ているような感じで、淡々とリアルなスピード感で流してるのが個人的に結構好きでした
スラムダンクの試合をこういうリアルな感じで1回見てみたいなと思っていたので結構個人的にドンピシャな感じで最高でした
近々もう一回観に行く予定です🤗
初日に観ました、感想としては
やっぱ120分じゃ足らんわ。
リョーチンに主人公補正いらんわ。
彩子の前でデレデレしてるぐらいが可愛いんだよ。
木村昴、悪くなかった。
沢北じゃねーかどあほう!が無い失格。
沢北の願掛けの結末がアレはまぁよくあるネタだけど良き。
良いところで過去挟むなや!
母ちゃんがヒロインかよ。
全体的に雰囲気暗いから花道のお調子ぶりが尚更痛い。
話し方のトーンがリアル高校生に近づけた演技ぽくて、別にプロの声優じゃなくても良くね?
花道霞んでた。
まぁまぁかな?泣きはしない。
僕も初日で見てきて井上先生の出演キャラへの愛を感じました😊
思い返せば、赤城・木暮は全国への執念、花道の成長、流川の挑戦、三井の過ちと復活などストーリーとして濃かったですが
宮城が上記5名に比べると薄かったようにも思えたので今回スポットが当てられたのではと考えてます✨
全くスラムダンクに触れてないわたしは楽しめますかね?
高校生の時に安西先生の名言に何度も助けられた、という思い出がありますので
観てみたいなって思いました。