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▼映画 「ザ・ビートルズ : ゲット・バック」 の裏話
『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』は現在ディズニープラスにて配信中の、ビートルズのアルバム「Let It Be」の制作模様を捉えた3部作/8時間を超えるドキュメンタリー映画です。もちろん伝説とも言えるあの屋上ライブの様子も全編収録されています。
▼Get Back – ひとり全パートカバー
▼Let It Be – ひとり全パートカバー
▼Don’t Let Me Down – カバー
▼Two Of Us – カバー
Moopies / ムーピース
▼Get Back – ひとり全パートカバー
http://youtu.be/ThWEY2yC_ig
▼Let It Be – ひとり全パートカバー
http://youtu.be/7eDlAuiaIeU
▼Don’t Let Me Down – カバー
http://youtu.be/C-FLEIFq9VQ
▼Two Of Us – カバー
http://youtu.be/D6skW6vtrns
このドキュメンタリーは『レット・イット・ビー』ではなく『ゲット・バック』だと思った。
映画『レット・イット・ビー』では屋上でポールがヘフナーを置いたストップモーションで終わったが、その後のストーリーがあった事が新鮮だった。
今回リメイクされてよかった。
Get Backでビートルズにハマりました!
劇場公開だったら、見ていなかったと思います。
今まで全曲ライブラリに入ってたけど、あまりしっくりこなくて放置していました。
これをキッカケに解散からさかのぼってみるのも面白いなーと思ってます
70年代1時間程度の映画観た爺いですが仲割れの印象無かったね。
音源は70年代に数多くの海賊版あったので画像なしですが入手していたので不満はなかったけど
今回は全ての画像あるので50年待った甲斐あります。
天才達のグループの中でTOP才能のポールが仕切るの当然。
そもそもジョージは当時のロックギターからすると繊細すぎでボールからすると外れでしょ。
70年代のビートルズリードギターは殆どポールでしょうねとジミーページが言ってるし。
現実、アビロードのリードもポールが占めてるしホワイトもクラプトンのリード多く
ジョージ持ち曲さえクラプトン。唯一のサムシングもチャー氏曰くクラプトン?って。
屋上シーンはポリス入ってきた時にジョンは退いていたけどポールが強引に進めていたのが
印象的でバンドのリーダー感じましたね。でもPaulbandではなく四人揃ったビートルズ最高!!
お二人の解説を聞いたら、もう一度見たくなりました。
私としては同じディズニープラスで配信している
「マッカートニー3,2,1」が涙出るほど素晴らしいと
感じましたので、こちらもよろしければ解説お願いしたいです。
リアルタイム映画「レットイットビー」は、私の実体験では新宿武蔵館に限ってですが、ヨーコさんが映ってると「消せっ!」って怒声があったし、ポールのアップで隣の女性二人は(嫌な奴〜)って嘲笑してました。
なんかまだ本編見る気になれん
映画と関係ないし細かいこと言って申し訳ないですが、マッシュルームカットはスチュアートサトクリフが最初だし自分たちで決めたのかもね。
久々にDVD「ANTHOLOGY」の「7&8」ディスクを引っ張り出して観ました。
ビートルズは本当にいい。
トースト直置き、紅茶致死量(笑)
笑えました(笑)
昔、バックビート?って映画みたことあるのですが、本当、『この曲いい!』って聴くのは簡単ですが、裏舞台、人生は壮絶ですよね。
私自身、高校生の時に映画「Let It Be」を劇場で何度も観たファンなので、今こうして半世紀を経てあの映画の撮影の裏で起きていたドラマを観れたのは実に感慨深いことでした。
あの時代を直接知らない、でも音楽に精通しているお二人が同じものを観てこれだけ感動しているのは嬉しいし、同時にビートルズの偉大さを改めて感じさせられました。
音楽的な興味もさることながら、4人の人間模様が如実に現われていたのが何よりも印象的でした。
因みにこの動画中の会話でコンサート演奏はポールがもっとも積極的だった筈なのに何で最後に急に消極的になったのかという指摘がありましたが、あれはポールが次のアルバムに入る曲をなるべく多く演奏することに拘っていたからだと思います。多分サージェントペッパーと似たようにポールなりの新しいコンセプトとしてコンサートをそのままアルバムにしたかったのでしょう。
約40年前、17歳の頃、民放テレビで深夜「Let it be」が放送され、同級生宅にビデオデッキがあったので録画してもらい、毎週のように観に行きました。かまやつひろしさんのナレーションがわかりやすかった。ポールが「ベサメムーチョ」をオペラ風に歌っているシーンが印象的でした。あれは海賊版だったのか?
Moopies / ムーピース
映画の内容が分かりました。
映画館で見てみたい。
1970年のゲットバックは少し暗い印象でした。最後の
屋上ライブは圧巻でしたね。
楽しい話ありがとうございました。
映画 Let it Be は16mmフイルムで撮影され、それが劇場公開されました。
大画面にしたため画像も悪く暗いシーンが多くありました。 公式ビデオ及びLDはアメリカのみで
発売されすぐに(多分著作権問題)発売打ち切りとなりました。
オークションなんかでは高値になりました。 その後それを当て込んで著作権虫のブート業者が量に海賊版を製作したようです。
今回Disney+で公開されたものは映像がまるでデジタルカメラ(当時もちろんありませんでした)
で撮影したような素晴らしいものですね。 ビートルズの肌の美しさ特にポールの美しさは
僕は男でその手も趣味はありませんが心臓がパクパクしました。
コンピューター処理だと思われますが技術の進歩には今更ながらあらためて目を見はります。
今度はAIによるビートルズの新曲新画像でしょうか?
僕は(といっても70歳のじいさんですが)ポールの眼に涙が浮かぶシーンがとても印象的でした。
本編は観ていないのですが、お二人の説明が本当に良かったです。最高。ありがとうございます。
今まで見てきた映像作品の中で一番好きかも
観てないのでありがたいです!