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南京大虐殺・慰安婦問題の捏造報道、反日親中韓北を続けてきた、共産党と外国人の多い「朝日新聞」の連載小説を映画化したのが「国宝」。
そうなると「国宝」制作側に、日本と日本文化に、本心からリスペクトがあるようには思えない。
「国宝」を絶賛している人達が、低評価の人を「さらばわが愛/覇王別姫」の文革のように叩いているが、彼らの正体が見えた気がした。
正当な血筋の日本人から、余所者がカッコウの如く奪い取り乗っ取ることに、彼らは溜飲を下げているのではないか。
今まで私はこんなに映画を観てから色々と調べた事は無いです、それだけ「国宝」にはこれはおかしい、と心にひっかかるものがありました。
それと「国宝」のポスターの、国と宝の間のと宝の点、吉沢亮の目元の赤は、「オーメン666」の不吉の「3つの彗星」を表しているのではと思いました。
「オーメン」は聖書の獣の数字666を有名にした映画で、「国宝」のポスターの公開日は6.6のFriで、Fはアルファベットの6番目なので、666。それから1週間後は、不吉な日とされる13日の金曜日になる。
吉沢亮は「オーメン666」と「オーメンⅡ」の666のアザを持つ悪魔の子ダミアンに、ちょっと顔が似てるような気もします。
私が「国宝」の元ネタでは?とあげている映画の数々は、いずれも顔を白く塗った人やピエロや道化師が出てきて、おそらくそれらは「ファウストの」道化役の悪魔メフィストフェレスを表していると思われるので、悪魔ネタばかりの「国宝」は特級呪物みたいでオカルト的に良くないと思いました。
#国宝 #日本映画 #オーメン #反日 #朝日新聞
VOICEVOX:波音リツ、玄野武宏、白上虎太郎、青山龍星、剣崎雌雄、✞聖騎士紅桜✞、雀松朱司、麒ヶ島宗麟、voidoll、後鬼、
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