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大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔（そのジャンルの最高峰）
1900円 神作（数年に1度やってくる大当たり）
1800円 名作（その年のナンバーワンレベル）
1700円 傑作（その年のベスト5以内レベル）
1600円 優秀作（その月のナンバーワンレベル）
1500円 秀作（金を払っても損なし）
1400円 良作（オススメできる最低ライン）
1300円 佳作（そこそこ面白い）
1200円 及第作（映画館正規料金を払って許せる及第ライン）
1100円 力作（惜しい！ 映画の日の1000円なら許せる）
1000円 凡作（DVD新作料金なら許せる）
900円 拙作（DVD準新作料金なら、まあ）
800円 愚作（DVD旧作料金でなんとか）
700円 駄作（金返せ！ライン）
600円 下作（絶望・茫然自失）
300円 ゴミ（鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル）
200円 クズ（発狂）
100円 ゲロ（もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い）
90円以下 Z級（もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔！）
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080ｐ」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ～
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
●内容紹介(映画.comより引用)
「バットマン」に悪役として登場するジョーカーの誕生秘話を描き、第76回ベネチア国際映画祭で金獅子賞、第92回アカデミー賞で主演男優賞を受賞するなど高い評価を得たサスペンスエンターテインメント「ジョーカー」の続編。トッド・フィリップス監督と主演のホアキン・フェニックスが再タッグを組み、ジョーカーが出会う謎の女リー役でレディー・ガガが新たに参加した。
理不尽な世の中で社会への反逆者、民衆の代弁者として祭り上げられたジョーカー。そんな彼の前にリーという謎めいた女性が現れる。ジョーカーの狂気はリーへ、そして群衆へと伝播し、拡散していく。孤独で心優しかった男が悪のカリスマとなって暴走し、世界を巻き込む新たな事件が起こる。
トッド・フィリップス監督のほか、脚本のスコット・シルバー、撮影のローレンス・シャー、前作でアカデミー作曲賞を受賞した音楽のヒドゥル・グドナドッティルらメインスタッフも続投。第81回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。タイトルの「フォリ・ア・ドゥ（Folie à deux）」は、フランス語で「2人狂い」という意味で、ひとりの妄想がもうひとりに感染し、2人ないし複数人で妄想を共有することがある感応精神病のこと。
2024年製作／138分／PG12／アメリカ
原題または英題：Joker: Folie a Deux
配給：ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日：2024年10月11日
#ジョーカーフォリアドゥ #映画レビュー #映画感想 #映画ランキング
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期待値のハードルを下げて観たので意外と悪くなかった。酷評していた連中はどんな作品を望んでいたのか理解出来ない。これは妄想だけど続編を創った理由は監督がジョーカーを崇める連中の頭の上に冷や水ぶっ掛けて「お前ら現実に復帰しろ。犯罪なんか犯しても良い事一つも無いぞ」と言いたかったんじゃないの。究極のマッチポンプ映画だが言われている程酷い作品じゃない。コレより駄作は世間に幾らでもある。カッコいいジョーカーを観たければ『ダークナイト』を配信で観てれば良い。
今朝のプク太を聴いたら、とうとうもう一人の殺人🤡に抜かれた上に、あまりの興行不振から今月末から配信に回されるみたいです。
酷評するやつがどうのこうのって言ってるけど1,000円て2,000円満点から考えたら50点じゃん
どこが酷評じゃないんだか
自分自身もレビュー上げてるのに他の酷評してる人にわざわざ攻撃的なこと言ったりするのは理解に苦しむわ
レビュー内容も遠回しにつまらないと言ってるだけ
酷評しないと言う割りには評価低めですね、残念。
冒頭のアニメが凄く良かったのだけれど、言及している方少ないのは何故？
前作のジョーカーは万引き家族やパラサイトと同じ地平にある格差貧困暴力狂気の映画と観ましたので、その続編として違和感はなかったです。
ミュージカル映画も好きで予告から楽しみでしたし満足できましたよ。
個人的に檻越しの煙のキスシーンが刺さった
他の方がすでにご指摘かも知れませんが、オメガトライブ（OMEGA TRIBE）ですね。「ド」ライブじゃなくて。映画『ジョーカー２』そのものと関係なくてスンマセン。
酷評する程、悪い作品ではないですよ
強いて言えば、かわいい子供が見たかった
ジョン・ゲイシー & ゲイリー・グリッター
見ました。ミュージカルだから良い。ミュージカル仕立てじゃなかったら、見れたもんじゃない。すぐ寝ちゃいます。映画館で見ないとわからないですよ。TVで見たらすぐ消しちゃう案件です。
レディ・ガガ、下手に歌ってるらしいけど、それでも上手いと思ったので、途中からガガのライブを観てる気分で観てましたw
自分語りですみませんが、僕は「ヤバいことやってくれるキャラ」として持ち上げられ、「周囲の期待に応えなきゃ、かと言って犯罪を犯すほどのことはしてはいけないし…」とストレスで日和ってしまった経験があるので、この続きを作ったクリエイターの気持ち、本作のアーサーの気持ちに勝手に共感してしまいました…
ジョーカーというダークヒーロー？に憧れるんだったら
寅さんというヒーローに憧れた方が人生素敵
マドンナでリリィって出てくるし
映画観て酷評してる人たちの殆どは「ジョーカー」の物語を観たくて期待していたけど観てみればアーサーを中心とした物語であって拍子抜けして、映画内でもリーを含む街の人々はジョーカーという存在に興味があっただけであり、元々のアーサーのことなんて興味がなかった。映画の内容と観客の心情がある意味シンクロしてるんだよね。これも監督の狙いだったのではないかなと感じた。
1作目は綺麗に出来ていると感じたものの、そこが微妙だったんで、2作目は自分でもビックリするくらい楽しめました。
「楽しめないやつは分かってない」マウントはいくつか見ましたが、シネフィルおっさんは1作目からそうですが別に支持してないと思いますね…。
どちかといえば、まだアメコミキッズの方が多いと思いました。
私は面白かったけどな 酷評してる人はどんなジョーカーが見たいのだろう
めっちゃクソって言うw
こんな腑抜けたジョーカーを見せられても、俺のルーニー・マーラーはビンビンにならないぜ！
あ、ごめんなさい。マーラーという名字に反応してコメントしまいました、ごめんなさい。
真面目な話をしますと。
スコセッシの「タクシードライバー」の次がミュージカルラブストーリー「ニューヨークニューヨーク」でしたよね。
前作「ジョーカー」が「タクシードライバー」へのオマージュ映画なので、本作は「ニューヨークニューヨーク」をオマージュしてミュージカルラブストーリーにしたのでは？
この監督、スコセッシ好き過ぎw
ちなみにニューヨークニューヨークも大コケしました、そこもオマージュしてますねw
p.s. ニューヨークニューヨーク観たいけど、DVDは買いたくない（泣）配信してくれ
4:30〜めちゃくちゃブーメランで面白い！笑
これからも活動を応援してます！
前作退屈に感じたので、今回はパスします🤣💦
私ジョーカー大好きなんですが2は寝てしまいました😅
もう一度観ます😊
ヒース・ジョーカー派なのでホアキン・ジョーカーについては一作目から「ジョーカーを理解可能な存在にするのは止めてつかあさい」と思っていた。
ただ、この後にバットマンの敵として悪い意味で大活躍するのだと想像すると、悪魔の依り代としてのアーサーの凡庸さは深い意味を持つような気がしないでもない。
だいたい2はつまらん
スピード2みたいにつまらん
成功したのはターミネーターだけ
ありがとうございますw
奥さんが『ルーニー・マーラ』っていうの知って驚きました。
『ドラゴンタトゥーの女』いいですよね～
ちなみに遅ればせながら１３日(日曜日)に『シビル・ウォー』とハシゴして観賞してきました。
看守にいびられるくたびれたおっさん映画として普通に楽しめました。
個人的にはジョーカーにもハーレイにも思い入れが無いので(むしろ嫌い・『悪魔の毒々モンスター』の方が好きなぐらいw・マーゴット・ロビーは好き！)
〘編集補足:三人共、化学薬品廃液浴びて超人能力得た〙
米国評判より悪く無かったと思います。
4:15 普段の自分を批判してるやん。と思わず笑ってしまった。矛盾に気づかないのかな？
思ったより悪くなくて笑ってました。
アーサーはポンコツのおっさんの物語…一番共感できました。（一作目から感じたので腑に落ちました。）
テレビドラマでええやん、って内容の映画
前作で、あまりにも魅惑的にジョーカーを描きすぎたので、トッド監督としては打ち消すための２作目を作ったように感じました。
私の中でのジョーカーは「価値の破壊者」なのですが、価値の破壊者の行きつく先は「虚無」。生きることすら虚しくなったジョーカーがリーを愛することで「生きたい！」と思うようになり、ジョーカーがアーサーに戻ってしまい、悪の魅力が消えたために、「ジョーカー」という映画の魅力が半減してしまったわけですが、それでもいいとトッド監督は覚悟して作ったのではないでしょうか。（シネフィルおっさんになってしまったかな。。。）
興行収入とか評判とか、ざっくりしたあらすじと感想しか言ってなくて、ラストシーンや内容ほとんど深掘りしてないけどアレはダークナイトとかのジョーカーじゃないですよ。そのジョーカーだと思うから悪とか求めるって事よね？ソレはソレ、コレはコレって見方をしないといけない映画。ジョーカー産みの親の
オッサンの物語です。
これはこれで悪くない。
お前は何も分かってない
もっと映画の勉強しろよ
日和ったなぁ。
ん〜自分は普通に面白かったです。
この映画はめっちゃDCコミックに詳しい方とめっちゃ洋画に詳しい方に面白い映画のようです。
色々感想見ましたが、高評価の方は映画のオマージュ作品を見つけたり、DCコミックの小ネタを見つけた方でした。この方の感想で法廷に別のDCヴィランがいた事を知りましたよ！
監督が隠した秘密を見つけられる人が楽しめる作品なのですね！
私はみてないので内容についてはなんとも言えないのですが、北米での酷評はメディアによって相当煽られたとのことです。製作費2億ドルも監督が否定しているのにガン無視だとか。
代わりにトップになったのが「テリファー」ですからねぇ〜、なんだか。。。そんなことよりロバート・パティンソンのバットマンを貶すのは許せねぇwww
まだこの映画を観てないので上から目線のシネフィルオッサンに成れなくて残念です。
それと私はカルロス・トシキより杉山清貴の方が好きです。そして、オメガドライブではなくオメガトライブです。
因みにトライブは英語で部族的な意味です。
前作大好き勢です。
酷評だらけだったので覚悟はしてましたが残念でした。。
ミュージカルと法廷は期待したものではありませんでした。
1が悲哀と怒りに満ちていただけに突き抜けた2になってほしかった
酷評の嵐だったんでもっとつまらない作品を期待していたのに思ったより見れちゃって別の意味で残念。良いところもあるしそんな怒るほどの映画？
グダグダ言って酷評している人たちの仲間入り
4:13 それはそう。
自分も美術のレポートで徹夜して描いたフェルメールの似顔絵が評価Bだった時は悔しくて、悲しくてクラスの前で大泣きしてしまった事がありました。まぁ今となっては割り切れるけど当時は難しかったな〜