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■あらすじ
1929年のフランス領インドシナが舞台となった華僑の中国人青年と貧しいフランス人少女の恋。
■監督
ジャン=ジャック・アノー
■キャスト
ジェーン・マーチ
レオン・カーフェイ
メルヴィル・プポー
■あらすじ
1929年のフランス領インドシナが舞台となった華僑の中国人青年と貧しいフランス人少女の恋。
■監督
ジャン=ジャック・アノー
■キャスト
ジェーン・マーチ
レオン・カーフェイ
メルヴィル・プポー
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最後、作家になった彼女の元に電話がかかってきます。
彼から、生涯愛したのはあなただけでしたと伝えられるラストだったと記憶しています。
原作も素晴らしかった。確か、原作は続きがあったような気がします。
映画はセンセーショナルにベッドシーンを全面に出していたけど、それさえも二人の距離感が感じられる切ないものでした。
にゃほにゃほで少し笑ってしまった
実はおれ…ヤドンなんだ…
誰も本当に優しい人物なんていないのがリアル
にゃほにゃほって言い方だけは本当にやめて欲しいです。
ナレーションの声が聴きやすかったです??
すごく昔みた映画。懐かしい
20代の時これを見て
友人に良かった〜と言ったら「変態じゃん」と
呆れ顔で言われて悲しかったのを思い出しました
私は胸が痛むほどのラブストーリーに思ったのですが当時は
レンタルビデオ屋の18禁ではないけどエッチな部類のコーナーに並べてありました?
ボケクソ切ないやつやん
スカートの汚れってどゆことなの?
昔の恋人(中国人青年)に、何十年も経った後に「今でもあなたを愛している。あなたを愛する事をやめることなんてできない。死ぬまであなたを愛し続けるだろう。 」
こんな風に言わせるデュラスの魅力。そんな彼女だからこそ、38才も年下の彼と16年もの時をともにし、寂しくない晩年を過ごせたのであろう。
映画館で見たけど今見ても心に残る映画かも。ジェンの家族最低やな、今見ても
この映画のタイトルはなんですか?
これ16歳から25歳くらいまで自分の好きな映画ランキング一位だった。
数十年見てなくて内容が朧げだったけど、なんでかずっと忘れられない。
今は大人になってトニーの立場で観れる。
切ない…。
いつもつれない態度のジェーン。
きっと永遠にジェーンの気持ちが自分に動いてたことを知らないまま。
この映画は非常に繊細で、表現が抜群にいいですね
人が触れたくない所をグイグイ引っ張り出します
ジェーンが彼への自分の愛に気付かなかったのはきっと兄同様にフランス人としてのプライドや、
彼を好きになった後で自分が大きく傷付くのを分かってたからでしょう
だったら愛人としてでも、自分がただ金好きの下品な女でもいいから彼の側にいたかったんでしょう
そしてこの映画の凄いのは、女性の愛情の感じ方がお金であり、困った時に助けてくれる力である事を見事に表現しています
最初からトニーを好きだった訳じゃない
でも自分にない物を彼が与えてくれるのを本能で悟って彼の誘いを受け入れ
彼を好きになっていく
彼を愛してると感じた時には既に自分の家族をどうにか救うと言う目的を達成していた
恋愛とはなんでしょう?
「足りないの補い合い」だと言う真理をこの映画は表現しています
トニーにとってジェーンは自分の中国人としての男のプライドを取り戻す重要なキーパーソンで、それを達成できる手段だったんです
お互いに自分のプライドを取り戻す手段でしたが、
ジェーンが船の中で泣くシーン、ジェーンは自分の心に嘘つかなきゃいけなかった自分自身を嫌悪した
一見トニーが可愛そうな映画ですが、トニーの方が気持ちはスッキリしてます
ダンスホールでのトニーがジェーンの兄ちゃんに言った言葉を聞いても、中国人特有の知恵と心の余裕がある
一連の作法を見てもフランス人家族より勝者である事が分かる
ただそれでも人種差別故に自分からジェーンが離れていきそうなのが、悔しかったんだろう
映画ラストで作家になったジェーンに電話するトニー
トニーは自分自身がフランス人女性と愛し合ったと言う事実を確認する事で、自分の過去が報われるからそうしたのでしょう
船の中で ジェーン・マーチが「本当は あの男を愛していたのだ」と涙するシーンで この映画が大好きになった。
久しぶりに観たいな…
にやほにやほは、いかん!
気色悪
ラマンを見た頃、トニーはジェンの帰国後もずーと生涯を通して遠くから見守っていたところ感動でした。
これだけで涙出た…ちゃんと映画も見たい
とにかく兄が嫌い
インドシナ植民地下ならではの複雑で純粋な愛。高貴な中国人貴族への人種差別、彼の大人な対応。 美しい少女。
ショパンのワルツが哀しくも美しくながれていた。
にゃほにゃほ?
兄がゴミすぎるうう
やべえトニーに惚れそう
三度の御飯が飽きないように、同じ恋愛を繰り返しても全く飽きませんね。
歳が半分以上も離れた恋愛は特に印象的です。
高校生の頃思い出す、相手はイタリア車のってた35才たいした事はしない、今なら彼が理解できる、ストイックゆうてたけど遊び回るタイプではない、彼のコンプレックス理解できるゆうたら失礼やろな欲望の対象としてくれたのに。
下級民族って言うのがいいの!?
すいません、後ろで流れてるBGMってなんて曲ですか???♀️
感動すかなぁ
ただのロリコンにしかみえない
にゃほにゃほしてぇ
ジェンが大人になってトニーと再開する続編映画も出してほしいな
トニーが大人になったジェンをまだ愛しているのかと、愛というものに気付ける年齢になったジェン。
とっても良い映画になりそう。
口では説明できないけど、めちゃくちゃ切ないと言うか悲しいと言うか、、
すごく素敵な映画でした。今度フルで見てみたくなりました!
この映画大好きです。
ナレーション担当が、フランス映画の有名な女優さんだったはず。
私の中では名作です。
船の上でやっと彼女は真実の愛を知る。
本の内容はさらに彼女の気持ちを詳細に描いています。
ストーリーもさながら、ナレーションが深く心に刺さった
一番最後のエンディング、「ピアノ?」の音楽わかりますでしょうか。?探してたやつなんで、知りたい。
ジェーンマーチ、美人なのに
その後パッとしなかったなぁ
文芸的ロリ作品
誰が言ったか知らないが
「ロリも綺麗に絵描けば芸術となる」
いや、誰も言っていないかも…
懐かしいぃ~
映画館で観て、最後号泣したの
覚えてます。
にゃほにゃほって‥
ジェン役の女優さんNiziuのリマにすごい似てる。特に口元
いい映画だな。
いつも このチャンネルで自分の感性がひろがり、締め付けられる
レオンが若い❗
フランス人の好きなアジアの顔ってこれなんだなと思った、、東大ミスターでフランス人のモデルと付き合ってる人と似てる
実際考えると
30代の大人の男が未成年の少女に一目惚れして金も利用して寝るって気持ち悪
綺麗な話にまとめてるけどただの性犯罪
ただの小児性愛者 気持ち悪い
監督もペドフィリアか?
そんでもって少女の家族はただのうんこ
生まれ育った境遇に恵まれなかった少女は気の毒なただの被害者
可哀想なこと 可哀想な映画
にゃほにゃほ(=゚ω゚)ノ。。。。イイね?
ジェン、左利き?
この映画、音楽もまったり気だるくて作品にぴったりで・・・素敵なの。