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・沖田遊戯単独トークライブ
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正直消化不良。
出演している俳優陣も好きだし、アンナチュラル、機捜も好きだけど物足りなさしかない。
時間の関係で雑なのはしょうがないが、無理してアンナチュラル・機捜のシーンなどぶっこまず、登場人物の背景を掘り下げて欲しかった。
映画でしか出せない迫力あるシーンが多いわけでもないし、これならば
全10・11話のドラマで丁寧に作り上げたものを見たいと思ってしまった。
俳優陣もいいし題材もいいと思うが、映画としてみた時に私には物足りなさしか残らなかった。
TVドラマでもう一度やってみませんか?
ネタバレ注意
僕は2.7m/s→0のところは最初は普通に○の方だと思いました。コメントも見させていただいて、改めてあのメモの意味を考えると2.7m/sの速さで送られた荷物の行き先を示していると考えることもできるかなと思いました。つまりは荷物の行き先は当然ながらお客様になると。「全てはお客様のために」という意識が大きくなりすぎてしまったがゆえに、山崎佑という一人の社員の人生を狂わせてしまった。良質なサービスを提供しようとする経営努力は大切ではあるが、その行為によって辛い思いをしている人もいるんだということを考えさせてくれた映画だなと思いました。
ロッカーのメッセージは、0(ゼロ)というよりは○(丸・空欄)的な解釈。
つまるところ「あなたは何のために働くのか?」っていう問いだと思った。
労働というレール(ベルトコンベア)に乗った自分の行き着く先は?というメッセージ。
それを見出せなかった(無くしてしまった?)=0(ゼロ)だったヤマサキの行く末と、意義ややりがいを持たず働く自分を重ねてゾッとする梨本。というラストだったんじゃないかと。
映画みてきました!
ラストマイルって名前について個人的な感想は「最後に参ってしまう」という意味でラストマイルなんじゃないかなと思いました。
いっちばん最後にディーンフジオカさんが何か焦って走ってたのは何だったんだろ?
遊戯さんの「止まることではなく止まらないことを証明するために飛び降りたのではないか」という解釈が自分は思い浮かばなかったので目から鱗でした…!ロッカーのゼロに見える文字、確かに今思えば少し違和感がありますね
初めて動画拝見しました。
とてもよい感想動画でした。
【ネタバレ有り】
電器メーカー勤務です。
ドラム式洗濯機も
無駄に高機能で、コストで他社に負けて、、、
耐熱温度が高いと。
二回目で気づいた会話。
そして、
終盤、ああ、息子がBOM💣?と言う流れで、まさかの
ドラム式洗濯機が!!
メーカー勤務としてはファンタジーだったとしても嬉しかったですね。
デイリーファウストって言ってるように聞こえる、、
デイリーファストでは?
止まらないことを証明したかったはめちゃくちゃ鳥肌解釈です。最高です。
語るの上手
いやいやそこまでの作品ではない。犯人が薄っぺらいし
星3.5くらい。
主題歌のどこにもなかったねという歌詞は爆弾があったとかなかったとか。あんまり関係ないかもですが
個人的に満島ひかりが最後、本社の上司に「爆弾はまだありますよ」って言ったのは、序盤の発言にあった永遠に探させる件の嫌がらせともとれるし、結局会社の仕組みの中に残ったディーンや岡田将生が、また中村倫也と同じことをするかもしれないことを示唆してる発言にもとれてゾワっとした。
沖田のロッカーのメッセージの解釈聞いてなんかより一層そんな気がしてきた
映画観た後に聴く『がらくた』は凄く沁みたしそういう意味のがらくたなのかって改めて米津さんは天才だって思った。
あと商品を届けてくれる物流の人には感謝しなきゃと改めて思った
沖田さんの感想待ってました!
個人的には「重てぇ……報われねぇ……報われて……運送業者の皆さんいつも本当にありがとうございます……」って思いながら見てました。
0の部分も初見で私も0と読めなくて、沖田さんが言ったように円と言われた方がよりしっくりくる感覚がありました。0ではなく円としての深堀はできませんが。
MCU(アベンジャーズ)を普段見てる自分からすれば広告の出し方に対してドラマ組の出番が少なすぎてガッカリでした
もちろん彼らの出番の意味はしっかりとあるんだけど、だとしてもあの広告の出し方は違うだろ…と感じた
あとこれはほんとに自分の問題なんだけど、見ててキツかったですメンタル的に
自分みたいに今こころが健康じゃない方は色々調べてから見た方がいいと思いました
すずめの戸締りみたいに事前に色々言ってほしかったです、ああいった内容なら
ただ絶賛する人の意見もわかる映画ではありました
合わない人もいるだろうなってだけで、多くの人には名作になるのだと思う
和久さんのマッサージチェア、まさにぽいなって思った!
Show must go on に似てる!
私も初日に観れて良かった作品でした。
物流センターの建物が何階建てかは分からなかったけど、上から見下ろすシーンが印象的に感じたのは「問題意識のズレ」を暗喩しているかなと感じました。それは孔とエレナだけでなくアメリカ本社や日本支局長もそうだし、配達の親子もそれぞれの問題を抱えている。なのに、その問題を「分かち合えない私達」に「貴方はどうしたらいいと思う?」と問われた映画と思いました。シェアードユニバースは
“ラストマイルの世界は私達の生活にも繋がっている”という意味も含まれている気がして鑑賞後は考えさせられました!個人的にはアンナチュラル派なのでやっぱりミコトのあの感じ好きです
満島ひかりさんの演技も素晴らしかったです!バリバリ仕事をこなす姿は、大きなプレッシャーを感じながら自分に鞭打って働く。躁状態の感じがよく表現されていて胸が苦しくなりました
ロッカーのメッセージは次に使う人 へのメッセージだとしたら沖田の解釈は深くて好きですね。
私は単純にブラック・フライデー前日に飛び降りたので、シンプルに「止める方法」を思いついたから実践した。けど、すぐに動き出したから「馬鹿な事をした」に繋がったと思います。
洗濯機の伏線回収は胸熱で、洗濯機で泣かされたのは初めてでした!!
エレナの「悪い羊は誰でしょう〜ねぇ〜?」と言いつつ白いウールを着ていて【あざといミスリード】で好きな演出でした!
TVドラマの劇場版あまり見てこなかったけどMIUもアンナチュラルも好きすぎて流石に見に行きました。
最後の荷物が床に落ちるシーン思わず手で顔を覆ってしまいました。一人で見に行ってたので、恥ずかしかった…笑
ヤマサキと筧まりか、覚悟ガンギマリ自爆特攻型なの、似た者同士のお似合いカップルだねよくねぇよ辛い
最後にエリカがパトカーで寝てるの、中盤に「(入って3年目で)眠れなくなった」って言ってたし、倉庫に泊まり込んでたけど全然寝れてなかったのか、と気づいて寝顔があどけないのも相まって胸が痛かった。
コウは現職を「いい仕事」と言ってはいたけど、エリカにバトンを渡されたことで、ようやく”当事者”になったのかなと勝手に解釈してます
最後のロッカーのシーンは、エリカやヤマサキの苦悩を、”自分の番がきた”ことを漸く実感するシーンなのかなと
次は君の番、って我々観客のことを指して言っていたのかも
同じ回を観ました!
映画ってオンタイムで始まるものだと思ってました。
物流も当たり前に届くものだと思ってました。
でも違うんだよって映画を観たら気づかされる
最後配達員が活躍するシーン、自分は「どんな立場の人間でも行動すれば結果を変えられる」という希望のメッセージと受け取った
(命と引き換えでもコンベアを止められなかった絶望と対比して)
アンナチュラルとMIU404のキャラが冒頭から普通に絡んで、そこを軸に話が展開するのを期待して観に行ってしまったので、気持ちを切り替えようとしたのですがダメでした。
野木さんのうならせるバランス感覚の良さが今回は裏目に出てるように思えました。妙にまとまりすぎてるような、上手いことしようとして結果物量に負けて薄くなってると思うんですよね。いっそのことアンナチュラル組とMIU404組だけでどったんばったんしてくれたほうが私には良かったし、主要キャスト2人が私にはどうにも好きになれず、正直あまり楽しめませんでした。
「見上げた根性だ」「そんな根性なら無い方が良い」中堂系ならこう言う、それに対して三澄ミコトならこう言う、そこでLemonがかかれば完全にアンナチュラル。みんな野木さんの中で生き続けてる。
ロッカーの◯は山崎と後日筧が記入したものだと思った(たしかペンは持ち込めたはず)
0ではなくサークル!なるほどです!!私もあれが数字に見えなかったのでモヤモヤしていたのですが、流れは止まらない(そしてその下にいる自分(70kg?))とも読み取れますね!
知り合いの配送業者の人が、「送料無料」って言葉が大嫌いで、あれは企業努力なんだから「送料サービス」が正しいんだ!って言ってたの思い出しました。
!ネタバレあり!
個人的に山﨑が飛び降りた後や被疑者の焼死体がそのまま思いっきり写されてたり自害するシーンが一番映画だからこそできたことだと思う。あれだけの迫力があって印象に残されたのは映画ならではだったと思う。もし地上波放映されるならあのシーンは修正か丸ごとカットされるだろうから絶対に劇場で観とくことを念押ししとく。
今日見てきて、遊戯さんの感想に間に合ったよ〜 とても辛いしんどいテーマなのに、重い気持ちにならずスイスイ見せられて鑑賞後も落ち込まなかったので、自分って人間性に問題ありなのでは?と思ってたんですが、それ程練れた作品ということで。遊戯さんの話と解釈も助かります。私は過労から病気退職経験者なのですが、0は誰のことでもあり、変えようのない社会構造のことでもあるかなと受け取ってます
MIU404メンバーは再役があると知らされていたから
『伊吹の眼鏡を取っておいた』と言っていた。
ヤマサキはその時は本気で止めれると思ってだと思います。だからこその「バカなことをした」かと。
あまりに面白そうなので途中でレビュー観るのやめました😂
沖田さんの感想ずっとみたくてワクワクしてました!!
Twitterで色んな人の感想と、あのロッカーの意味、色んな解釈を知った今もう1回見てみたくなる映画でした…
洗濯機のところは伏線回収としても素晴らしいし、コストがかかりすぎても会社は潰れても社会に貢献したじゃんって、宇野祥平のあの冴えない表情が報われたと思って泣けたー
笑っちゃったのは阿部サダヲ演じる八木さんが電話越しに社長にキレたところ。あそこめちゃ踊るオマージュな気がして、踊るだと青島が阿部サダヲ(役名忘れちゃった)に刺された後に袴田課長が室井さんにキレてたけど、ここでは阿部サダヲがキレる側やってる、しかもめちゃ踊るっぽい!と思っておもしろいシーンだった
主人公たちの爆弾の後くらいから話に少し着いていけなかったのでもう一度見に行きたいと思います
まじでドラマの劇場版じゃなくて映画だったの感動した
私も洗濯機の伏線は笑いました笑
中村倫也さんが笑顔で勢いつけて飛ぶシーンと直後の「ドンッ」鈍い音、大量の出血は出番が少ないながらもとんでもないインパクトでした…!!
しかし、満島さんが爆弾を起動しかけてなんとかなった後の岡田さんとのソファーのシーンは「あれ、この二人ってまだ会って3日も経ってないのに爆弾解除1つでこの距離感になるか…?」と疑問に思ってしまいました🤔アンナチュラルとMIU404の1クール分かけて積み重ねていくバディ感は映画の2時間や映画内の4日間分ではちょっと出せなかったのかなと感じました…!
個人的にはちょっと観るテンション間違えちゃった、という感じ…
シェアードユニバースにわくわくしすぎて肝心のラストマイルの世界には入りきれず。
じゃあもう一回観に行くかというと、うーんという感じ。。
ハードルを上げすぎました。
爆発抑えた洗濯機も、ドラム式で、正面から見ると◎ですよね
沖田さんの0の解釈を聞いてなるほどと感じました。あれが何重にも書かれた○なら、あれは「ここに入る答えは何?」ていう問いにもなるのかなと。山崎さんは、「馬鹿なことをした」という結論に至ってしまった。
あのロッカーの0の後に最後「one…」てエコーしてるのも映画冒頭の映像に巻き戻っている風なのも、さあ貴方はどうする?と問われているように感じました。
無限ループじゃないけど、○である以上、元の位置に帰ってくるんですよね。
五十嵐が最後滑らせてた手を手すりに引っ掻けて止めたのはもう繰り返さないという意味なのかなあ。
エレナがサラに託した爆弾もミスリードが使われてて憎い!敢えて一つ少なく仕掛ける爆弾。エレナは私ならそうすると言っていた。一生無い爆弾を探さなければならないから妨害し続けられると。サラはエレナが言ったせいで爆弾に怯えて過ごすことになるんですよね。
これも、因果応報というか、巡り巡って同じところにたどり着く「次は貴方の番」になるのかなと。
これは解釈が止まらなくなる…沖田さんの解釈も一時間くらい聞きたい。
初日鑑賞。面白い。重いテーマ。怖い所もおおいにある。好きなドラマの方たちでテンションもあがる。あっそうかもたくさん。最後の爆弾の回収凄かったですね。沖田さんの言う通り。何回もいけますね。というか、またいきたいです。2回目、また違う発見がありそうです。
アンナチュラル4話にも劣るストーリーを、シェアードユニバースという豪華モブ利用で粉飾した駄作、というのが正直な感想。
無理やり爆発や戦車で変なスケールアップしてるわけでもない画作りが見事でした…。物流の末端に勤めて日々クソだと思ってましたが佐野親子見て頑張ろうと思えました。
やきとり四角並べ
配送業者側の苦悩をメインに描く一方で、母子家庭親子の「遠出できない子供たちも通販のおかげで母への秘密のプレゼントを買える」「荷物を受け取れないのは昼夜働きづめだから」という消費者サイドに立った描写も忘れないバランス感覚は流石野木さんだなあと思いました。
私は、重たく感じました。
人死という部分ではなく、社会問題の部分で感じました。
そして、犯人が自分を罰して会社と社会も罰するという目的を達して終えるのも他の作品に通じる完全なハッピーエンドではないお話というのが良かったです。
名だたる俳優陣の中でまだ知名度が少ない俳優さんが犯人役をやったことが逆に際立った感じがする
爆弾は目的が「事件を起こすこと」なので殺傷能力は敢えて抑えたのでしょう。最初の爆発の大きさについては説明があったし。でも死ななくても重傷の火傷は一生苦しむことになる恐ろしい案件ですけど。
同じ回観てました!
自分も臨機応変に対応して上映してくださったスタッフさん達に感謝しかないと思いました。
沖田さんとも一緒に観てたのかと思うとさらに印象深くなりました。