せっ聖⭐︎お兄さん⁉…︎だと⁉︎

その日本人の感性を育んだ文化は朝鮮半島を経由して中国から全てもたらされた物である。謝罪と賠償を要求するずら。

為政者が民衆を束ねやすくするために宗教を利用した。特に一神教。というか米がない地域。

無神論者のワイにはどうでもいい話
( ˘ω˘ )

キリスト教でも天使に関するエピソードは色々あるから天使も格が低いだけの一種の神と見れば十分多神教的要素はあるんだけどねぇ・・・

自然信仰がベースで八百万になったって説を推す

米粒ひと粒には7人の神様がいる。子供の頃に教えられたな。一神教は戦争しか産まない。

八百万の神は、西洋なら妖精とか精霊の考え方に近いように思いますけどね。

日本は…1神教ではなく、八百万の神の国だから、外国のような宗教戦争がなかったんだろね

日本では神（ブッダとキリスト）も悪魔（デンジとパワー）もトイレ掃除するんだよね。あ、パワーはしないのか。

神描くし

フツーに面白いかそうでないかの目で見てた。
神様と言われてもそうなんだ〜て感じ。
三大宗教が全部多神教なら宗教戦争はなくまだ平和な方だったかもね。
でも戦争は無くならないけどさ。
何かと神様を言い訳にされずに済むのは神様の気もいいんでないかな?

神様って便利だな

こういう話を聞くと日本人の多くは、無宗教であって無信仰ではないのだという気がする。

日本に限った事ではないが、宗教者が権力を握り、武器を持って人々に殺し合い（戦争）を強いる。或いは宗教の権威を以って、権力者と利用し合うという事が繰り返された結果、信仰心はあるが信ずる宗教者がいないというような事になったのではないか？

近代の日本においては軍部の神道利用が大きいとは思うが･･･

そういう意味で、昔十字軍で少年兵を率いて戦場に向かいその少年兵たちを奴隷として敵国に売り払った連中。信長の再三の説得に武力を以って抗い、信徒たちを民衆の盾とした僧兵は同類だと思う。

第六天魔王（仏教の破壊者）は信長ではなく、僧兵の側だと私は思っている。

近年になっても他宗教を受け入れるだけの度量のない器の小さい宗教がイ〇〇ム教。
だから、宗教に寛容な日本ですら、広まることがない

オクサレ様は汚い神じゃなくて、人間の環境汚染の被害者だからなあ。汚いから敬えないっていう発想自体無かった

トイレには「厠神（かわやがみ）」がいると
昔読んだ本で学習したよ✨

古代ローマ時代や古代アステカ文明も
日本と同じく多神教の文化だったが
滅びてしまったのが残念極まりない。

日本人の宗教観って、考え方、知識であって、信仰してたらけっこうやばめの人だよな～。トイレ掃除改めるとかどんだけピュアなんだよ･･･ネタ的に作ってるだけだよなって日本人の感性が告げてる

日本では「神＝自然」と言い換えてもいいでしょうな。
自然を大切にすれば人間に恵みをもたらしてくれるし、自然を蔑ろにすれば食べ物が作れなくなる。
キリスト教のように「人間は自然の管理者」などという傲り高ぶった考えでは生きていけないことを、日本人は知っている。

●「トイレの神様・仏様」
神様(神道)
○波 邇 夜 須 毘 売 神
(はにやすびめのかみ)
○彌 都 波 能 売 神
(みつはのめのかみ)
注)男神ー比古・彦(ヒコ)
毘古(ビコ)
女神ー比売・姫(ヒメ)
毘売(ビメ)
仏様(仏教)
○烏 枢 沙 摩 明 王
(うすさまみょうおう)
です。
●「七福神」について、
七福神と「神」の字を使っていますが、
現在の日本の宗教では、分類上
「仏教」に属しています。
なので「七福神」と言っても
「仏様」なのです。
仏様と言っても、５つの部門が有ります。
①如来部門 ②菩薩部門
③観世音菩薩部門
④明王部門 ⑤天部門です。
では、どの部門に属するかというと、⑤の天部門に属します。
天部門は、仏界の須彌山(しゅみせん)という山に有り、その頂点に君臨するのが、天の帝と云われる「帝釈天(たいしゃくてん)」である。
その配下に「四天王」がいます。
「持国尊天」・「増長尊天」
「広目尊天」・「多聞尊天」
この天部に、七福神の面々がいるわけです。
なので七福神の正式名称は、
毘沙門尊天・辨財尊天
恵比寿尊天・大黒尊天
福禄寿尊天・寿老尊天
布袋尊天
となります。

日本には多くの神がいる
海外にも沢山いる
そこから誰がどの神を推してもいいが他人の推しを批判したり押し付けてはいけない

ってのが日本の考え方

ま、貧乏神も居てるのですが😂

そーでもないよ
マイティ・ソーとかいるし、映画「ラブ・アンド・サンダー」観たら沢山の神様が会議してるシーンもあるよ

「千と千尋〜」は未だに理解出来ない。何故 あの男の子は いきなり龍に なるのか？(何の説明も無い)5人くらいの自称ジブリファンに聞いてみたが誰も答えられなかった。「紅の豚」以降のジブリを観るたびに“裸の王様”を思い出す。

お天道様が見てるで悪さしにくくなるよね

自然とか自然災害とか「到底人では力が及ばないもの」や衣食住に関わる「なくてはならないもの」に神様は宿るのだとじいちゃんに教えられてきた。その通りだと思う。

日本は「自然に神様がいる」と考えていたらしい。
そうすることで災害が来ても神様が自分を守ってくれるって信じてやまなかったみたいだけど、その思想観念は現代の人達にも受け継がれていると思う。

ミカエルとか天使って存在が有るんだから理解できそうなもんだがなー

ギリシャ、エジプト、北欧、アジア「一神教は神が居ない連中のでっち上げ」
「多くの国じゃねーよ、お前等の侵略先だろ」

ギリシャ神話は複数の神様出てくるけど、知名度そこまでなの？？

貧乏神とか祟り神、なんてのもいますしね。

……つかギリシャの神様とかも、結構 大概では……w

唯一神が武力で世界中の神を駆逐してきたんやけどな

八百万の神様達は日本独自の宗教等ではない。事実だと言うことも
分かっていない愚かさよ。
恥を知りなさい。

ただ綺麗好きだから掃除する。(笑)

「トイレの神様」なんて曲がヒットする国だしなぁ…

そう、つまりはそういう事なんだよね。

いや、割と説明の方向を変えれば受け入れ易いんじゃないかな？
万物を神が創造した。即ち万物には神が宿っている。日本ではそれを八百万の神と表現しているだけで

神は一呼吸ごとに天使を千、万と生み出せるとか聞いた。その天使達が八百万の神という言い方に変えても構わないかも知れない
軟膏と屁理屈は何処にでもくっつけられるというから、気軽にすれば良いと思う。だってこの世のありとあらゆる物に感謝しておくなら、それは即ち神を感謝を捧げるのと同等なんだから

俺は2003年アメリカの大学に通ってて、千と千尋をアメリカ人たちに見てもらったけど
これは千尋とハクのラブストーリーなんだね
と言われたのを覚えてる
なんか違うんだけど説明しきれなかった

なぜこれが鬼滅に負けたのか…(興行収入ランキング）

トイレには金運を司る神様が居られるよ。家に一斉に入った神様達は各々好きな位置や場所に陣取っていったけど、お金の神様はお金が重くてゆっくりだったから最後に余っていたトイレに。だからトイレ掃除大事なのです😊

すべての物に神様が宿っている

日本人の感性で・・・
絶対ムリ

母国に帰ったら、堂々とそのようなことをしゃべると危ないですよ

何にでも神様がいるのは珍しいらしいけども、何処にでも神様っているもんだ。

むしろ「神様がいるんじゃ綺麗にしないとな」と発奮して、トイレ掃除を頑張る外人さんて、信心深いんだなと、逆に感心してしまった。

トイレの話繋がりで、便器に痰を吐いてはいけないって話がある

諸説あるだろうが、ワイが見聞きしたやつだと、神様は片方の手で小、もう片方の手で大を受け止めている。だからそれ以外の痰は顔で受け止めなくてはならないから。と。

また、トイレの神様は誰もやりたがらない役を自ら引き受けたとして、八百万の神々の中でも特に徳が高いとされる話もあるみたい。

トイレを綺麗にすると運が上がる話も間違いではないのかも

「感心」は上から目線

外国人に理解出来る訳がない

一瞬
理解した気分になるだけで
1ヶ月後には忘れてる

トイレの神様ってイメージソングなかった？