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【映画批評】『シン・ウルトラマン』徹底討論!/高橋ヨシキ×てらさわホーク×柳下毅一郎【ネタバレ】
【ネタバレ】シン・ウルトラマンお便り補完計画/リスナーの感想&意見を可能な限り読みまくる! 高橋ヨシキ×てらさわホーク×柳下毅一郎
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<高橋ヨシキさんプロフィール>
ライター、アートディレクター、デザイナー、チャーチ・オブ・サタン公認サタニスト。
著書に映画評集『暗黒映画入門/悪魔が憐れむ歌』『暗黒映画評論/続・悪魔が憐れむ歌』(洋泉社)など。
企画・脚本・監督を務めた映画「激怒」が8月26日公開。
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<てらさわホークさんプロフィール>
ライター。
著書に『シュワルツェネッガー主義』(洋泉社)、『マーベル映画究極批評 アベンジャーズはいかにして世界を征服したのか?』(イースト・プレス)など。
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<柳下毅一郎さんプロフィール>
映画評論家、翻訳家。
著書『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』(青土社)など。
ガース柳下の筆名で『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社/文春文庫)を町山智浩と共著。
訳書にアラン・ムーア/ジェイセン・バロウズ〈ネオノミコン〉シリーズ、ジョン・ウォータ
ーズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』 (国書刊行会)など。
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まぁ歴代の映画でだいたい興行収入10億もいかない作品にそんなに予算は出せんわな
そして案の定、ターゲット層だった50~60代の客すらトップガンに取られてしまうという…
製作現場に利益がほとんど還元されないのは邦画の問題点よな
昔、誰だったか忘れたけど映画監督のインタビュー記事で「日本だと製作現場に還元される金は配給収入の10%程度。韓国映画ですら20~30%は還元されるからこの違いは大きい」…って書いてあったわ
『お金がなければ、良い作品は作れない』は真理とは思わない。
しかし『お金がなければ、諦めなくてはいけないことが沢山ある』は真理だと思う。
良いアイデアはあるのに、予算の関係でいつまでも実現出来ないのは、クリエイターにとって一番辛いことだろう…。
なんとかならないものか…。
ヨシキ氏いい指摘だな~
かの「ガメラ 大怪獣空中決戦」(’95)は、スマッシュヒットしたので続編「ガメラ2 レギオン襲来」(’96)に繫がった。
が、広告代理店の博報堂が酷い中抜きをやったせいで、特撮予算は却って減ったとか。「中抜き」は日本の“主要産業”と成り果てている…。
かなりの話題作なのに悪い意味で予算規模を感じさせるCGでぎょっとした思い出
庵野監督とか小島監督とか、実力も実績も世界的認知もあるクリエイターが、会社の会議室の隅みたいなところで細々モーションキャプチャの作業してるメイキングを見ると涙が出ますよ……。