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普段映画・音楽についてはXでつぶやいています
Tweets by cinekoto
今回は2024年3月29日日本配信開始した
映画『オッペンハイマー』のレビュー動画です。
予告動画
#クリストファーノーラン #オッペンハイマー
#TENET #インセプション #インターステラー
#レビュー #考察 #解説
#movie #絶賛 #酷評
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映画の感想を是非コメント欄にお願いします!
グラシネのIMAXで見たんだけど人沢山出てきすぎて途中で理解を諦めた😭
一回目は映像と音響の凄さを体感したから2回目は解説とか色々見てストーリーを楽しみたいな
たまにこの映画が原爆や、オッペンハイマーの賛美映画であるとか、日本の視点がなくバランスが悪いとか言ってる方がいます。映画を見て来た感想として、決してオッペンハイマーやアメリア、原爆を賛美するものではなく、唯一の被爆国で生きる国民としてアメリカや、開発者のオッペンハイマー含めた科学者、軍人からみた原爆とはどういうものであったか、心理的描写や人間の本質がどういうものかを考えるきっかけになるんじゃないと思います。心理的にキツくなるシーンもありますが、見ない理由のない映画だと思います。
ゲイリーオールドマンが何気にビックリしましたw
チャーチル役経験したからですかねw😂
トルーマンがすげぇしっくりきました
昨日映画を観てからこの動画を観ています。色々と腑に落ちました。この映画をちゃんと言語化できるのすごい!!!理解の一助となりました、ありがとうございます。
お前の個人的なエピは必要ねえんだよ
ノーラン作品で1番好きだったな
字幕のみかつ、登場人物が多いうえに色んな呼び方をされていたから、物語を理解するの必死であまり楽しめなかった。それに加えて、共産党が当時のアメリカでどう思われているのかも知らなかったし、時系列もごちゃごちゃだから映画に集中できなかった。
でも、最後の世界が滅びていくようなシーンが強烈だった。良くも悪くも観てる人の心に傷を残す作品だった。
オッペンハイマーを観たいと思っています。
シネトコさんの解説動画を観てますますオッペンハイマーに興味を持ちました。
特にこの映画は前情報必須の映画だと思うので、映画内の心理描写の解説が秀逸の
、シネトコさんの解説動画を観るとより映画を楽しむことが出来そうです。
どこに感想書けばいいのか迷ったのですがコトさんがXでオススメしてたユアネクを観てILLITにハマりました。
今までアイドル系は敬遠しており、コトさんが勧めてなかったら一生観る機会も無かったので大変貴重な経験が出来ました。(推しはウォンヒです)
肝心のオッペンハイマーは来週IMAXで観に行きます。
公開初日に見てきました。自分の感想は「地に足のついた信念・思想がない人間が盲目的に頑張ると道に迷い、ふと気づいたときに引き返せない所にいるから気をつけようね」ということを教えてくれた素晴らしい映画だと思いました。登場人物が多く、前半は特に大変でしたが、原爆の実験が近づくにつれてストーリーとして楽しめるようになり、満足感とともに劇場から出てきました。
映画の感想ではないのですが、愚痴らせてください。広島でこの映画に地元の中高生を招いた試写会があったニュースを見ました。その試写会が「核の悲惨さや日本人への心遣いが足りない」といった主催者側のこのように答えて欲しい誘導丸見えのものでした。それがすごい気持ち悪かったのでコメントさせてもらいました。
オッピーの主観を体感させる作りにしてると言うけど、正直彼の行動は理解できない点が多すぎて、全く感情移入はできませんでした。
ネトフリ版三体を見て程なく本作を見たわけですが、テンプレ効果音を鳴らすだけ(でも悪いわけではない)の三体のbgmを思い出しつつ体験すると、ルドヴィクゴランソンってとんでもなくすごいんだなと、よくわかりました
「京都に落とすのはやめておこう」のセリフは入れるのに、リトルボーイとファットマン(広島と長崎)の違いはスルーするんだなと
なぜこのタイミングで原爆開発を描いたか触れてなくて考察が甘いですね。Open AI のサムアルトマンに触れてないです。お姉ちゃんと違って文系だからしょうがないかな。技術を世界に解き放った後の絶望的な世界に対する罪悪感を感じるかもしれない人物が現れてしまった今公開すべき作品。
いつもありがとうございます。非常に観ごたえのある映画でした。
「皆の中にオッペンハイマーがいる」とおっしゃるのは、まさにその通りで
これほどまでの人であっても、自己認識できていない欠陥があり、それから生じた結果に
苦しんでいるのが、自分自身を顧みてなんとも言えない感情になります。
「自己批判を続けつつ、前に進むしかない」。本当にそうですね。🙂
ストローズ編、面白いけれど映画としては何のためにあるのかはあまり分かっていなかったので
オッペンハイマーの好感度を上げすぎない説はとても興味深い見解でした…!
一種の天才である者だけに見えている世界・感覚、という点においては、「ビューティフル・マインド」を彷彿とさせるものを感じました。
奇しくも原作では、そのジョン・ナッシュとオッペンハイマーは交流があったようですが…
耳が痛くなりそうですが、いやだからこそ、この映画が観たくなりました
譲歩構文が広まって建設的な議論が増えると、SNSもいくらか落ち着ける空間になるかもしれませんね
おぉ!待ってました、1人だと処理しきれないので毎度助かります!しかしルドヴィグは毎作同じ人なのかと疑うほど音作りの幅が広いですね👀
ホイテマのカメラも圧巻でした