引用元 : A&E

同志少女よ敵を撃てを思い出した

みんなランボーを見よう

退役前後にメンタルトレーニング？みたいのないのかなぁ

国のために戦っても、その後ホームレスになったりまともに生活が出来なくなったり、そんな人が沢山いるってどこかで聞いた。もうやめようよ戦争なんて。

なのにも、関わらず

退役軍人のPTSDにくっそ差別する国があるのまじで信じられん

ここまで徹底されてないと生きて帰れないし、生きて帰ればそれが仇になるの救いがないだろ。

アメリカで軍人が尊敬される理由は、自分（命）をも犠牲に祖国を守ってるからだもんな仮に自分無事でも同僚とか部下上官が目の前でなんでザラ…日本て本当に良い意味で平和ボケしてるんだなって思い知らされるよ

ランボー者ではなかったと……

こう言った戦争被害者の人達を祀るのが靖国だけど、今の日本の靖国状況は敬意がなくてほんと酷いよな

AOS, trust me.
と言ってるようですね。
All Out, Secureの意味で、状況が完全に終了し、安全が確保されたことを示すために主に軍事や法執行機関などで使用される用語、とのこと。

戦場で緊急の場面が発生した時、区隊長が「状況終了」というまで警戒態勢を何分も何時間も維持しないといけない。つまり「状況終了」は死の脅威から解放された状態。

世界最強軍事国家の現実

ろくに感謝することも無い有相無相も居る中で、国や民を守る為にここまで人生を犠牲にしてくれる人が居るのだ…。

どれ程幸せな事か良く知るべきでしょう。

でも軍隊は持つべきだよな、難しい

アメリカンスナイパーを思い出した。
戦争に真の勝者なんていないよね。

こういう人がホームレスでその日暮らししてたりするのホントなんとも言えない気持ちになる

これでもまだ戦争しようとするか?
戦争始めるのはいつも政治家なのに、

風船が割れた音とか、道でなる何気ない大きい音でPTSD発症してこうやって警戒して戦場では無いって気づいて泣き出す男の人の動画見た事あるけど一生休まらないって苦しいだろうなと思う…
アメリカンスナイパーって映画も苦しんでたよね…私らには想像も出来ない辛さ

デブの役人たちはデブなままだけどな

昔、日本にも退役軍人がホームレスで物乞いしてた事を覚えてます…海外でも未だに恩恵を貰えず苦しんでる姿見ると悲しくなります…

「アメリカンスナイパー」のイラクに従軍してたクリスカイルも帰還するたびおかしくなってたと奥さんが証言してるな。ちょっとした物音でビクついたり、些細な事で激高したり吠えてる犬を〇そうとしたりしててたとか。

戦争は金儲け
苦しむのはいつも庶民

戦争や紛争は人にどう影響を与えるのか良く分かる動画だと思う

気の毒で涙がでます😢

日本でも負傷兵やこういう人達いたんだろうな・・・

小野田寛郎さんもこんな感じだったのかな

ほんと
戦争はここまで精神を壊してしまうんだと実感😢

世界の警察の役割を担うアメリカ陸軍兵士全てに敬意を表彰ます(*｀･ω･)ゞ
戦地に赴く経験が無い日本から(*｀･ω･)ゞ

ランボーがこんな感じだよな。
ラストシーン見て辛くなるのに何度も見たくなる

かミーユ、ビダン

やはり戦争は人を狂わせる

ベトナムは負けたから帰還兵の扱い酷かったらしいな

この人どれだけ、恐怖や死を見つめて来たんだろ。

ランボーがブチギレる意味がわかる。

戦争は人に大きな傷を負わせてしまう事を改めて知った。いい加減戦争はやめてほしいな

辛すぎます。
戦争やめましょう！
兵役も！

戦争ビジネスを行う 軍産複合体の犠牲者だ

日本に住んでるとわからないこと多いですねー

平和なはずの今の日本も、戦時中の様にブラックな企業や官公庁だらけで、みんなが病みかけている。人らしく空を眺める事が出来る世に戻ってほしい。

看護婦さんがボケた看護婦長に代わりに仕事します的なことを言って安心させたみたいな話もあるよな

思う部分は色々あるが、とりあえず状況終了と言ってくれた警官に感謝です。

まさにFirst Blood。国が当たり前のように徴兵する人たちの中に、戦場で傷よりも深いストレス障害に今なお苦しむ人が大勢いると知らなければならない。
実際に戦地を生き抜いた人間を今もその地獄に追い詰めているのだと。

自衛隊にもこういうケアが必要だ。
日本には国の為に戦った、退役自衛官のメンタルをサポートする制度が少なすぎる

これ日本人も似た人いましたよね

国を守るのも大事だけど、国民の心を守るのも本当に大事。

防衛って難しい。

こういう事あると思う。戦争で、相当、心にダメージを受けたのだと思う。これが普通だと思う。戦争に行って、メンタル病まない人の方が寧ろ異様に感じる。

敬礼もう休んで下さい。

車の遮蔽としての正しい使い方も体が覚えてしまってる…

50年前大正生まれのばあちゃんは打ち合げ花火の音が空襲みたいで嫌だと言ってた。