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大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
700円 駄作(金返せ!ライン)
600円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
●内容紹介(映画.comより引用)
2021年に出版され大ヒットを記録した同名ビジネス小説を原作に、AIで復活した偉人たちによる最強ヒーロー内閣の活躍を描いたコメディ映画。
コロナ禍の2020年、首相官邸でクラスターが発生し、総理大臣が急死した。かつてない危機に直面した政府は最後の手段として、歴史上の偉人たちをAIホログラムで復活させて最強の内閣をつくることに。江戸幕府を作った伝説の男・徳川家康を総理大臣に据え、織田信長や豊臣秀吉といった偉人たちが集結した夢のような内閣が誕生する。その圧倒的なカリスマ性と実行力に日本中が熱狂する中、アナウンサー志望の新人テレビ局員・西村理沙はスクープを狙い、政府のスポークスマンを務める坂本龍馬に接近するが……。
主人公のテレビ記者・理沙を浜辺美波、内閣官房長官・坂本龍馬を赤楚衛二、内閣総理大臣・徳川家康を野村萬斎、経済産業大臣・織田信長をGACKT、財務大臣・豊臣秀吉を竹中直人がそれぞれ演じる。「テルマエ・ロマエ」の武内英樹監督がメガホンをとり、「翔んで埼玉」でも武内監督と組んだ徳永友一が脚本を担当。
2024年製作/110分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2024年7月26日
#もしも徳川家康が総理大臣になったら #映画レビュー #映画感想 #映画ランキング
いや、最近は碌に議論しないでポンポン閣議決定で物事が決まるから、既に独裁体制ですよ!
リーダーはボンクラしかいないので、決まらない民主主義の方がわが国ではマシですね。
小泉以降、リーダー待望論がむしろ日本を壊してきている。リーダー論はこの国では悪い作用しかない。
天下の東宝もコナンやハイキュー等のアニメで稼いた利益を実写で大爆死されて
溶かす東映の伝統を追っているのが🤣😂
流石に将軍様とポル・ポトは駄目だと思います😂
設定が納得できないですね。現実じゃあロックダウンしてないですし、内閣全滅してないですからね。映画の都合のために平気で原作改変する連中が、こういったところは変えないあたり、製作側の性根が知れますね。
30年、政府のなんでもやることなすことに文句いってた製作側に説教される筋合い無いんだよな。
「これ映画なんでwww」って態度がね。
まあ、日本版スティーブンキング程度で喜ぶレベルの人間であればこんな学芸会でも良作に見えるっしょw