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#Ribbon #のん #山下リオ
0:00 導入
0:49 ネタバレなし感想
3:57 ネタバレあり感想
12:35 酒匂Pの疑問点
14:32 恋愛描写について
16:30 ネタバレあり感想②
17:57 岩井俊二監督
18:32 ネタバレあり感想③
20:09 宣伝展開
22:25 スタッフT評
23:49 ネタバレあり感想④
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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
正直あまり期待せずに見に行ったのですが、大ファンの私からして、想定外に彼女の監督としての才能溢れる作品で、2時間の上映時間があっという間に過ぎていました。でも『いつか』の平井に対する強烈な怒りに違和感があったのですが、解説を聞いてなるほど!と納得しました。
もともと、予告編を観た時から気になった作品ですが、現在、未鑑賞。
レビューでの評価が高く、スクリーンで、という気持ちはアップしてきましたけど、まだ?(優柔不断😅)
縛りの多い製作環境だろうに、よくここまで飽きずに見続けられるモノが出来たなぁと思っていました。そして、「おちをつけなんせ」のような感性で作られたものだったらどうかなぁ、とも思っていました。本当に見事に想像を超えてました。上海国際映画祭のガラ部門選出も納得でした。
のんさん独立後、6年以上経った今も現在進行形で圧力と忖度により、
この映画Ribbonも、他の主演作、
出演作もテレビでは
番宣も出来ず、情報番組でも
完全無視の状況が続いています!
なので竹内さんの言っているように、映画祭に沢山出して、もっともっと世界中の人達に観てもらいたいです。
のん贔屓の自分からしたら絶対満点の作品でした。それ故に今回ばかりは竹内さんの評価が気になっておりましたが動画を拝見して安堵しております。
最近はTさんのお姉さまのご意見まで気になる今日この頃です(笑)
のん監督 期待の新人監督ですね。
https://youtu.be/LvyYkOiBMWc
上海の映画祭出でてたのですね。
https://youtu.be/jAX5N1AUE00
先週予定があり過ぎたので今週見に行きます『ribbon』『余命10年』二本立てです。
導入だけ見て期待出来そうなのでこの映画見てきます。
このコロナ禍で「芸術なんてなくたって生きていける」と言ってた連中は本当にいましたからね。貧すれば鈍する、日本人は精神までこれほど貧しくなったのかと絶望したものです。
二人で絵を壊すシーンは、怒りや絶望や色々な感情が溢れてきて泣けてきちゃいました。その絵の破片やゴミ捨て場らから戻ってきた絵で自分たちの卒業展を開くラストも良かったです。
竹内さん、冒頭から、酒匂さんに、ビシッと❗😱
いつも見ています。冒頭の蜷川監督の件で酒匂さんが竹内さんにやりこめらて、すねてパンフに目を落としていた所がかわいかったです。
いつも楽しく観ています。
この作品はまだ行ってません、なので導入部のみでストップです、観に行きます。