知り合いも皆亡くなってる状態で必死になってまで生き残りたいかなと思う
まぁ乗客の大半は何もしてないんだけどね

飛行機って自分で後退できなくね？

北極でグルグルしてれば良いんじゃねという雑な解決を考えてみる

地球の自転は、ジェット機の２倍くらい速いと思うのだが。

地球の自転速度は約1700㎞/hでは？
日の出から逃げ続けられるのか？

昔のトワライトゾーンに似たストーリーが、ありました。!
地上版だけど・・・これは、つまらない・・・
制作側なので、厳しいコメントですみません・・・
どうせ・・制作するなら、もっと脚本を煮詰めないと

フランス🇫🇷映画か… って思って敬遠してたから、ほんとに観るかの判断基準としてこういう動画はマジでたすかってる❤🎉

アイマスク

メロスなら行けそう

これ言っちゃいけないんだけど
マッハ超えないと自転の速さには追い付けないｗ

これバカとヒステリックと自分勝手なやつばっかでくそ腹立ちます笑

軽いネタバレになりますけど、一応この人達は事前にこの事態を把握してた軍が作った深いシェルターに向け、西向きの空港を転々として現地で食料や燃料を確保しながら向かいます。
深いシェルターか、太陽光の届かない深い水の中が今のところ生き延びれる場所になってます。
しかしシーズン2 で終わって続きがまだ出てこないので気になってしゃあない

太陽光に当たらなければいいのであれば、今の時期（北半球が夏）に南極に行けばいいのでは？
たしかずっと夜なんじゃ？

途中から訳わからなくなった
もうすこし上手なまとめを…

……展開雑じゃね？
太陽光が核兵器以上の殺傷力を持つ殺人ビームに成ってしまうのかどうかすら字幕から推測出来なかったんだが、
太陽の磁気が反転して太陽光が強い毒性を帯びるって説明がハッキリしない、
会話シーンの切り抜きが重要な部分をすっ飛ばしてるのかドラマの説明も不足してるのか分からないが

最後にこれは実話をもとに作られてます。って出てきて戦慄した。

にょっす

シーズン3が来ない

最後どうなるの？

映画の内容は良く知りませんが、追いかけてくる方向へ逃げたらいつまでも追いかけ続けられる。極夜の北極や南極近くへ行く発想はなかったの？

おもろいな🎉

どうやって1人でプッシュバックしたんだろw

アマテラス様：「みんな一緒に天の岩戸に引きこもろうずw」（原初ヒッキー）

まあ燃料補給のみで飛び続けるのは不可能なので詰んでる。
旅客機は精密機械の集合体で点検整備無しでは飛び続けられない、太陽光にさらされた空港には整備士も燃料を補充する者は居ない。

12:08 こういうすぐにヒステリックになる女嫌い

飛行機と言えど間に合わずにいずれ破綻しそうだけどどうなんだろう

常に焦ってるから見てて疲れそう

飛び続けなくても、どちらかの極地に行けば白夜じゃないの？

太陽があれな時点で、ハッピーエンドは無理っぽいな

地球の遠い未来だとなりそうですね😸

置いていかれたおばさんの名前のエピソードで、まだ生きている戦闘機か何かを一人で準備して飛ばして追いかけてくる展開を期待🙃

これ面白かった⤴️

地下だとあかんの？

ばあさん…

これ途中まで見たんよな。海底の軍のシェルターだけ大丈夫だったはず。
最後どうなったんやろ

地下に退避したほうが早くね？夜は平気ってことは少なくとも地球の厚さがあれば防御はできるってこと。他にも季節によるけど極付近がおすすめ

このウィルスは　
武漢コロナウィルスの親玉版かな？ｗ

軍人らが「シェルターにいても死ぬらしい」って言ったのなら、なぜ生き延びてるのか？🤔気になるね

地球の自転速度だいたい1600km旅客機の飛行速度だいたい800km

この動画の地球の状況は「へルストロン」から発生する交流高周波電界で防ぐことが出来ます。「認知症」についてもこの「へルストロン」で完治します。・・・・皇党「NHK党」に所属している天野治彦（レプテリアン）より

フォートナイトwww

独りで逃げる意味が不明だった。

ラリーニーブンの「無常の月」が映画化されるという記事が2018年に出てたけどこれなのかな

Netflix契約してるけどこんな風にある程度あらすじ教えて貰えると見るか見ないかの基準になりますねって事で見てきます！

地下にいれば?

ここからヤカモスS-245に続いたけど、
「流石に続きがあってほしい」と思える微妙な終わり方だった。
ストーリーの鍵になりそうなインド洋の件が何も回収されてない。

地上一周を40000kmとしたら1時間で1600km進まなきゃいけない。
通常の旅客機では太陽に追いつかれるから逃げ切れない。

西に逃げた所で燃料作ってる人たちも死んでるんだから無理ゲーじゃないの？

😂

昔こんな連載漫画があった。主人公は最後に戦闘機に乗って逃げたんだが…、なんて話。