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●内容紹介(映画.comより引用)
小説投稿サイト「エブリスタ」で話題を集めた携帯小説で、2014年には漫画化もされた人気作品「カラダ探し」を、橋本環奈の主演で映画化。無残に殺される日を何度も繰り返すことになる高校生たちの恐怖を描いた。
7月5日、女子高生の森崎明日香は、校内でいるはずのない幼い少女と出会い、「私のカラダ、探して」という不気味な言葉をかけられる。不思議な出来事に違和感を覚えつつも、いつも通りの一日を終えようとしていた明日香。しかし、午前0時を迎えた瞬間、気が付くと彼女は深夜の学校にいた。そこには明日香の幼なじみで最近は疎遠になっていた高広と、普段は接点のないクラスメイト4人も一緒にいた。困惑する6人の前に、全身が血で染まった少女「赤い人」が現れ、6人を次々と惨殺していく。すると明日香は自室のベッドで目を覚まし、7月5日の朝に戻っていた。その日から6人は同じ日を繰り返すことになり、そのループを抜け出す唯一の方法は、とある少女のバラバラにされたカラダをすべて見つけ出すことだった。
主人公の明日香を橋本、幼なじみの高広を眞栄田郷敦が演じるほか、山本舞香、神尾楓珠、醍醐虎汰朗、横田真悠ら注目の若手キャストが集結。「海猿」「暗殺教室」など多数のヒット作を手がけてきた羽住英一郎監督がメガホンをとった。
2022年製作／102分／PG12／日本
配給：ワーナー・ブラザース映画
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大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔（そのジャンルの最高峰レベル）
1700円 神作（数年に1度やってくる大当たり）
1600円 名作（その年のナンバーワンレベル）
1500円 傑作（その年のベスト5以内レベル）
1400円 優秀作（その月のナンバーワンレベル）
1300円 秀作（金を払っても損なし）
1200円 良作（オススメできる最低ライン）
1100円 佳作（そこそこ面白い）
1000円 及第作（映画館正規料金を払って許せる及第ライン）
900円 力作（惜しい！ 映画の日の1000円なら許せる）
800円 凡作（DVD新作料金なら許せる）
700円 拙作（DVD準新作料金なら、まあ）
600円 愚作（DVD旧作料金でなんとか）
500円 駄作（金返せ！ライン）
400円 下作（絶望・茫然自失）
300円 ゴミ（鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル）
200円 クズ（発狂）
100円 ゲロ（もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い）
90円以下 Z級（もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔！）
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視聴することができますよ～
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
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うん、まあ漫画見てない人なら楽しめるかもな、見た人なら最後の姿こう思う筈、あれ？こいつ顔プレデターに似てね？と。最後笑ったわ、ボコボコにやられすぎて
もう橋本環奈が出てる時点で観に行かなくなってしまった、、
彼女が悪いんじゃなくて彼女出しときゃ良いでしょ感の駄作が多いから。
死んでも特にペナルティとか無いせいで3回目のループ辺りからの6人の緊張感の無さが逆に清々しいレベルでしたね。
言うほど美少女か？っていつも思ってたから妥当なボッチって思った。
原作でのカラダ探しの赤い人の特徴は
赤い人は、歌を歌う
赤い人は、笑いながら、コロス
でしたが、その要素自体全くありませんでした🤦♀️
+赤い人(美子ちゃん)には、美紀というお姉さんがいて、かなり、カラダ探しにおいて、かなり重要人物なんですが、、、その美紀ちゃんまで登場しませんでした😅😅
その要素ありの、中盤からの青春映画シーンを短くして、カラダ探しの探してるシーンやアクションシーンや超重要シーンでもある、洋館でのシーンを盛り込んでれば、、原作ファンも納得なんじゃないかな？と思いました。
原作内容がほとんど無かったので、ちょっと、、残念でした。
某それ森より、かなり、良かったです。
「ホラーが苦手でも楽しめる青春映画」だそうですが・・・
（ネタバレあり）
それぞれに人間関係が上手くいかない男女３人ずつが、この冒険を通してつながっていく青春ものでしたね。
ストーリー的には、同じような状況が繰り返されるループもの。全員が同じように殺されるのを毎回見せられると、グロイ殺戮シーンも慣れてしまいます。また、殺されても基本的に復活できるので切迫感がない。この辺りはホラーとしては減点ですね（苦笑）
ＢＧＭに合わせてリズニカルにヒロインたちが殺され、橋本環奈ちゃんも串刺し血みどろなんですが、リングほど顔が醜く歪まなかったのが今一かな？（汗）
そして、やはり無視できないツッコミどころありありです（汗）
そもそも “カラダ探し”絡みの基本設定がよく分からない。
何者かが、明日香（橋本環奈）たち６人を選んで時空のループに閉じ込めます。素直に考えれば、十数年前に殺害された少女の霊が、明日香たちを呼び出して、自分の”カラダ探し”をさせるのだと思えます。しかし、実際は、少女の怨霊が６人の”カラダ探し”の行為を徹底的に妨害します。何で？？
また、６人は校内を捜索して、少女の手足や胴体を見つけ、遂には怨霊を打倒して頭部も手に入れます。しかし、現実世界では、バラバラ死体の大部分は警察が既に確保し、頭部は井戸から最後に見つかります。ループ世界と現実世界での死体のパーツの関係は？？
どうもスッキリしませんね（苦笑）
少女の霊と”カラダ探し”を妨害する悪霊は別々の存在にして、さらに少女の殺人犯も登場させてほしいところです。
私が観たかったストーリーの一例は・・・（汗）
１）十数年前の少女失踪事件。現場に残された血痕により、少女は殺害されたと警察は推理していたが、死体は見つからず迷宮入り。
２）図書室の司書を勤める教員が、古い新聞の切り抜きを整理していると、春風が例の記事を舞上げて、あの古井戸に運んでいく。
３）その夜から、６人が時空のループに閉じ込められ、現れた少女の霊に頼まれて、バラバラにされた身体を探し出していく。（６人が選ばれたのは、彼らの習慣や特技に関係あり。例えば、明日香は古井戸の脇でいつもお弁当）
４）一方、悪霊が明日香たちを襲って捜索を妨害していく。毎日、一人が殺され、一つのパーツが見つかる。パーツが棺に納められるとループが起動。そして殺された生徒はクラスから消える。
５）古井戸で頭部を見つけて少女のボディを完成させると、悪霊が正体を現して殺人犯の司書に姿を変える。彼は斧を振りかざして、明日香を追いかける。しかし、彼女に逆襲され古井戸に落とされてしまう。明日香が棺に戻るとボディが光を発して、ループ世界が終わる。
６）翌朝、明日香が復活した友人５人と共に登校すると、クラスに明日香たちだけが知らない女生徒がいた。また、司書の教員は違う人物になっていた。そして、彼女の名前は失踪事件の少女と同じだった。
うーん、物語としては別物になってしまいますね（汗）
Jホラーの現状が一番ホラーな件
Jホラーは行き詰まり感あるね
ルール結構しっかりしてたはずだから多分省いたのかなぁ？だとしたら見やすくはなるけど薄味になるのはしょうがない。原作だとルールしっかりしてたし赤い人にも設定がありそこでの駆け引きがあって面白い。
映画じゃないんですけど、今年の４月から９月までテレビアニメでサマータイムレンダというのやっていたんですけど、これがホラー要素ありつつのタイムリープものでしたよ。
期待値低かったから、だいぶ楽しめて面白かったです😅
それ森と比べるとどうですか？
｢橋本環奈｣ちゃんは、
｢百年に一人の美少女｣ではなく、
｢千年に一人の美少女｣と言われています🙋
『令和の時代にグレイタイプのエイリアン』を見せられて､こっちが昔にタイムトラベルさせられたかのようなホラー(w)映画はありましたよ
先日ディズニー+で配信されたMCUの最新作『ウェアウルフ・バイ・ナイト』のがまだホラーやってますね｡ヒーロー映画に負けるホラーって…ジャパニーズさぁw
監督が羽住英一郎の時点で期待できないですね。
羽住英一郎が面白い映画を撮った試しがない。